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成功の秘訣は愛するパートナー。中畑清氏の金スマインタビューを見て感じたこと。

ベースボール

こんにちは、米山慎吾です。

プロ野球の元DeNA監督中畑清さんが、2016年の2月に金スマに出演されました。

2015年で監督を引退した中畑清さんですが、2012年に妻の仁美さんを亡くされています。今回の金スマでは、プロ野球選手になった時からずっと支えてきてくれた奥さんとの思い出や、妻の早すぎる別れに対する思いを語ってくれました。

男の成功の裏には、やはり女性の力が必要です。とても感動したので、中畑清さんの経歴や、奥さんとのかかわり合い方などをまとめました。

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中畑清さんの経歴は?

まずは、中畑清さんの経歴です。

中畑清さんは、

  • 1954年1月6日生まれの62歳。
  • 福島県西白河郡矢吹町出身。
  • 身長185cm、体重90kg
  • 安積商業高校、駒澤大学卒業

1975年、卒業後は北海道拓殖銀行に就職が決まっていたんですが、ドラフト3位で巨人に入団。当時の巨人軍の監督が長嶋茂雄さんだったので、巨人に入団したそうです。

ただ、当時の巨人は選手層が厚かったため、入団後、3年間は1軍での出場がなかったんです。ですが、1978年の日米野球第一戦のシンシナティ・レッズ対巨人戦で、途中出場して2ランホームランを打ったんです。その時のレッズの監督から長嶋さんへ、中畑選手を使うように進言されたのは有名な話です。

1979年からは、1軍の三塁手に定着しました。その後、原辰徳選手の入団とか骨折があって、1塁手にコンバートされています。その後は、日本プロ野球選手会初代会長の就任とか、巨人軍の優勝に大きく貢献をしています。

1989年10月29日で、現役選手を引退して、TVのプロ野球解説者や、評論家などをしていました。

1893年からは、長嶋巨人監督の下で、打撃コーチを務めています。

1994年は、一塁ベースコーチをつとめて、同年オフに引退。

2004年、アテネオリンピック野球日本代表のヘッドコーチ、監督を勤めて、銅メダルを獲得しています。その後は、参議院議員選挙とかにも出ていますが、あえなく落選。

2011年12月9日に、横浜DeNAベイスターズの監督に就任します。その1年後に奥さんの仁美さんを亡くしています。成績の方は、あまりふるわず、6位と5位の行ったり来たりでした。そして、2015年10月2日監督を辞任しています。

中畑清さんの奥さんとの関係は?

中畑清さんは、大学時代から、奥さんの仁美さんと付き合っていたとはなされていました。

大学卒業の時に、北海道拓殖銀行に内定が決まっていたので、「北海道に一緒に来てくれるか」とプロポーズをしていたそうです。ただ、巨人軍からドラフト指名があったので北海道には行かずに、1年目のオフに結婚されたんです。まだ、1軍の試合に出場していないにもかかわらず。結婚してしまったところは、スゴイですよね。逆に、それが良かったのかもしれません。その時から、仁美さんは、中畑さんの事を陰ひなたなくと支えてくれていたそうです。

仁美さんの子宮頸がんがわかったのが、2012年の2月中旬。そうなんです。中畑清さんが監督に就任して初めての沖縄キャンプに、激励に訪れて帰京した後なんです。体の不調を訴えて、都内の病院で子宮頸がんと診断されたんです。手術を受けたんですが、転移が見つかって放射線治療を30回もすることに。

9月上旬までは、何とか中畑清さんの世話をしたり、応援に言ったりしていたそうですが、新たな転移も見つかって、再入院をして治療をしていたんですが、進行がかなり早くて12月5日に亡くなってしまいました。その時の中畑清さんの看病の様子が「女性自身」さんのサイトにありましたので、掲載します。

「昨日の夜からやってるから、だいぶよくなったよな。ほら、俺がこうしてると絶対にかあちゃんは治る。『現金出すな、元気出せ』ってな。今日から俺が、泊まりこみでずっと一緒にいてやるからな、母ちゃん。もうどこにもいかないから、安心してくれよ」

東京大学医学部付属病院の病室で、そう語りかけるのは横浜DeNAベイスターズ監督・中畑清さん(58)。かたわらにいるのは、妻・仁美さんだ。

12月5日、10カ月に及ぶ子宮頸がん闘病の末、亡くなった仁美さん。享年59。清さんは36年間、身の回りの世話すべてをしてもらってきた恩返しをするかのように、すべての仕事をキャンセルして、一時も離れず仁美さんに寄り添っていた。

