コウノドリ2

『コウノドリ2』のキャストと2話のあらすじと感想。妊娠と子宮頸部腺がん

『コウノドリ2』の2話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介します。妊娠19週の妊婦に子宮頸部腺がんが見つかりました。妊娠をどこまで続けるかの選択が迫られま。妊娠が終わったら子宮を取ってしまうことになるので最後のチャンスなので、それぞれの意見は対立しました。ゲストは土村芳さんです。


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『コウノドリ2』2話のあらすじ

ある日、診察に来た妊娠19週の妊婦・佐和子(土村芳)は、サクラ(綾野剛)に子宮頸部腺がんと診断されました。検査をして円錐切除手術をしないといけないといわれました。その結果によって、妊娠を継続するか判断するというと、佐和子は動揺して、

「私はどうすれば良いんですか?」

と涙ぐみました。

 

翌日、四宮のところに、心臓に穴の開いた赤ちゃんの母親、彩加(高橋メアリージュン)が定期健診にやってきていました。問題はなく、全然大丈夫だと明るく元気に答える彩加に違和感を感じた小松(吉田羊)は、「全部吐き出しちゃえば良いんだよ」といいますが、全然大丈夫だし来月仕事に復帰すると答えました。

佐和子の検査結果がサクラのところに来ました。それをみて顔を曇らせたサクラは、すぐに下屋に電話させて病院に来てもらいました。

佐和子と夫の慎吾(福士誠治)が病院にやってきました。サクラは、佐和子のがんは、思った以上に進行していてとりきれなかったといって、このまま出産まで経過を見るという選択肢はないと言い切りました。ただ、佐和子の赤ちゃんは19週なので、どこまで成熟させてから出産して、がんの治療を始めるか、それをサクラたちと話し合う必要があるといいました。そして、佐和子のがんの治療を優先するなら赤ちゃんをあきらめるという選択肢もあるとサクラは言いました。

そして、どちらにせよ、子宮は摘出する必要があると下屋が言うと、佐和子は泣きながら「産みたいです」と話しました。

その答えを聞いてサクラは、「わかりました。僕たちは、どんな決断をされようと全力でサポートします」と笑顔で言いました。

信吾は病院の廊下に出ると、

「おなかの子より、佐和子のほうが大事だからな。最悪、子供のことはあきらめても良いと思ってる」

と佐和子に言いました。佐和子は泣きながら、「離婚しても良いよ。子供埋めない私なんかといっしょにいてもしょうがない」といいましたが、慎吾は怒りながら、佐和子にいいました。

「何言ってるんだよ。子供埋める埋めないで価値なんか決まらないよ。おれは、子供産んでもらうために結婚したんじゃない」

 

四宮は、妊婦と喫茶店にいました。その妊婦は、四宮に正式に離婚したと話すと、「そうか」とうなずいていました。その姿を外から、白川領(坂口健太郎)がみていました。

サクラは、育った児童施設に行くと、佐和子のことを景子ママ(綾戸智恵)に話しました。景子ママは、女が強いんじゃなくて母親が強いんだよと話していました。

翌日、カンファレンスが始まりました。下屋は佐和子のがんと妊娠継続をしたい佐和子の気持ちを発表しました。今橋貴之(大森南朋)から何週まで待つつもりかと聞かれると、28週だとサクラは答えました。それに対して四宮はせめて32週まで待つべきだと主張しました。サクラは母体を優先し、四宮は赤ちゃんの後遺症を懸念して赤ちゃんを優先する考えでした。下屋は速いほうが良いけど、28週は・・と言い、白川は、4週の差は大きいので32週まで待ったほうが良いと言います。今橋は、その4週が悩ましいと言うと、サクラはもう一度良く話をしてみると言いました。

