お迎えデス。

お迎えデス。2話のあらすじ(ネタバレ)と感想。告白の意味は?

土曜日の夜9時の日テレの新ドラマ、『お迎えデス。』2話のあらすじ(ネタバレ)です。

『お迎えデス。』1話では、友人が亡くなったせいで、幽霊が見えるようになった円(まどか)ですが、ピンクのウサギの着ぐるみをきた死神に、さまよっている人を成仏されてくれるように頼まれます。一人目の大工の棟梁のおじさんは、幸(さち)の助けもあり、なんとか無事に仕事を終えることになりました。

『お迎えデス。』のドラマの2話はどんな人が出てくるのでしょうか?2話のあらすじ(ネタバレ)です。

スポンサーリンク

2話以外のあらすじはこちらです。

「お迎えデス。」は、有料ですが、こちらで見ることができます。⇒Hulu

『お迎えデス。』のストーリー

『お迎えデス。』の大まかなストーリーを紹介します。

 

ロケット大好き理系オタクの堤円(つつみまどか、福士蒼汰)は、友人が亡くなったことがきっかけで、幽霊を見えることができるようになりました。

同じ大学に通う感情むき出しの猪突猛進女子の阿熊幸(あぐまさち、土屋太凰)とであった円は、妙なバイトをすることになりました。

 

それは、亡くなった人の思いをかなえてあげて、成仏してもらうことなんです。

 

実は、二人とも幽霊を見ることができるんです。

ただ、二人の性格は正反対。

 

円は、感情の起伏があまりなく、理論からすべてを計算しようとする男の子。

幸は、感情むき出しの熱血感あふれる女子です。

 

1話では、娘の玲子(菅野美穂)に幸せになってもらいたいと願う大工の棟梁、陽造(伊藤四郎)の願いをかなえてあげて、無事、成仏してもらい、残された娘の玲子も幸せな家庭を築くことができました。

さあ、2話ではどんな人が出てくるのか、楽しみです。

 

『お迎えデス。』の2話のあらすじ(ネタバレ)

『お迎えデス。』2話のあらすじ(ネタバレ)です。

 

では、あらすじです。

 

円は大学の構内で友人の加藤と話をしていると、幸がやってきます。

加藤はどういう関係か円に聞くと、「聞いてくる」言って、幸と二人きりになります。

 

逆に、「この間の告白、どういう意味?」と聞き返された円は、

「ぼくは人生経験が足りないのもわかったし、ここはひとつステップアップをめざすのも、いいんじゃないかと」

と答えて、幸を呆れさせます。

 

そして、

幸 「ひとつ聞くけど、私の事好きなの?」

円 「今後の検討課題ということで」

幸 「好きでもないのに、付き合ってとか言うな!」

と言って、二人で言い合いながら、歩いていくと、ナベシマとゆずこが空からやってきます。

 

今回の対象者を伝えに来たのです。

 

ナベシマが手を指す方を見ると、病院の屋上の上に、子供がすわっていました。

 

その男の子は、和哉。

14歳の男の子で、心臓病で亡くなりました。

 

二人で屋上に行くと、

「同情すんなよ。大人はみんな、安っぽいんだよ。きれいごとばっかり言って、本音で話そうよ」

と憎まれ口を聞きます。

 

たまらず、幸は円にバトンタッチ。

代わった円が、和哉に話を聞きました。

 

和哉は、看病してもらっていた看護師の瑞江(比嘉愛未)と、観覧車に乗る約束をしてたんですが、それが心残りのようです。

 

幸は、円が憑依できることを教えて、和哉を憑依させてデートをすることを提案します。

それを聞いて、もう一つお願いをします。

 

それは、大きい垂れ幕にメッセージを書いて、観覧車が一番上に行った時に、瑞江に見せたいと言います。

 

ただ、円が瑞江とデートをするような関係に持ち込めるかどうかが、一番の問題です。

それは多分不可能にちかいものだと自分で判っていた円は、和哉を憑依させてデートすることを拒否しました。

 