「トイレ」という声にすかさず反応する清さん。個室内のトイレまで、車椅子に乗せて連れて行く。ドアが閉められると、すこしして中から、清さんの嬉しそうな声が聞こえた。

「すごいな、かあちゃん、自分で座れるじゃないか」

本当に最後の力を振り絞っている仁美さんは、結婚生活で初めて夫に“甘えて“いた。「腰が痛い」「脚をもんで」「枕の位置を変えて」「ジュース飲みたい」

11月28日の夜、仁美さんの病状を知りながら報道を控えていたスポーツ紙の担当記者たちは、清さんをねぎらおうと、病室から『ホルモン家族』に連れ出した。焼酎ボトルが1本開いたころ、清さんが突然うつむくと、目から大粒の涙がこぼれ落ちる。

「……なんでおかあちゃんがこんな目にあわなきゃいけないんだ。おれのおかあちゃんが一体、何を悪いことしたっていうんだよ。『逝くときは俺が先で――』って、約束してたんだよ。俺、かあちゃんがいなくなったら、どうすりゃいいんだよ……」

記者たちは何も言えず、みなのすすり泣きだけが、店内に響いていた。

12月に入り「3、4日がヤマでしょう」と医師に言われ、3日にはほとんど会話できなくなったが、4日になると奇跡的に持ち直した。清さんは耳元で語りかけた。

「かあちゃん、愛してるよ」

すると、前日には発することができなかった言葉が仁美さんの口から出た。

「あ・い・し・て・る」

それが最後の会話になった。翌5日、朝から意識のなかった仁美さんは午後6時5分、家族と関係者に見守られながら、眠るように安らかに、息を引き取った。

清さんはその夜、真っ赤に泣きはらした目で言った。

「本当によく頑張ったんだよ、かあちゃん。『もうダメだ』と思ったときからあれだけ頑張りを見せてくれたんだから」

女性自身様より引用)

もう、目の前に光景が浮かびますよね。仁美さんあっての中畑清さんでしょうし、清さんあっての仁美さんだったと思います。プロ野球選手を支えていくのは、本当に大変なんですよね。メンタル部分と健康管理と、いろんな部分でサポートが必要ですから。
二人三脚で頑張ってきたと思います。本当にご冥福をお祈り申し上げます。

成功するためには、やはりパートナーが大事!

中畑清さんに限らず、世の中で成功している人たちは、決して一人だけの力で成功しているわけではないと思います。もちろん、ビジネスパートナーは必要ですが、一番大事な人は、一番身近な人だと思います。奥さんや旦那さんです。一番影響をうけやすいですからね。

たとえば、二人きりでいるとして、片方の人が怒っていたら、その場の雰囲気は悪くなりますよね。その空気で仕事をしたり、何かを創造しようとしていても、あまりうまくは行かないような気がします。あなたが残業の仕事を家に持ち帰ってきてやろうと思っても、なんだかんだ文句を言われたり、家事をてつだってくれといわれたら、やる気がなくなるのと同じです。

それよりも、お互いに応援し合っていた方が、テンションもアップして、いい結果が得られるような気がするんですよね。ですから、成功しようと思う人は、まず、隣にいるパートナーを応援してあげることをおすすめします。めんど―くさい!って思ったら、何で結婚したのか、10年後、20年後の二人を想像してもらえればいいとおもいます。

たぶん、パートナーと一緒に楽しく暮らしていくのがあなたの夢ではないでしょうか。そのためには、まずあなたから相手のためになることをするべきです。そのうえで、相手にもあなたを尊重してもらえるように話をされてみてはどうでしょうか。

でも、仕事から帰ってきて、「めし」「ふろ」「ねる」だけでは、相手も絶対に応援してくれないですよ。

「今日のご飯はおいしいね」「今日は疲れたから、このごはん、ちょうど良かった」とか、嘘でいいですから、言ってみましょう。きっと、あなたが苦しんでいる時に、手助けをしてくれたり、ジャマにならないように子供たちを寝かしつけてくれるはずです。

まずは、相手に愛情を与えて、応援することから始めてみませんか?中畑清さんの話を聞いて、そう感じました。


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