お迎えデス。

お迎えデス。7話のあらすじ(ネタバレ)と感想。大杉漣が不倫?

土曜日の夜9時の日テレのドラマ、『お迎えデス。』7話のあらすじ(ネタバレ)です。

『お迎えデス。』は、友人が亡くなったせいで、幽霊が見えるようになった感情希薄な理系オタク男子の堤円(つつみまどか)と、感情むき出しの猪突猛進女子の阿熊幸(あぐまさち)が不思議なバイトを共有することで、「生きていく」とは何かを学びながら成長していくコメディドラマです。

『お迎えデス。』の7話のあらすじ(ネタバレ)です。


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7話以外のあらすじはこちらです。

「お迎えデス。」は、有料ですが、こちらで見ることができます。⇒Hulu

『お迎えデス。』の今までのストーリー

『お迎えデス。』の今までのストーリーを紹介します。

ロケット大好き理系オタクの堤円(つつみまどか、福士蒼汰)は、友人の緒川千里(門脇麦)が亡くなったことがきっかけで、幽霊を見えることができるようになりました。

初めに見たのは、死神のピンクのうさぎの着ぐるみをきたナベシマ(鈴木亮平)と小さな女の子のゆずこ(濱田ここね)。

その二人に、不思議なアルバイトをすることを依頼されます。

 

不思議なアルバイトとは、同じ大学に通う感情むき出しの猪突猛進女子の阿熊幸(あぐまさち、土屋太凰)と二人で、亡くなった人の思いをかなえてあげて、成仏してもらうことでした。

実は、幸も幽霊を見ることができるのです。

1話では、円が憑依体質だということが分かります。

それを利用して、娘の玲子(菅野美穂)に幸せになってもらいたいと願う大工の棟梁、陽造(伊藤四郎)の願いをかなえてあげて、無事、成仏してもらい、残された娘の玲子も幸せな家庭を築くことができました。

 

2話では、病院で亡くなった男の子、和哉が、お世話になった看護師に感謝の気持ちを伝える事が出来ました。

 

3話と4話では、高校の古文の先生だった美樹先生(野波真帆)。

円の努力もむなしく、美樹先生は消えてしまいました。

そして、幸はけがをして入院生活です。

 

5話では、大学の前田教授と昔の彼女、円の友人の加藤のおばあちゃんのお話し。かつて駆け落ち寸前まで行った二人が、50年の歳月のあとで分かり合えました。

5話の最後では、幸が幽体離脱を・・・

 

6話では、草野球と、チームに引き入れた小学生に心残りがあった野球好きの達夫の未練を見事に解決しました。周りの人たちの心も救ってしまいました。

幽体離脱をモノにした幸は、夜中に、シノザキに会ってしまいます。

さて、どうなることでしょうか。

『お迎えデス。』の7話のあらすじ(ネタバレ)

『お迎えデス。』7話のあらすじ(ネタバレ)です。

 

 

夜中、幽体離脱をしていた幸は、シノザキに会ってしまいます。

そして、1課にならないかとスカウトされます。

 

が、即決で断りました。

 

円(福士蒼汰)が家で、ロケットの勉強をしていると、千里(門脇麦)が呼びに来ます。

「なんか、お母さんの様子が変だよ」

 

二人で見に行くと、台所で、母親の由美子(石野真子)が泣いていました。

不振な円の行動に、妹のさやか(大友花恋)と父親の郁夫(大杉漣)が、気が付いて、由美子が泣いていることにも気が付きました。

由美子に話を聞いてみると、父親の郁夫のポケットに女物のハンカチが入っていたようです。

浮気をしていると思って、由美子は泣いていたようです。

 

郁夫は、問い詰められても、

「知らないよ」

と、知らんぷり。

 

その言葉を責める由美子とさやかをみて、

「さすが、おやこ、似てるね」

というと、さやかは、

「私とお母さんは、血がつながっていないし」

急に、そんなことを言い出しました。

 

実は、二人はバツイチ同士の結婚で、由美子の連れ子が円、郁夫の連れ子がさやかなんです。

あわてて、郁夫がさやかに家族じゃないか!と言っていると、郁夫が心臓を抑えて苦しがって倒れてしまいます。

救急車で、幸が入院している病院に行きました。

 

