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自己肯定感が低い人はめんどくさい。高めるには過去をリノベーションすること

こんにちは、としです。

  • わたしなんか
  • どうせやっても無駄
  • できっこない

って、おもっていませんか?

実は、自己肯定感が低い人ってめんどくさいと思われています。めんどくさいと思われると、友達や恋人、配偶者たちはどんどん離れていきます。

なのでできるだけ自己肯定感を上げたいところですが、色々なサイトや本で「簡単に」「これだけで」「この10個で」でと書かれていますが、イマイチ効果がないんですよね。

あたりまえです。

そんなに簡単に人が変われるわけがありません。

今流行りの若手芸人や漫画ワンピースのウソップを思い出してみてください。簡単にはムリです。

自己肯定感が低くなったのには理由があるからです。

自己肯定感が低い赤ちゃんはいません。生まれた時からのあなたの親の態度や言動、学校での生活などが影響して、自己肯定感が低くなるわけです。

そこで、過去に言われた言葉をなかったことにすることで、自己肯定感を高めることができます。

この記事ではその方法を紹介してします。最後まで読んでもらって、少しずつ繰り返してやっていくことで自己肯定感を高めることができます。

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自己肯定感が低いとは?

自己肯定感が低い

自己肯定感が低いとは何でしょう?

自己肯定感とは、

自己肯定感(じここうていかん)とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉である。(引用:ウィキペディア

自分の価値がどのくらいあるのかを、他人と比べている感覚です。

自己肯定感が低いとは、自分の価値をほかの人よりもかなり低く見積もっていることです。

「俺はダメだ」「何もできない」「私なんて」「絶対無理」みたいな感じです。

そのうえ何かが起きたときに、つねに自分のせいにします。自分が悪いんだと。

だから、「自己肯定感が低い人はめんどくさい」とよく言われてしまうんです。あなたも自己肯定感が低いのはダメ、高いほうがいいと思っていますよね。

でも、それってどうでしょうか?

自己肯定感が低いって、すべて否定されるほど悪いことじゃないんじゃないでしょうか。

多くのビジネスマンは、最悪の状態を想定しながら最高の利益を上げています。孫社長、ビル・ゲイツ氏、ジョブズ氏などです。

戦国時代などには、合戦に出るときに最悪のことを想定して出かけて行ったという話を聞きます。

「大丈夫~」「ゴーゴー!」「まーたねー!」なんてクレヨンしんちゃん風に叫びながら合戦に出ていった武将はおそらく帰ってこなかったんじゃないでしょうか。

スポーツでも、「俺が一番」って思ってしまうと、もうそれ以上は上に行けなくなるのではないでしょうか。

孫子も「彼を知り己を知れば百戦殆うからず(かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず)」と言ってます。自分を知って、相手を知れば負けることはないという意味です。

この言葉には段階があります。

  1. 相手の強いところと弱いところを探る
  2. 自分の強いところと弱いところを探る
  3. 相手の強いところを対処する
  4. 自分の弱いところを対処する
  5. 合戦する

マイナスに対する手立てを講じておけば、プラス、つまり相手の弱いところと自分が強いところか残らないので勝てるということです。

自己肯定感が低い人は、1,2番で止まっているからダメなんです。相手の強いところ、自分の弱いところなどを知って、これなら必ず負けるという段階で、「ダメだ」と悩んでるだけです。

自己肯定感が高い人より、実は冷静に判断できてるんです。それを生かしていくことで、大きな幸せを手に入れることができるはずです。

たとえば、戦国時代の武将では、自己肯定感が低く頭のよい武将の方が強かったはずです。逆に、何も考えない自己肯定感が高い武将はよっぽどの運がない限り生き残れなかったはずです。

他よりも劣ってると考えたら、いろいろな方策を考えますよね。俺が一番だと思っていたら、北斗の拳のラオウとか、三国志の曹操のような人じゃない限り、戦場で負けてしまいます。