帰ろうとする円を呼び止めて、もしやってくれたら、交際の件をOKするという条件で、円を納得させました。

 

まずは、休みを聞きだそうとしますが、看護師募集と間違えられて、合えなく失敗。

次は、恋愛マニュアルを何冊も買って、家で妹相手に練習をするも、失敗。

 

一方、死神会議では、緒川千里の行方を一課のシノザキが調べるように指示を出しました。

 

幸の家にいる千里は、円とのおもいでを話し出します。

高校の時に、天文部で一緒だったふたりは、なんとなくいい感じで仲良しだったようです。

 

話の途中で、幸が円に女性をデートに誘うミッションをやらせていることを聞くと、千里は怒って外に出て行ってしまいます。

 

千里をおっかけて外に出ていくと、電話で言い争っている瑞江を見かけます。

その時、瑞江のヒールが折れてしまうのですが、幸は自分のスニーカーを貸してあげました。

 

翌日、円は新しい作戦として、採血をしてもらうことに。

恋愛マニュアルにかかれてあった、「ほめる」を使うようです。

それをみていた和哉がいきなり憑依をします。

 

憑依した和哉(円)は、

「きれいだね。まさに白衣の天使。男がほっとかないだろう。君は、僕の血液だけでなく、心まで吸い取るつもりなんだね」

と、やりたい放題、言いたい放題を始めます。

 

憑依された円は、それをやめさせようとあばれだして、なんとか診察室の外へ。

そこに来た幸にお尻を蹴ってもらって、なんとか憑依を解きました。

 

そこに、なにがおきたのかわからない瑞江がやってきます。

 

チャンスと思った幸は、

「あなたとどうしてもはなしたいことがあるみたいなんです。聞いてあげてください」

といって、二人きりにさせました。

 

瑞江 「お話って何でしょう?」

円  「ココでは話せない。観覧車。閉鎖空間のほうが落ち着いて会話できるんじゃないかと」

瑞江 「でも、それではデートになってしまいます。」

円  「ぼくは、一緒に観覧車に乗ってもらえれば、それでいいんですが」

瑞江 「付き合っている人に申し訳ない気がします」

と言って、断られてしまいました。

 

その夜、円の部屋で、幸と作戦会議をします。

どうすればいいのか考えていると、円が、「君にも憑依能力があれば、何の問題もなかったんだ」とポツリ言ってしまいました。

 

すると、幸は、

「わたしだって、できるんならやってるよ。できないんだからしょうがないでしょ」

と泣き始めて、「ひとりでやって」と叫んで帰ってしまいました。

スポンサーリンク

 

翌日、円が病院に行って、和哉と話をしていると、瑞江がやってきて観覧車に乗ることをOKします。

彼氏と別れたということでした。

観覧車デートの日は、次の日曜日に決まりました。

 

幸の所にも行き、OKしたことを告げて垂れ幕を一緒に作ってくれる陽に頼みます。

 

理由が分からない幸は、瑞江の所にいって話を聞きます。

 

実は、付き合っていた彼氏に海外赴任の話が決まって、一緒についてきてもらいたいと言われたそうです。

瑞江は仕事をやめたくなくて、そのことで二人はケンカをしてしまったんです。

 

その彼氏が海外に行くのは、次の日曜日。

そうなんです。予定を入れてしまった方が、気がまぎれると思って観覧車デートをOKしたのでした。

 

納得がいかない幸は、垂れ幕つくりの体育館で、円にこれでほんとうにいいのかどうかを聞いていました。

つまり、瑞江がこのまま観覧車デートをしても、和哉のためにはならないんじゃないか、瑞江も、彼氏も不幸せになってしまうのではないか?と悩んでいたのです。

 

そこへ、ナベシマとゆずこがやってきて、

「オレたちの仕事は、送ることだ。実をとろうよ」

と言って、幸をなんとか納得させました。

 

すると、その体育館の物陰から、和哉が出てきました。

瑞江に彼氏がいて、けんか別れしたから観覧車デートができるようになったという話を聞いていたようでした。

「なんのこと?」といいながら、垂れ幕づくりを一緒にしました。

 

