奥様は、取り扱い注意

『奥様は、取り扱い注意』の8話のあらすじ(ネタバレ)と感想!ホームパーティー?

『奥様は、取り扱い注意』の8話のあらすじ(ネタバレ)と感想と無料動画を紹介します。ある日曜日、近所に住む妙子が主催するホームパーティに出席することになった菜美(綾瀬はるか)と優里(広末涼子)、京子(本田翼)。妙子の夫は1年前に収賄疑惑で世間を騒がせた大物政治家で、夫のイメージ回復のために時折パーティが開かれるのだといいます。

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『奥様は、取り扱い注意』の8話のあらすじ

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ここから先はネタバレがふくまれます。これまでのストーリーはこちら⇒ストーリーへ

 

京子(本田翼)は、夫の渉(中尾明慶)の浮気に気がつきました。渉の母親の良枝(銀粉蝶)も気づいてるようでしたが、今は静観してる感じでした。ただ、表面化したら見方にはなってくれそうにありませんでした。そんな京子が、唯一気晴らしができるのだ、菜美(綾瀬はるか)の家で、菜美と優里(広末涼子)の3人で食事をしたりすることでした。

ある日、優里が、近所に住む三浦妙子が主催するホームパーティをどうする?と話しました。。妙子の夫は今は与党の幹事長代理ですが、厚生労働大臣だった1年前に、福祉施設の許認可をめぐる収賄疑惑で世間を騒がせた人物でした。事件はうやむやに終わったのですが、夫のイメージ回復のために時折パーティが開かれるのだといいます。「行かないのもなんだし、せっかくだから」と言って、3人は出かけることにしました。

次の日曜日、3人はホームパーティーにいきました。パーティーと言いながら、支持者集会のようなもので、料理もポテトチップスのようなものばかりで、たいしたものはありませんでした。

ところが、菜美は、三浦夫婦をにらんでるひとりの主婦・藍子(笛木優子)に気がつきました。しばらくして帰ろうとすると、トイレを探して2階から降りてくる藍子と出会います。そのときは、不審に思いながらそのままかえりました。

 

数日後、菜美が買い物から帰ってくる途中で空き巣があったと人だかりができていました。今週2回目でした。

家で勇輝(西島秀俊)と夕食を食べながら空き巣の話をしてると、奈美はこの間の出張から嘘のにおいがしてるのに引っかかりました。その日の笑顔もどこか嘘のにおいがしていました。それを打ち消すかのように、次の週末に防犯用品を買いに行こうと勇輝からいわれました。

京子の家では、渉に空き巣の話をすると母親がいるから大丈夫と言います。それよりも、今度の週末にベッドを買いに行こうといってきました。京子は喜んでクイーンサイズにしようといいますが、渉は寝相が悪いからシングルベッドにしたいと言います。京子は一気に落ち込みました。

優里の家では、啓輔(石黒賢)は優里がずっと家にいれば大丈夫だといって、仕事に没頭していました。そんな啓輔にがっかりした優里は、先日の合コンで知り合った安西(小関裕太)にメッセージを送ってしまいます。安西は、寒いのでなべとかコーヒーをいっしょにとさそってきます。つい、「コーヒーなら」と受けてしまいました。

 

翌朝、勇輝が会社に出て行くと、奈美はすぐに尾行を始めました。ですが、会社にもちゃんと出勤していて、仕事がうまく言ってない様子もありませんでした。家に帰ってきて掃除をしてると、パトカーのサイレンが聞こえてきました。着になって外にでてみると、またしても空き巣でした。ところが、それをみてる人の中に、藍子がいました。家に帰ると、買い物に行くといって、ちょうど優里が出て行くところでした。

