黒革の手帖

ドラマ「黒革の手帖」の4話のあらすじ(ネタバレ)と感想!次の標的は橋口?

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ドラマ『黒革の手帖』の4話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。怒り狂った村井が襲ってきますが、安島のおかげで助かることができました。銀座で一番のクラブ「ルダン」が売りに出されていることを知った元子は、次の標的に橋口を選びました。


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4話以外のあらすじ

ドラマ『黒革の手帖』のキャスト

  • 原口元子 武井咲、東林銀行世田谷北支店で働く派遣社員
  • 安島富夫 江口陽介、衆議院議員秘書
  • 山田波子 仲里依紗。元子の元同僚
  • 村井亨 滝藤賢一、東林銀行世田谷北支店次長
  • 牧野  和田正人、元子が通う美容室の店長
  • 島崎すみ江 内藤理沙、料亭『梅村』の中居
  • 橋田常雄 高嶋政伸、大手予備校「上星ゼミナール」の理事長
  • 岩村叡子 真矢ミキ、クラブ「燭台」のママ
  • 中岡市子 高畑淳子、楢林クリニックの看護師長で院長である楢林の愛人
  • 楢林謙治 奥田瑛二、楢林クリニックの院長
  • 長谷川庄治 伊東四朗、財政界のフィクサー
  • 堂林京子 江口のり子、安島の婚約者

ドラマ『黒革の手帖』4話のあらすじ

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ここから先はネタバレが含まれます。これまでのストーリーはコチラ⇒ストーリーまでジャンプ!

 

銀座のクラブの最高峰である『ルダン』が売りに出されると耳にした原口元子(武井咲)は、売り値は3億と言われるその店舗を是非とも手に入れたいと考えました。元子は、不動産屋を訪れて、クラブ「カルネ」が1億円で売れると教えてもらい、残りの2億円を得るために、次の標的を上星ゼミナールの理事長・橋田常雄(高嶋政伸)に決めました。

橋田から、一泊二日の箱根温泉旅行に誘われて、予定を調べてみるとごまかしておきました。その日の夜、クラブに安島富夫(江口洋介)が来ました。長谷川会長(伊東四朗)と選挙のことで待ち合わせでした。そこに橋田が現れて、強引に安島と元子が話している席に着きました。安島の前でしたが、橋田は強引に元子を旅行に誘ってきました。安島が結婚すると聞いて喜んでると、長谷川がやってきます。逃げ出そうとしていた橋田は、安島の選挙の決起集会だといわれて、一緒に飲むことになりました。

長谷川は、その席で料亭「梅村」の女将がお店を売りたいと言う話はどうなったのかと橋田に聞きました。「梅村」は3年前に亡くなった副総理が女将に買ってあげた料亭で、それを橋田に買ってくれといってるようでした。2億で買って2億5千万円で売ればいいといいます。橋田は飲食業は無理と言いましたが、裏口入学でもうけてるお金を使えばよいと半ば脅迫しました。

翌日、元子と橋田は「梅村」を見に行くと、橋田は気に入ってしまいました。中に入れてもらうと、安島と堂林京子(江口のり子)が現れました。長谷川のところに挨拶にきたんです。お互い、挨拶をして分かれました。京子は車の中で安島に元子の事を聞きますが、唯の銀座のママだよと安島は答えます。安島の顔を見て、京子は外に女を作ってもいいと安島に言いました。安島はいきなり京子にキスをして、そのままホテルに行きました。

橋田と元子はそのまま「梅村」で食事をしました。橋田は京子のことや安島の選挙のことを元子に説明しました。食事の後、橋田は元子に襲い掛かってきました。元子が逃げようともがいていると、仲居のすみ江(内藤理沙)がお銚子を持ってきます。そのすきに元子は逃げ出して、すみ江のおかげで裏口からタクシーに乗って逃げ出すことができました。

 

翌日、元子が出店すると、入店希望の女性が来てるといわれます。昨日の「梅村」の仲居のすみ江でした。「梅村」が閉店するので働かせてもらいたいと言いいます。元子は、働くことを認めますが、ひとつだけお願いをしました。それは、橋田と長谷川の話を盗む聞くことでした。長谷川は、表向きは1億5千万円で、裏で5千万円用意しろと橋田にいいました。売るときも、同じく裏金をつければよいと言いました。期限は今月末でした。

