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道脇裕が緩まないネジでプロフェッショナルに!経歴や発想方法は?

株式会社NejiLaw(ネジロウ)の道脇裕社長が、11月14日の「プロフェッショナル」に出演します。道脇裕社長は、緩まないネジで有名になりました。緩まないネジの仕組みと、道脇裕社長の経歴や、発想方法をまとめました。

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道脇裕社長の経歴

道脇裕社長は、

  • 1977年生まれの39歳
  • 群馬県出身
  • 株式会社NejiLaw代表取締役社長
  • Next Innovation Group代表取締役社長

道脇裕社長は、へその緒が首の周りにまかれた状態で生まれてきたそうです。そのせいか判りませんが、就学前は難聴で、本を読むという言うよりは、見ていたそうです。就学前の小さいころから変わっていて、お母さんが働いている大学の研究室で遊んでいたそうです。母親は物理学の大学教授で、父親は大手化学系企業の研究所長、祖父は前橋工科大学長、群馬大名誉教授の数学者でした。両親ともに忙しくて一人で遊んでいたそうですが、遊びと言っても、いろんなものを拾ってきては分解して、また組み立てると言うことをやっていたそうです。小学生になると、研究所で、科学的な実験や、電子実験もしてたようです。

10歳の時に、小学校を休学します。1年の初めにもらった教科書は、1週間で読んでしまったし、学校の教育方法に疑問を持ってしまい、自主的に休業したそうです。中学校になっても、変わらない教育方針に、同じように休学して、仕事を始めたそうです。殆ど肉体労働が多かったらしいですが、とび職では、現場のリーダーも任されたそうです。高校も、1週間勉強して工業高校に入りますが、1ヵ月で休学しました。

その時にこう考えたそうです。

その中でも、いちばん考えたことが「この世とは何なのか?」という疑問です。自然界とは何か? 宇宙とは何か? 生命とは? 人間とは何か? 社会とは? そして、自分とは一体何なのか。何の説明もなくいきなりこの世に産み出されて、いったい自分は「何のために存在しているのか?」と。このことについて小さいころから疑問に感じていたのですが、誰もわかっている人がいない。それなのに、社会から強制的に歩け、進め、と言われているわけです。目的も目標も向かっている方向さえもわからないのに。社会に方向を示されてもそれが合っているかもわからない。だから、その答えを探すために小学校も中学校も休学して、高校もほとんど行かずに心の旅をして、いろんな実験、検証を次々としていったんです。様々な仕事もその答えを出すためにやっていたわけです。(出展:リクナビネクスト

結局出た答えは、今まで否定してきた学校の勉強だったらしいです。それで、急きょ勉強をし始めて、大検を取って、アメリカのコロラド大学に行きます。が、半年くらいでやめてかえってきたそうです。

そのくらいの時に考えたのが、緩まないネジだったようです。考えたきっかけは、車で走っていた時に、ネジが突然外れたことでした。31歳の時に、いろんな発明をまとめた200件の中から、緩まないネジがおもしろいということになって、事業として進めるために会社を創ったと話されています。それが、株式会社NejiLaw(ネジロウ)です。

現在は、1本のボルトに2つのネジで10万円します。が、これを大量生産することで、安価な緩まないネジになるということで、多くの企業の支援で大量生産化が進んでいます。しばらくしたら、多くの建築物でL/Rネジがおおくつかわれることになるかもしれません。

緩まないネジ「L/Rネジ」とは?

緩まないL/Rネジとは、普通のネジの切り方とは違った切り方のネジです。基本的には、ダブルナットですが、一つは、右回しでしめて、もう片方は逆の左回しでしめるやり方です。ちょっと考えてもらえればわかりますが、ネジが緩む時は、振動があって、どちらかにネジが回るのですが、ダブルナットのそれぞれが逆方向に回ろうとすると、力がプラスマイナスになって、動かなくなるわけです。それを利用しているのが、L/Rネジということです。

ただ、どうして、その仕組みで、一度回すと取れなくなるのかは、ちょっとわかりません。道脇裕社長のお話では、一度しめると永久的に摂れなくなるということです。とれなくなるということは、メンテナンスもできなくなるということで、チョットそれは不便じゃないかと思っていたら、株式会社NejiLawのサイトには、L/Rリムーバルロックタイプという取り外し可能なネジも載っていました。さすがです。

