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Japanese Soba Noodles 蔦(つた、大西祐貴)がシンガポールに!巣鴨の場所と経歴は?

大西祐貴(おおにしゆうき)さんが、『情熱大陸』に出演しました。

大西祐貴さんは、ミシュラン一つ星ラーメン店「Japanese Soba Noodles 蔦(つた)」の店主で、創業4年ながら、2016年の10月にシンガポールに出店します。大西祐貴さんの経歴や、お店の場所をまとめました。

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Japanese Soba Noodles 蔦(つた)の場所は?

Japanese Soba Noodles 蔦(つた)は、

  • 東京都豊島区巣鴨1-14-1 Plateau-Saka1F
  • 03-3943-1007
  • 9席(カウンター)のみ
  • 11:00~16:00ころ(無くなり次第閉店)
  • 整理券配布 7:30~8:00ころ
  • 定休日 水曜日
  • 醤油Soba 1000円
  • チャーシュー醤油Soba 1200円
  • 塩Soba 1000円
  • 大地のつけSoba 1000円
  • 太陽のつけSoba(スパイシー) 1000円
  • トッピングはいろいろ

地図はこちらです。

蔦

あまりの人気に、2号店「蔦の葉(つたのは)」を出したんですが、行列が近所のお店からクレームが来て、2015年いっぱいで休業になりました。こちらの本店も、住宅地の中にあるようなので、並ばれる際には、マナーを守ってもらいたいそうです。

2016年の10月には、シンガポールに出店されることになって、9月27日現在、開店準備でシンガポールに行かれています。大西祐貴さんのブログには、その模様が載っています。

ミシュランガイドシンガポールから取材を受けられていて、それが記事として上がっていますので、ご覧になってください。大西祐貴さんのインタビューもありました。

  • ミシュランシンガポール
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大西祐貴さんの経歴は?

大西祐貴さんは、

  • 1979年6月20日生まれの36歳。
  • 血液型は、A型。
  • 神奈川県出身
  • お父さんは、ラーメン名店『めじろ』の店主。今はラーメン店『こじろ』を経営
  • お兄さんは、神奈川県藤沢市で、『麺やBar渦』を経営

ラーメン一家みたいです。ただ、大西祐貴さんは、初めからラーメン一本っていう感じではなかったんです。大西さんが高校卒業する時に、お父さんが『めじろ』を出店します。

その後、5年間、お店の手伝いをしていました。ただ、ちょっと違うな~と思って、アパレル業界へ転職をされます。バイヤーとなって世界各地に飛んで、買い付けをしていたと話されています。その時に食べた食文化の違いから、ふたたびラーメンの道に進むことを決意して、お父さんの『めじろ』で再び3年間の修行をされました。

戻ったきっかけは、食生活の違いなんですけど、海外でも通用する日本食の文化は何だろう?と思ったそうです。それが、ラーメンだったっていう事ですね。中華そばではなくて、ラーメンを日本のそばとして紹介していこうと思ったと話されています。

そして、2012年2月に、「Japanese Soba Noodles 蔦」をオープンしました。

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『情熱大陸』では?

11月24日の『情熱大陸』では、

「ミシュランガイド東京2016」で、116年に及ぶミシュラン史上初となる“ラーメン店”での一つ星評価を獲得した店があった。東京・巣鴨の「蔦」だ。店主の大西祐貴が作り出すラーメンは、地鶏をベースに昆布、干し椎茸、アサリなどの日本の旨味を凝縮したスープに特注の醤油タレとこだわりの自家製麺、さらにトリュフオイルを添えた珠玉の一品だ。値段は一杯850円から。原価率を無視した無添加にこだわった食材とヘルシーさを兼ね備えた味で食通を唸らせる。
1日のスープの量には限りがあり早朝6時には、150人限定の整理券を求めラーメンファンが殺到。その一方で、その混雑から常連客が遠のき、連日の大行列に近所からのクレームが激化した。毎日行列整理専門スタッフを置くなど対応に苦慮するも人気の裏で大西の悩みは深い。
そんな中、世界一のラーメンに注目したシンガポール、マカオなどの海外から出店オファーが届いた。日本のラーメンを世界に通用するものに進化させることが夢だった大西にとっては千載一遇のチャンスだ。店名“JapaneseSobaNoodles蔦”に込めた世界で勝負したいという思い…新たな一歩に踏み出す大西をカメラが追う。

『情熱大陸』公式HPより引用)

わずか、4年でミシュランを取ってしまったのには、何かがあると思います。

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成功した秘訣は?

成功した秘訣はいろいろあると思うんですけど、一番の秘訣は好きなことをやった事だと思います。

ミシュランシンガポールのインタビューでも、「ラーメンはボクそのものです」と話されています。

その他にも、成功した理由はいろいろあったと思いますが、好きだからこそ、いろんなこと思いつけるし、自分の気持ちがゾーンの中に入ることができるとおもいます。ゾーンの中に入ってしまえば、時間も空間も存在しなくなって、自分とその対象しかいなくなってしまうので、他の事は関係なくなってしまうんです。

そうなると、ひらめきとか、突拍子もないアイデアがドンドン出てくるようになります。それをつかんで、グググッてこねていくと、スゴイ良いものができてしまうんですね。

ちょっと抽象的ですけども、そういう経験、あるんじゃないでしょうか。

なんとなく、周囲から音がなくなって、時間が過ぎる感覚も空間の認識も何もなくなってしまうような時間。そうなると、スッゴイ楽しいんですよね。そういうゾーンにはいりやすいひとなんじゃないでしょうか。

ですから、成功したければ、好きなものを仕事にすることが、実はいちばん簡単な方法ではないでしょうか。問題はいろいろありますが、それを、いかに早く見つけて、どのように自分の生活や仕事と結び付けていけるか?ってことを考えればいいです。

では、どうすれば、好きなものをみつけられるのでしょか?

それは、自分の棚卸しかないと思います。小さい時から、やってきたこと、好きだったこと、すべてをブレインダンプみたいに白紙に書き出すと、ちょっとずつ見えてくると思います。その時に大事なことは、出来事と感情を分けて書くことです。出来事は、感情とは関係ないです。

まあ、ためしにちょっとやってみててください。頭から煙が出るくらいにやるのがコツです。^^

以上、シンガポールに出店するJapanese Soba Noodles 蔦(つた)の大西祐貴についての記事でした。

他にも、オイシイ料理のお店の記事がありますので、行ってみてください。

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