おんな城主直虎

おんな城主直虎の25話「材木を抱いて飛べ」のあらすじ(ネタバレ)と感想!

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「おんな城主直虎」の25話「材木を抱いて飛べ」のあらすじ、感想です。井伊家のさくらと今川家の重臣の婚儀が行われました。同じころ、松平元康の息子竹千代と織田信長の娘、徳姫の婚儀が行われていました。そこに、材木の売り先が決まったという知らせが届きました。


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「おんな城主直虎」の今までのストーリー

遠江の国の井伊谷で、城主の娘のおとわ、分家の嫡男亀之丞、筆頭家老の嫡男鶴丸は、年も同じくらいでとても仲良く暮らしていました。遊びも、勉学もいつも一緒の三人でした。その三人がいる井伊谷というのは、浜名湖のチョット北、今の静岡県と愛知県のちょうど間にあって、織田家と今川家の境目に位置していました。1000年以上も前からその地を井伊氏が納めていましたが、1500年ころ、強大にな今川家に攻め込まれて今川家の家臣として使えることになります。なので、井伊家にとってはかたきも同然なのが、井伊家でした。筆頭家老の小野家は、今川家の目付として井伊家を見張っていたために、周囲からは良く思われていませんでした。鶴丸の父親の小野政直は、亀之上の父親の直満の裏切りを今川家に密告します。直満は切腹させられ、亀之丞は信州の山の中に逃げ、おとわは出家をします。

ときは立ち、おとわが大人になると、亀之丞は信州から戻ってきて直親と名乗り今川家より帰参を許されますが、今川家の罠に引っ掛かって駿府に向かう途中に討たれてしまいます。さらに、戦が続いて井伊家には男の後継者がいなくなってしまいます。次郎法師と名乗っていたおとわは、直虎と名をあらためて井伊家を継ぐ決意をします。鶴丸は政次と名乗り、小野家を継いで家老となっています。政次は本心を隠して、周囲には悪者だと思われながらも井伊家を守ろうとしていました。直虎は、方久(ムロツヨシ)という商人を部下にして、井伊谷を豊かにしようと、綿をつくったり種子島をつくったりしようとしています。

そこに、直親の娘と名乗る少女、高瀬(髙橋ひかる)がやってきました。政次は武田の間者だと言いますが、少女が口ずさむ鼻歌を聞いて直親の娘だと確信した直虎は、姫として迎え入れます。綿の収穫から綿布が出来上がってきた事を聞いた直虎は、売るために、気賀という村にやってきました。中村与太夫(本田博太郎)という気賀を仕切ってる商人に綿布の卸先を聞いた後、スリに会って直虎はつかまってしまいます。政次と直之によって直虎は無事に帰ってきましたが、方久から材木を売ることを進言されて、その盗賊団を部下にすることを思いつきました。盗賊団の頭の龍雲丸(柳楽優弥)は直虎の言葉を受け入れて、材木を切る手伝いをすることになりました。

直虎たちは、龍雲丸を部下にしようとしますが、龍雲丸から断られてしまいます。

「おんな城主直虎」25話のあらすじ

ここから先はネタバレが含まれます。読みたくない人は、次をクリックしてください。⇒感想までジャンプ!

 

井伊の材木を丸ごと引き取りたいと言う商人、成河屋が現れたと言う良い知らせを、方久が持ってきました。井伊家では良い風が吹いてきたように見えました。

一方、武田家では、四男勝頼に織田信長から姫をもらって同盟を結びました。今川家は、武田との同盟破棄に伴って塩留、つまり塩を武田にもちこませないようにする経済封鎖をして武田家に対抗していました。ただ、商人たちは、駿府から気賀に住まいを移して商いをするものが増えてきたと、氏真に報告が入り始めました。

直虎は、材木に井伊の印をつけて、気賀の中村屋に無事納めることができました。士官を断った龍雲丸は、気賀に帰ってきてよろず請負屋を開いてると言います。流れ者たちをたばねて、町のために尽くしていると聞いて一安心しました。中村屋は直虎に、たいそう感謝していました。

その日の夜、政次から今川が気賀に城をつくると直虎に聞かされます。気賀に流れた商人を管理するためでした。政次からは、余計な首を突っ込むなと言われてしまいます。

今川家では、塩留の包囲網に徳川に通じているものが引っ掛かったと報告されます。すぐに政次が氏真の所に呼ばれました。

直虎は方久に綿布の売り方をちょっと変えねばならぬと話をしている所に、政次が目付の関口氏経(矢島健一)を連れて帰ってきました。直虎がすぐに屋敷に帰ると、関口氏経は太守のお下知を持ってきてました。三河と内通している謀反の疑いがあるのですぐに駿府に来いと言うことでした。

よく話を聞くと、材木を売った先の成河屋が三河の徳川家康と通じているということでした。つまり、井伊が今川家のライバル、三河の徳川家康に流す材木を調達したとみられているということでした。関口氏経からは、そもそも、大きな商いは主家に相談をするのが礼儀で、「忠義が足らぬのだ」と言われて、すぐに申し開きに行くと返事をしました。

