海月姫

ドラマ「海月姫」の最終話のあらすじ(ネタバレ)。修にプロポーズされた月海の答えは?

ドラマ「海月姫」の最終話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。天水館の住人達のおかげで、蔵之介と修は成田にやってくることが出来ました。そこに、カイの秘書のファヨンの好意で、シンガポール行きの飛行機から降りた月海があらわれました。蔵之介が抱きしめようとすると、修が横から出てきて抱きしめました。天水館に戻った住人達はパーティをします。そのあと、修は月海に指輪を渡してプロポーズしました。


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最終話のあらすじ

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クラゲのくららは、鯉渕家にひきとられました。くららの人口海水の件で、天水館をでた月海(芳根京子)が暮らしてる満喫に蔵之介(瀬戸康史)がいくと、 ジジ様(木南晴夏)、 ばんばさん(松井玲奈)、 まやや(内田理央)、 千絵子(富山えり子)がいました。

稲荷翔子(泉里香)のところに、再開発が見直しになったという連絡がはいりました。稲荷翔子たちがその件を聞きに鯉渕家に行くと、修(工藤阿須加)があらわれました。突然あらわれた修に翔子がびっくりしてると、慶一郎(北大路欣也)も、反対派の声を無視できないという理由で反対派に回ったと部下の佐々木(安井順平)がはなしました。

その頃、人口海水を取りにいった月海と蔵之介の前に、カイ・フィッシュ(賀来賢人)が現れました。カイは、月海の才能を蔵之介が捨てさせたといって、月海には、「本当にそれでいいのか?」と言って天水館をでていきました。

カイの言葉にショックを受けた蔵之介は、月海とともに満喫に戻って、基本からファッションの勉強をしたいといって、立ち上げた会社を辞めるといいました。みんなが楽しかったというと、月海が最後にもう一度ファッションショーをしようと言い出しました。カイのデザイン工房にいたときに尼~ずのみんなにきてもらおうと考えた服を作って最後の卒業制作にしようということでした。すぐに、みんなは賛成しました。

すぐに、尼~ずの面々は天水館の裏から忍び込みました。そして、早速、月海はデザインのコンセプトを発表しました。千絵子はノムさん(安達祐実)に会いに行き、ジジ様は、ニーシャ(江口のり子)に会いに行きました。月海は、作業の前にプロポーズされた修と話をしてくるといってでかけていきました。

月海は、修を公園に呼び出して、返事をしました。その返事は、

「あのっ!すごく、すごくうれしかったんです。こんなわたしをまもってくれるっていってくれて。でも、守られてるだけじゃ駄目だって思ったんです。わたし、まだ何もやれてないんです。もちろん、わたしだけじゃなにもできないんですけど。でも、いまつくりたいものがあるんです」

「兄貴と?」

「はい。」

「そうですか」

「やはり、今こういったものは」

月海は、指輪をかえしました。修は、空を見上げて笑顔になりました。

 

カイは本社で会議をしていました。業績が悪い会社はつぶせというと、役員たちに動揺が走りました。会議が終わって廊下に出ると、ファヨン(伊藤ゆみ)が歩いてきて、「これからはすきなことをやるわ」といって会社を辞めました。

ノムさんは快く引き受けてくれますが、ジジ様からショーにさけるお金はないと蔵之介がいわれました。そこに月海が帰ってきて作業を始めると宣言しました。さらにニーシャがやってきました。ニーシャが生地について文句をいってると、月海はまややが着ていたジャージに目を留めてこれで作りたいといいました。ニーシャも尼~ずにはぴったりだと太鼓判を押しました。

その日の夜、蔵之介がいえで食事をしてると修が落ち込んだ顔をしてやってきました。修は、月海を入れて3人で暮らせたら楽しいだろうなといいました。蔵之介もそれができたら母親のリナも出て行かなくてすんだのにと感慨深げでした。すると、修は、突然ショーの会場がひらめいて、「会場はまかせておいて」といいました。

翌日、修は、月海とデートをした水族館に行って、ショーのために貸してくれとお願いしました。はじめは断られましたが、先日、空港のときに助けた女性が館長だとわかって、無料で貸してくれることになりました。すぐに蔵之介たちにれんらくをしました。

まややとばんばさんがたい焼きを食べてるところに、花森が仕事をサボってお茶を持ってきてくれました。しかし、話してる途中で、蔵之介が男だとばらしてしまいました。まややとばんばさんは、目白先生に怒られると考えてショーが終わるまでは内緒にしておこうと約束しました。

 

カイの会社では、カイの解任が決議されました。

天水館では、順調にドレス作りが進んでいました。蔵之介は、大学を辞めてファッションのベンキョをすると慶一郎に本心を話してお願いしました。

 

ショーの日になりました。

場所はシン江ノ島水族館でした。会場は、大きなクラゲの水槽の前でした。

花森の司会でショーが始まりました。会場には、修や稲荷翔子、カイ、ファヨンがいてショーを楽しんでいました。すると、会場の外に行った修がひとりの女性を会場につれてきました。蔵之介の母親のリナでした。リナの顔を見た蔵之介はあるてる途中で固まってしまい、下を向いて荒い呼吸をしはじめました。すぐにまややがそでにひっぱっていきました。

控え室に帰ってきた蔵之介は、

「母さんが・・きてる、おれなんか、どうようしちゃって。すぐ、いくから」

月海は、蔵乃介をとめて、みんなに向かってドレスを着てくれといいました。いままで蔵之介にたくさん助けてもらったから、こんどは自分たちが助ける坂田といいました。すると、千絵子もばんばさんも無理だといいますが、ジジ様が

