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7月20日が月面着陸の日なのはアポロ11号の成功で!不可能を可能にする名言

7月20日は、月面着陸の日です。しかも、2016年は、満月です!

月面着陸の日になった理由は、1969年7月20日にアポロ11号が、月面に降り立ったからです。

月面着陸の経緯と、不可能を可能にする名言をまとめてみました。

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月面着陸の経緯

まずは、月面着陸するまでの、歴史的経緯を見ていきましょう。

発端は、1961年5月25日、議会での演説です。

「I believe that this nation should commit itself to achieving the goal, before this decade is out, of landing a man on the moon and returning him safely to the Earth.」

(私は、この国が、60年代の終わりまでに人間を月に着陸させ、安全に地球に帰還させる事に全力をささげると信じている)

この演説をした背景には、アラン・シェパードのアメリカ人初の有人宇宙飛行の成功があります。

その成功の20日後の1961年5月25日の議会で、有人月探査計画に220億ドルもの予算を割くことを議会に要求したんです。

もうひとつ、1962年9月12日にライス大学で行われた、ジョン・F・ケネディ大統領の有名な演説「The Moon Speach」があります。

ライス大学が、NASAの有人宇宙飛行センターのために、広大な敷地を寄付したことを記念して、ケネディ大統領が、最初の講義として、演説をしたものです。

学生たちに向かって、

「We choose to go to the moon.」

(我々は、月に行くことを選んだ)

ケネディ大統領が、こういった演説をした理由は、ソ連です。

現在は、崩壊してしまって、ロシアになっていますが、その当時は、東西冷戦の真っただ中で、アメリカとソ連の二大巨頭があらゆることで、争っていたんです。

月面開発や、宇宙開発でも、競争がありました。

ソ連の方は、

  • 1957年10月、人類初の人工衛星スプートニク1号の打ち上げ成功
  • 1958年11月、犬を乗せたスプートニク2号の打ち上げ成功
  • 1959年1月、ルナ1号で、史上初の月の周回軌道の探査機
  • 1959年9月、ルナ2号で、無人で月面に到達
  • 1959年10月、ルナ3号で、月の裏側の写真成功
  • 1961年4月、ガガーリンが人類初の宇宙遊泳

などで、かなり、アメリカを追い越して進んでいました。

さらに、ロケットを打ち上げる技術は、ソ連の方が高かったんです。

 

そこで、焦りを感じていたアメリカや、ケネディ大統領は、月面に降り立つ事を決断したんです。

当時は、殆ど、真空管とか、トランジスタの時代です。

IC(集積回路)の原型ができ始めたころで、アポロ11号では、簡単なコンピューターしか乗っていませんでした。

そのレベルで、月まで行ってしまったのですから、ものすごいことです。

もっと簡単に行けるのかもしれませんが、費用対効果の面で、アポロ11号以降は行く事が出来ていないように思います。

アポロ11号の月面着陸

アポロ11号は、1969年7月16日に打ち上げられました。

乗組員は、

  • ニール・アームストロング船長
  • バズ・オルドリン月着陸船操縦士
  • マイケル・コリンズ司令船操縦士

の3名。いずれも、過去に宇宙経験を持っている宇宙飛行士でした。

 

打ち上げ後、3日半後に、月周回軌道に到達。

7月20日に、司令船「コロンビア」から分離された月着陸船「イーグル」が、アームストロング船長とオルドリン操縦士をのせて、月面に軟着陸しました。

 

その時のアームストロング船長の有名な言葉が、

「Houston, Tranquility Base here. The Eagle has landed.」

(ヒューストン、こちら、静かの海基地。イーグルは舞い降りた)

 

そして軟着陸から、6時間半後、アームストロング船長が、9段のハシゴを下って、月面に降り立ちました。

「That’s one small step for man, one giant leap for mankind.」

(これは、一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である)

 

その後2時間半で、科学実験装置などを設置したり、土壌サンプル、岩のサンプルなどを採集して、着陸船の中に戻って、7時間睡眠をとりました。

目が覚めた後、離陸準備を開始して、月面を離陸、ドッキングも成功させて、7月24日、地球に帰還しました。

ちなみに、月面に建てられた星条旗は、離陸の噴射の影響で、吹き飛ばされたようです。

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まとめます。

7月20日は、人類が初めて月に行ったことを記念して、「月面着陸の日」となりました。

 

今から、47年も前に、パソコンなんて影も形もなかったときに、月に行ってしまった事は、奇跡だと思います。

尊い人命も失われたり、何百万人もの技術者が勝川ていたおかげで、月と言う場所に行けることができたんだと思います。

 

その始まりは、ケネディ大統領の言葉です。

 

不可能を可能にする名言とは、偉人たちが言った言葉ではなくて、

あなたの言葉

ではないでしょうか。

 

聖書にも、「初めに言葉ありき」とあります。

キリスト教でも何でもないですが、これは重大な考え方だと思います。

ケネディ大統領の言葉がなければ、いまだに月には行っていないかもしれません。

初めに、言葉に出して宣言することが、一番大事なような気がします。

 

男女関係も同じような気がします。

いくら可愛いと思っていても、口に出さないで見てると、単純にキモイだけです。

これは、イケメンでも同じです。

気持ちが分からないと、前には進めません。

 

なので、何をするにも、まず、言葉にすることが大事だと思います。

 

7月20日は、満月です。

ケネディ大統領の言葉とかを考えながら、お月見にしてみてはいかがでしょうか。

 

以上、7月20日は、「月面着陸の日」と言う記事でした。

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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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