海月姫

ドラマ「海月姫」の3話の感想とあらすじ(ネタバレ)。クラゲのドレスを製作?

ドラマ「海月姫」の3話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。倉下月海(芳根京子)は、クラゲのドレスを作ろうと言い出した鯉淵蔵之介(瀬戸康史)を信じられませんでした。しかし、蔵之介は本気。月海の部屋で図鑑を見た蔵之介は、早速ドレスのデザインをスケッチします。すると月海は全然違うと、自分が描いたハナガサクラゲのデッサンを見せた。蔵之介は思わず、こんなドレスがあったら欲しいと言いいました。と、そのまえにうれしいお知らせです。

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3話のあらすじ

クラゲのドレス

クラゲのドレスを作ろうと言い出した鯉淵蔵之介(瀬戸康史)は、スケッチブックを借りてデザインを書き始めました。すると、倉下月海(芳根京子)は、ハナガサクラゲはまったく違うと何かにつかれたように説明しました。そして、月海が書いたハナガサクラゲの絵を見せると、蔵之介はその絵に勘当して同じようなドレスを絶対作るといい言いました。そこに、天水館の住民がやってきたので、蔵之介はあわてて窓から家に帰っていきました。

家に帰った蔵之介のところに、修(工藤阿須賀)がやってきて月海とくっつけてくれとお願いしました。

玄関では、慶一郎(北大路欣也)が稲荷翔子(泉里香)から届けられた修のめがねを片手に、翔子について運転手の花森よしお(要潤)に聞いていました。すると、車のホイールに釣られて花森は、修が翔子といっしょに朝帰りをしたと答えてしまいました。さらに、どういう女なのかをレクサスをえさに調べさせました。

修とデート

次の日、蔵之介は、月海のところにいって修とデートのセッティングをしたといって、嫌がる月海のヘアとメイク、ファッションをしました。

完璧に武装した月海は、駅前で待ち合わせをしましたが、蔵之介にいわれたとおりにめがねはかけませんでした。目が悪い月海は、めがねをかけないでいるとよく見えないので緊張しなくて話ができるという蔵之介の作戦でした。

天水館では、蔵之輔が住民を集めてクラゲのドレスをつくってみることにしたといって、手伝わせました。

修がやってきましたが、蔵之介の作戦のおかげでそれほど緊張もしませんでした。そして、話に詰まったら、すべて「そうですね~」で返せといわれた月海はすべてそういってると、修が落ち込んでしまいました。それに気がついた月海は、あわててそれは魔法の言葉だと言って二人でゴハンをたべにいきました。その二人を遠くから写真に取ってる怪しげな男がいました。

レストランに入って食事をすると、そのおいしさに感動してはじめて月海に笑顔が出ました。修は蔵之介に見せてもらった月海のクラゲの絵の話をすると、月海は興奮してはなしはじめてしまいます。すると、手が当たってグラスが落ちて割れてしまいました。月海がめがねをかけてグラスの破片をあつめてると、修がいぜん天水館の前で出会った三つ編みのオタク女子が月海だったと気がついてしまいました。そして、

「ごめんなさい。ぼく、いままでたいへん失礼なこと」

とあやまりました。その後の修は、魂がぬけたようになって元気がなくなってしまい、何も話さなくなってしまいました。天水館のドアを開けると、中から悲鳴がきこえました。中に入っていくと、みんなでドレスをつくっていました。

慶一郎の事務所に花森がやってきて、翔子は修の筆下ろしの相手だと報告しました。花森と慶一郎は翔子をつかって反対派をおとなしくできると言ってると、翔子のほうも、修を写真で脅して慶一郎も手玉に取れると、お互いに利用しようとたくらんでいました。

天水館では、布の上に裸の蔵之介がねころがって、型を取って布を切れと月海に指示しました。切ってる途中に、デートはどうだったかと聞くと、たのしかったけど、帰りの修の様子がおかしかったと蔵之介に話しました。

家にいる修のところに翔子がやってきました。家に上がろうとする翔子を外に連れ出して「突然きても困る」といいました。翔子がまた飲みに行こうというと、明日の夜はなしがあると言って家の中に返りました。

花森は、翔子をしらべてくれたすぎもっちゃんをよびだして感謝してると、修とデートをしていた月海の写真をもらいました。花森はすぐに月海のことも調べてくれと頼みました。

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真珠のネックレス

天水館では、切り出した布を千絵子に渡してすぐに縫ってもらいました。すると、ぺらっぺらなスカートができました。それを見た月海は「まったく違う!」と言ってはさみを持って蔵之介が着たまま切り裂いて無言のまま縫い始めました。出来上がったとたん、月海は倒れて寝てしまいました。蔵之介はいったんうちに帰りました。

しばらくして、蔵之介はジジ様に電話をして、慶一郎の写真をえさにしてしばった月海と千絵子、ミシンを蔵之介の家に持ってきてもらいました。

部屋の中に入ってソファに寝かせられた月海は、きれいな真珠のネックレスをみて、ドレスのことで頭がいっぱいになりました。そいて縄を解いてもらうと、その真珠のネックレスを引きちぎって、真珠をばらばらにしました。そのあと、ジジ様、千絵子に手伝わせて真珠を拾わせてスカートの下にひとつずつつけていきました。

居眠りしていた蔵之介が目を覚ますと、ドレスが出来上がっていてその美しさにびっくりしました。その真珠は何百万もするもので、蔵之介の母親のものでした。千絵子とジジ様を追い出して蔵之介はそのドレスに着替えました。

居間に千恵子とジジ様がいて慶一郎の写真を見てると、本物が帰ってきました。ジジ様は、慶一郎のことだけで頭がいっぱいになりました。

そのころ、修は翔子とあっていました。修は好きな人がいると言うと、翔子は修の手を握って「わかりました。応援します」といいました。そこに、花森から電話がありました。花森はすぎもッちゃんと間違えて全部話してしまいました。4人は車に乗って修の家に向かいました。

鯉渕家では、慶一郎たち3人がコーヒーを飲んでいました。千絵子はずっと気になっていた「息子」という言葉を慶一郎に聞きました。慶一郎が写真を指差すと、千絵子とジジ様はすべてをわかってしまいました。

修と稲荷翔子が!

