おんな城主直虎

おんな城主直虎の39話「虎松の野望」のあらすじ(ネタバレ)!

おんな城主直虎
LINEで送る
Pocket

今夜のドラマあらすじは?
ドクターX 2017最終回
刑事ゆがみ最終回

「おんな城主直虎」の39話「虎松の野望」のあらすじ(ネタバレ)と感想です。


スポンサードリンク


「おんな城主直虎」39話のあらすじ

「おんな城主直虎」は、有料ですがU-NEXTで見ることができます。⇒ U-NEXT

ここから先はネタバレが含まれます。今までのストーリーは、次をクリックしてください。⇒ストーリーまでジャンプ!

 

39話「虎松の野望」

直親(三浦春馬)の十三回忌に、松下家から虎松(菅田将暉)がやってきて、直虎(柴咲コウ)と6年ぶりの再会をはたしました。

松下家には武芸に秀でた者たくさんいて、昔の虎とは違って、たくましい若者になっていました。しの(貫地谷しほり)は虎松を松下家の嫡男として徳川家に仕官させたいとの意向を伝えました。なつ(山口紗弥加)は、二人が仕えたら髪を下ろすと話しました。

虎松は亥之助(井之脇海)とともに井伊の豊かな里を見てまわり、近藤の手腕に感嘆しますが、実は直虎が裏で近藤をあやつっていたことを知って、「あきらめよといったくせに」と怒ってしまいます。そして、井伊の館に戻ってくると、直虎に、「井伊家を再びとは思うておられませぬか?」と直接聞きますが、その気はないと答えました。

六左衛門は、和尚と酒を飲んでいました。かつて、和尚は小さい虎松と分かれるときに、「井伊を再興するにはどうすればいいか」と問題を与えておきましたが、そんな話を六左衛門はしたことがなく、それを忘れてしまったようだというと、和尚は悲しみました。

そこに、虎松が帰ってきて、井伊の土地を動思うかと聞くと、

「頂戴したくなりました」

と言って、書状を和尚に預けました。和尚は大喜びをしました。六左衛門は止めますが、丸め込まれてしまいました。

 

その頃、徳川家康は浜松城にいました。家康は常慶(和田 正人)から虎松を松下家から小姓にあげたいと願いを出されて、遺恨をなくすために受けました。南渓和尚は家康の息子の信康がいる岡崎城に向かいました。

岡崎城では、築山殿(瀬名、菜々緒)に会って、虎松の書状を手渡しました。その書状は井伊と名乗らせてほしいということでした。大恩ある松下家に、自ら言うのはできないので、家康から「井伊を名乗れ」と言ってもらいたいという嘆願書でした。その書状は家康のところにまわり、しばらく考えることになりました。

そして、いよいよ、虎松がお目見えする鷹狩りの日がやってきました。家康がまだ迷っていると、鷹匠から、虎松に決めさせれば良いといわれて、ある知恵をもらいました。

家康の前に虎松と亥ノ助がひざまずくと、家康は、

「そなたは、井伊の遺児であるそうじゃの。常慶、このものは、心のうちでは井伊として仕えたいと思うて折ると思うのじゃが、どうじゃ」

「はい」

「そうか、やはりいいとして仕えたいか」

虎松は、ずっと再興を考えてきたといいます。家康は、

「常慶、このものの気持ちを汲んでやれぬか。井伊はわしがつぶしたも同然。松下にはまた別に償いをするゆえ」

すると、榊原康政がとりあえず鷹狩りをしようと言って、中断しようとしましたが、家康は、虎松に近づいて

「今日よりは万千代と名乗るが良い。伊之助は万福と。井伊が専念、万年続くよう

「との、井伊万千代、このご恩は一生忘れませぬ。身命をかけオ仕えする所存にござりまする」

家康は、その答えを聞くと、離れたところにいた鷹匠に笑顔でうなずきました。

常慶は急ぎ屋敷に戻って、兄の松下源太郎に報告しました。それを聞いた松下源太郎は立ち上がったとたん、意識を失って倒れてしまいました。常慶は六左衛門が何かを知ってると気づき問い詰めました。

 

