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男子バレー小田勝美強化委員長と南部監督が退任?世界に勝てない理由は?

男子バレーのリオオリンピック出場の夢が消えました。

その結果を受けて、日本バレーボール協会の小田勝美・男子強化委員長が辞任を発表しました。南部監督も退任という見方が出ています。

男子バレーが世界で勝てない理由は身長なのか?それとも他に勝てない理由があるのかまとめてみました。


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弱い原因が分かったような?

男子バレーが弱い原因が分かったような気がしました。

これ等の記事です。

(4年間を振り返って)こうしておけばよかった、と思うことはありません。3年、4年前に比べて強くなってきたのに、この大会だけ力を発揮できなかったのが悔いが残るし残念な結果です。「たら」「れば」になりますが、今日のような試合ができていれば五輪の切符も獲れていたと思うし、やってきたことは間違っていなかったと思います。

(出展:ヤフーニュース)

「この大会だけ・・」って?

南部正司監督(48)の退任が濃厚となり、20年東京五輪へ向けて、次期監督には08年北京五輪で主将を務めた荻野正二氏(46)を軸に調整を進める方向であることが分かった。

(出展:デイリースポーツ

荻野正二氏って・・・国際レベルの監督経験がない人に頼んでも?と、素人は思うんですが、どうなんでしょうか?

 しかし、4年に1度の大勝負で力を発揮できなかった。指揮官は「この大会の独特な圧力もあったのかもしれない」と話し、「若手をいかに育てるかが私の使命だった」とうつむいた。

(出展:デイリースポーツ

これは、南部監督が、オーストラリア戦のあとのコメントですが、オリンピックに行くことは使命でなかったようです。^^

 

まあ、これらの情報だけを元に推測すると、選手も監督も協会も、

  • 何を求められているのか
  • 自分たちが現在どのレベルなのか
  • 何をしなくてはいけないのか

などを、全く理解していないのでは?と思います。

これでは、日曜日に張本さんが言った通りに、4年後には同じように恥をかくのは必至だと思います。

この原因は、何と言ってもマスコミでしょうね。

 

対策としては、

  • 国内の国際試合を中止
  • ジャニーズ禁止
  • 外国人監督の登用
  • 協会の改革

など。

まあ、私は素人ですからナントでも言えます。^^

でも、抜本的な手を打たないと、ダメかな~って言う雰囲気ですね。

男子強化委員長の辞任や監督の退任

小田勝美・男子強化委員長が辞任ですが、スポニチで、

 時期については明言を避けたが「責任は私にある。応援をしてくれた方の期待を裏切り申し訳ない」と陳謝した。一方で南部監督については「昨年のW杯で6位と成績を上げ、若い選手も育てた。評価している」と擁護。20年東京五輪に向けても強化は待ったなしの状況だが「バレーは高さとパワーのスポーツ。そこに対抗しないといけない。山の中から2メートルの選手を発掘して育成する」とこれまでの強化方針継続を求めた。

(出展:スポニチアネックス

南部監督についても、

 スタメンの平均身長は、今予選最も高いオーストラリアの2メートル4に対し、最も低い日本は1メートル89。15センチもの差があった。南部監督は「表面上を見ただけで世界との差はかなり開いている。日本男子が復活するには多くの人材を育成しないといけない」と言った。サイズのある選手の発掘、育成が喫緊の課題。無いものねだりをしても仕方がないが、他に復活策も見いだせない。南部監督は進退について「全て協会に任せている」と保留したが、退任は免れない状況だ。

(出展:スポニチアネックス

というような見方が出ています。

 

あなたは、これらの記事を読んで、どう思われますか?

「当然!」「まだ期間中だけど?」「ちょっとおかしくない?」

と、いろんな意見があると思います。

 

まあ、「負けたから当然」という声が上がるのいつもの事ですし、最近では特にそういう責任の押し付けが多いと思います。

プロ野球の監督、サッカーの監督に限らず、政治の分野でも、たとえば舛添都知事や甘利大臣、宮崎議員など、単純に辞めればイイという風潮が多いです。

 

不倫や犯罪を犯した政治家、スポーツ選手はしょうがないとしても、負けただけで退任という考え方は、私的にはちょっと疑問を感じます。

責任の所在より?

一番考えなければいけないことは何でしょうか?

責任の所在でしょうか?

