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「マチ工場のオンナ」の2話のあらすじ(ネタバレ)と感想。光が社長に?

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ドラマ「マチ工場のオンナ」の2話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。光(内山理名)は父・泰造(舘ひろし)が残した町工場を継ぐべきか迷っていました。会社は倒産寸前、一刻の猶予もないと経理担当の打越(忍成修吾)は結論を迫りました。


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「マチ工場のオンナ」の2話のあらすじ

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コレまでのストーリーはこちら⇒ストーリー

 

2話「もみくちゃ主婦社長]

光(内山理名)の父・泰造(舘ひろし)の葬儀が行われていました。そこに、愛知東西銀行の長谷川(村上淳)がやってきて、

「ご遺志をついでください」

と、光の夫の大(永井大)に深々と頭を下げて帰っていきました。大は驚きましたが何も言いませんでした。

 

数日後、会社で取締役会が行われました。大もいましたが、いきなり職人の勝俣(竹中直人)と純三(柳沢慎吾)が立ち上がって光に社長をやってくれと頭を下げました。大が二人のほうがわかってるというと、黙っていてくれと言って土下座をして頼みました。ところが、泰造の妻の百合子(市毛良枝)は大がいいんじゃないかといい始めます。そして、隣にいたチズ叔母さんに、大にしてくれと強引に言わせました。

2対2になると、司会をしてた経理担当の打越(忍成修吾)は、あと一人の取締役は光なので、決めてくれといいました。光は、

「少し・・・考えさせてください」

と答えました。

取締役会のあと、打越はすぐに決めてもらえないと会社がつぶれてしまうと光にせまりました。

光と大は社長を継ぐかどうかを悩み始めました。

光がお昼を食べてると、運転手の三枝(刈谷俊介)がとなりにすわって、相談に乗ってくれました。そのあと光は工場を見に行きました。勝俣と純三の技術に驚きながら、「腹決めてくれ」となんかいも言われました。

その日の夜、大が迎えに来ると、百合子からは会社をたたむことも考えないといけないといわれました。光も寝ながらそのことを聞いていました。

翌日、大の職場に銀行員の長谷川がやってきて、クラブにさそわれました。合併したいといってる会社もあるし、大が会社をついで社長になればみんな喜ぶとくどかれました。

家に帰ってきた大はかなり酔っ払っていましたが、「社長をやる」「お父さんの会社は俺に任せろ」「明日会社に話すから」といいました。

翌日、お昼のときに部長に話そうとすると、部長から転勤の話を聞きます。行き先はアメリカの工場で、その責任者で行ってもらいたいということでした。大は社長を継ぐことを言い出せませんでした。

 

ダリア精機に銀行員の長谷川がやってきました。まだ決まっていないというと、はやく決めてくれと大に言ってくれと光に言いました。打越は社員は光を押してるので調整中だというと、長谷川は、「そんなにあまくないですよ」ときついことをいって、早く旦那に決断してくれと言って帰っていきました。

光が怒ってると、1億6千万円を貸してるダリア精機がそのまま倒産してしまうと、長谷川の銀行人生も終わってしまうので、必死なんだと説明してくれました。じゃあ、光が候補になってるのを教えるとまずいんじゃないの?と聞くと、「むかついたんで」と答えました。

打越は、銀行に動かれる前に経営計画書を作ろうといいました。すでに草案ができていて、光が見ると、リストラ案がかかれていました。そこには、設計部門3名、事務1名、そして運転手の三枝の名前が載っていました。光が反対すると、泰造が人を切れなかったから会社が傾いてきたといいます。

光は決算書や経営計画書を持ち帰って家で悩んでると、息子の航太が家計簿をみてるのに気がつきました。桁は違うけども同じようなものだと感じました。

翌日、工場にでた光は、仕入先の担当から材料費のことや、設計部門からいろいろ聞いて回りました。打越に聞かれると、自分なりに会社の経理を整理してみようとしてると答えました。ただ、光が考えられたことは、すでに泰造がやってたと打越にいうと、長谷川が会いたいといってきてるといいます。大安売りのバーゲンみたいにほかの会社との合併を持ちかけられているといいます。

 

光が事務所にひとりでいると、純三から電話がかかってきて取引停止だといわれてるといわれました。急いでいってみると、話はうそで、泰造の社長仲間達が集まっていて、光にあいたかったということでした。泰造は光が社長になる戸ずっと行ってたようで、社長仲間達もみんな信じてるので、勝俣たちは光に社長を矢って盛らないといけないといってたんです。三枝も、ダリア精機のよさを知ってるのは光しかいないので、社長をやってくれと耳打ちしました。

家に帰った光は、大がアメリカに異動の話があることをききました。そして、ダリや精機を継ぐ覚悟や社長になる覚悟はないと謝ります。そして、いっしょにアメリカに行こうというと

「ごめん、覚悟がなかったのはわたし。父さんには会社はわたしが継ぐって、そういったくせに正直大ちゃんがひきうけてくれたらな~って」

「あたりまえだよ」

「そういうんじゃなくて、社員のためとか娘だからとかそういうんじゃなくてわたしがダリヤ精機をダリヤ精機のまま残したいと思ってる」

というと、大は頭から猛反対しました。大は、今度のことで今の感じがすごい幸せだと思ったといいますが、

「ごめん、わたし行けない。わたし、ダリヤ精機の社長やります」

と光が言うと、大は何も言わずに部屋を出て行きました。

 

翌日、ダリヤ精機に長谷川と取引先の社長がやってきて合併の話を光にしました。光は、社長を継ぐことになったといって、合併はしないといいます。そして、かならず結果をだすので半年待ってくれとあたまをさげました。

