コウノドリ2

『コウノドリ2』のキャストと9話のあらすじ(ネタバレ)と感想。

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『コウノドリ2』の9話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介します。過去2回流産をしている妊婦の篠原沙月がサクラ(綾野 剛)の元を訪れました。 不安そうに診察を受ける沙月。診断の結果、今回もエコーに映った胎児に心拍はありませんでした…。 3回目となった流産に不育症を自ら疑う沙月。現代医学でも、まだまだわからないことが多いこの病にサクラはどう向き合うのでしょうか。


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『コウノドリ2』9話のあらすじ

『コウノドリ2』の9話を、12/15の21:59まで無料で見ることができます。⇒TVer

これから先はネタバレがふくまれます。今までのストーリーはコチラ⇒ストーリー

 

過去2回流産をしている妊婦の篠原沙月(野波麻帆)がサクラ(綾野 剛)の元を訪れました。 不安そうに診察を受ける沙月。診断の結果、今回もエコーに映った胎児に心拍はありませんでした。 夫の修一(高橋光臣)といっしょに、サクラの前で3回目となった流産について話を聞きました。沙月は、自分に原因があるのかと疑っていましたが、サクラは、初期の流産は母親が原因ではなくて偶然が重なっておきたといいます。沙月は、「不育症ですか?」ときいて不育症の検査を希望しました。カンファレンスでは、本人が望むならと言いますが、そのまえに、妊娠した人の15%には流産が起こってるということを理解してもらったほうが言いと四之宮(星野 源)はいいました。35歳は25%くらいに確率があがるといいました。

研修医の赤西(宮沢氷魚)が救命にやってきました。すぐに、脳梗塞の急患がやってきました。下屋は赤西を連れて行きますが、加瀬から、処置がまずいと怒られていました。

父・晃志郎(塩見三省)が再び倒れたと聞いた四宮(星野 源)は、石川県能登に帰省しました。

 

しばらくして、沙月が不育症の検査に訪れました。ただ、検査をしても原因がわからないこともありうると聞いて、原因を知りにきたんだけどと文句を言うと、そういうストレスをためないことが大切だといいました。検査が終わると、小松が話しかけてくれました。不安な気持ちの沙月をやさしく慰めていました。

その頃、能登の病院では、晃志郎の妊婦に早剥の疑いがあり、急遽四宮が緊急カイザーをすることになりました。父親ははじめ信頼していませんでしたが、晃志郎がやってきて信頼してくれと言って四宮は手術室に向かいました。

四宮が手術室に入ると、前立ちは整形外科のおじいちゃんの医師で、ペルソナとは違って新生児のこととかすべてを自分でやる感じでした。それでも、四宮は手術を成功させて元気な赤ちゃんが誕生しました。

 

ペルソナでは、今橋が小松をさそって居酒屋に行きました。小松はやさしいからと心配でさそったんです。今橋は人のためというよりは自分のためにペルソナにいるんですと小松に話しました。

 

能登では、四宮は晃志郎のベッドの横にいて、はなしをしていました。四宮は

「父さん、よくここで医者続けてきたな」

としみじみ言って、病室をでようとしました。すると

「春樹、まだまだお前には負けんぞ。ありがとな」

そういって、手をだしました。四宮はそのてをしっかりにぎりました。晃志郎は笑顔になりました。

 

不育症を疑っていた沙月がベッドに寝てると、夫の修一帰ってきました。沙月はBABYの曲を聴いていました。修一は落ち込んでると思って、子供がいない二人だけの人生もいいと思ってるというと、沙月は

「修ちゃん、ぜんぜんうれしくないよ。なぐさめにもなってない」

と言われてしまいました。

 

ペルソナに、四宮が帰ってきました。お土産を渡して自分の部屋にいきましたが、その後姿がなにか悩んでるようでした。

翌日、修一がやってきて、くるしんでる沙月に何をしてあげたら良いのかとサクラに聞きました。修一は、今までのことを忘れさせるのが役目だと思うというと、

「わすれなくていいんです。忘れる必要ないと思います。僕は出産は奇跡だと思っています。こんな医学が進歩したのに、篠原さんご夫婦が悩んでる原因はわからないんです。医者の僕達でさえ、出来ることは少ない。でも、修一さんが奥さんに寄り添って笑顔にしてあげたい、必死にがんばってるすがたは、奥さんにとって一番治療になると思います。その思いはきっと明日につながります」

とサクラがいいました。

NICUでは、白川が、どこの小児循環器科が良いのか今橋に効いていました。が、今橋は、自分の目で見て確認したほうがいいよといいます。そして、正直、行動に移せた白川がうらやましいといわれました。そして、またここに戻ってきてほしいといわれました。そのときは、同じ立場で小さな命を救いたいといいました

 

救命に36週の妊婦が運ばれてきました。CTをとると、脳から出血していました。妊娠高血圧症候群による脳出血だと加瀬が診断しました。加瀬が血圧を下げようというと、下屋は緊急カイザーをして分娩を優先するべきだといいました。下屋が緊急カイザーすることになりました。下屋は手術の前に、

