コウノドリ2

『コウノドリ2』のキャストと4話のあらすじと感想。ゲストは安めぐみ

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おんな城主直虎
陸王
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『コウノドリ2』の4話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介します。第一子を帝王切開でうんだため、次の子供を自然分娩したいという妊婦が現れます。再び、サクラと四宮は意見が対立しました。そんな中、赤西にも気持ちの変化が・・・


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『コウノドリ2』4話のあらすじ

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これから先はネタバレがふくまれます。今までのストーリーはコチラ⇒ストーリー

 

医局で、研修医の赤西(宮沢氷魚)のところに四宮(星野源)がやってきました。

「おい、ジュニア君、何で報告しなかった?」

「いや、内科だったら血圧、180、200いるし、160だったら様子見かなと」

「だったら、明日から内科回ってきたらどうだ。もう産科には来るな、馬鹿」

そういわれた赤西は、周りの看護婦に

「いいじゃないですかね。ま、何もなかったんだし」

それを聞いていた下屋(松岡茉優)は、赤西の前に歩いていって思いっきりピンタをしました。

そのあと、サクラ(綾野剛)はやさしく、内科と産婦人科の血圧の違いを説明していました。下屋も四宮もきついコトバを残して部屋を出て行きました。

 

ある日、トーラック(帝王切開後の自然分娩)を希望する妊婦の蓮(安めぐみ)がほかの病院から紹介されてペルソナへ訪れました。蓮は、帝王切開で産んだ上の娘に対して、ツイきつくあたってしまうじぶんのことが信じられずに、自然分娩じゃないので愛情がわかないのでは?と悩んでいました。夫の壮太(前野朋哉)に相談しますが、好きなようにしてくれていいと言われてしまいます。朝もぐずる娘に、もっと余裕を持って接してあげればといいました。

蓮がサクラ(綾野剛)の前にやってくると、蓮は自然分娩じゃないと愛情がわかないからぜひお願いしますといいます。サクラはリスクを説明しますが、

「それでもやりたいです。痛みから逃げた、楽して産んだ、だから上の子供の子育てもうまくいってないんだと思ってるんで」

と、言いました。

医局では、サクラがトーラックのことを話して、最終的には妊婦の意向に沿ってあげたいといいます。しかし、四宮は

「いい加減やめてくれないかな。そういうのほんとあきれるわ。お前のその優しさのせいで、妊婦はもちろん、俺達も余計なリスクを背負わされるんだよ」

と言い捨てて、行ってしまいました。

四宮はNICUに行って、先日、白川領(坂口健太郎)が目撃した女性と話をしました。それに気がついた白川は、てっきり四宮の彼女だと思いましたが、そこにサクラと小松がやってきて、別の病院でいっしょに働いていた倉崎先生(松本若菜)だとわかりました。

 

医局では、下屋たちが忙しく働いてるのを横目で見て、赤西が時間が来たと言って帰ろうとしました。下屋が何も思わないのかと言うと、「言ってもらえれば残りますが」としれっというので、下屋はカチンと来て帰してしまいました。

その頃、今橋貴之(大森南朋)は、人手が足りないのであちこちの病院を回って医者を探していましたが、どこの病院でも同じような感じで、研修医は時間通りに帰るサラリーマンのような人ばかりでした。それと逆に、今橋や白川たちは毎晩泊りが続いていてかなりきびしい状況でした。

翌日のカンファレンスで、蓮のことが報告されました。四宮は、人も少ないしリスクも高くなるのでと言って反対しますが、サクラは

「僕らの仕事はトーラックをやめさせることじゃない。人も少ないから、忙しくて余裕がないから妊婦の希望に添えないなんて、根本が間違ってるんじゃないかな」

すると、今橋が人員を増やせなくて申し訳ないと謝りました。そして、今回はトーラックを進めるということになりました。

医局では、赤西が定時に帰っていくと下屋の顔がふたたび険しくなりました。小松がやってきて、「深呼吸!」と言って元気付けました。そして、四宮もサクラも考えてることは同じ、妊婦や家族のことを考えてるんだよと慰めました。

NICUでは、赤ちゃんを預けっぱなしで旅行に行っていたときに赤ちゃんが具合が悪くなった親がやってきました。預けてることに何も感じていない親に腹が立った白川は、ここは託児所でもなく、ベビーシッターでもないといいます。そして、赤ちゃんは早くここから出て親がいる家に帰れるように毎日戦ってると言います。そして、もう家族なんだからこれからは家族で楽しむことを考えてくれと言いました。その親達は、白川の言葉が胸につきささったようでした。

四宮が外のベンチで休んでうると、NICUの帰りの倉崎がやってきました。倉崎はすぐに働くことを考えていたけどできないとグチを言いました。そして、倉崎は離婚したあとに子供を産んでいて、元旦那にも話していないようでした。