「わたし・・・やります。だいじょうぶです。これはわたしたちのためのドレスですから。わたしがさきにいきますから、皆さん準備してください」

といって、めがねを置いてきがえはじめました。千絵子がメイクは?というと、月海がいつものまんまでいいです。といいました。そして、みんなきがえはじめて、ジジ様から舞台にとうじょうしていきました。みんなきれいなお姫様になりました。会場のひとは拍手喝采で尼~ずをむかえました。

控え室でぐったりとしていすに座ってる蔵之介のところに、リナがやってきました。リナは、立派になった蔵之介を見てくれと慶一郎に言われたというと、

「おれ・・・おれ、ずっと、かあさんを」

「ごめんね、ごめんね・・蔵之介」

二人は抱き合いました。

鯉渕家では、パソコンで慶一郎がショーを見ていました。やってきた妻に、

「結婚記念日でしょ。とびっきりのワインを用意してある」

と言って抱きしめました。

ショーのファイナルは、蔵之介が白のタキシードに着替えてドレスに着替えた月海と二人で登場でした。ステージに出る前に、蔵之介は、月海に「愛してる」といって手を握って歩き出しました。

 

ショーが終わってクラゲを見てると、修がやってきました。修は、イタリアでリナから言われた言葉を月海に話しました。

「兄貴が大切に思ってる女性がいて、もし、その人とうまくいくようなことが会ったら伝えてほしいって。わたしの分まで愛してあげてって」

修は頭を深く下げて歩いていきました。

 

天水館では、打ち上げのパーティが行われていました。蔵之介は、白いタキシード姿のままでした。蔵之介は今までありがとうと行って、明日からニューヨークに行って勉強をするといいました。そこに、カイとファヨンがやってきました。カイは、すばらしいショーだったと言いいました。そして、退職金代わりに天水館をもらったので、管理人として尼~ずをサポートしていくと笑顔でいいました。その代わりしっかり働いて家賃を払ってくれといいました。

蔵之介がもう服はここで作らないというと、まややが、

「作りますぞ!そのためにおぬしは海外に勉強に行くんだろ」

といいました。そこにいた全員が蔵之介をみつめました。

「おれ、みんなといっしょにここでふくつくりたい」

「だったら、ここでわたしたちがまもっててあげないとね、ジェリーフィッシュを」

と千絵子が笑顔で言いました。カイとファヨンが帰ろうとすると、月海が「ありがとうございます」と頭を下げました。

みんながあらためて乾杯しようというと、蔵之介は、「実は俺は男なんだ」と告白しました。ジジ様は前からわかっていたといって、ばんばさんとまややは、蔵子は蔵子だといって受け入れてくれました。みんなで肩を組んで雄たけびをあげようとすると、見知らぬ叔父さんがいつの間にかいました。蔵之介が「誰?」というと、その男性(滝藤賢一)が

「ぼくはこういうものです」

といいながら、<目白樹音 男です。 おどろかせてごめんね>という紙を見せました。それを見た千絵子は倒れてしまいました。

鯉渕家では、慶一郎の結婚記念日の夕食が食べられていました。そこに、稲荷翔子と佐々木も乱入してきました。慶一郎はみんなで盛り上がろうと笑顔でした。

天水館では、二人きりになった蔵之介と月海が目白先生のことを話していました。目白先生は千絵子に一目ぼれして住み着いて、男の入居者を断っていたようでした。蔵之介は、

「じゃあ、おれ、行くわ」

「わたし、蔵之介さんとであって、今まで知らなかった世界をたくさん見ることが出来ました。今までは、傷つくのが怖くて開けられなかった扉を開けることが出来たんです。蔵之介さんが魔法をかけくれたから。でも、遠く離れた蔵之介さんに頼ることは出来ませんよね。だから、わたしは・・待っていません!蔵之介さんがいなくても、ジェリーフィッシュの服を作り続けます。だから、心置きなく勉強してきてください」

「俺がいなかったら、ただのクラゲオタクだったのに。覚えているか?はじめてあったとき・・・」

そういう蔵之介に、月海はいきなりキスをしました。月海は、てれながら

「あいさつです。がいこくではふつうなんですよね。チュって」

蔵乃介は、月海を抱き寄せました。

(おわり)

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ドラマ「海月姫」の原作

原作は、東村アキコさんで、1975年生まれの41歳の漫画家です。宮崎県出身で、金沢美術工芸大学卒業後、会社員生活の傍らで漫画を描き始めて、1999年の24歳のときに、「フルーツこうもり」でデビューされました。初めはシリアスなタッチでしたが、次第にギャグ漫画になって行きます。「海月姫」は、2015年に映画化、「主に泣いてます」は2012年に、「東京タラレバ娘は2017年の同時期にドラマ化されました。代表作は、

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キャスト

  • 倉下月海 芳根京子、クラゲオタク
  • 月下深雪 小雪、亡くなった月海の母親
  • 鯉渕蔵之介 瀬戸康史、女装が趣味
  • 鯉渕修 工藤阿須賀、父親の秘書
  • ジジ様 木南晴夏、枯れ専
  • ばんばさん 松井玲奈、鉄道オタク
  • まやや 内田理央、三国志オタク
  • 千絵子 富山えり子、市松人形オタク
  • 稲荷翔子 泉里香、開発業者
  • 佐々木公平 安井順平、稲荷の部下
  • 鯉渕慶一郎 北大路欣也、国会議員
  • 鯉渕容子 床嶋佳子、慶一郎の妻、修の母親
  • 花森よしお 要潤、鯉淵家の運転手
  • リナ ?、蔵之介の母親

最終話以外のあらすじ

以上、ドラマ「海月姫」の最終話のあらすじ(ネタバレ)と感想でした。

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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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