白川は、屋上でその話を下屋にすると、

「結局は、親が受け入れられるか、受け入れられないか、そこなんだよな」

と言って歩いていきました。

医局では、子宮頸がんワクチンを受けたほうがよいという話になっていました。そこに、佐和子と慎吾がやってきました。サクラと下屋、今橋がいっしょに話をしました。

二人はどうしたら言いの川からなくなってしまったと言います。すると、サクラは28週での出産を提案したことを話しました。佐和子がそんなに早くて大丈夫かと聞くと、今橋が、丁寧に説明して何らかのリスクはあると答えました。佐和子がなぜリスクがあるのに28週だというのかサクラに聞くと、

「お母さんご自身の手で、赤ちゃんを育ててほしいからです」

と答えました。抗がん剤などの投与は赤ちゃんにも影響があるので、3ヶ月は何もできないと言いました。すると、今橋はNICUでがんばってる子供を見ませんかとさそいました。佐和子と慎吾が見に行くと、26週で生まれた赤ちゃんとそのお母さんがいました。そのお母さんは

「すごく不安ですよね、わたしもそうでした。でも、今はすごく幸せです。今日もちゃんと呼吸してるとか動いてるとか、普通のことがうれしくて。がんばって生きてるところを見るといとおしくてしょうがないです」

と満面の笑顔で話してくれました。すると、慎吾は佐和子と二人きりで話したいと言いました。

 

二人は庭に行って話しました。慎吾は勇気をもらったと言います。俺ががんばるからと慎吾が言うと、

「きれいごと言わないでよ。どれだけ大変かわかってる?もし何かがあったら、私たちの人生が変わるんだよ。そのとき、心から幸せだって言える?」

「じゃあ、佐和子にとっての幸せって何だよ。子供産むだけ産んで、いのちがなくなったら何もならないだろ」

「28週で産んでも命がなくなるかもしれないんだよ。だったら、おなかの中でできる限り、そだてて、慎ちゃんに迷惑かけたくない。ひとりでも大丈夫なように、私がおなかの中でちゃんと育てるから」

「ひとりじゃないよ。この子は、佐和子と俺の子だよ。二人で育てるんだよ。俺たちで育てるんだよ。3人の人生だよ。いっしょに生きたいよ」

謬院の中に戻ってきた二人は、「よろしくお願いします」と頭を下げました。

四宮のところに、彩加が検診でやってきました。産科は今日で卒業だといわれました。赤ちゃんが泣いたとき、違和感を覚えた小松は、産後うつのアンケートを書いてもらいました。

 

2ヵ月後、佐和子が入院しました。翌日に出産をしてそのままがんの切除手術を行いました。

手術が終わって車椅子で動けるようになった佐和子は赤ちゃんに会いに行きました。来る途中で妊婦を見て劣等感を感じたけど、赤ちゃんを見たらそんな事吹き飛んだといいます。今橋は、

「ちょっと早くなっちゃったけど、赤ちゃんがご家族といっしょに生きていくためにこの誕生日を選んだんです。改めてお誕生日おめでとうございます」

と話しました。佐和子は、「二人でちゃんと育てなきゃ」と言って笑いあいました。

 

2週間後、佐和子の検査結果がでたとサクラが下屋に言いました。下屋はその画面を見て微笑んで、伝えにいきました。聞いていた四宮も口元が少しゆるみました。

ある日の夜、彩加が赤ちゃんを乳母車に乗せ手廊下に置いたまま、自分が屋上に行って柵を乗り越えようとしていました。気がついたサクラは、屋上の扉を開けて駆け寄ろうとしました。

 

2話のゲスト

  • 久保佐和子 土村芳
  • 久保慎吾 福士誠治

(⇒3話のあらすじ

『コウノドリ2』2話の感想

面白かったですね。2話では、子宮頸がんのお話でした。原作の漫画では、実際の周産科医に取材されてるのでこういった事象はあるんだと思いました。子供をとるか、それとも母親をとるかとても悩んでしまいますが、正しい答えなんてないような気がします。子供の状態、母親の状態依って違ってきますし、父親の状態によっても変わってきます。おそらく、世の中には病気を持った未成熟の赤ちゃんが生まれて母親もガンで亡くなって、一人残された父親が育児に苦しんでるというひともいるのではないでしょうか。そうならないためにも、早期健診とかワクチンの接種をした方が良いと教えてくれるようなお話でした。