そのあと、社員を全員集めて、社長になることをせんげんしました。

そのあと、打越のリストラ案に従って5人を順番に呼んでリストラを言い渡しました。泣いたり怒ったりする社員の中で、三枝は笑顔で「わかりました」と言って車のキーを置いて立ち上がって歩いていこうとしました。

光は何も言わないで帰ろうとする三枝に、泣きながら「何か言ってください」というと、三枝は、昔体を壊して機械をいじれなくなったと話し出しました。でも、ダリヤ精機のプライドがあってほかの仕事には移る気がしないことを泰造にいうと、社員は家族だからと言ってずっと運転手で雇ってくれていたといいます。そして、

「わかっていたんです。自分が荷物だってことは。いや大荷物だってことは・・。わかっていて社長に甘えていました。だから、お嬢。幕を引いてくださって、ありがとうございます。長い間、ほんとにお世話になりました」

三枝は深々とお辞儀をして出て行きました。光はただ泣き続けるばかりでした。

 

翌朝、光が出社してくると、純三から聞いた勝俣が

「お嬢、何してくれたんだよ!」

と憤怒の形相でくってかかってきました。

(⇒3話のあらすじ

「マチ工場のオンナ」の感想

面白かったですね。光は、泰造の本当の気持ちを、勝俣や純三、社長仲間達から感じ取ることができて、社長になる決意を固めました。それは、泰造の社長友達たちのまえにでたときに、三枝からいわれた言葉で決めたんだと思います。その帰り道、車の中で、ずっと考えていたのではないでしょうか。なので、車が止まったときにも、自分から下りずに、三枝がドアを開くまで乗っていたんだとおもいます。

そして、その帰り道に、後ろから歩いてる泰造を三枝が見ることができたんだと感じました。

それにしても、光の夫の大に会社を任せなくて良かったと思います。社長を引き受けていたら、きっと駄目にしていたのではないでしょうか。それは、アメリカに行くと言い出したときに、自分の夢や幸せを話してるだけで、光のように相手の幸せを何も考えていなかったせいです。あれは、ありえないな~と思ってみていました。ふつうだったら、あんな言い方をしたら離婚されても仕方がないような気がします。というか、これからの社長としての人生には邪魔でしかないんじゃないかとおもいました。

とはいえ、リストラをするのはちょっと早すぎるとも感じました。男性にとっては、仕事は人生のほとんどをかけてすることです。再建するためには必要なことかもしれませんが、ちょっと違和感がありました。

これから、勝俣ヤ純三たち職人との戦いになると思います。どうやって新しいダリヤ精機を作っていくのか楽しみです。

 


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「マチ工場のオンナ」のストーリー

専業主婦の有元光(内山理名)は、夫・大(永井大)と息子の3人暮らしでした。ある日、過労で倒れた父・泰造(舘ひろし)の様子を見にいくと、医師からガンで余命4日と告げられてしまいました。

光は、幼くして亡くなった兄の代わりに光を社長にしようと泰造に育てられて来ましたが、押し付けが強い泰造に反発して、専業主婦となっ手会社のことには一切ノータッチでした。

病床の父を前にしても、自分の気持ちを素直に伝えられませんでした。しかし光は、金庫の番号が光が小さい頃ずっと遊んでいたミニカーの番号だったことを知って、どれだけ自分のことを思っていてくれたかを思い出しました。そして、町工場を守ろうとする父の思いを知ります。社長を継ぐと決意した光は泰造が寝てる病室まで走ってきて、「会社はわたしがやるから」とさけびました。その言葉を聞いて、泰造はしずかにめをとじました。

「マチ工場のオンナ」の原作

原作は、諏訪貴子さんの「町工場の娘 主婦から社長になった2代目の10年戦争」というビジネス書です。

町工場の娘-主婦から社長になった2代目の10年戦争

諏訪貴子さんは、大学を出られてダイヤ精機の取引先の自動車部品メーカーに就職されましたが、お父さんに請われてダイヤ精機にはいられました。ところが、経営方針の違いから2度もリストラされてしまったそうです。しかし、32歳のときにお父さんが急に亡くなられて社長を継がれました。

バブルの崩壊などもあって赤字だった工場ですが、女性ならではの手腕で情と論理のバランスがとれた経営方法で工場を立ち直らせて、たった10年で「町工場の星」とまで言われるようになったそうです。

詳しくは、ドラマの中でも出てくるでしょうし、本を買われて読んでみてください。小説ではないので、どんなふうにドラマにしてくれてるのか、脚本家や演出の方の力量も感じることができると思います。

「マチ工場のオンナ」のキャスト

  • 有元光 内山理名
  • 有元大 永井大、光の夫、海外赴任してしまう
  • 有元航太 山田羽久利、光と大の息子
  • 須藤泰造 舘ひろし、ダリア精機社長
  • 須藤百合子 市毛良枝、泰造の妻
  • 勝俣勉 竹中直人、ダリア精機社員、ベテラン職人
  • 花田純三 柳沢慎吾、ダリア精機社員、ベテラン職人
  • 三枝文雄 刈谷俊介、ダリア精機社員、運転手
  • 一ノ瀬翔 吉村界人、ダリア精機社員、若手職人
  • 川口大樹 渡辺佑太朗、ダリア精機社員、若手職人
  • 打越和哉 忍成修吾、ダリア精機社員、経理
  • 長谷川隆史 村上淳、愛知東西銀行

各話のあらすじ

以上、NHKドラマ10「マチ工場のオンナ」の2話のあらすじ(ネタバレ)と感想でした。

他にも面白いドラマがあります。

先に生まれただけの僕
民衆の敵

⇒ ドラマ一覧に戻る

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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