直虎は、龍潭寺で架空の相手と囲碁をうちながら対策を考えました。相手は、小野家にいる政次でした。政次も、自分の家で囲碁を打っていました。

直虎は、屋敷に部下たちを集めて話をしました。直虎だけの力では無理なので、手伝ってもらいたいと言います。

「忠義がたらぬというなら、あり余る忠義を見せてやろう」

まずは、方久と六左衛門に指示を出しました。それは、売り払った材木を買い戻すと言うことでした。無理なら、買い集めていいの印を押す。それも無理なら、龍雲丸に頼んで、材木を奪えと命令しました。

直之は、直虎と駿府に出かけて行きました。駿府につくと、氏真と会う前に、ある薬を飲んでわざと高熱を出して、流行病かも知れないと関口に伝えました。少しでも時間を稼ぐと言う作戦でした。政次が見聞に来て、本当のことをはなして引き伸ばしてほしいと伝えました。

一方、龍雲丸たちは、六左衛門を連れて成河屋の船に乗り込みました。六左衛門は、今川の名代と偽って、

「うぬらの主は塩留の禁をおかした。これより、駿府に向かう」

と叫んで、船を方向転換させました。

 

直虎は熱がが引くと、駿府に向かい氏真の前に進み出て、頭を下げました。そして、何も知らなかったと、申し開きを始めました。しかし、氏真は、直親が一番早く三河と通じようとしていたことを持ち出して、

「信じてやりたいところじゃが、先代の頃よりの三河びいき。あまつさえ、最も早く三河と通じようとしておった、井伊であるからの」

と言います。直虎は、以前の井伊とは違って、今川家に弓を引こうと考えたことはないと言って、

「口惜しゅうございます。民を潤すことは井伊を潤すこと。言いを潤すことは今川を潤すこと。考えてきたのはただその事のみにございます。かようなやり方は、今川は、信に忠義なるものをうしなうこととは、お考えにはなりますまいか」

そこに、「おびただしい材木がこちらに向かってる」と知らせがやってきます。庭では、龍雲丸達が材木を運び込んでいました。直虎は、

「無事届きようございました。我らの粗忽により起きましたこの一件。井伊の心をお示ししたく、三河より、1本残らず取り戻すようわが家臣に命じましてございます。これが井伊の忠義にございいます」

 

(26話に続く)

「おんな城主直虎」25話の感想

おもしろかったですね。またしても、最悪の事態をひっくり返しました。まさしくピンチをチャンスに変えた一件でした。しかも、今までは政次や和尚、龍雲丸の知恵を借りていたのですが、今回は直虎が自ら考えた策でした。まさしく、今までの政次の教育が実ったのではないかと感じました。経験によってどんどん良い猟主になってきていると思います。

このパターンを自分で作るには、二つの人物が必要になると思います。ライバルとモデリングです。ライバルは初めは政次でしたが、今川家、民衆ですね。モデリングは直親、和尚、そして政次です。

ライバルは人間でも良いですし、目標でも良いと思います。差があればあるほどイイです。自分がどうなりたいのか、どういう人物になりたいのかを考えてもらって、それを目標にします。

そして、その目標に近づくために必要なスキルを持ってる人達の行動、考え方などを研究して同じような行動、考え方をするようにします。言ってみれば、真似すると言うことです。何か問題があった時には、そのモデリングしている人はどのようなことをするのかを自分で考えながら、その人がするであろうことをやっていくと言うことです。

この、ライバルとモデリングをしっかり考えておいて、常にそのことを頭の中に置いておけば、普通に生活するよりも早く成功することができると思います。

25話以外のあらすじ

「おんな城主直虎」のキャスト

井伊家

  • 井伊直虎 柴咲コウ
  • 祐椿尼(千賀) 財前直美、直虎の母
  • 虎松   寺田心、井伊直親(三浦春馬)の忘れ形見
  • しの   貫地谷しほり、奥山朝利の娘、虎松の母
  • 高瀬   高橋ひかる、直親の娘

井伊家家臣

  • 小野但馬守政次 高橋一生
  • なつ   山口紗弥加、政次の弟の故玄播の妻、奥山朝利の娘
  • 中野直之 矢本悠馬、中野直由(筧利夫)の息子
  • 奥山六左衛門 田中美央、奥山朝利(でんでん)の息子
  • 近藤康用(やすもち) 橋本じゅん、今川家目付
  • 鈴木重時 菅原大吉、今川家目付
  • 菅沼忠久 阪田マサノブ、今川家目付
  • あやめ  光浦靖子、新野左馬之助の娘
  • 瀬戸方久 ムロツヨシ、豪商
  • 弥吉   蔵本康文、方久の部下
  • 龍雲丸  柳楽優弥、元盗賊団の頭

龍潭寺(菩提寺)

  • 南渓和尚 小林薫、住職
  • 傑山   市原隼人、武闘派の僧
  • 昊天   小松和重、頭脳派の僧

今川家

  • 寿桂尼  朝丘ルリ子、今川家を大きくした人物
  • 今川氏真 尾上松也、義元の息子
  • 関口氏経 矢島健一、目付

松平家

  • 徳川家康 阿部サダヲ、松平元康が改名
  • 築山殿(瀬名) 菜々緒、佐名の娘で徳川家康の妻

その他

  • 中村与太夫 本田博太郎、気賀の商人
  • 織田信長 市川海老蔵

以上、NHK大河「おんな城主直虎」のキャストや25話のあらすじや感想でした。他にも面白いドラマがあります。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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