PR

マクアケがガイアの夜明けに!購入方法や支援方法は?

1月17日のガイア夜明けに「マクアケ」が紹介されます。最近増えてきているクラウドファンディングの一つですが、「マクアケ」の仕組みや、支援方法、購入方法をまとめました。マクアケのプロダクトの店舗もあるようです。

スポンサーリンク

「マクアケ」のサイトと店舗

マクアケのサイトはこちらです。

⇒ マクアケ

マクアケでクラウドファンディングのプロジェクトで生産されたプロダクト(商品)は、サイトでも購入できますが、東急プラザ銀座の7階フロア「HANDS EXPO」では、実際に触って、見て購入することができます。

  • 東急プラザ銀座7階
  • 東京都中央区銀座5-2-1
  • 03-3571-0109
  • 11:00~21:00

東京メトロ銀座線「銀座駅のC2・C3出口から1分の所にありますので、そのあたりに行かれたら、覗かれてみてはどうでしょうか。かなりユニークな商品がならんでいます。例えば、

  • 4秒で固まる液体プラスチック
  • 黄金比グラノーラ
  • 長崎味のポップコーン
  • 肉球マウス「プニティマウス」
  • 番組で紹介されるイルカのティーバッグ

あったらいいな~と思うものばかりですので、見れば欲しくなる人は注意です。

スポンサーリンク

「マクアケ」とは?

「ガイアの夜明け」でも紹介されますが、「マクアケ」はクラウドファンディングの一種です。簡単に言えば、クラウドファンディグとは、お金はないけどアイデアを持った人と、資金を持った人をつなげるサービスです。

たとえば、「こういう商品やサービスを造りたい」「こうすれば問題を解決することができる」と思っても、実際にお金がないと、うごきだすことができません。そのアイデアを、インターネット上にアップして、募金を募ります。「こういうことをしたんですが、100万円ないとできないので、お願いします」みたいに提案します。見た人は、そのアイデアに共感することで、1口5000円とか、1万円とかを提供するわけです。

提供方法には3通りあります。

  • 寄付型
  • 金融型
  • 購入型

寄付型は、お金を寄付するだけです。単純に応援したいという気持ちで行います。金融型は、成功したら、お金のバックがある場合です。購入型は、その商品やサービス、関連グッズをもらうタイプです。日本では、金融商品取引法などの制約で、購入型がほとんどです。

「マクアケ」は購入型のクラウドファンディグです。お金を提供する代わりに、そのアイデアで作られた商品とか、関連グッズ、サービスなどを受け取ります。まだできていない新しい商品やサービスにお金を払うことで、アイデアを持つ人をささえていこうといういう仕組みです。つまり、いっしょにその商品、サービスを作り上げていく共同体になれるということです。

なので、一般販売した後よりも、割安で手に入れられますし、日本で一番初めにその商品を購入することができるわけです。

普通でしたら、お金を集めるには銀行とか、お金持ちから融資してもらって開発者だけが頑張ります。「マクアケ」の様なクラウドファンディングは、少額の出資者をつのることで、開発者といっしょに作り上げていく気分を味わうことができます。

スポンサーリンク

「マクアケ」の支援方法

具体的に「マクアケ」に登録されているプロジェクトに加わるには、、まず、「マクアケ」のサイトに行きます。

⇒ マクアケ

トップページにもピックアッププロジェクトが乗っていますから、それをザーッとみてもらってから、右上の新規登録をクリックします。 メルアド、ユーザー名などを入力して「利用規約に同意する」をチェックしてからOKボタンを押すと、ログインすることができます。

「マクアケ」のサイトを見て、支援したいプロジェクトを選んで、金額のコースを選んで申し込みます。その後は、お金の支払方法を選択していけば支援の登録は終了です。

そのプロジェクトから報告があったり、新しい情報とかがありますので、チェックしていくと楽しいです。

支援するだけでなくて、今まで作られた商品を購入することもできます。「マクアケ」のトップページの下の方に、「STORE」という場所があります。そこには、いままでのプロダクトの一覧がありますので、それをクリックすることで購入することができます。今回の「ガイアの夜明けで紹介される、

  • キークエスト
  • システム手帳
  • イルカのティーバッグ

も、「マクアケ」のトップページから購入できます。

ただ、部屋にいながら好きな場所に行けて、自然を感じることができる「Atmoph Window」は「マクアケ」では販売されていません。こちらのメーカーサイトから購入できます。

⇒ Atmoph Window

商品説明のページもありますので、とりあえず見に行ってみてください。かなりきれいです。

以前、ガイアの夜明けで紹介されて、今では超人気の腕時計メーカーの「Knot」も「マクアケ」を使われて一躍大人気になりました。

⇒ Knotの場所やサイトは?