優里が行ったさきは喫茶店で、そこには安西が待っていました。

「あえてうれしいです。その服可愛いですね」

「ただの普段着だけど」

「僕にはすごく可愛く見えます」

「なんか、うそっぽくきこえるけど」

「嘘じゃないです。うまいほめかたをしらないだけです」

安西のその言葉に、優里のこころはまいあがってしまいました。その顔を見た安西は、

「また、嘘っぽく聞こえちゃうかもしれないですが、大原さんのことすきになっちゃいました。できれば、もっとたくさん大原さんに会いたいです」

「わたし、結婚してこどももいるのよ。知ってるでしょ?」

「結婚して子供がいるのがゴールですか?僕にはチャンスはないですか?ごめんなさい、あせりすぎました。でも、もしも、大原さんが人生をやり直したいと思ったら、まっさきに僕のことを思い出してくれたらうれしいです。これからも、お茶だけでいいんでつきあってもらえませんか?10分でもいいんで・・あ、やっぱり15分くらいはほしいかな」

優里は、今までに見せたことのないような笑顔を見せました。

 

週末。

菜美は勇輝といっしょに防犯用品の買い物に行きました。すると、門を出たのを確かめて、空き巣の犯人が菜美の家に侵入しました。

途中まで行った勇輝は、財布を忘れてきたことに気がつきました。菜美をその場に残して戻ると、寝室のドアが開いてるのに気がつきます。普段見せない鋭い顔になった勇輝が寝室の中に入ると、空き巣の犯人が襲い掛かってきました。最初の2発を防ぎましたが、相手の顔を見てると次の2発をうけて崩れ落ちました。犯人はすぐに逃げていきました。勇輝はすぐに菜美に連絡をしました。

警察がきて現場検証をしたあと、京子と優里がやってきました。京子は、情報通の大野さんから聞いたことだけど金目のものは一切盗まれていないといいました。なので、警察は当てにはならないということでした。勇輝は、犯人は空き巣という感じじゃなくて、ゴルゴ13のような鋭い感じだったといいます。京子は、この間の三浦のホームパーティに参加していた人の家だけが狙われてることに気がつきました。優里はありえないといいますが、奈美はそれしか考えられないと心の中で思いました。そして、動き出すことを決心しました。

奈美は、藍子の家に行きました。「うそをついてる。正直に話してくれたら、私が助けてあげる」というと、藍子は話し始めました。

藍子は、ほかの夫婦がベッドルームで何を話してるのかを聞きたくて、盗聴器を仕掛けたと言います。そして、三浦のベッドルームに仕掛けた盗聴器から、三浦の夫が電話で、

「そろそろほとぼりが冷める頃だから、またお金がほしい」

「今度は内部告発者が出ないように気をつけろ」

など、贈収賄のことを離していたと言います。そして、録音もしていたといって、そのUSBを出してきました。1週間後に音声が聞こえなくなって、故障したのかと思ったけど、空き巣が続くので盗聴器がばれて仕掛けた犯人を捜してるのかもしれないとおもって怖くなったと言います。藍子は、自分が仕掛けたとばれたらどうなっちゃうんだろうとおびえていました。菜美はわたしが何とかすると安心させました。

 

奈美は三浦妙子の家に行って、この間のお礼をいいました。そして、トイレを借りるといって、この間のパーティーのときにトイレを借りた藍子が2階から下りてきたという話をしました。妙子は、藍子が盗聴器を仕掛けたんだとわかりました。

その夜、三浦の夫は、

「盗聴器を仕掛けたやつがわかった。二度と悪さをしないようにお仕置きしてやってくれ。録音のデータも忘れず確認してくれ」

と何者かに電話をしていました。藍子の夫の会社はうまく言ってないので、飛び降りても問題はない、この国のためだと横にいた妙子に話してにやっと笑いました。

翌日、藍子の家に空き巣をしていた犯人が郵便局員に変装してやってきました。「書留です」と言って藍子が中に入れました。

犯人はナイフを抜いて玄関から勢いよく入ると、そこには菜美が立っていました。犯人を手で挑発すると、襲い掛かってきました。かなりの強敵でしたが、何とかやっつけることができました。