翌日、家康たちの部下が集まる会議で、井伊万千代が紹介されました。そして、草履番を命じられました。実は、これこそが鷹匠から聞いて家康がしかけたわなでした。小姓とは、本多忠勝などの武将の世話をする役目ですが、草履番はただの雑用係です。松下として使えるなら小姓、井伊として使えるなら小姓なんてとんでもないので、とりあえず草履番で雇ってやるということでした。

それを聞いた虎松は、

「それがしは、井伊万千代という名前を頂ました。一晩にてそれを覆すのは、不忠の極み。井伊万千代、かくなるうえは日の本一の草履番を目指す所存にございます」

「そうか、ならばしかと励むが良いぞ」

万千代と万福は、お城の中ではなくて、玄関横の汚い部屋をあてがわれました。

「やられた、なんじゃ、あのクサレ小ダヌキがー!俺はまだ15だ!それを良い大人が、いつか必ず戦でくびをとってやるー!」

と、さけんであばれました。それを、亥ノ助が、寝首をかくなら出世しないと話にならないと止めました。

直虎が野菜をとってると、しのがあわてて駆け込んできて、虎松が井伊の名で出仕したと直虎にに伝えました。

(⇒40話のあらすじ

 


スポンサーリンク

「おんな城主直虎」の今までのストーリー

遠江の国の井伊谷で、城主の娘のおとわ、分家の嫡男亀之丞、筆頭家老の嫡男鶴丸は、年も同じくらいでとても仲良く暮らしていました。遊びも、勉学もいつも一緒の三人でした。その三人がいる井伊谷というのは、浜名湖のチョット北、今の静岡県と愛知県のちょうど間にあって、織田家と今川家の境目に位置していました。1000年以上も前からその地を井伊氏が納めていましたが、1500年ころ、強大にな今川家に攻め込まれて今川家の家臣として使えることになります。なので、井伊家にとってはかたきも同然なのが、井伊家でした。筆頭家老の小野家は、今川家の目付として井伊家を見張っていたために、周囲からは良く思われていませんでした。鶴丸の父親の小野政直は、亀之上の父親の直満の裏切りを今川家に密告します。直満は切腹させられ、亀之丞は信州の山の中に逃げ、おとわは出家をします。

ときは立ち、おとわが大人になると、亀之丞は信州から戻ってきて直親と名乗り今川家より帰参を許されますが、今川家の罠に引っ掛かって駿府に向かう途中に討たれてしまいます。さらに、戦が続いて井伊家には男の後継者がいなくなってしまいます。次郎法師と名乗っていたおとわは、直虎と名をあらためて井伊家を継ぐ決意をします。鶴丸は政次と名乗り、小野家を継いで家老となっています。政次は本心を隠して、周囲には悪者だと思われながらも井伊家を守ろうとしていました。直虎は、方久(ムロツヨシ)という商人を部下にして、井伊谷を豊かにしようと、綿をつくったり種子島をつくったりしようとしています。

そこに、直親の娘と名乗る少女、高瀬(髙橋ひかる)がやってきました。政次は武田の間者だと言いますが、少女が口ずさむ鼻歌を聞いて直親の娘だと確信した直虎は、姫として迎え入れます。綿の収穫から綿布が出来上がってきた事を聞いた直虎は、売るために、気賀という村にやってきました。中村与太夫(本田博太郎)という気賀を仕切ってる商人に綿布の卸先を聞いた後、スリに会って直虎はつかまってしまいます。政次と直之によって直虎は無事に帰ってきましたが、方久から材木を売ることを進言されて、その盗賊団を部下にすることを思いつきました。盗賊団の頭の龍雲丸(柳楽優弥)は直虎の言葉を受け入れて、材木を切る手伝いをすることになりました。

直虎たちは、龍雲丸を部下にしようとしますが、龍雲丸から断られてしまい、気賀に帰っていってしまいました。そこでは、部下たちとよろず請負屋をやり始めて町のために尽くしているようでした。

直虎は、龍雲丸たちが切った材木を売りさばくことができましたが、その材木が今川と敵対している徳川家康に行くことがわかり、氏真から申し開きに来いといわれてしまいます。直虎は龍雲丸たちの助けを得て、材木を取り返すことができました。取り返した材木は気賀に運び込まれました。そして、大沢氏の部下がやってきて、今川家の命令で城をつくれと命令しました。気賀の商人たち屋龍雲丸は反発して町を二分割して争い始めます。直虎のとりなしで商人たちは和解しましたが、龍雲丸は城をつくるのに反対で町から出て行こうとしました。