 

「あの監督だからダメだった」「あのエースが力不足だった」「あのメンバーが・・・」

多くのスポーツで、原因を探して責任追及しています。

もちろん、負けた原因やまずかった部分を分析して次回につなげていくことは非常に大事なことだと思います。

 

が、そういうものと、責任の所在をさがすこと、つまり犯人捜しをすることは違うような気がします。

そんな犯人捜しをすることでは、レベルアップにはつながってい金井と思います。逆にレベルダウンしてしまいます。

責任を押し付けて、負けた記録をチャラにしようとしているとしか思えないんです。

 

ですから、責任の所在を考えることが一番ではなくて、どうしたら強くなれるのかを考えるべきだと思います。

その観点から見ると、監督の退任はうなずけます。

が、強化委員長の辞任は間違っています。

 

なぜかというと、強化委員長はチームを強くするためにいるわけです。失敗したことを経験にして、違う手を考えていく必要があると思うんです。

それが、負けたからと言っていちいちやめていたんでは、それまでの経験やデータが何もなくなってしまいます。

また、一から出直さなくてはいけないって、スゴイ大変ですし、強くなるわけがないんです。

 

それは、会社の仕事と似ています。

会社の仕事は失敗したからと言って、やめられません。なんとかうまくいくように努力しなければいけないんです。

なので、強化委員長は一回ごとの大会を見るのではなくて、10年、20年のスパンで強化していかなくてはいけないと思います。

それが分からない人だったり、単純に偉くなりたい人が強化委員長だったら、逆にソッコーでクビにすべきです。

 

でも、監督は違います。勝つことを義務付けられていますから。

会社の仕事で言えば、業者です。外部委託とか外注です。

勝たせる能力がなかったということです。選手と同じです。能力がなければ、能力がある人と後退しなくてはいけません。

 

しかも、「サーブ力が」「サイズが」「世界との差が」と人のせいに。

そんなことは、初めから知っているわけです。

その上で考えるのが監督だと思います。

 

なので、強化委員長が辞めるくらいに責任を感じてるのなら、逆にもっと多くのブレインや外国から監督を連れてきて、4年後のオリンピックとか、その他の大会を目指して頑張っていく事が大事のような気がします。

それをできる能力がない人なら、強化委員長を引き受けるべきではないです。

では、実際に勝てない理由は何でしょうか?


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勝てない理由?

男子バレーが、最近勝てなくなってしまった理由は何でしょうか?

強化委員長や監督が言うように、サイズだけの問題でしょうか?

多くのサイトから、原因を集めてみました。

  • サーブが入らない
  • 悔しそうでない
  • トスが偏っている
  • ジャニーズ
  • 身長差
  • 日本人で2m越えの人は巨人症
  • 世界と同じバレーをしている

などですね。

多くの人が同じようなことを言ってるのですが、ちょっと面白い記事を見つけました。

キツイ言い方かもしれないですが勘違いしている選手が多すぎるのでは無いでしょうか。私も関係者ですが選手が甘やかされ過ぎではないかと思うことが度々あります。又、確かに技術はすごい選手ばかりなのですが基礎が出来ていないというかバレーボールを知らない選手が多すぎるのでは無いでしょうか?サーブミスが多いこともその一つです。勝つためのセオリーというものが一応あると思います。「競っている時、負けている時はサーブを確実に入れる。それが出来たらレシーブの弱い選手を狙う。」「点が5点以上開いている場合は思い切り打つ。サーブミスをしたサーヴァーの次サーヴァーは絶対に連続サーブミスをしない。」といったようなことを解説の川合氏や中垣内氏なんかが何度も言っていましたよネ。終いには「サーブが入らないのなら安全サーブで下から打てば良いのに・・・」という諦めにも似た発言もしていました。ミドルセンターにしても選手に対して正面に飛ぶのは高校生位まででしょう。それを平気で全日本のミドルセンターがやっている。絶対に止まらないですね。自分が対戦国の監督だったら両サイドを劣囮りにセンター攻撃で仕掛けることを指示しますネ。アタックレシーブにしても諦めが早すぎる。高校生なら監督に殴られていますヨ。日本の最高選手の集まりがあんなプレイをしているのを見ているから高校生や中学生も一生懸命にやらない。どんなスポーツでもそうですがトップの選手は一生懸命ですヨ。命がけですヨ。一国の代表なのですから。それが今回の男子シニアチ-ムには無い。一生懸命やって泣くのなら納得もいくが必死でやっていない選手が泣くとシラケテしまう。選手も役員も全員1度解散でも何でもして一から作り直して行く事が必須です。今回の男子の試合を見て頑張ったとは言って欲しくないと思います。

(出展:教えてgoo)

これは、実は2004年のものです。

同じような意見が他にもありました。

なんか、10年以上前とほとんど変わってないような気がしませんか?

というか、もっと悪くなっている感じがします。ジャニーズとかフジテレビのおかげで。

 

植田監督が悪かったという話も聞きます。

もう、10年以上前から何も改善されていないまま、思考停止になってしまってる気がします。

その意味では、今回の小田勝美強化委員長の辞任は、イイことなのかもしれません。

バレーとは関係ない人を強化委員長とか、協会に入れて、ここで、一気に変革していくことも一つの手ですね。

 

実際に、小田勝美強化委員長という方がどういう方かわからないので、何とも言えないのですが、とりあえず言えることは、今のままではダメだということです。

選手もかわいそうです。

選手は、協会や監督がに言われるままやってきたわけですから。

 

今後、どういう方向に行くか、見守っていく必要がありますね。

 

あなたはどう思いますか?

 

以上、男子バレーについての記事でした。

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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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