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向いてる仕事がわからない?40代から始める新しい人生への第一歩

こんにちは、3回転職して起業したとしです。

あなたは今、

  • 向いてる仕事が分からない
  • 今の仕事は向いてない?
  • 人生このままでいいのか

って悩んでいますよね。わたしも同じでした。

悩めば悩むほど分からなくなってきて、頭が痛くなり、何をどうしていいのかわからない・・・そんな毎日のはずです。

わたしは、結局答えがわからないまま転職してしまい、すぐに2回目の転職につながりました。(笑)

40代が「向いてる仕事がわからない」と悩んだときには、必ず答えを見つけてからでないと人生に失敗します。

そのために必要なのは「人生の棚卸し」です。どこから人生がずれてるのか調べるためです。わたしの経験をもとに、人生の棚卸しの方法や向いてる仕事の探し方を紹介します。

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向いてる仕事と好きな仕事は違う

「向いてる仕事がわからない」と思う原因は、いくらがんばっても成績があがらないためです。

よく「好きな仕事をした方がいい」とよく言われますが、実は、

向いてる仕事と好きな仕事は違う

ということなんです。

向いてる仕事は成績が上がりやすいですが、好きな仕事は成績が上がるかどうかはわかりません。

これは、スポーツの世界を見てもらえればよく分かるはずです。

野球、相撲、バスケ、サッカー・・・いろいろなスポーツがあって、それぞれに熱狂的なファンがいます。

その人達は、そのスポーツが好きなんです。できれば仕事としてやりたいはずです。

でも、実際に仕事としてできている人たちはほんの一握りです。

そのスポーツに向いてる人だけが、プロとして仕事をやっていけるわけです。

そもそも、仕事としてできる人数が限られています。

野球なら9人プラス投手、サッカーなら11人、相撲なら幕内以上で40人ちょっと・・・

そんな感じでどんなに向いてると自分で思っていても、それ以上に向いてる人がいれば仕事としてできないわけです。

好きなだけではダメということです。

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一般の会社ではそれほどシビアではないですが、事務職に向いてると思ってるのに営業に回された、営業が得意のはずなのに倉庫管理に回された・・なんてことはよく聞く話です。

でも、それはその人が自分で向いてるとか好きだと思ってるだけで、実は、会社の上司たちから見ると別の仕事のほうが向いてると判断してるわけです。

向いてる仕事と好きな仕事を、まず分けて考えないといけないわけです。

でも、なんで40代になってそんなことを思ってしまうのでしょうか。

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40代になって「この仕事向いてない?」と思う理由

スポーツ選手と違って一般の会社では平均的なスキルがあれば、だいたいの仕事につくことができます。

向き不向きよりも好き嫌いで仕事を選ぶ人が多いです。

それでも、20代、30代はそれほど高い成績を望まれていなかったり、同期のなかでもそれほど成績が違うと言うことはないので、向き不向きはあまり考えません。

極端に成績が悪かったり、ひとりだけ怒られたり周りからなにか言われない限り、「この仕事向いていないんじゃないか」とは考えません。

成績が悪くても「向いてる」とか「向いていない」とかはあまり考えずに、「もっとがんばろう」と思うだけです。

ところが、40代になるとまわりから求められてるハードルが上がります。自分自身の未来や将来も見え始めてきます。

そんなときに今までと同じことをしていても成績が上がらないと、

「あれ?なんかおかしいな?」

「成績が上がらないのはなぜだろう」

「もしかしたら向いていないんじゃないか?」

と、考えはじめるわけです。

成績が上がらない理由は、

  • もともと向いていない
  • 飽きた
  • 好きじゃなくなった
  • 管理しないといけなくなった

などですが、そのことにやっと正面から向き合い始めたわけです。

なので、「この仕事、向いていないんじゃないかな?」と思い始めたら、一番はじめに戻ってあることを考える必要があります。

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「この仕事、向いてないんじゃない?」と思ったら?

40代のあなたが「この仕事、向いてないんじゃない?」と思ったら、あなたが考えるべきことは、

今の仕事は好きなのか?