武田信玄や織田信長、豊臣秀吉だって結局は天下をとれずに亡くなっています。天下をとれたのは自分のことをよく知っていた徳川家康です。おそらく自己肯定感は低かったのではないでしょうか。

なので、言われてるほど自己肯定感が低いことが悪いわけではないです。

自己肯定感が低い、高い、両方にそれなりの良さがあります。それを伸ばしていくことで幸せな未来を手に入れることができるはずです

最悪のことばかりを想定して、何もせずに怖がってるだけの性格は変えておいた方がいいです。

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自己肯定感が低くなる原因は過去にあり

過去

自己肯定感が低い赤ちゃんはいないと初めにお話ししましたが、なぜ自己肯定感が低くなるのでしょうか。

「自己肯定感の低さ」は、自尊心がなく、自分のことを「ダメだ」「人より能力が低い」「できない」「価値がない」と思い込んでいる状態です。

なぜそうなってしまうのかというと、やはり親の原因が大きいです。こちらのサイトに詳しく書かれていました。

  • 親が子どもの話を聞かない
  • 親が子どもの行動を決定する
  • 子どもの挑戦を結果でしか判断しない
  • 必要以上にきびしくしつけようとする

唯一の味方であり、頼れる人から必要以上に厳しくされると、自分は大事な存在ではない、生きている価値がないという感情しか生まれません。(引用:伸芽’Sクラブ

こちらの東洋経済にも、自己肯定感のことはよく取り上げられています。

母親や周囲の大人が、子どもたちに「悪いところがたくさんあるから直さなければいけない」などと否定的なメッセージを送り続ければ、「できないのは自分が悪いからだ」と思い込んで、自分を受け入れることができず、自己肯定感は低くなります。(引用:東洋経済

簡単に言うと、子供のころに、「だめだ」「まったく」「ばか」と言われ続けると、自己肯定感が低い子供になってしまうということです。

当たり前です。

「そんなことしてたらバカになっちゃう」

と毎日言われ続けるとどうなるでしょうか?

「病気になっちゃう」と言われ続けたら・・・・病気になります。

ですが、仕方がないことです。そのように言う親も祖父母から同じ扱いを受けたからです。そういうものだと無意識に刻み込まれてるので、出てしまうわけです。

つまり過去に言われた言葉によって、自己肯定感が低くなるわけです。

ちなみに、あなたにお子さんがいらっしゃったら、今から否定的な言葉はやめましょう。あなたの代で悪い連鎖を断ち切ることです。

子供なんだからできないのは当たり前、失敗しても当たり前、ダメなのは当たり前です。

何回も挑戦していくうちにできるようになります。はいはいしていたのが歩けたり、泳げなかったのが泳げるようになったり。大人になるまで、それを繰り返すことが一番たいせつです。

横道にそれましたが、自己肯定感を高めるためには、そのマイナスな言葉を言われた過去を変えることが大切です。

あなたの過去をリノベーション(補修、修復)しましょう。

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過去をリノベーション(補修、修復)する方法

リノベーション

過去をリノベーション(補修、修復)するには、3段階のステップがあります。

  1. 過去を書き出す
  2. リフレーミング
  3. 消去

になります。

ステップ1:過去を書き出す

用意するものは、

  • 時間
  • ペン
  • 静かな薄暗い部屋

あらかじめ家族にも邪魔をしないでくれと連絡しておきましょう。

やることは簡単です。

小学校まで、高校まで、今まで、この3つの区分で、過去を思い出して言われたことを書き出しましょう。

  • 言われて嫌だったこと
  • 頭にきたこと
  • 親によく言われたこと
  • 仲間から言われたこと
  • いじめで言われたこと

これを薄暗い部屋に閉じこもって書き続けることです。

状況や環境、その時のあなたの感情など、なるべくくわしく書くことです。感情が特に大切です。どう思ったのか、どう感じたのか、書いてください。

2~3時間、頭の中が真っ白まで書き出しましょう。

途中で気分が悪くなったり苦しくなったら、水を飲んだり、トイレに行きましょう。30分休憩してゲームするというのも大丈夫です。

ステップ2:リフレーミング

全部書き出せたら、もう一度読んでみて、次の質問を考えてください。

これってほんとうに自分のせいなのか?