スポンサーリンク

まとめます。

昭和の時代では、企業が主体となって商品やサービスを作ってきました。それがインターネットの発達とともに、まず情報が個人で発信できるようになっていって、その次に、商品やサービスを個人で作ることができるようになってきました。その際に一番のネックとなる資金ですが、インターネットによるクラウドファンディングの発達で、その壁がだいぶ崩されてきました。

ややもすると、サギっぽく映りますが、実際に「マクアケ」のサイトを見ていると、まじめでモノづくりに対する情熱を持った人ばかりで、応援したくなってしまいます。それだけ、見ている側の目も見ぬく力が時代と共についてきたのではないかと思います。

ニュースでもたまに、子どもがやってるクラウドファンディングが紹介されていますが、アイデア一つあって、多くの人を納得させるだけのスキルや知識があれば、自分の思ったことを形にしていけるのではないかと思います。もしも、新しい商品やサービスのアイデアがあれば、「マクアケ」にはプロジェクトの相談窓口もあるので、いちど聞かれてみてはどうでしょうか。

以上、「ガイアの夜明け」で紹介される「マクアケ」についての情報でした。

他にも、「ガイアの夜明け」で紹介された面白いものがあります。

プライベートの目標設定

会社の辞め方と理由の言い方

人生の転機の前兆や前触れ

転職エージェントランキング

ここまで読んでいただいてありがとうございます。

すこしでも参考になったと思われましたら、ポチッといいねマークを押してもらえると嬉しいです。

ブログの始め方を基礎から知りたい方へ

ブログの始め方を基礎から知りたい方へ、無料メルマガ講座のご案内です。

>>こちらからすぐ無料登録する

40歳から60歳までの20年間が、人生の中で一番楽しくておもしろい時間です。それを知らずに過ごしてる人がたくさんいます。

当サイトはそんな損をしてる中高年の方に向けて、今日からの人生をおもしろ楽しく過ごすためのノウハウをまとめています。

でも、面白おかしく生きていくためには、なにはともあれお金が必要になってきます。

そのために、殆どの方が副業をしたいと考えています。でも、どうやっていいのかわからない・・・。

副業の第一歩は、ブログです。リスクゼロで始められて、うまく行けば6桁のお金が毎月手に入ります。

こう言うと「嘘くさいな~」と言われそうですが、多くの人が失敗してるのは基礎を知らないからです。何をすれば良いのか誰も教えてくれないからです。

基礎さえしっかりしていれば、あとは応用していくだけです。

そこで、誰にでもできて、何も知らない人にもわかりやすい無料のメルマガ講座~基礎編~を作りました。

7回の無料基礎講座の後には、不定期でブログに関する知識や毎日の暮らしを楽しむ豆知識などを紹介しています。

今すぐ無料で読めますので、こちらをクリックして登録してください。

\無料で誰でも読めます/
無料メルマガ講座

無料メルマガ講座

企業・社長・人物に関する記事

成功するための秘訣の一つにモデリングがあります。物まね、パクリ、守破離の守ともいわれますが、スポーツ、勉強、仕事、すべての場面で一番初めにすることが、成功した人と同じことをすることです。

野球ならキャッチボール、サッカーならパス、勉強なら九九、仕事なら研修、マニュアルは誰もが普通のことだと思うはずです。

ただ、お金儲け、起業、生き方などは、それぞれの人が自分で思った通りに勝手にやってます。それが、挫折したり、失敗する原因の一つです。

成功するための近道はモデリングです。そのために参考になるのは、「カンブリア宮殿」「プロフェッショナル」「ガイアの夜明け」「アナザースカイ」「世界一受けたい授業」などです。

そこで取り上げられるのは、成功した人たちばかりです。生の声がタダで聞けたり、挫折したこと、成功のコツなどがありのまま聞けますのでとても参考になります。

当サイトでは放送されたそれらの番組の気になったところを抜粋して記事にしています。気になったタイトルをクリックしてお読みください。

この記事を書いた人
夏のひんやりグッズ

はじめまして、ゆきです。

経験してきた仕事は、雑貨問屋、警備、事務、営業、飲食店など、さまざまです。日々の忙しさにかまけて、ダルダルの毎日を送っていたときに、目を覚まさせてもらったのがこのサイトです。

自分の経験を元に、アラフォーのみなさんにもわかりやすく、人生の楽しみ方を伝えていければと思っています。

40代からの仕事
スポンサーリンク



40's Exchange

コメント