そのあたりも、丁寧に説明してくれると思いますので、「プロフェッショナル」が楽しみです。

ちなみに、緩まないネジとしては、他にも有名なネジがあります。

ハードロックは、スカイツリーや新幹線に、ロックン・ボルトは富士急のジェットコースターなどに使用されています。こちらも、かなり緩まないネジですね。

道脇裕社長の発想方法

道脇裕社長の発想方法、考え方は、

  • 考える

と言うこだと話されています。考えることは、

  • 自分のポジション
  • 生きる道
  • 自分はなぜ存在するのか

です。その考える方法は、縦と横に考えます。縦は歴史。横は地理です。

歴史とは、人類が立ち上がった時から、現在、そして未来。

地理は、まずは、宇宙の歴史。そこから太陽系、地球、日本・・・

その中を想像しながら、上に書いたことを考えると話されています。それを何回もかんがえることです。さらに、常にいろいろな事を考えることが大事だと話されています。

先ほど、独創性や創造力は誰でも開花させ得ると言いましたが、それこそいくつになっても取り戻すことは可能です。そのためには、考え続けることが大事なんです。大半の人が、親や先生、社会が言っていることを聞いて、自分で考えずに行動していることが少なくないのではないでしょうか? 考えるチャンスを逃しながら過ごして大人になっていないであろうか?自分の道を見つけて、自分を活かすには、より多く考えること、より深く考えること、普段から考える習慣をつけることが必要です。なぜだろう、なぜだろうと。一日の中で何度も、毎日毎日、疑問に思うことが大事です。訓練を積めば、それなりのレベルにはなれます。目安は万単位です。何かを習得するには、万単位の経験が必要なのです。いきなりできるようになるウルトラCなんてないのです。

僕は、失敗することが全くありません。それは、「こうすると、こうなる」という新たな知見の獲得なのだから、失敗という観念そのものが無いのです。そして、できるまでやり続けるんです。必要なことはすべてやります。それこそ、何千万通りも結果に通じるアプローチを検討して、それらのすべてをつぶしていくのです。いつも壁ばかりなのです。誤解を恐れずに表現すれば、この世は壁で出来ている。壁ばかりだから楽しいんです。壁を乗り越えていくうちに、いろんなことが起きるでしょう。助けてくれる人が現れるかもしれないし、向こうから堀り込んでくる人と出会うかもしれない。穴を掘ったら、面白いものを見つけるかもしれない。そんな風に壁を楽しめるようになると、違った景色が見えてきます。数々、掘ったり越えたりしているうちに、いつしか勘も働くようになるんですよ。より合理的なアプローチを、より速く、より確実に見出せるようになるのです。(出典:リクナビネクスト

失敗することが全くないって、エジソンみたいですよね。「真田丸」の真田幸村にも似ています。いきなりそんな風には、無理ですので、ちょっとずつ近づいていきたいです。その為にも、「プロフェッショナル」で、何か感じることがありましたら、追記していきます。

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まとめます。

11月14日の「プロフェッショナル」に、発明家の道脇裕社長が出演されます。

道脇裕社長は、緩まないネジL/Rネジを発明された方で、2000年の間変わらなかったネジに対する考え方を変えた人です。まだ39歳ですから、これからどんな発明をしていくのか、とても楽しみです。

今の所、道脇裕社長のNext Inovation incで発表されている商品としては、

の二つがあります。上のNext Inovation incのサイトで見てもらえればわかりますが、かなり画期的なものです。これからも、多くのモノが発表されていくと思いますので、楽しみです。

番組終了後、あたらしいことや、ためになる考え方がありましたら追記させて頂きます。

以上、「プロフェッショナル」に出演する道脇裕社長の情報でした。

他にも、「プロフェッショナル」に出られた方の情報があります。

企業・社長・人物

成功するための秘訣の一つにモデリングがあります。物まね、パクリ、守破離の守ともいわれますが、スポーツ、勉強、仕事、すべての場面で一番初めにすることが、成功した人と同じことをすることです。

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