すみ江は、元子にそのことを報告しました。

橋田は、裏口入学の金額を吊り上げてお金をかき集めていました。クラブ「カルネ」に来たとき、PCに保存されてるそのリストを見つめて微笑んでいました。その後姿を元子が見ていました。再び温泉旅行に誘われますが、予定が詰まっててとかわしました。

安島の選挙事務所が決まり、運動員も集まって事務所開きが行われました。そこに、花を持った元子がやってきました。そこに、未亡人の後援者たちがやってきて暴れだしました。なんとか安島の後援者が止めて、元子を車で送っていきました。そのときに、安島が

「夢をかなえるために力がいる。だから、俺は選挙に勝つために手段を選ばない」

とつぶやきました。

数日後の夜から、すみ江が働きに来ました。そこに、橋田がやってきました。これから学会の発表会があるから飲んでは行けないけれども、夜に弁当を届けてくれと言って、ホテルのカードキーを強引に渡しました。そしてエレベーターに乗って、

「今夜着てくれなかったら、二度と来ない。腹くくってくれ」

と言って降りて行きました。

 

店が終わって掃除をしているときに、元子は掃除しているすみ江のことを見ていました。

橋田が学会が終わってホテルの部屋に入ると、そこには元子の姿はなく、かわりにすみ江がいました。実は、お弁当を届けてくれと、元子から100万円をもらって言われてやってきたんです。橋田は頭にきて、すみ江を一度追い出しましたが、気が変わってもう一度部屋の中に入れました。

 

しばらくすると、すみ江は元子が待つクラブ「カルネ」に帰ってきて、USBを元子に渡しました。すみ江は体を提供した代わりに、橋田がシャワーを浴びてる隙にPCから裏口入学のリストをコピーしたんです。

元子は、そのリストと黒革の手帖を使って橋田から「梅村」を奪って、転売して2億を手に入れて、クラブ「ルダン」を手に入れようと考えたんです。

(⇒ 5話のあらすじ

ドラマ『黒革の手帖』4話の感想

おもしろかったですね。ますます武井咲さんのうつくしさにみがきがかかってきました。ただ、残念な個所は何か所かありました。

一番変だったのは、橋田が、PCを持ってあちこちに行ってることですね。しかもロックもかけずに知らない女性の側に置いておいたりして。時代考証も変でした。お話は、おそらく昭和の40年、50年頃の話だと思いますが、タブレットにUSBはちょっとおかしいです。平成の物語にするなら、スマホです。しかも、ちゃんとセキュリティは書けてあると思います。なんてったって、何十億の顧客リストですから。それが漏れると社会的に消されてしまうような重大なリストです。

さらに、昭和ならまだしも、平成では裏口入学も無くなってしまったのではないでしょうか。政治の話はあり得るかもしれませんが、ちょっと大雑把で、悪人だということをイメージ的に押し付けてるような気がします。

そうはいっても、「夢をかなえるためには、何だってする」という思いはひしひしと伝わってきました。安島は、おそらく、いろんな意味で周りを利用しているんだと思います。今までは、秘書についていた先生とか、長谷川に言われた通りにするなどですね。元子は、人の想いを利用して、自分に有利な方向に進めようとしています。市子は楢林への憎悪を利用して裏帳簿を手に入れました。すみ江を利用して、橋田の裏口入学リストを手に入れました。その部分の悪い元子は、武井咲さんの演技力が足りないのか、美しすぎるのか、伝わってきませんが、人を利用して自分の夢をかなえていくスゴイ人だと思います。

ただ、わからないのは、すみ江にスパイのまねごとをさせた条件です。お店で働かせてあげるからと言うだけでは弱いように感じます。その裏に、すみ江のたくらみが隠れてるのではないでしょうか。元子は、頭は井伊のですが、危機管理に甘い点が多くあります。村井に襲われたとき、橋田に襲われたとき、簡単に家に人を入れるなど、人の悪意を軽く見ています。そもそも、大金を奪ったら、クラブなんてださないでどこかに姿をくらませるのが一番だと思いますが、そう言ってしまっては物語になりませんね。

これから、元子の思惑がドンドン外れて行くと思います。小説ではあっと叫ぶくらいの大どんでん返しでしたが、武井咲さんの黒皮の手帖ではどんなラストが用意されているのか、とても楽しみです。

 