井伊に戻った直虎は、方久から気賀を治めては?と言われます。方久は、中村屋、大沢家、今川家の関口などを巻き込んで、舌先三寸で新しい城を手に入れました。方久は、堀川城の新しい城代になりました。

武田義信が自害をしたという連絡が駿府に入り、寿桂尼の働きで氏真の妹の鈴を取り戻すことができました。寿桂尼は、自分の命が少ないことから、自分がいなくなってもいいように、願える武将を面接で選んで粛清を始めます。直虎も、その対象になっていました。

直虎は、政次と話をして、井伊家を残すために今川家を寝返る事を決意しました。

今川氏真は、各地の国衆を集め武田との戦ぞなえを命じました。方久と政次も駿府に行ってましたが、方久だけが氏真に呼ばれて、井伊家を寝返るように言われます。具体的には、徳政令を方久が出すことをしろと言うことでした。徳政令を出せば、方久は、井伊家から借金をとるしか方法がなく、井伊家はつぶれてしまうことを意味していました。寝返りの条件は、井伊家がつぶれた後も、方久には今までと同じ土地を安堵すると言うことでした。

方久は、直虎や政次に隠していましたが、政次によってすべてがばれてしまいましたが、直虎はいちど井伊家をつぶそうと考えます。その後、徳川家によって同じ土地の領主となればいいと考えて、徳政令を出すことにしました。

百姓たちが、今川家目付の関口に、徳政令を出すなと直訴している所に直虎が行くと、政次から刀を首に突きつけられてしまいます。そのまま、関口の家来の所に連れて行って、徳政令を出すことを認めさせました。これにより、井伊家はつぶれてしまい、直虎以下、政次を除いて配下のものは隠れ里にしのびます。虎松は、徳川を頼って逃げ延びました。

武田信玄が北から、徳川家康が西から今川を目指して攻めてきました。家康に書状を送って、政次はすぐに城を明け渡す手はずになっていました。家康は、今川家目付の3人衆にも調略の手を伸ばしていました。その中のひとり、近藤康用(橋本じゅん)は、井伊の土地を奪おうとわなを仕掛けます。徳川の先導役を引き受け、自ら矢を射かけて政次が徳川に弓を引いた形にしてしまいました。政次の命はどうなるのでしょうか?

政次は、いったん川名に逃げ込みますが、このままだと直虎に災いが降りかかると思って、近藤の寝所に押し入ってつかまってしまいます。近藤は政次をはりつけの刑にしましたが、直虎が政次の真意を読み取り、政次二恨みの言葉を吐きながら、苦しまぬように心臓を一突きに突き刺しました。

直虎は、政次がなくなったことを認められずに苦しみます。その頃、気賀に今川方の武士たちが入ってきて方久を追い出しました。方久は徳川家康に助けを求めます。家康は助けようとしましたが、酒井忠次の策略によって、気賀の民や龍雲丸たちの頭の上に矢が降りかかってきました。

龍雲丸が直虎の手厚い看病で生き残ることができました。徳川家康は、酒井忠次たちの容赦ない戦いを目の前にして、今川氏真と和睦を結びました。これ以降は、徳川家の武将として生き延びることになりました。それに怒ったのは武田信玄でした。

武田信玄は、徳川と織田に向けて兵を出しました。徳川と織田から応援に来た佐久間信盛は、三方が原で散々にやれてしまい、なんとか本陣に逃げ込むことができました。一方の近藤も直虎の策略で百姓がどこかに行ってしまい、城を焼き捨てて隠し里に向かいました。

近藤や直虎たち、付近の百姓は、川名の隠し里に逃げ込みました。誰もいなくなったことに気づいた武田信玄は、怒り来るって付近の村の家を全部燃やしつくしました。南渓和尚(小林薫)は単身、武田信玄の懐に飛び込んで、近藤の首と引き換えに井伊の安堵を願い出ました。その旨を直虎に告げると、直虎は近藤と話し合って、喧嘩してるように見せかけるという作戦を取りました。その結果、百姓たちは井伊に戻ることが許されました。

