ロストバゲージとは?荷物の遅延や紛失が起きた時の対処法!

2016年8月12日に、日本国内で大規模なロストバゲージが起きました。ロストバゲージとは、預けた荷物が遅延したり紛失することで、海外ではよくあるようです。

ロストバゲージの時の対処法や、気を付ける点をまとめました。

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ロストバゲージとは?

ロストバゲージとは、空港で預けた荷物が、紛失したり、遅れて届いたりすることです。正確には、遅れて届いた場合は、ディレイドバゲージと呼ばれています。ロストバゲージの方が広い意味でつかわれています。

2016年の8月12日に、ANAで大規模なロストバゲージが起きました。

8月12日の午前中に、羽田空港の第二ターミナルから飛びだった飛行機には、荷物を載せずに離陸してしまったようです。

原因は、荷物を詰めたコンテナを飛行機に乗せるベルトの故障のようです。もしかしたら、故意に、そのまま飛んでしまったのかも?とも思えます。荷物を積まずに飛んでしまうということは、正直、考えられないからです。荷物を積むコンベヤの復旧を待つことで、フライトの乱れを産むよりも、後で届けた方が良いと判断したのかもしれません。

実は、航空会社には、荷物を一緒に届けなくてはいけないという約款はないんです。さらに、6時間以内に届いた場合は、なんの補償も受けられません。そこに注意をしておく必要があります。

ただ、基本的には、日本の国内でのロストバゲージは、少ないようで、こんなことは前代未聞なので、大騒ぎになっています。が、海外の航空会社ではよくあります。JALの成田でも、月に1万個くらいは、ロストバゲージがあるようです。

こればっかりは防ぎようがないのですが、もしも、ロストバゲージになってしまったら、どうすればいいのでしょうか?

ロストバゲージの対処法

国内、海外に限らず、自分の荷物が出てこない場合、すぐにやることは、バゲージクレーム(荷物引取所)にある対応カウンターに申し出る事です。その時に必要なのが、荷物を預けた時に渡されたタグ(バーコード付きの預かり証)です。航空券の提示も求められますので、用意して、申し出てください。

空港スタッフが探してくれますが、どうしても出てこない場合、手荷物事故報告書を作成します。自分の荷物の色、形、内容物などを書くと同時に、すぐに送ってもらえるように、ホテルや自宅の住所を記入しておきます。

報告書の控をもらえますので、しっかり保管してください。問い合わせナンバー、連絡先などが記載されていますので。

航空会社に、補償を確認しておくことも大事です。補償の内容は、航空会社によって違います。お詫びの商品をくれたり、生活必需品のセットを支給してくれたり、どの程度なら金銭補償をしてくれるのかを聞いてください。

例えば、歯磨き、下着、などの生活必需品を買った場合には、100%補償してくれるとか、50%まで、とかですね。空港で出来ることは、その程度です。あとは、こまめに連絡を取って、出てきたのかどうかをチェックしておくことをお勧めします。

その次にすることは、保険をかけている場合おしM、保険会社に連絡をして下さい。海外旅行保険に航空機寄託手荷物遅延等費用補償特約がついている場合です。保険会社によって違ってきますが、6時間以上遅延した場合に、生活必需品、身の回り品等について補償が受けられるものです。

航空会社、保険のどちらでもいいのですが、必需品を買った時のレシートが大事です。これがないと、払ってくれません。日本なら、商品について大体わかりますが、外国でしたら、レシートくれなかったり、何の商品かわからに事がありますので、どういうものかを記入しておいた方が良いです。

この補償については、後日、搭乗券や手荷物紛失報告書、手荷物のタグなどと一緒に、所定の場所に送ったり、連絡することで、もらうことができます。

ただ、大体10万円以下とかの上限が決められていますので、確認しておいた方が良いですね。

ロストバゲージを防ぐ?

では、何とかロストバゲージを防ぐ方法はないのでしょうか?ちょっと考えてみました。

先日、TVで放送されていましたが、関空では、20年間ロストバゲージが一つもないそうです。その番組を見ていて思ったのですが、荷物の取り扱いは、最終的に人がやっているんです。

それを見た時、余分なものを貼っておくと、間違う可能性が高いと思いました。

例えば、前回のタグとか、シールとかですね。外国に行くと、文字が読めない人が荷物の仕分けをしていると聞いたことがあります。その人たちは、色で仕分けしているんです。さらには、前回に張り付けたシールに書かれている都市名を、間違って読んでしまうことも考えられます。

なので、よく外国に行かれる方で、記念にそのままにしておく人がいますが、なるべくやめた方が良いのではないでしょうか。なるべく、スーツケースに張り付けてあるシールは、その旅行の分だけにした方が良いと思います。

また、他の人のスーツケースとの差別化には、キャラクターシールとか、名前のシールとかをつけておいた方が、間違えて持っていかれなくなります。昔は、バンダナとかをとっての部分にまいたりしていました。

まあ、ほんの少しの効果しかないですが、ちょっとでも、間違われるリスクを減らしておいた方が良いと思います。

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まとめます。

8月12日に起きたANAのロストバゲージは、空港内でかなり混乱が続いているようです。

特に、函館空港では、ちょうどミュージックフェスに参加するアーティストたちが乗っていたようで、楽器とかがつかないのでどうしようかと、かなり困っているようです。

楽器とかは仕方がないですが、PCとか、仕事道具はもちろん、最低限の日常品は、手荷物にして機内に持ち込んだ方が、これからは良いような気がしました。

あまり、最近は飛行機を利用したことがなくなってきていましたが、大量のロストバゲージが起きたことで、改めて、旅行のさいの心構えや荷物づくりの事を考えさせられました。ぜひ、あなたも、お盆の旅行には、事前準備をしっかりしてから行ってきてくださいね。

以上、ANAが大量のロストバゲージを起こした記事でした。


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