そのころ、蓮が炊事をしてるとおなかを押さえてうずくまりました。夫の壮太は子供をつれてタクシーでペルソナにいきました。壮太は、ペルソナにつくと小松に生まれる予定の時間を聞きました。その日の夕方、同僚達と屋形船に乗る約束をしていて、間に合えばいきたいと小松に言うと、小松は何も言えずにあきれてしまいました。

病室に入った蓮は痛みに耐えながら、絶対に下から生むといいました。小松に言われて壮太が声をかけると。「黙ってて」と蓮に怒られました。

医局では、赤西がなんで自然分娩にこだわるのかわからないというと、四宮が、急いで切るのはやさしさでもなんでもないし、それで生まれてきたらおめでとうといえるのかと聞きました。そして、その目で確かめてこいといいました。

病室では、壮太がどこにいていいのか、何をしていいのかわからないままうろうろしていました。そこに、サクラと下屋、赤西がやってきました。

娘といっしょに廊下で休んでる壮太のところに赤西が毛布を持ってきてくれました。壮太は、女性がこんなに大変で、命がけで出産しようとしてたことがはじめてわかったといいました。そして、赤西に向かって、壮太達夫婦のわがままを聞いてくれてありがとうと感謝されました。

 

翌朝、下屋が壮太のところにくると、病室から蓮の声が聞こえてきました。

「いやです。ぜったい、いやです」

子宮口が開かないのでお産が進まないので帝王切開に切り替えようというサクラに、反対してたんです。壮太は、「もういいんじゃないか」といいますが、

「がんばって下から生んでいい母親になるの」

といいます。娘はそんな蓮をみて

「ママ、がんばってる」

と言って泣き出しました。壮太も「がんばったよ。蓮はいい母親だよ」と声をかけました。帝王切開になりました。

蓮の背中をさすりながら小松は、壮太に向かって笑顔で

「屋形船、ざんねんだったね~」

「馬鹿なこと言ってすみませんでした」

手術の準備室では、サクラが赤西に「前立ちをして見るか」と聞きました。産科の研修は終わりだからやめとく?と聞くと、「いえ、やります」と答えました。それを聞いていた下屋は、「えっ?」と叫びますが、赤西の前に立って「本気でやらないと許さないから」とにらみつけました。

手術がはじまって下屋がメスで切り始めました。そこに白川がくると、赤西はそっちをずっとみてしまいました。下屋は頭突きをして「しっかりして」と怒りました。帝王切開が終わって赤ちゃんを取り出すと、赤西は今までにない笑顔で「おめでとうございます」と下屋よりはやく蓮に言いました。

サクラは、生まれた赤ちゃんと蓮の近くに行って、

「赤ちゃんも、こんなにがんばってくれたお母さんに感謝しています。どう生んだかよりも、どう思って産もうとしたかその想いはきっと赤ちゃんに伝わっています。娘さんにとっても、赤ちゃんにとっても世界一のお母さんなんです」

 

医局に戻ってきて、みんなで赤西の初の前立ちを乾杯しました。赤西は、

「はじめてみたときの家族の幸せそうな顔は特別でした。だから、疲れも吹っ飛びます」

といいました。

その日の夜、赤西は父親に前立ちしたことを報告していました。

次の日、研修期間が終わった赤西は今までのお礼を言っていました。参加には残らず、新生児科に決めたようです。サクラは、ペルソナにも、産科医の息子で産科医には絶対にならないといっていたやつがいて、あだ名もジュニアくんだったと教えました。それは四宮でした。

(⇒5話のあらすじ

『コウノドリ2』4話の感想

おもしろかったです。いろいろな部分で考えさせられました。

一番思ったのは、このドラマは男性が見るべきだということです。前野朋哉さん演じる壮太が言っていましたが、

「女性がこんなに大変で、命がけで出産しようとしてたことがはじめてわかった」

というセリフがありましたが、本当に男性はよくわかっていません。なので、なんども壮太は連に余計な事や邪魔になることをするなと怒られていますし、どうしたらいいのかうろうろするばかりでした。ナオトインティライミさんが演じた父親も同じように全く分かっていませんでした。なので、まずは、出産というのはこういうものだと知ることがたいせつで、そのためにはこういったドラマがとてもいいと思いました。

そして、すこしでも出産のことを知ったうえで、せめて女性が気をつかったり怒ったりしないように気を遣うことがたいせつだと改めて思いました。トーラックをしたいと壮太に言ったときの会話とか、そのほかの会話でもありましたが、何気なく行ってしまうコトバが女性を傷つけてしまいます。せめて、不用意なコトバを使わないようにしたいです。こちらの記事の終りにまとめてあるので見てみてください。

妊娠中にNGなコトバ

自然分娩だと愛情が湧いて、そうじゃないとダメみたいなことは、やはり私も何度も聞いたことがありますし、年配の人はそう思ってる人が多いです。

これは、とても深い問題です。

痛みのありなしと愛情のありなしは関係ないと言ってる先生はおおいです。自然分娩で生んだにもかかわらず捨てたり、命を奪ったりする人もいますよね。愛情があるとすると、これをどう説明するのか難しいです。愛情が出るといってる年配者は、自分たちが痛い思いをして生んだので、それが正しいとおもいたいという部分もあって、そう決めつけて話をしてしまってると感じます。