芸能界でも子宮頸がんで亡くなってる方や、子宮を摘出された方が多くいらっしゃいます。ドラマの中でも話されていましたが、子宮頸がんはウイルスによって引き起こされるガンで、ワクチンによって発症を防ぐことができます。WHOからもワクチンの接種を促されているようですが、日本では副作用のことが取り上げられて接種する人は少ないようです。運動機能の低下、激しいけいれんなどがおきたり計算できなくなってしまうとか、場合によっては亡くなってしまうことが取り上げられたんです。

ただ、その後の調査の結果、どちらにもあきらかなエビデンスがなくて決め手に欠けてるのが現状の様です。子宮頸がんも怖いけどワクチンも怖いというのが本音の所だと思います。

とはいえ、初期に発見できれば命は助かりますので、なるべく検査を検査をされることをおすすめします。ドラマの中の福士誠治さん演じる慎吾が話していたように、一人残されるのは本当につらいです。決して子供を産むために結婚するわけではないと思います。結果的に子供が生まれて家族が増えては行きますが、いちばんたいせつなのは夫婦のどちらもが健康で一緒に生きていくことだと改めて感じました。


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『コウノドリ2』のストーリー

サクラは、離島で働いてる恩師の荻島のところにヘルプで訪れていました。そこでは、急患が重なってしまい、十分な血液製剤もないままオペをすることになりましたが、無事に取り出すことができました。

ペルソナに戻ったサクラのところに、耳の聞こえない妊婦がやってきます。はじめてのケースでしたが、新しく来た研修医の赤西の助けも借りて無事に出産することができました。四宮のところには、心臓に疾患を持った赤ちゃんを妊娠した妊婦がきます。無事に出産することができましたが、病気のこともあり、なかなかひとりで育てていくには心の準備ができていないようでした。夫も育休もとれずに、仕事に行ってしまい、途方にくれていました。

それぞれの、生活が再び始まりました。

『コウノドリ2』の原作

『コウノドリ2』の原作は、鈴ノ木ユウさんの同名の漫画です。鈴ノ木ユウさんは、1973年生まれの漫画家で山梨県出身です。大学卒業後はロックスターを目指されていましたが、2007年、ちばてつや賞準入選をされ、2010年ににゅうせんされて漫画家になられました。

『コウノドリ』は、2008年に鈴ノ木ユウさんが奥さんの出産に立会って感動し、これを伝える使命を感じて、漫画化を企図したことから始まりました。当時大阪大学病院で奥さんの担当医だった、りんくう総合医療センター泉州広域母子医療センター長の荻田和秀産婦人科医が主人公のモデルとなっています。荻田和秀先生は、NHKの「プロフェッショナル」などさまざまなメディアで取り上げられています。

荻田和秀先生について

妊娠や出産のときに、父親が言ってはいけないNGワードも載せていますのでご覧になってみてください。

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『コウノドリ2』のキャスト

  • 鴻鳥サクラ 綾野剛、産科医、ピアニストBABY
  • 四宮春樹 星野源、産科医
  • 下屋加江 松岡茉優、産科医
  • 倉崎恵美 松本若菜、産科医
  • 赤西吾郎 宮沢氷魚、研修医
  • 小松留美子 吉田羊、助産師
  • 今橋貴之 大森南朋、新生児科医、部長、センター長
  • 白川領 坂口健太郎、新生児科医
  • 大澤政信 浅野和之、院長
  • 向井祥子 江口のりこ、メディカルソーシャルワーカー

2話以外のあらすじ

以上、『コウノドリ2』の2話のあらすじ(ネタバレ)と感想などでした。

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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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