デート当日、寒い中での垂れ幕つくりのために、円は風邪をひいて熱が出てしまいました。

損な高熱の円に和哉が憑依した時、瑞江がやってきます。

 

挨拶を交わした後、瑞江から番号交換だと嘘をついて、ケータイをかりる円(和哉)。

 

ケータイを借りた瞬間、円(和哉)は、瑞江の彼氏、安田努に電話を掛けます。

「アンタの女もらうから。アンタが腰抜けだから嫌気がさしたんだよ。もうおれのモノになるってさ。これからふたりっきりで観覧車デートだ。じゃあな。」

と言って、電話を切ります。

 

そして、瑞江に

「たかが海外赴任くらいで別れるのかよ。その程度の気持ちだったのかよ」

と言って、高熱のために倒れてしまいます。

看病する瑞江。

そこにやってくる安田。

 

「瑞江。なんだよ、こいつ」

と怒ってる安田の腕と、わけのわからない瑞枝の手をとって駆け出す円(和哉)。

 

向かった先は、観覧車でした。

 

無理やり二人をのせる円(和哉)。

扉を閉めた瞬間に、倒れるように憑依が解けました。

 

観覧車を見ながら、ベンチに座る円と和哉。

 

和哉が入院していた時の話をします。

 

病気が長引いたとき、治る見込みがない時、いつも瑞江は笑顔でいてくれたんです。

観覧車デートの約束をした時も、「偽善者。最低の看護師だな」と言ってしまって、瑞江の事を傷つけたんです。

廊下で泣いていたの見てしまった和哉は、ずっとその言葉を言ったことを後悔していたんです。

 

観覧車の中で、二人は話をします。

出発の予定を一日遅らせた安田は、どうしても瑞江に一緒に来てもらいたいと頼みます。

 

でも、

「あなたの事は好きよ、でもやっぱり看護師はやめられない」

という瑞江。

 

一方、病院の屋上で垂れ幕の準備をしている幸が、観覧車に乗ってるのが円ではないことに気づいて、円たちに電話をかけてきます。

 

状況を説明した円に、「じゃ、垂れ幕はつかえないね」と話す幸。

横で聞いていた和哉も、せっかく作ってくれたけど今の状況であの垂れ幕は邪魔だからと言って、あきらめます。

 

ところが、円は

「やるよ。やるって決めたことだからやる。ジャマかどうかなんて彼女が決める事だよ。ぼくたちはただ、予定道理やればいい。僕が垂れ幕なんていみがないっていったけど、君がやるっていってきかなかった。どうしても伝えたかった言葉なんでしょ」

 

すると、和哉は深く考えながら、おおきくうなずきました。

 

「行こう。」

と言って、ふたりは観覧車まで駆け出します。

 

観覧車の操作室に入ると、マイクをとります。

「瑞枝さん、病院の方を見てください。和哉君からのメッセージです。」

といって、幸に連絡。

 

すると、びょいんの壁に垂れ幕が。そこに書かれていた文字は、

「あなたは最高の看護師です」

 

それを見た瑞枝は泣き出します。

「私何もしてあげられなかった。軽はずみな約束しかできなくて。その子の気持ちを少しも救ってあげられなかった。わたし、看護師としてまだまだ。このままじゃやめられないの」

 

それを聞いた彼氏の安田は決意したようです。

 

観覧車からおりて円と和哉をさがしてもそこにはすでにいませんでした。

 

すると、安田は、

「なあ、待っててくれないか。何年先になるかわからない。でも、俺が帰ってくるまで、待っててほしい。」

 

うなずく瑞江。

 

二人は抱きしめあいました。

 

しばらくして、ナベシマとゆずこが和哉を迎えにきて、和哉は「さよなら」と言って空へ昇っていきました。

 