たとえば、「親にバカだと言われた」と書かれていたら、ほんとうにバカだったのは自分のせいなのか?と考えることです。

実際にそういわれてた人は、誰もわかりやすく教えてくれなかったり、家の手伝いで勉強できなかったり、単純に親の八つ当たりとか口癖で言われ続けただけ・・・っていう場合がほとんどです。

「お前は何もできない」と言われ続けた人は、やり方をしっかり教えてもらえてなかったり、親のイライラ解消に付き合わされてる場合が多いです。そもそも、子供は大人と同じようにできるわけがないです。

書き出した全部のことをそう考えてみると、あなたが悪かったことは一つもないはずです。

自己肯定感が低くなるように、親や友達、周りの人から洗脳を受けていただけだということをわかってください。

リフレーミングのやり方を詳しく

ステップ3:消去(セドナメソッド)

自己肯定感が低くなった理由がわかったら、その紙を前にして体が楽な姿勢で座ります。

  1. もう一度読み直します
  2. 目をつぶります
  3. 体の中に黒い大きなビニールのゴミ袋を持ってるとイメージします
  4. 過去に言われて嫌だったことを一つずつ思い出してその黒いゴミ袋の中に捨てるイメージをします
  5. すべてをその黒いゴム袋の中に入れたら口をロープで縛るイメージをします
  6. 終わったら手を放します
  7. 手を離したゴム袋は体を真下に通り抜けてどんどん下に行ってしまい、見えなくなるとイメージします
  8. 深呼吸します

(引用:セドナメソッド)

心のごみ箱

これはセドナメソッドという方法です。心に刻まれたいやなこと、嫌な感情をすべてナシにしてくれるものです。

パソコンやスマホのファイル消去とかファイル削除と同じです。

幼少期のマイナスの感情、いまのマイナスの感情など、ときどき心の中から削除しましょう。

削除できたら、すこしずつネガティブな感情はなくなってくはずです。

実は、このセドナメソッドを、ネガティブな感情が起きた時にも使うことができます。

「どうしよう」「ダメだ」「ヤバイ」という感情が起きたら、まずは深呼吸して、心の中に黒いゴム袋をイメージします。

そのうえで、そのマイナスの感情をそのゴム袋の中にどんどん入れていって、最終的に手放すことで心が落ち着きます。

 

セドナメソッドは個々の感情に対して行うものですが、普段から取り入れてもらいたい習慣があります。それはマインドフルネス、瞑想です。

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マインドフルネス、瞑想をやりましょう

瞑想2

マインドフルネスという言葉を聞いたことがありますか?

瞑想、座禅、ヨガと同じようなものです。

⇒ 瞑想のやり方

心を穏やかにして、リセットすることができます。

やり方は、

  1. 背筋を伸ばして椅子に浅くすわる
  2. 前後左右にゆれる
  3. 落ち着くポジションで止まる
  4. 目をつむる
  5. 深呼吸する
  6. 呼吸することだけを考える
  7. 1回20~30分

これだけです。

パソコンのデフラグ、メモリー開放みたいなものです。

コツは、呼吸だけに焦点を当てることです。息を吸って、息を吐いて、息を吸って・・を繰り返しながら、空気の流れを感じたり、空気がどこにたまるのか、どこに当たるのか、それだけを頭の中で想像することです。

1日1回、20、30分でいいです。徐々に心の中が整理されていって、自己肯定感が低くも高くもない、ちょうどいいところに収まっていきます。

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多くのサイトでの自己肯定感を高める方法は間違い?

ポジティブになれない?