この答えによって、今後の人生が決まってくると言っても過言じゃありません。

答えは、好きか、そうでないか、の2つ。今後のそれぞれの取り組み方は、

  • 好き 一生懸命頑張るか転職
  • 嫌い 転職する

これしかないです。

今の仕事が好きな場合、成果がでていないわけなので、向いていなくても一生懸命頑張るしかないです。

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ただ、成績が上がらないとリストラになってしまったり、暮らしていけないときは早めに転職をするべきです。

仕事としてではなくて趣味として取り組んでいけばいいだけです。

たとえば、野球好きでプロになれなかった人はゴマンといます。野球に関する仕事さえできていませんよね。

そういう人たちは、趣味として野球を楽しもうと決断して、自分に合った向いてる仕事をしているわけです。

今の仕事が嫌いで成績も上がらない場合、転職を考えはじめるべきです。

そもそも、毎日の仕事が苦痛のはずです。せっかくの人生、やりたいこと、向いてること、楽しいことをやっていきましょう。

なのでトータルでかんがえると、今の仕事が好きでも嫌いでも、どちらにせよ「この仕事、向いてないんじゃない?」と思った時点で、今の仕事はあなたには向いていないんです。

そこで、あなたがやるべきことは、好き嫌い抜きでどんな仕事が向いてるのかを、客観的に調べることです。

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向いてる仕事を客観的に調べる方法

当たり前ですが「自分にどんな仕事が向いているのか?」を客観的に調べることは、非常に難しいです。

だって、「向いてる」「向いてない」なんて、実際にやってみないとわからないじゃないですか。

今の仕事についたのも、「自分に向いてる」と思って入社したわけですよね。

恋愛や結婚と同じです。

「いいかな」「向いてる」と思って付き合い始めたものの、結局ケンカ別れしてしまったり、3年もしたら好きという気持ちもなくなってしまったなんてことはよくあることです。

仕事もやってみないとわかりません。

でも、仕事は何百、何千、何万とあります。どの仕事があなたに向いているのか、全部試すなんてことは不可能です。

そいういうと、

「えー、じゃあ、どうすればいいの?向いてる仕事見つけるなんて無理じゃん」

と思われるかもしれません。

でも大丈夫です。

「向いてる仕事」という問題は、今だけじゃなくて、平成、昭和、大正、明治・・いつの時代でも、悩まされる問題でした。

多くの人がそれに対して色々な答えを出しています。

その答えは「心の棚卸し」です。

客観的に向いてる仕事を見つけるには、

  • 何が不得意、得意なのか
  • 好きなことはなにか
  • 何をしていると楽しいのか
  • 人生の優先順位は何か
  • 人生の目的は何か

これらのことをしっかりとまずはかんがえるということです。

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客観的に向いてる仕事を見つけるには「心の棚卸し」

心の棚卸しのやり方は、ほぼ一つです。

それは、紙とペンを用意して、いろいろな質問に対して心に思い浮かんだことをただ書いていくことです。

棚卸しというのは倉庫やお店の中に、どれだけの商品がどれだけあるのかを書類にまとめることです。

例えばコンビニだったら、

  • おにぎりA 3個
  • おにぎりB 5個
  • おにぎりC 2個
  • サンドイッチA 2個・・・

といった感じでお店の中の商品をすべて書き出します。

それとおなじように、頭の中にある考えや記憶をすべて神に書き出すことが、「心の棚卸し」という作業になります。

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具体的な心の棚卸しの方法

心の棚卸しの具体的な方法です。準備するものは、

  • A4の白紙10~20枚
  • ペン
  • 半日とか1日くらいの時間
  • なるべく邪魔が入らない部屋

もちろん、TVを見ながら、スマホを見ながら・・などはNGです。

できればちょっと暗くした部屋を用意したほうがいいです。

これからのあなたの人生を決めると言っても良いかもしれない1日になります。あなた以外のものをすべて遮断して行うようにしましょう。

まず、紙の上部にタイトルとして

  • 小学校
  • 中学校
  • 高校
  • 大学
  • 社会人20代
  • 社会人30代
  • 社会人40代
  • これからやりたいこと100個
  • 理想の1日