病院のベッドで、救急治療中の郁夫。心停止をしたようでした。

ベッドの脇で、4人が見守っていると、郁夫の魂が起き上がりました。

円と千里だけが見えました、

 

郁夫が起き上がると、

「なんだこれは、おれ、死んじゃったのか?」

幸の部屋に連れて行って、状況を説明する円と幸と千里。

 

幽体離脱をしていることが分かった郁夫。

円がしているバイトのことも話していると、ナベシマとゆずこがやってきます。

ナベシマから、気が早い人もいるということを聞きました。

 

千里が病院の中を歩いていると、看護師の魔百合に見つかってしまいます。

魔百合はシノザキに連絡して、マツモトと二人でやってきて千里を捕まえようとします。

それに気が付いたナベシマとゆずこも千里を追っかけます。

 

必至に逃げる千里は、待合にいた円に一瞬憑依して逃げる事に成功しました。

ただ、ナベシマは気が付いたようです。

去り際に、

「人も幽霊もさ~、引き際ってのは大事だよな~。長居しただけ、離れたくなくなるぞ~」

と言い捨てていきました。

 

夜、円の家で、千里と二人きりに。

円  「ごめん。ナベシマさん、君の事気付いたかもしれない」

千里 「そうかな」

円  「君は、時間がないのに。僕はそのこと、何も考えられていなかった。

千里 「わたしもそう。この家にいるの、たのしかったから」

円  「これまでいろいろしてきてもらったのに。僕は何もきみにしてあげてない」

千里 「そんなことないよ。わたし、堤君がロケットの事やる気になってくれてて、すごいうれしいよ」

 

三日後、病院で。

郁夫と由美子と円の前に、一人の女性が。

 

郁夫が、

「あいつ、なんでこんなところに。」

かなり驚いているようでした。

 

由美子がその女性に話を聞くと、郁夫の元妻、さやかの実の母親でした。

 

病院の屋上で、由美子が元妻と話をします。

元妻が、先日、郁夫と会ったという話をしました。

その時の話は、すでに再婚していて、子供がいないのでさやかを引き取りたいということです。

由美子はきっぱりと断りました。

 

が、さやかに気持ちだけでも聞いてくれと連絡先を置いていきます。

 

すると、植え込みの陰にさやかが立っていました。話を聞いていたんです。

全てを理解したさやかに、

「さやかにも選ぶ権利があるんだから」

といって、由美子はもらった連絡先の紙を渡しました。

 

さやかが悩みながら待合に行くと、大きなため息を付いている幸と出会います。

幸に相談するさやかでした。

 

由美子の気持ちがわからないさやかに対して、

「答えが知りたければ、自分で確かめるしかないよ。私って、いつもつよがってるけど・・・」

と、自分の気持ちをはなしていると、さやかが、

「私、本当のお母さんに会いに行ってきます。ありがとうございまいした。」

と、吹っ切れたような顔で、走っていきました。

 

幸は、さやかをさがしている円と郁夫にで会い、さやかが本当のお母さんに会いに行ってしまった事を話します。

円と郁夫は、病院の玄関で、千里と合流してさやかを追いました。

 

後をついていくと、さやかは高級レストランに入っていきました。

一緒に入っていって、ちょっと離れた席から見守る円。

 


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席には、さやかと実のお母さんが座っています。

さやかは、一緒に暮らすことを提案されます。

その時、円が見つかってしまい、同じテーブルに。

 

円は、理論的に、さやかは家族の一員だから、今のままの家族でないと暮らしていけないと話をします。

が、実のお母さんは、円の話を意に介さず、裕福にくらせるし、大学にも行けると話し続けます。

 

そして、さやかが生まれたアパートに二人を連れていきます。

お金がなく仕方なく、置いて行った。

だから、今からでも遅くはないから、一緒に暮らしたいと泣き落としにかかります。

 

その時、犬が吠えて、由美子があらわれます。

やはり、さやかのことが心配でついてきてしまったんです。

 

「そんなに自信がないんですか?母親として自信がないから・・」

と言われた由美子は、

「自信なんて、ないわよ。自分が本当に、さやかにとって良い母親になってるかどうか、自信なんてない。毎日、良い母親になってるかな~って」

すると、さやかが、

「私だって自信ないよ。だから、確かめるためにきたの。私の家族は、お母さんとお父さんとお兄ちゃんのいる家族だけ。お父さんは、今、生きようと頑張ってるところなんです。そんなこと言わないでください。ごめんなさい。今日はありがとうございました」