まず、多くのサイトや本でいわれてることをまとめてみます。

  • 考え方の選択肢を増やす
  • ラッキーを探す
  • なりたい自分、行きたい所を紙に書く
  • ポジティブな面に注目
  • ともだちに相談
  • 具体的に悩む
  • 良いところだけ見る
  • 第三者的に見る
  • 笑う
  • 良かったところを3つ書き出す
  • 感謝する
  • 自分をほめる
  • 前向きな言葉
  • 明るい服を着る
  • 運動する
  • 旅行をする
  • 野菜を食べる
  • 健康な生活を送る
  • 「今日はよいことがある」と言って笑顔になる
  • 今日あった楽しいことを書き留める

考え方から身体的なことまでいろいろあります。

間違いではないですが、自己肯定感が低いままやっても逆効果になります。うつ気味のひとに「頑張って」と言ってはいけないのと同じ理屈です。

「私なんてダメだ」「絶対無理」と思ってる人に、無理やり笑顔をさせたら心が壊れてしまうかもしれません。

まずは過去をリノベーションすることです。

過去に言われたことや過去の自分と正面から向きあって、自己肯定感が低くなった原因を突き止めることです。

そのうえでその過去をリフレーミングして消去してから、上のようなことをやっていくことです。

急いではダメです。徐々に、すこしずつ変えていけばいいんです。

そういった意味でも、瞑想はとても大切なものです。まずは瞑想で土台をしっかりさせていきましょう。

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自己肯定感を高めるには過去をリノベーション。

ポジティブになるにはプラスマイナス思考で

自己肯定感を高める方法を紹介してきました。

自己肯定感を高めるには、よく言われてる付け焼き刃敵なやり方ではあまり効果がありません。というか逆効果になります。幼少期からの記憶が影響しているからです。

まずは過去のリノベーションをすることが必要です。

幼少期や子供のころの辛い思い出などをなかったことにしましょう。

そのうえで自己肯定感を高める方法を試していかないと、それらに引っ張られてしまいます。

それだけ親の言葉は強力です。洗脳です。

よくいわれることですが、過去があるから現在があります。現在があるから未来があります。現在がなくては未来はありません。

過去にトラウマとか余計な教育をされると現在にも影響が出ますし、それをほっておくと未来にも響きます。

自己肯定感を変えようと思われたのでしたら、まずは過去をリセットして現在をゼロにすることがとても大切なことです。

過去のリノベーションには、

  1. 過去を書き出す
  2. リフレーミング
  3. 消去

のやり方が有効です。

すべての出来事は、事実と感情がごっちゃになってしまっています。

過去のつらかったことや苦しかったことをすべて、あなたのせいだと言われ続けたとしたら、誰もが自己肯定感が低くなります。

これは洗脳です。洗脳はそう簡単には解けませんが、少しずつ初期化していくことで洗脳もなくなっていきます。

初期化するには、出来事と感情を分けて、出来事をもういちど今の時点から見直すことです。

過去に言われたことを、「何でそんなこと言われなきゃいけないの?」と思えるようになるまで、すこしずつ繰り返してやっていきましょう。

そのためには毎日のマインドフルネスもとても大切です。ちょっとした空き時間でいいので、やっていくことをお勧めします。

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参考文献

この記事を書いた人
とし

こんにちは、としです。
 
昭和36年生まれで、現在は62歳です。
 
何回も転職を繰り返し、4度目の会社の社長からのきつい言葉がきっかけで脱サラしました。
 
52歳のときでした。
 
脱サラしたときに、40歳からの10年間は何だったんだろう?としみじみ後悔しました。
 
40代のときに何をやるべきなのか、どういうことを考えていくべきか、その有無でその後の人生がだいぶ変わってきます。
 
その気付きから、こころ認定や終活ガイド、P検、安全運転能力検定などの資格を取りました。
 
現在は、ライフタイムアドバイザーとして日々努力を積んでいます。
 
40代は、人生の中でもいちばん楽しくてキラキラしています。
 
何を考えていけば良い結果が出るのか、わかりやすくお伝えしていきます。

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40代からの生き方
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