と書きます。

小学校~社会人40代

まずは小学校から社会人40代までの紙を目の前に置きます。

まずは小学校の時を思い出します。

次の質問をしながら思い浮かんだことを「小学校」の紙の表面に書きましょう。

  • 感動して涙がこぼれたことは何?
  • 楽しかったことは何?
  • 好きだったことは何?
  • 興奮したことは何?
  • 人に褒めれたことは?
  • 結果に満足したことは?
  • もっとやりたかったことは?
  • 人よりも率先してやったこと、やりたかったことは?
  • 言われて嬉しかった言葉は何?
  • 人よりも上手だったことは何?

裏面には、

  • 悲しかったことは何?
  • つらかったことは何?
  • 涙を流した経験は?
  • やりたくなかったことは?
  • 言われて腹が立った言葉は何?
  • もう二度とやりたくないことは?

(この記事を見ながらできないので、この質問を別の紙に書いておきましょう)

どんなに考えてもそれ以上思い浮かばなかったら、次の時代「中学校」に行きましょう。「社会人40代」までやります。

これからやりたいこと100個

全部の時代が終わったら、「これからやりたいこと100個」とタイトルが書かれてる紙を出します。

この紙に対する質問は、

「これからやりたいことは何?」

です。

条件は何の制約もないことです。

お金も地位も権力もすべて手に入るとしたら、何をしたいか?」を考えて、あなたがなくなるまでにぜひともやっておきたいことを書き出しましょう。

できるかどうかは関係ないです。

たとえば、

  • 世界一周旅行する
  • アイドルと結婚する
  • 叙々苑で値段を見ずに食べ放題する
  • 30万円のPCを買う
  • 最高級のオフィスチェアを買う

など、なんでもいいです。

ただし、世界の中で誰かがすでにやってることで、犯罪ではないことというのがルールです。

始める前は「いくらでもあるさ」と思いますが、いざやってみると60個位で止まってしまう方が多いです。

あなたが亡くなるまでにやってみたいことを、100個、かならずひねり出してください。

理想の1日

「理想の1日」というタイトルが書かれた紙を出して、次の質問をしながら、紙にどんどん書いていきましょう。

  • 理想の1日とは?
  • 理想の1年とは?
  • 理想の相手って?

これも何も制限がないです。今とはかけ離れていてもいいです。

たとえば、理想の1日なら、

  • 朝、起きたい時間に起きる
  • 隣には絶世の美女
  • コーヒーを執事が運んでくる
  • 軽めの朝食を食べる
  • TVをつけると北海道の旅番組
  • 配偶者が北海道に行きたいという
  • すぐに北海道へ行く旅客機を手配
  • 着の身着のままで空港へ

なんて感じです。

わたしだったら、やりたいと思ったら何の制約もかからない生活、そんな生活を毎日送ってみたいです。

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人生の転機だからじっくり考えよう

今のあなたは人生の目的を見失っています。言い過ぎでもなんでもないです。

羅針盤やコンパスなしに大海に乗り出していく船乗りと同じです。どこにつくのかわからない状態です。

というのも、今の会社に入ったときを考えてみてください。

きっと、

  • この会社で頑張って出世しよう
  • 30歳ぐらいで結婚かな
  • 子供は3人くらい
  • 家とかどうしよう

なんとなくそんな事を考えていたはずです。

上の項目をもういちど見直してもらうとわかりますが、これって人生そのものですよね。

あなたは無意識のうちでも、「これからの人生をどうしよう?」と、今の会社に入るときに考えていたんです。

10年、20年経った今、当時思い描いていた人生とはちょっと違うものになってると、気づかせてくれたのが、「向いていないんじゃないかな」というサインです。

あなたがそうなりたいと決めた人生の目的やゴールの方向が、10年、20年経ってかなりずれてしまってると、無意識にあなたの心が教えてくれたわけです。

10年、20年前に、「そうだ、京都に行こう」と東京駅を歩き出したら、いつの間にか新潟県に来てしまったようなものです。

目的を見失ってしまい結果が違ってきているんです。

とはいえ、ゴールが違ってきていてもどうしようもないです。やってみないとわからないからです。

大切なのは、ゴールが違ってきたとわかったら修正することです。

京都を目指して歩きだして新潟県に来てしまったら、再び地図を広げて富山県や石川県を目指して歩いていけばいいんです。

それが「人生の転機」です。

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人生の転機とは、簡単に言えば今までの人生から別の人生に変わるということです。