「加瀬先生、わたしはまだ救命医として使い物にならないことはわかってます。でも、赤ちゃんのことは任せてください。だから、母体のことはよろしくおねがいします」

「わかってるよ」

緊急カイザーが始まって、ぶじに赤ちゃんは生まれました。すぐに加瀬に母体の血圧を下げるように指示しました。その一部始終を仙道部長が見ていました。手術のあと、仙道部長のところにサクラがやってきました。仙道部長は、今回は下屋がいてくれて助かったといって、

「サクラ先生、彼女は救命医になれるかな?」

「うーん、どうですかね、ただ、下屋は打たれづよくてずうずうしいです。それと、よく食べます」

「じゃあ、ここで使える駒になるかもな」

そういって歩いていきました。

サクラがNICUに行って赤ちゃんを見てると四宮がやってきました。下屋ががんばったといって、僕達も負けてられないねとサクラが言うと、

「親父がさ、まだおまえには負けんぞって帰りぎわにいってた」

「なんか、いいね。それ。うらやましいな」

 

沙月が寝てると、隣の部屋からピアノを引いてる音が聞こえました。起きていってみてみると、修一がエレピアンでピアノの練習をしていました。「BABYみたいにはなれないけど」と笑顔でいって練習をしていました。沙月は寝室に戻って泣いてしまいました。

翌日、沙月と修一はさくらのところに行きました。サクラは不育症の検査結果が、どれも正常範囲だといいました。そして、治療しても治療しなくても出産できる可能性は同じだから、沙月も、次の妊娠で出産できる可能性があることがわかったといいました。サクラは、

「でも、不安ですよね。怖いですよね」

というと沙月は泣き始めました。そして、妊娠してないとわかるとほっとする自分がいるとか、妊娠するのも怖いといって、本音を話しだしました。サクラは、気持ちを整理するには時間が必要だといって

「でも、次はきっと大丈夫。ほんとうにつらい経験をした二人だからこそ大丈夫。だって、こんなに近くに世界一の味方がいるじゃないですか」

沙月と修一はしっかりと抱き合いました。

 

その日の夜、サクラは、ピアノを弾きながら、

<生きてる限り、明日はやってくる。悲しみが繰り返されてしまうときがある。悔しさが繰り返されてしまうときもある。それでも、気づいてほしい。今ある道を進むことで、光が見える。だから、怖がらないで。人はかならず誰かがそばにいて、誰かのそばにいる>

 

しばらくして、ふたたび、沙月と修一がサクラの検診を受けに来ました。サクラがエコーで見ると、赤ちゃんの心拍が確認できました。沙月は笑顔で泣き出しました。修一も診察しに来て笑顔になりました。

(⇒10話のあらすじ

『コウノドリ2』9話の感想

おもしろかったですね。今回は流産と不育症が大きなテーマでした。流産が15%くらいおきていて、35歳になると25%くらいになってしまうというのにはおどろきました。確率的に言えば、30歳過ぎたら子供がいる母親の5人に一人は流産を経験してると言う感じになるのでしょうか。しかも、理由がこれだ!と限定できないのもあるでしょうし、サクラが話してるように、出産は奇跡なんだとあらためてかんじました。

実は、うちの妻も、一度流産しています。それほど進んでいなかったので、沙月たちのようなショックはなかったのですが、それでもがっかりしたことをおぼえています。その時に言われたのは、30歳を過ぎると卵の質が悪くなるということでした。もちろん、男性側も劣化してくると思うのですが、それを聞いたときには、少しだけ焦ったのと、次も同じだったらどうしようという不安もありました。幸いなことに、そのあと3人も生まれてもらって元気に育っています。ですから、流産と聞いても、サクラ先生が言うように、ショックを受ける必要はないと思います。

それにしても、この脚本家は、女性の心理を良く知ってると感じました。それは、沙月がBABYの曲をベッドで聞いていたときの修一のコトバです。「二人だけでも幸せ」というのは、よく男性が言うセリフだと思いますが、それに対しての沙月のセリフは、

「修ちゃん、ぜんぜんうれしくないよ。なぐさめにもなってない」

でした。女性のなかの複雑な気持ちが良く表れていたと思います。妊娠、出産のときには、ホルモンの関係もあって、かなり不安定な気持ちになると思います。そんなときには、男性は何を言っても神経を逆なでしてしまいます。おそらく、ヘタなことをいうよりも、何も言わないのがいちばんじゃないかと思いますが、こちらの記事にかかれてるNGワードを見て、覚えておくことをおすすめします。

コウノドリのモデルは?