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ドラマ『黒革の手帖』のストーリー

東林銀行世田谷北支店で働く派遣社員の原口元子(武井咲)は、地味で目立たない行員でした。父親が残した借金500万円を亡くなった母親の代わりに返してました。ある日、借名口座というものがあり、おおくのお金持ちたちが税金逃れのために使用していることに気が付いて、ある計画を思いつきます。その計画とは、借名口座の一覧をつくって、それをネタに銀行を脅迫してお金をもらうと言うものでした。その日から、黒革の手帖に借名口座の名義人、本人名、口座番号、金額などを記入し始めます。

同じ派遣社員として働く山田波子(仲里依紗)と元子は、新人の女子行員のミスの責任を取らされて派遣切りにあいます。

元子は、それまでに作った手帖をもとに、借名口座から1億8千万円のお金を自分の口座に振り込んで引き出すことに成功しました。慌てた支店長と村井亨次長(滝藤賢一)は、元子をなだめにかかりますが、逆に、お金を請求しないと言う念書を書かされてしまいます。

上手く手に入れたお金をもとに、銀座にクラブ「カルネ」を開くことに成功しました。

ある日、元子が銀座を歩いてると、同じ派遣社員だった波子がティッシュ配りをしている所に出会います。元子が波子をホステスに誘うと、めきめきと頭角を現してきます。波子は楢林クリニックの楢林(奥田瑛二)を女になって、マンションや外車を手に入れることができました。お金をカンタンに稼ぐことができると知った波子は、元子と次第に溝ができてきて、楢林にお願いしてお店を買ってもらうことになりました。そのお店の場所が「カルネ」の2階上だと知った元子は、黒革の手帖を使って楢林をはめることを計画しました。

元子は、楢林院長の長年の愛人である中岡市子(高畑淳子)に波子の情報を流して、楢林から離反させて裏帳簿を得ることができました。借名口座と裏帳簿を楢林に見せて5000万円を楢林からゆすることで、波子に買ってあげる予定だったお店の出資を断念させました。

いきなりマンションを追い出されて、お店を持つ夢もたたれた波子は、元子の所に烈火のごとく怒って現れますが、元子は何も言わずに波子を追い出します。波子は、元上司の村井のところに行って話を聞きますが教えてくれませんでした。

市子は、いったんは元子の見方をしますが、院長のことが忘れられなくて再びもとの鞘に戻ってしまい、元子からもらった1000万円を返しに着ました。

波子から元子が銀座でクラブを開いていることを知った村井は、クラブ「カルネ」にやってきて100万円を貸してくれといいますが、相手にしませんでした。数日後、元支店長の葬儀の跡で酔っ払った村井が再び元子の前にあらわれて襲い掛かりますが、偶然やってきた安島に救われました。

銀座のナンバー1のクラブ「ルダン」が売りに出されたことを知った元子は、次の標的を橋田に決めて、金をゆすろうと決意しました。

ドラマ『黒革の手帖』の原作

原作は、松本清張氏の『黒革の手帖』です。松本清張氏は、1909年ー1992年の日本を代表する小説家です。子供のころから本が好きでしたが、戦争の影響や貧困のために印刷工場やほうきの仲買副業などをされていました。1951年、42歳のときに書いた「西郷札」が週刊朝日の「百万人の小説」の三等に入選して、直木賞候補になりました。

それから次々と小説を書き始めて、1953年に芥川賞を受賞され、数々の賞を受賞されました。1958年に「点と線」が刊行されてベストセラーになります。「清張以前」「清張以後」という言葉も出て清張ブームが起こりました。

1961年には、前年度の高額納税者番付の作家部門で1位となって、それ以降13回1位になられています。社会派推理小説のブームをつくられた人で、それ以外にも、ノンフィクション、歴史小説、など多くのジャンルの本を書かれている日本を代表する小説家のひとりです。

代表作としては、

どれも面白くて、ドラマ化されてるものが多いですので、お勧めです。ただ、ドラマはドロドロしていますが、それを期待して読むとちょっと物足りない様な気がすると思います。トリックとか、謎を楽しむと面白いと思います。

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以上、ドラマ「黒革の手帖」の4話のあらすじ(ネタバレ)と感想でした。

他にも面白いドラマがあります。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
これからも面白い記事を書いていきますので、ご意見、ご感想、何でもいいですから、下のコメント欄にお書きください。

【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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