部屋に入ってきた藍子に、最期に殴った置物を渡して警察に通報しろと言いました。そして、もうこれ以上、何もしてこないと思うと言いました。藍子は、USBを菜美に渡して、「でも、このまま終わらせて良いの?これですべてが解決したの?」と菜美にいいました。奈美は、すっきりしないまま、藍子の家を後にしました。

その日の夜、菜美はなんで結婚したのかと勇輝に聞くと、

「初めてあったとき、とても正しいひとだって気がした」

といいました。そして、勇輝が求めてるのは、お金でも地位でもなく、正しい人と暮らすことだと言いました。その答えで菜美は決心して、昔の仲間の小雪に連絡しました。

 

数日後、ワイドショーで藍子が盗聴した三浦の音声が暴露されたというニュース盛り上がっていました。3人でそれを見ていたのですが、優里のところに安西から「あいたいです。今からお茶でもいかがですか?」というメッセージが来ました。優里は、こども関係の集まりがあるからと言って出て行きました。菜美は、優里の嘘に気づきました。京子も何かを言いたそうに菜美を見ていましたが、何も言いませんでした。

優里は夫以外の愛を受け入れる決心をして、京子は夫の浮気に立ち向かうことを決心しました。

そして、菜美は勇輝の胸に頭をうずめながら、藍子の家で戦った相手が一流のプロで勇輝に傷ひとつついていないことから、勇輝は嘘で身を固めてるんだとわかりました。

勇輝は、菜美の頭をなでながら思いました。

<間違いない。彼女は気づき始めてる>

(⇒9話のあらすじ

『奥様は、取り扱い注意』8話の感想

面白かったですね。勇輝と奈美は、やはり映画「Mr.&Mrs. スミス」のような関係の夫婦でした。今までは、主婦のいじめとか不倫、人探しのような小さな事件ばかりでしたが、これから、どんどんスケールが大きくなっていくような気がします。もしかしたら、敵対する組織なのかもしれないですが、そうなったらますますおもしろいと思います。

小関裕太さん演じる安西は、年上の女性の心をつかむのがうまかったです。甘え上手な男子をうまく演じられていました。優里の夫の啓輔とは真逆のタイプで、甘えてくるので母性本能がくすぐられてしまったのではないかと思います。

甘え上手な男子のテクニックは、

  • 人懐っこい
  • 素直
  • 弱みをすぐに見せる
  • 可愛いおねだりをする
  • 空気が読めて頭の回転が早い

などです。やはり、啓輔とは逆ですし、もてない多くの男性は、このほうが男っぽくてもてると勘違いしています。大体、弱音ははかないし、お願いしないし、空気が読めてないので自己中になってしまってることが多いです。なので、たまには、「もうだめ」「つかれた」「かわいい」「あいしてる」など、弱音や素直な気持ちを出してみてはどうでしょうか。以外に相手の心にヒットするかもしれません。

ただ、それはプライベートだけにして、仕事中にはしないほうが良いです。大体上司は男性が多いので、弱音ばかりを吐いてる社員は駄目社員だと見てしまいますから。その区別だけはしっかりしておくことです。

『奥様は、取り扱い注意』のストーリー

綾瀬はるかさん演じる島田優子は、わけありの人生をやり直し、穏やかな幸せを手に入れたいと願っていました。実は、優子は腕利きの特殊工作員だったのです。

ある任務に就いた優子は、わざと手加減して相手から追ってくるように仕向けました。追いつめられた優子は、橋から身を投げて自ら命を絶ったと見せかけました。優子は川の中を泳いでその場を逃げ出し、日本に帰ってきました。