ただ、痛い思いをした分、やはり執着が生まれます。それが行き過ぎると、過干渉になっていくとおもいます。「わたしがこれだけ痛い思いをして生んだんだ」という思いと、愛情を勘違いしてしまってるのか、それとも、そういう思いがあると愛情がでやすいのか、ちょっと判りません。また、実際には、父親よりも母親の方が愛情は強いと思います。生まれた瞬間から、母親は母親ですが、父親が父親になるには時間がかかるのではないでしょうか。そういう意味では、痛みを伴った方が愛情をはやく持ちやすいとも言えるかもしれません。

ドラマの中で話されていましたが、麻酔科医、周産科医が少ないので、無痛分娩ができる人は少ないというこです。たとえ、お医者さんが増えて環境が良くなっていっても、この問題はちゃんと考えていかないといけないと感じました。

 


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『コウノドリ2』のストーリー

サクラは、離島で働いてる恩師の荻島のところにヘルプで訪れていました。そこでは、急患が重なってしまい、十分な血液製剤もないままオペをすることになりましたが、無事に取り出すことができました。

ペルソナに戻ったサクラのところに、耳の聞こえない妊婦がやってきます。はじめてのケースでしたが、新しく来た研修医の赤西の助けも借りて無事に出産することができました。四宮のところには、心臓に疾患を持った赤ちゃんを妊娠した妊婦がきます。無事に出産することができましたが、病気のこともあり、なかなかひとりで育てていくには心の準備ができていないようでした。夫も育休もとれずに、仕事に行ってしまい、途方にくれていました。

それぞれの、生活が再び始まりました。

子宮頸がんを発症した19週の妊婦は、28週までおなかの中で育てることができて、出産してがんの切除手術をうけました。幸いなことに、がんの進行はそれほど広がってなかったので、赤ちゃんをずっと育てていくことができるようでした。1話で登場した彩加が、検診に来ていましたが、表面上は明るく元気に振舞っていましたが、ある日の夜、赤ちゃんを置いて屋上から身を投げようとしていました。気がついたサクラは屋上に駆け上がって扉を開けますが、間に合うのでしょうか?

そこには、すでに四宮先生がきていました。そして、まだ治療ができる患者はほっとけないと言うと、彩加は手を差し伸べました。診察室で産後うつになってることや、精神科に紹介したり、ママたちの会を紹介することで落ち着きました。そして、やってきた夫を叱って、二人で一人ではなくて、お互いに尊重し合って助けていけと言いました。

『コウノドリ2』の原作

『コウノドリ2』の原作は、鈴ノ木ユウさんの同名の漫画です。鈴ノ木ユウさんは、1973年生まれの漫画家で山梨県出身です。大学卒業後はロックスターを目指されていましたが、2007年、ちばてつや賞準入選をされ、2010年ににゅうせんされて漫画家になられました。

『コウノドリ』は、2008年に鈴ノ木ユウさんが奥さんの出産に立会って感動し、これを伝える使命を感じて、漫画化を企図したことから始まりました。当時大阪大学病院で奥さんの担当医だった、りんくう総合医療センター泉州広域母子医療センター長の荻田和秀産婦人科医が主人公のモデルとなっています。荻田和秀先生は、NHKの「プロフェッショナル」などさまざまなメディアで取り上げられています。

荻田和秀先生について

妊娠や出産のときに、父親が言ってはいけないNGワードも載せていますのでご覧になってみてください。

漫画『コウノドリ』は有料ですが、今話題の、麻生久美子さんがCMをやってる「Renta!」でも読むことができます。また、KDDIが運営している「ブックパス」でも読むことができます。どちらも、10月13日までは2巻まで無料で全部読むことができます。

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『コウノドリ2』のキャスト

  • 鴻鳥サクラ 綾野剛、産科医、ピアニストBABY
  • 四宮春樹 星野源、産科医
  • 下屋加江 松岡茉優、産科医
  • 倉崎恵美 松本若菜、産科医
  • 赤西吾郎 宮沢氷魚、研修医
  • 小松留美子 吉田羊、助産師
  • 今橋貴之 大森南朋、新生児科医、部長、センター長
  • 白川領 坂口健太郎、新生児科医
  • 大澤政信 浅野和之、院長
  • 向井祥子 江口のりこ、メディカルソーシャルワーカー

各話のあらすじ

以上、『コウノドリ2』の4話のあらすじ(ネタバレ)と感想などでした。

他にも面白いドラマがあります。

陸王
刑事ゆがみ

⇒ ドラマ一覧に戻る

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
これからも面白い記事を書いていきますので、ご意見、ご感想、何でもいいですから、下のコメント欄にお書きください。

【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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