 

そういわれた母親は、一人で帰っていきました。

 

なかよく帰る5人でした。

すると、病院から連絡が。

郁夫の容態が悪くなったようです。急いでかえる5人。

 

病院に戻ると、心拍数が落ちて行って、今にも・・って感じになっていました。

「おれ、死ぬのか?」

不安そうに見つめる郁夫でしたが、円に向かって、

「円、憑依させてくれ。由美子とさやかに、最後に行っておきたいことがあるんだ。」

と言います。

 

すると、

円 「お断りします。言いたいことがあれば、生きて自分で言えばいい」

郁夫「それが出来そうじゃないから頼んでいるんだろ」

 

それを聞いていた千里は、

「まだ、死んでないくせに。まだ死んでないくせに、そんなこと言わないでください。」

 

由美子やさやかも語りかけます。

「私たちの家族、まだまだこれからなのよ。円やさやかの成長見たくないの?家族旅行だって」

「棚の修理誰がやるの?うるさくても我慢するから。」

「ぼくだって。お父さんと一緒に天体観測やりたいよ。お父さんの好きなことも、ぼくの好きなこともいっしょにやりたい、だから、逝かないで」

「しっかりしてよ」

 

「おとうさんだって、一緒に行きたいよ。円、さやか、由美子、お前たちの事が大好きだよ。生きたい。生きたい。生きていたいよ」

と言うと、姿が消えました。

 

すると、心拍数が一瞬消えて・・・上がり始めました。

うっすら、目も開いてきました。

持ち直したようです。

 

数時間後、意識を取り戻している郁夫。

家族に笑顔が戻りました。

さやか「家族が、もっと家族になったね」

郁夫 「何の事だ?」

郁夫は幽体離脱をしていたことは、全て忘れているようです。

 

そして、ハンカチの言い訳を始めます。

「あのハンカチな、道で拾って、交番に届けようとしたんだ」

「もう、良いの」(由美子とさやかが声を合わせて)

「やっぱり、二人似てるな」

「あたりまえでしょ、親子なんだから」

 

病室にいた幸にも、さやかと円が感謝の言葉をかけます。

「ありがとう」

「ごめん、一言多いなんて言って」

 

病室に戻った幸の所に、母親がやってきます。

「明日、退院だって。ちょうどよかった。あさってから、ミラノに出張なの。どうしたの?」

「おかあさん、わたし、一人で寂しかったんだ。お母さんが一人で育ててくれたのは感謝している。でも、さびしかったよ。それでね。いや・・・今度話す。」

「ううん、聞かせて、幸の話。この話、長くなる?あさっての出張、延期しようかな?」

 

円は、大学に行って、友人の加藤にロケットコンテストに出ることを告げます。

 

病室では、幸が退院の準備してます。

すると、千里が話しかけます。

「ね、私、あの世に行くことにした。いろいろ、ありがとう」

「でも堤君は?」

 

そこに、ナベシマとゆずこが。

ナベシマ「やっぱりな~。こりゃ、探しても見つからないはずだ」

千里  「ごめんなさい。全部、私が悪いんです。」

千里に近づいていくナベシマ・・・

(8話につづく)

『お迎えデス。』7話の感想

今回は、お父さんが幽体離脱してしまいました。

そして、その間の記憶は、なくなってしまったんですね。

おもしろかったです。

 

7話で感じたことは、

今を生きる

と言うことです。

 

いくら辛くても、悲しくても、今を一生懸命生きるということが一番大事なことだなと、改めて思いました。

最後のお父さんの行動。

円に憑依させてくれと頼んだ時に、円が「いいよ」って受けてしまったら、おそらく終わりだったと思います。

 

何としても生きたいという気持ちと、その瞬間を後悔しないで生きたいという気持ちで、ふたたび目を開ける事が出来たんではないかと思います。

多くの人は、今がつらかったら、先送りにしてしまったり、あきらめたりしてしまいますが、少しでも光が見えれば、何とかなるような気がします。

 

以上、7話のあらすじと感想でした。

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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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