情熱大陸

水上力(和菓子職人)がバレンタインデーに情熱大陸で!究極の和菓子!

和菓子職人、水上力(みずかみちから)さんが2月14日の『情熱大陸』に出演されます。

水上力さんは、東京の小石川で「一幸庵」という和菓子店を経営されています。繊細かつ圧倒的な表現力で世界に名前をとどろかせているトップクラスの和菓子職人です。そんな水上さんですが『情熱大陸』では、バレンタインデー向けの「究極の愛の和菓子」を創る所に密着するそうです。楽しみですね。

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水上力さんとは?

水上力さんは、

  • 1948年生まれの67歳。
  • 東京出身
  • 江戸菓子屋の四男
  • 京都、名古屋で修業を積み、29歳の時に「一幸庵」を開店。

水上さんの3人のお兄さんたちも和菓子職人になっているそうです。

 

四男ということで、初めから独立を意識して修行をしていたんだと思いますが、29歳で独立されるというのは、スゴイですよね。

やはり、センスがあったんだと思います。さらに努力をされたので、今の様なものすごい和菓子を創ってらっしゃるんだと思います。

 

水上力さんは、アメリカのロサンゼルスの美術館でワークショップをしたり、スペイン、イタリアの名パティシエに和菓子文化をおしえたりしています。

さらに、パリのパティシエが和菓子の作り方を学びに来るなど、世界的な活躍をされているんです。

 

昨年には、『IKKOAN』という書籍を出されています。

多くの方がこのプロジェクトに参加されて、大成功されています。

 

このような大きな流れになっているのには、理由があるんです。

それは、水上さんのこの思いです。

「洋菓子と比較すると、値段的にも嗜好的にも、明らかに周回遅れの和菓子。将来の夢に和菓子職人と書く子供は、まずいないです。日本でガラパゴス化した和菓子は海外に見せることも大事だと思い、7年前に初めてパリにいきました」

T-SITE Lifestyleより引用)

番組HPの紹介文でも、

母親が子どもに作るお菓子の中に和菓子はあるのか。恐らくその答えが、この男が抱く危機感の理由だ。「和菓子は日本人の生活のから消えようとしている。和菓子屋にできることはまだまだ沢山ある」と語り、黙々と工房で餡を練り続けるのが東京・小石川の和菓子屋「一幸庵」の水上力だ。

『情熱大陸』公式HPより)

私も、和菓子はあまり食べないです。

ケーキとか、シュークリーム、果てはミスドなんかを食べてしまいますね。

 

TVで話題になる方も、洋菓子のパティシエばかりです。

お菓子の世界だけでなく、料理の世界でも洋食の方がもてはやされていますよね。

 

和食が世界的なブームになってるにもかかわらず、ちょっと残念ですし、和菓子の専門家が本当にいなくなってしまうのかもしれません。

 

では、水上さんの『一幸庵』や『IKKOAN』について、見てみましょう。

 

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『一幸庵』と『IKKOAN』のすばらしさは?

 

水上さんのお店の『一幸庵』の情報は、

  • 東京都文京区小石川5-3-15
  • TEL : 03-5684-6591
  • 営団地下鉄丸ノ内線 茗荷谷駅より徒歩5分
  • 都営バス都02 小日向四丁目バス停すぐ
  • 営業時間 10:00~18:00
  • 定休日  日曜、祝日

 

『一幸庵』には、わらびもち、水ようかん、さくらもち、はなびらもちなど多くの名品があるのですが、おすすめは、わらび餅と小石川みたらし団子のようです。

 

わらび餅は、7月から10月の暑い時には創られないそうなので、今の時期にぜひ食べてみてください。

 

 

『IKKOAN』は、水上さんが生涯をかけて取り組んでいるテーマを書籍にしたものです。

書籍というか、写真集のようなアートブック。

クリエイティブディレクターの南木隆助氏が、クラウドファンディングで資金を募って、形にしたものです。

 

こちらのサイトに、クラウドファンディングと『IKKOAN』の公式HPを載せておきますので、見てください。和菓子とは思えないです。もうアートそのものです。

 

水上さんが生涯をかけて取り組んでいるという『IKKOAN』のテーマは、

七十二候(しちじゅうにこう)

 

古代中国から伝わってきた、季節を表す言葉です。

 

一年は、二十四節気に分けられます。立春とか大寒、啓蟄(けいちつ)ですね。

それをさらに細かくしたもので、約5日くらいにわけたものなんです。

 

七十二候の名前は、気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっているんです。

 

例えば、春の初めの今頃は、

立春(2/4頃から)

  • 東風解凍(こちこおりをとく)  東風が厚い氷を解かし始める
  • 黄鶯睍睆(うぐいすなく)    鶯が山里で鳴き始める
  • 魚上氷(うおこおりをいずる ) 割れた氷の間から魚が飛び出る

 

雨水(2/19頃から)

  • 土脉潤起(つちのしょううるおいおこる) 雨が降って土が湿り気を含む
  • 霞始靆(かすみはじめてたなびく)    霞がたなびき始める
  • 草木萠動(そうもくめばえいずる)    草木が芽吹き始める

 

啓蟄(3/5頃から)

  • 蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)  冬蘢りの虫が出て来る
  • 桃始笑(ももはじめてさく)      桃の花が咲き始める
  • 菜虫化蝶(なむしちょうとなる)    青虫が羽化して紋白蝶になる

などと表されています。

今日は2月14日ですので、立春の最後の魚上氷(うおこおりをいずる)ですね。

 

水上さんは、この七十二候の名前に合わせて、ひとつずつ和菓子を作ったんです。

それを、画像にしてアートブックのようにしたのが、『IKKOAN』です。

 

『IKKOAN』のサイトを見てると、気持ちが伝わってくるんですよね。和菓子の域を超えています。

おそらく、『情熱大陸』の中でもいろいろと紹介していくれていると思うんですが、一度、目の前で見てみたいです。

 

『情熱大陸』では、バレンタインデーのための和菓子を創っている所を密着しているようですので、楽しみですね。

バレンタインデーが終わっても売ってるかもしれませんよ。

 

最後に、『IKKOAN』のプロジェクトの動画と、水上さんの和菓子への思いを載せておきます。

 

 

「和菓子を口にして、甘さの余韻が残るうちに茶を飲むと、茶の渋みが旨みに変化して菓子の甘みが消える。茶がおいしいと感じたその瞬間、何を食べたのかわからなくなるような存在が私の菓子の理想。たとえば江戸時代の武士道にある“忠臣は二君に仕えず”や“武士道とは死ぬことと見つけたり”という一文に、私が目指す美学と同じものを感じます」

T-SITEより引用)

カッコイイですよね。

一期一会の様な、わびさびを感じます。


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角田 勲

角田 勲

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【長野県出身。信州大学卒業後、公務員として20年間勤務した後に、何も考えずに退職。その退職金を元に事業を起こすが、失敗。現在は、人生を楽しむをモットーに奮闘中!】

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