わたしもそうですが、なにもかんがえずに行ってしまっていた言葉がたくさんあります。これはほんの一部ですので、妊娠した女性には、からだもそうですが、とくにこころに気を配ってあげてください。

 


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『コウノドリ2』のストーリー

サクラは、離島で働いてる恩師の荻島のところにヘルプで訪れていました。そこでは、急患が重なってしまい、十分な血液製剤もないままオペをすることになりましたが、無事に取り出すことができました。

ペルソナに戻ったサクラのところに、耳の聞こえない妊婦がやってきます。はじめてのケースでしたが、新しく来た研修医の赤西の助けも借りて無事に出産することができました。四宮のところには、心臓に疾患を持った赤ちゃんを妊娠した妊婦がきます。無事に出産することができましたが、病気のこともあり、なかなかひとりで育てていくには心の準備ができていないようでした。夫も育休もとれずに、仕事に行ってしまい、途方にくれていました。

それぞれの、生活が再び始まりました。

子宮頸がんを発症した19週の妊婦は、28週までおなかの中で育てることができて、出産してがんの切除手術をうけました。幸いなことに、がんの進行はそれほど広がってなかったので、赤ちゃんをずっと育てていくことができるようでした。1話で登場した彩加が、検診に来ていましたが、表面上は明るく元気に振舞っていましたが、ある日の夜、赤ちゃんを置いて屋上から身を投げようとしていました。気がついたサクラは屋上に駆け上がって扉を開けますが、間に合うのでしょうか?

そこには、すでに四宮先生がきていました。そして、まだ治療ができる患者はほっとけないと言うと、彩加は手を差し伸べました。診察室で産後うつになってることや、精神科に紹介したり、ママたちの会を紹介することで落ち着きました。そして、やってきた夫を叱って、二人で一人ではなくて、お互いに尊重し合って助けていけと言いました。

無痛分娩では愛情が育たないと思ってる妊婦が二人来ました。ひとりは、心臓病で負担をかけられないという妊婦で、もう一人は、トーラス、つまり第一子を帝王切開でとりだしてる妊婦でした。ふたりとも、周囲から聞こえてくる愛情=痛みを信じていてかたくなに下から産もうとしていましたが、サクラのコトバで、それぞれ無痛分娩と帝王切開で無事出産することができました。

切迫流産の可能性があるということで、出産日の2ヵ月くらい前から入院してる二人の妊婦がいました。そのうちの一人が、残念ながら胎内死産になってしまいました。緊急帝王切開で生まれた未熟児も、障害が残るリスクがあると知った上で、手術することになりました。

下屋がヘルプに行った先の産婦人科で、なかよくなった妊婦が救急車でペルソナに運ばれて来る途中、心停止してしまいました。赤ちゃんは助かりましたが、その妊婦は亡くなってしまいました。自分が症状を見落としたことに深く自分を責めた下屋は、産科に戻ることができませんでしたが、BABYのピアノを聞いて、自分の居場所は産科しかないと気が付きます。ただ、自分の未熟さに気づいた下屋は、救命救急科に異動してどんな妊婦でも助けられる技術を磨くことを決心して産科を離れました。

助産師の小松に子宮腺筋症とチョコレート嚢胞が見つかりました。サクラから子宮全摘をしないと命が助からないといわれて、悩み始めます。サクラはそんな小松をみて、食事に誘って小松だけにピアノを弾いてくれました。そのピアノの音色で小松は決心して手術を受けました。

最近自信をつけてきた白川が、診断を誤る医療ミスをしてしまいました。赤ちゃんは大学病院に搬送されて無事手術が成功しましたが、白川は、先を目指壮と考えて、ペルソナをやめて小児循環器科で研修を受けることにしました。今橋は、目的がしっかりわかったので、応援して送り出したいと話しました。

『コウノドリ2』の原作

『コウノドリ2』の原作は、鈴ノ木ユウさんの同名の漫画です。鈴ノ木ユウさんは、1973年生まれの漫画家で山梨県出身です。大学卒業後はロックスターを目指されていましたが、2007年、ちばてつや賞準入選をされ、2010年ににゅうせんされて漫画家になられました。

『コウノドリ』は、2008年に鈴ノ木ユウさんが奥さんの出産に立会って感動し、これを伝える使命を感じて、漫画化を企図したことから始まりました。当時大阪大学病院で奥さんの担当医だった、りんくう総合医療センター泉州広域母子医療センター長の荻田和秀産婦人科医が主人公のモデルとなっています。荻田和秀先生は、NHKの「プロフェッショナル」などさまざまなメディアで取り上げられています。

荻田和秀先生について

妊娠や出産のときに、父親が言ってはいけないNGワードも載せていますのでご覧になってみてください。

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『コウノドリ2』のキャスト

  • 鴻鳥サクラ 綾野剛、産科医、ピアニストBABY
  • 四宮春樹 星野源、産科医
  • 下屋加江 松岡茉優、産科医
  • 倉崎恵美 松本若菜、産科医
  • 赤西吾郎 宮沢氷魚、研修医
  • 小松留美子 吉田羊、助産師
  • 今橋貴之 大森南朋、新生児科医、部長、センター長
  • 白川領 坂口健太郎、新生児科医
  • 大澤政信 浅野和之、院長
  • 向井祥子 江口のりこ、メディカルソーシャルワーカー

各話のあらすじ

以上、『コウノドリ2』の9話のあらすじ(ネタバレ)と感想などでした。

他にも面白いドラマがあります。

陸王
刑事ゆがみ

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最後まで読んでいただきありがとうございました。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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