円と幸が二人になりました。

頑張ったねと言った幸に、円が語りだします。

「付き合おうと言ったの取り下げるよ。人とのかかわりとか、恋愛とか、僕にはまだわからない未知の部分があるから、だから、まずは、このバイトつづけて見ようと思う。だから、交際の申し込みに関しては、検討の・・・」

 

円 「悪いけど、検討の余地ないから。わたし、他に好きな人いるから。ナベシマさんのこと、好きだから。なに?文句ある?恋に障害はつきものでしょ」

(3話へつづく)

 

『お迎えデス。』2話の感想

今回も、感動でした。

 

一番深く思ったのは、伝えたいと思っていることは、相手がどうあろうとも伝えた方が良いのではないか?っていうことです。

 

最後の円のセリフですね。

「やるって決めたことだからやる。ジャマかどうかなんて彼女が決める事だよ。」

 

アドラー心理学です。

 

自分と相手を別々のものとして考えることです。

それによって、お互いに幸せになります。

 

多くの日本人は、自分の意見を言わないことが美徳だと感じている人が多いですし、親からもそう教えられてきました。

その結果、多くのストレスにさらされて、不幸せになってしまう人がおおいんです。

 

例えば、今回の『お迎えデス。』でも、瑞江の事を考えすぎて垂れ幕をそのままにしておいたら、結局、和哉の心は通じないし、気持ちが晴れないから結局すべてが無駄になってしまったと思うんです。

 

瑞江と彼氏の間でも同じですよね。

お互いの意見を心の底から出した結果が、あのプロポーズだったと思うんです。

 

これは、けっして自己中発言をしろとか、わがままを言えと言ってるわけではなくて、自分がどうしてもらいたいのかを相手に伝えるということです。

それをどういう風に解釈するのかは、相手次第で、相手をコントロールするということではないと思います。

 

さらには、あの垂れ幕のおかげで、瑞江の心と、彼氏の心にも変化が起きたわけです。

うわべだけの会話では、人生は変えられません。

 

そのことが、今回のドラマで良く描かれていたと思いました。

 

あなたはどう感じましたか?

来週も楽しみですね。


あなたにおすすめの記事

 

スポンサーリンク

 


LINEで送る
Pocket

福田 美喜夫

福田 美喜夫

投稿者の記事一覧

いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
これからも面白い記事を書いていきますので、ご意見、ご感想、何でもいいですから、下のコメント欄にお書きください。

【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

40歳で人生を見直す

  1. お盆にレンタカーでドライブ旅行
  2. 幸せ
  3. プロ野球




疲れたときにおススメ

  1. ゆとりですがなにか
  2. ひよっこ
  3. 結婚しない-1
  4. WITH LOVE
  5. さくら心中
  6. 二千年の恋
  7. 名前をなくした女神
  8. 家政夫のミタゾノ2
  9. リップスティック
  10. すてきな片想い

40代におススメの韓流ドラマ

  1. おひとりさま
  2. シークレット・ガーデン
  3. ロボットじゃない
  4. 最高の愛 ~恋はドゥグンドゥグン~
  5. ファンタスティック~君がくれた奇跡~
  6. 王は愛する
  7. 時間が止まるその時
  8. 君の声が聞こえる
  9. トゥーカップス
スポンサーリンク

最新情報

  1. 同期のサクラ
  2. 同期のサクラ
  3. 同期のサクラ
  4. 同期のサクラ
  5. 同期のサクラ
シークレット・ガーデン
  1. 美しき日々(U-NEXT)
  2. 巫女っちゃけん。
  3. 人生の扉
  4. コード・ブルー3
  5. MOZU
  6. 家政夫のミタゾノ2
  7. 家売るオンナ
  8. 突然ですが、明日結婚します
  9. マッサージ

多くの人に読まれている情報

  1. 民衆の敵
  2. 木星のオーロラ
  3. 砂の塔
  4. 清州会議-U-NEXT
  5. ごめん、愛してる
  6. dele
  7. 確定申告
  8. マチ工場のオンナ
電話占いヴェルニ「あの人の気持ちを当てる」全国の有名占い師が集結
PAGE TOP