そうこうしていると、武田信玄が血を吐いてなくなってしまいました。勢いをなくした武田軍は徳川軍に押し戻されて、井伊は再び徳川領になりました。龍雲丸とともに堺に行こうとしていた直虎は、井伊のことが気になって仕方がないことを龍雲丸に見透かされます。直虎は龍雲丸と別れて再び井伊の戻りました。

しばらくして、直親の十三回忌を行うことになって、松下家に言っていた虎松(菅田将暉)たちがやってきました。

「おんな城主直虎」39話以外のあらすじ

「おんな城主直虎」のキャスト

井伊家

  • 井伊直虎 柴咲コウ
  • 祐椿尼 財前直美、直虎の母
  • 虎松   菅田将暉、井伊直親(三浦春馬)の忘れ形見
  • しの   貫地谷しほり、奥山朝利の娘、虎松の母
  • 高瀬   高橋ひかる、直親の娘

井伊家家臣

  • なつ   山口紗弥加、政次の弟の故玄播の妻、奥山朝利の娘
  • 中野直之 矢本悠馬、中野直由(筧利夫)の息子
  • 奥山六左衛門 田中美央、奥山朝利(でんでん)の息子
  • あやめ  光浦靖子、新野左馬之助の娘
  • 瀬戸方久 ムロツヨシ、豪商
  • 弥吉   蔵本康文、方久の部下
  • 龍雲丸  柳楽優弥、元盗賊団の頭

龍潭寺(菩提寺)

  • 南渓和尚 小林薫、住職
  • 傑山   市原隼人、武闘派の僧
  • 昊天   小松和重、頭脳派の僧

今川家

  • 寿桂尼  朝丘ルリ子、今川家を大きくした人物
  • 今川氏真 尾上松也、義元の息子

徳川家

  • 徳川家康 阿部サダヲ
  • 築山殿(瀬名)  菜々緒、佐名の娘、徳川家康の妻

その他

  • 中村与太夫 本田博太郎、気賀の商人
  • 織田信長 市川海老蔵
  • 武田信玄 松平健

以上、NHK大河「おんな城主直虎」の39話のあらすじや感想でした。

他にも面白いドラマがあります。

先に生まれただけの僕
民衆の敵

⇒ ドラマ一覧に戻る

最後まで読んでいただきありがとうございました。


スポンサーリンク

 

おすすめの記事

福田 美喜夫

福田 美喜夫

投稿者の記事一覧

いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
これからも面白い記事を書いていきますので、ご意見、ご感想、何でもいいですから、下のコメント欄にお書きください。

【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

本日のおすすめ情報

  1. 日本レコード大賞2017を観覧するには?出演者とタイムテーブル! MUSIC
  2. 「刑事ゆがみ」の最終話のあらすじ(ネタバレ)と感想!弓神が犯人? 刑事ゆがみ
  3. プレミアムスリムビオは痩せない?効果的な飲み方と最安値で通販で買うには?
  4. CDTVクリスマス音楽祭2017の観覧方法と出演者のタイムスケジュール。アンケートでリクエスト! CDTVスペシャル!クリスマス音楽祭2017
  5. ぜいたくレッドスムージーの口コミ!道端アンジェリカを目指す飲み方とは? ぜいたくレッドスムージー
  6. 「ドクターX 2017」の最終話のあらすじ(ネタバレ)と感想。 ドクターX
  7. ふたご座流星群は2017年12月14日!見頃の時間や方角と上手に見る方法は? 流星群
スポンサーリンク

最新情報

  1. 刑事ゆがみ
  2. ドクターX
  3. 流星群
  4. FIFAクラブワールドカップ2017
  5. NBA2017-2018
宣言
  1. ぼくは麻理のなか
  2. おんな城主直虎
  3. ドクターX
  4. お迎えデス。
  5. 小さな巨人
  6. ファッション
  7. 刑事ゆがみ
  8. 人は見た目が100%
  9. 結婚式

多くの人に読まれている情報

  1. 夏のひんやりグッズ
  2. 愛してたって、秘密はある
  3. 僕たちがやりました
  4. アシガール
  5. 明日の約束
  6. 母になる
  7. スニッファー嗅覚捜査官
  8. 視覚探偵日暮旅人
  9. 脳にスマホが埋められた!
  10. 地味にスゴイ!
PAGE TOP