あなたは人生の転機になってるはずです。なんとかしてうまく乗り越える必要があります。

それなのに、今までとおなじことを繰り返していくと、そのうち疲れ果ててどうでもいい人生になります。

ひらたくいえば人生をあきらめてしまうんです。

京都へ行こうと思って新潟県についたのに、まわりの標識や地図を全く見ずにさらに歩いていって福島県に入ってしまったというようなことです。

疲れ果てて、電車に乗ってもう東京へ帰ろうってなりますよね。

あなたは、人生の転機にステップアップするのと、人生をあきらめてしまうのはどっちの方が良いですか?

あなたには、これから30年も40年も残っています。

今まではその事に気づかずに、「今の仕事向いていないんじゃないかな」と単純に考えていただけなんです。

この記事をここまで読んで理解してくれたら、今日という日はとても大切な日だと、改めてわかったはずです。

今までの人生を捨てて、ステップアップするために必要なのが、自分の棚卸しです。

これからの人生の目的をしっかりと探し出してください。

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40代で向いてる仕事がわからない時は「心の棚卸し」

ステップアップして幸せな人生を送るためには、目的が必要です。というか、あなたがこの世界を生きる目的は何なのかを心の奥底の潜在意識に問いかけることが大切です。

それが、今まで説明してきた心の棚卸しです。

「小学生」から「社会人40代」までの紙をもう一度見直してみてください。

おそらく、小さいときから今まで、同じようなことに興奮して、同じようなことに満足を覚えてるはずです。

例えば、

  • 人の先頭に立って指導しながら突き進む
  • 人の裏側でお膳立てをしてあげる
  • 人の夢を応援する
  • わからないことを探究していく
  • 人に喜ばれるものをつくる

など、感情を最も揺り動かされたものがあるはずです。

その感情を味わうのがあなたの人生の目的です。

人の先頭に立つのが好きなら社長になりましょう。

わからないことを探究するのが好きなら、研究者になりましょう。

役に立つものを作ることに感動するなら、ものづくりをする人になりましょう。

決して、遅くはないです。

心の棚卸しの結果から、それを読み取って実現させていくだけです。

人生の目的とは、

「どんな気持ちを味わいたいのだろうか?」

です。

具体的に何をしてということではないです。抽象的でいいですから、どんなことをしてどういう感情を得たいのかを考えていきましょう。

この感情を味わうためにあなたはこの世界に生まれてきたんです。

そうはいっても心の棚卸しに書いたことがバラバラでよくわからないってこともあるとおもいます。

そんなときは、

「今までの人生の中で、最高だった瞬間は?」

を考えましょう。

今までの人生の中で、あなたが涙がでるほど「よし!」「最高!」と思ったことです。

その気持をもう一度味わうためには、どうすればいいのか?を考えていくことです。

その上で、「本当は何をしたいのか?」という目的をはっきりさせましょう。

あなたが亡くなるまえに、病院のベッドの上で「おれは最高の人生をおくったー!」と叫んで天国にいけるには何をすればいいのかを考えましょう。

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「心の棚卸し」で現実と理想の違いを感じましょう

これから味わっていきたい感情をはっきりさせたら、「これからやりたい100個のこと」「理想の1日」に書いたことをもう一度見直してみてください。

どうですか?

今の仕事と理想の1日、どれだけ違っていますか?