蔵之介の部屋では、ドレスを着た蔵之介をみてうっとりした月海にむかって、これからどんどん作っていくぞと言ってました。1階にいくと、すでに千絵子とジジ様はかえっていました。仕方なく二人で歩いて帰っていくと、車が止まって修と翔子が下りてきました。修は月海がさっき話していた人だというと、「わかりました」と翔子がいって、裸で寝てる二人の写真を見せました。そして、月海のことをずっと気持ち悪いオタクだとおもっていて、化粧でごまかしていたからわからなかったといっていたといいました。修が何も言わずに黙ってると、月海はその場を走って逃げ出しました。

途中で転んだまま泣いていると、蔵之介がおいついて声をかけました。月海は、泣きながら「来んで下さい」と言って立ち上がって、とぼとぼと歩いていきました。

残った修は今後一切付きまとうのをやめてくださいと翔子にいいましたが、翔子は、「あなたみたいな人は振り回されるのが好きなの、心の中でもう一度したいと思ってるからよ・・」とささやきました。修は何も言わずにゾンビのように家に歩いて帰りました。

家に帰った蔵之介は、本当に「気持の悪いオタク」って言ったのかと修に聞きました。そんなこと言ってないというと、謝りに行けといいますが「行けない」とこたえました。着飾った月海が好きなのか、普段の月海が好きなのかわからないからだというと、蔵之介は「もう傷つけるな」といって家を出ました。蔵之介は屋台で飲んでつぶれてる月海を抱っこして天水館までつれて帰りました。

正体がばれる?

翌朝、蔵之介は、千絵子とジジ様から喫茶店に呼び出されました。怖い顔をした千絵子は

「あなたは男ですね。二度と天水館に入らないでください」

と言われていました。

部屋で、月海が目を覚ますと、まやや(内田理央)が「緊急事態だー!」ととびこんできました。ばんばさんもやってきて、蔵之介が女で、翔子の彼の修の兄だとわかったといいました。そこに、修が月海がいるかとやってきました。ばんばさんとまややは月海にあわせるわけにはいかないというと、修は、

「ぼくは、水族館であなたのことを抱きしめるまで、女性に触れたことはありませんでした。なぜそんなぼくがあのような行為をしたか、それは決してあなたがかわいからだけじゃないです。あなたのことを抱きしめたのはあなたの事を守りたいと思ったからです」

と月海に聞こえるように叫びました。

「月海さん、もう一度僕と会ってください」

月海の手がドアのてにのびました。

(⇒4話のあらすじ

感想

オモシロかったですね。ついに、修が月海のことがオタク女子だっていうことをわかってしまいました。毛嫌いしていた人と大好きだった人が同じだったことで、自分の中の気持ちが整理できなくなってしまいました。それが、大好きだという気持ちで乗り越えたことで、ひとつ成長できたのではないかと思います。それは、べたですが人を見た目だけで判断してはいけないということがわかったんじゃないかと感じました。だから、いままでは見るのも触るのもいやだったまややとかばんばさんたちとふれあっても何も感じなくなっていたように見えました。

これは、やはり修のこころのなかでひとつの革命が起きたためで、居間までのトラウマも少し解消されたんじゃないかと感じました。

「人は見た目が100%というドラマがありましたが、これはあのドラマとは逆だとおもいました。きれいじゃなくてもおなじ人なんだということを暗に言ってるような気がします。そのあたりに、いじめの問題などを解決する糸口があると思いました。

ドラマ「海月姫」の原作

原作は、東村アキコさんで、1975年生まれの41歳の漫画家です。宮崎県出身で、金沢美術工芸大学卒業後、会社員生活の傍らで漫画を描き始めて、1999年の24歳のときに、「フルーツこうもり」でデビューされました。初めはシリアスなタッチでしたが、次第にギャグ漫画になって行きます。「海月姫」は、2015年に映画化、「主に泣いてます」は2012年に、「東京タラレバ娘は2017年の同時期にドラマ化されました。代表作は、

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キャスト

  • 倉下月海 芳根京子、クラゲオタク
  • 月下深雪 小雪、亡くなった月海の母親
  • 鯉渕蔵之介 瀬戸康史、女装が趣味
  • 鯉渕修 工藤阿須賀、父親の秘書
  • ジジ様 木南晴夏、枯れ専
  • ばんばさん 松井玲奈、鉄道オタク
  • まやや 内田理央、三国志オタク
  • 千絵子 富山えり子、市松人形オタク
  • 稲荷翔子 泉里香、開発業者
  • 佐々木公平 安井順平、稲荷の部下
  • 鯉渕慶一郎 北大路欣也、国会議員
  • 鯉渕容子 床嶋佳子、慶一郎の妻、修の母親
  • 花森よしお 要潤、鯉淵家の運転手
  • リナ ?、蔵之介の母親

3話以外のあらすじ

以上、ドラマ「海月姫」の3話のあらすじ(ネタバレ)と感想でした。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
これからも面白い記事を書いていきますので、ご意見、ご感想、何でもいいですから、下のコメント欄にお書きください。

【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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