日本では、島田優子の名前を捨てて、伊佐山菜美となりました。工作員時代に手に入れた英語のスキルを応用して、一流会社の受付嬢となりました。

ある日、菜美が合コンに行くと、一人の男性に一目ぼれをしてしまいます。3か月後、その男性、IT企業社長の伊佐山勇輝(西島秀俊)と結婚しました。

穏やかな人生、暖かな家庭を手に入れて、閑静な高級住宅地に引っ越してきて暮らし始めます。

しかし、半年後、菜美は主婦業に飽きてしまいます。料理は超がつくほどのヘタで、勇輝は外食が増えてきますし、夜も、背中を向けられて寝てしまうことが多くなってきました。

そんなとき、お隣さんの優里(広末涼子)と京子(本田翼)と3人で料理教室に行くと、DVにあってる主婦の知花(倉科カナ)と出会います。3人で何とかDV夫から助けようとしますが、上手くいかずに、最後は特殊工作員の技をつかってDV夫を懲らしめることができました。知花は無事に離婚ができて引っ越していきました。

菜美の周りは平和に戻ったかのようでしたが、実は、優里にも、京子にもそれぞれの家庭に問題があるようでした。

ある日、3人が通う着付け教室で、色っぽい受講者の夏希(高岡早紀)と知り合います。元AV女優だった過去を隠して生活をしていたのですが、昔の悪いやつらに見つかって脅迫されます。菜美は、その男たちの住所を突き止め、コテンパンに叩きのめした後、警察に突き出して逮捕させました。4人で落書きされた塀をペンキで塗ってると、夏希の夫が帰ってきました。夏希と夫は仲直りすることができました。

菜美と優里と京子は読書会に入りました。すると、そこの子供が誘拐されてしまいます。ちょうど家庭教師が現れて、身代金の受け渡しを城といわれました。そのときから怪しいと気がついた菜美は、昔の友人の助けを得て誘拐の実行犯を懲らしめることができました。家庭教師は司令塔で、その家の夫の愛人で、子供をおろしたり別れ話を切り出されたことがきっかけでした。

菜美達3人とも、夫への怒りがたまって3人そろって家出をしてしまいます。ラーメン食べてクラブに言って踊りまくりますが、京子が連れ去られそうになったり、優里がイケメンの若者に言い寄られたりしますが、無事に3人で朝日を見ることができました。一人ずつ秘密を話そうとなって、優里が乳がんかもしれないと告白しました。夫にも言っていなくてかなり心細かったと話しました。翌朝、それぞれの家に帰って夫達を送り出したあと、3人で病院にいきましたが、優里の乳がんは陰性でした。家族のように喜んだ3人でした。

家に帰ってきた優里は、夫にすべてを話して、働きに出たいといいますが、却下されました。そこに、合コンの誘いが来た優里はつい、話に乗ってしまいました。

菜美は、フラワーアレンジ教室にいって友達になった女性の家で事件に巻き込まれてしまいました。取材陣が町にやってきて騒がしくなってきたところで、菜美が持ち前の推理力と行動力で真相を解き明かすことができました。

菜美たち3人は、友達の主婦に呼ばれてチェロの演奏付きのお茶会に出ていました。チェロを演奏していた主婦から、人探しを頼まれます。じつは、医師から余命を宣告されてしまい、今までで一番好きだった男性を探してもらいたいということでした、菜美は無事に探してあげますが、その主婦は離婚して、その男性と暮らすことになりました。

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『奥様は、取り扱い注意』のキャスト

  • 伊佐山菜美 綾瀬はるか、新米主婦
  • 伊佐山勇輝 西島秀俊、菜美の夫
  • 大原優里 広末涼子、菜美の隣家の主婦
  • 大原啓輔 石黒賢、優里の夫、大学教授
  • 大原啓吾 川口和空、優里と啓輔の子供
  • 佐藤京子 本田翼、菜美の隣家の主婦
  • 佐藤渉 中尾明慶、京子の夫、電機メーカーに勤めるサラリーマン
  • 佐藤良枝 銀粉蝶、渉の母親、同居中

8話以外のあらすじ

以上、ドラマ『奥様は、取り扱い注意』の8話のあらすじ(ネタバレ)と感想でした。

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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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