今までのあなたは、その違いから無意識に目をそらしていたのです。

目をそらすことにキケンを感じたあなたの心は「今の仕事って向いていないんじゃない?」と、あなたに語りかけてきたのです。

「向いてない」とはっきり思わなくても、

  • なかなかやる気が出ない
  • 仕事がつまらない
  • 何か違和感を感じる

と言った感じに、もやもやとしていたわけです。

言い換えれば、あなたの心の奥底からSOSがでていたわけです。そのことに今まではまったく気づかなかったんです。

それが、今日、「向いてる仕事 わからない 40代」と検索することで、気がつくことができたんです。

あとは、あなたの心の棚卸しをするだけです。

あなたにとっての理想の生活は何か?をあなたのこころにもう一度聞くだけです。

最近のあなたは、そんな大切なことを忘れてしまっていただけです。

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心の棚卸しをして望む人生を手に入れよう!

あなたは、数分まえまでは、もしかしたら今の仕事は向いていないんじゃないか、もっと向いてる仕事があるんじゃないかとやみくもに考えてらっしゃったはずです。

この記事を読んでもらって、本当の悩みは何だったのか、少しはわかっていただけたでしょうか。

実は、あなたは人生の転機だったんです。

向いてる仕事で悩んでいたのではなくて、人生の目的で悩んでいたんです。言葉にできなかっただけです。

あなたは最近ずーっと右往左往して悩んでいたのではないでしょうか。その迷うことを今日で終わりにして、新しい幸せな人生に向かって考え始めましょう。

いまあなたがいる人生の転機をうまく乗り越えるためには、目的とプロセスをしっかり区別して、あなたのオリジナルの目的をしっかりとここで考え抜くことです。

目的とは人生の目的、プロセスは向いてる仕事です。

いままでは、人生の目的に迷子になってるのに、プロセスだけを考えていたんです。

「なんでうまくいかないんだろう?」とか「ほかの仕事のほうがいいんじゃないの?」とか、続けていても結果が出ない行動をどうにかしようと考えていたので、答えが見つからなかったんです。

そうではなくて、これからのあなたの人生のために、人生の目的を考えるタイミングが今なんです。

それをおざなりにしないでしっかり考えることで、いろいろな問題が自然に解決することができるはずです。

答えは転職なのかもしれませんし、今のままの会社で見方や考え方を変えて頑張っていくことかもしれません。

起業ということも考えられます。だって、あなたを止められるものは何一つないからです。あなたが考えた目的に向かってあなたがやりたいこと、してみたいことをすればイイだけです。

最後にもう一度言いますが、悩んでるということは、あなたの目的と結果が違ってきているということです。

あなたの無意識がひそかに教えてくれていました。

その言葉を聞きもらさずに、せっかくのチャンスですから、あなたの本当の目的を考えていきましょう。

やり方は、心の棚卸しをして「ほんとうにやりたいことは何なのか?」とあなた自身に問いかけることです。

この記事を参考にしてもらって、ぜひ、幸せな人生に向かって歩いて行ってください。応援しています。

40代はとても大切な時期です。第2の人生とも言えます。ワクワクドキドキする40代を過ごすために、このサイトでは、新しいスタートを切るための誰でもできるノウハウをお伝えしています。

あなたの毎日が、今以上の笑顔で満ちあふれることを祈っています。

他の記事もすべて無料で読めます。コメントも多くの方が寄せられています。あなたの人生に少しでも参考にしてもらえたらうれしいです。

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この記事を書いた人
とし

こんにちは、としです。
 
昭和36年生まれで、現在は62歳です。
 
何回も転職を繰り返し、4度目の会社の社長からのきつい言葉がきっかけで脱サラしました。
 
52歳のときでした。
 
脱サラしたときに、40歳からの10年間は何だったんだろう?としみじみ後悔しました。
 
40代のときに何をやるべきなのか、どういうことを考えていくべきか、その有無でその後の人生がだいぶ変わってきます。
 
その気付きから、こころ認定や終活ガイド、P検、安全運転能力検定などの資格を取りました。
 
現在は、ライフタイムアドバイザーとして日々努力を積んでいます。
 
40代は、人生の中でもいちばん楽しくてキラキラしています。
 
何を考えていけば良い結果が出るのか、わかりやすくお伝えしていきます。

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