リピート

ドラマ「リピート~運命を変える10か月~」の3話のあらすじ(ネタバレ)。天堂がリピートした理由とは?

ドラマ「リピート~運命を変える10か月」の3話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。トラック運転手の高橋はリピートした瞬間に亡くなってしまったことがわかりました。風間はこれからはいいことばかりが起きるといいますが、鮎美や佐知子、圭介の運命はほとんど変わらずにリピート前と同じことが起きてしまいます。圭介はなんとか同じ結果にならないようにがんばりますが、佐知子は願いが叶ったとたん、夫ともに放火事件に巻き込まれて亡くなってしまいました。リピートは本当に幸せになれるものなのか?鮎美や圭介は感じはじめました。

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3話のあらすじ

回龍亭

リピートしたメンバーは再び、回龍亭に集まっていました。トラック運転手の高橋と専業主婦の佐知子はいませんでした。天堂(ゴリ)は、「本当にこれは偶然なのかな?」とつぶやきました。鮎美(貫地谷しほり)が佐知子の葬儀に行きたいというと、どこで秘密がばれる変わらないので、いかないほうが言いと、風間(六角精児)に言われました。

鮎美が仕事をしてると、久瀬から、結婚式の打ち合わせを再開しようとメッセージがきましたが、まだ体調が悪いと断りました。すると、天堂と圭介(本郷奏多)が、佐知子が踊った場所にはなをたむけたいとやってきました。ホールで花を供えてると、天堂に別れた妻の文香から電話がきました。子どもをつれて3月23日にアメリカに行くということでした。圭介が、リピートの理由?と聞くと、天堂は帰っていきました。

圭介が家に帰ってくると、別れたはずの由子(島崎遙香)が料理を作って待っていました。ただ、包丁を使うのが初めてだから指を切っちゃったといって、血でお皿に圭介の名前を書いていました。合鍵を奪って外に出しましたが、「絶対別れないから」といってずっとそとにいました。

2017年3月23日

圭介と鮎美は天堂の店に行きました。すると、元妻の文香から、子どもが会いたいというので飛行機一本ずらしてこれから行くといわれました。それを聞いた天堂は、「勝手なことをするな、今すぐ空港へ行け!」と怒鳴って電話を切りました。

実は、リピートする前のおなじ3月23日に、アメリカに行く前に天堂に会いに来てその帰り道に事故にあって息子が亡くなってしまったんです。天堂が最後に息子に会いたいって言ったせいで事故にあってしまい、自分を責めてリピートしたんです。

天堂は息子が来ないようにすぐにここから出て行くといいます。鮎美は会いたいんでしょ、あった上で運命を変えましょうといいますが、運命を変えるのは無理だといいます。鮎美は、子どもの気持ちを無視してもいいのか、そのままアメリカに行ってもいいのかといいます。逃げないでちゃんと向き合ってくれといいます。圭介も賛成しました。

天堂は、「まいったな。やるか」といいます。圭介は空港に行く行き方を変えればいいといいました。

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リピートしても・・・

天堂は、リピート前と同じように息子と遊びました。店の裏側には圭介と鮎美が待機していました。

天堂が子どもを送っていって、空港までは電車で行ってくれと文香に頭を下げて頼みました。わかったといって歩き出すと、事故で空港方面の電車が遅れていました。すぐに天堂が声をかけて呼び止めると、圭介からレンタカーがあるとメッセージが来ます。すぐにレンタカーを借りてくるからと行って天堂はその場を離れました。文香たちは、待ちきれずにバスに乗っていきました。一応鮎美がとめますが、人通りが激しくてバスに乗ってしまいました。鮎美もしかたなく、同じバスに乗りました。天堂はレンタカーのキーを圭介からもらいますが、そのとき鮎美から同じバスに乗ったと連絡が入りました。天堂は、事故が起きたのは4時12分だから、それを乗り越えれば大丈夫だといわれました。天堂と圭介はレンタカーで追いかけました。

バスに乗ってる鮎美は、4時になると、バスを止めてくれといいましたが、もちろん運転手ははしり続けました。4時10分になると、圭介が鮎美に連絡しました。乗ってる人全員に下りたいといわせろといわれました。戸惑ってると、「運命を変えるんだろ」といわれました。

鮎美は席を立って、「危機が迫っています。わたしといっしょに降りてくれませんか」といいますが、誰も相手にはしてくれませんでした。ただ、子供の敦史だけは下りるといってくれました。運転手にそれを言ってると、対向車からトラックが迫ってきました。鮎美は、「止めて!」と叫びました。すると、寸前のところでトラックとはぶつからずに止まりました。そこに、天堂と圭介がやってきました。天堂はバスに乗って、淳史を抱きしめて、「お父さんが車で送ってあげる」といいました。

空港に着いた淳史は、「実はなりたいものがあるんだ。お父さんみたいになりたい。お父さんみたいにみんなの居心地がいい場所を作りたい」と言って、アメリカに飛び立ちました。

鮎美の前に久瀬が!

天堂たちは、レンタカーに乗って帰ってきました。車を降りると、久瀬がたまたまやってきました。圭介にちゃんと向き合えといわれて、鮎美は、久瀬に話しかけました。鮎美は、公園にさそいました。そして、久瀬が若い女とキスをしてるところを見たと告白しました。すると、久瀬は帰国子女だから挨拶だとごまかしました。そして、結婚する気持ちは変わってないといいます。そして、キスしようとしましたが、寸前で久瀬を突き飛ばして、「このゲス野郎、わたしは都合のいい女になりたくない」と言って、別れてくださいと指輪を出しました。久瀬は人が変わったように、結婚するって言ったし、式場も押さえたし、最低の女だな、慰謝料請求するぞとキレまくれました。鮎美がなにもいえないでいると、「最低なのは、あんたのほうだろ」と横から圭介が出てきて久瀬に文句を言ってくれました。そして、「あんたにはこいつ、もったいないな。いくぞ」と言って、鮎美をつれてその場を離れてくれました。

歩道橋の上で、鮎美がありがとうと言ってると、天堂から圭介に電話がありました。出てみると、すぐに来てくれといわれました。その場所に行くと、天堂がやってきて、スマホのニュースを見せてくれました。そこには、空港に行くバスが事故にあって子供が亡くなったとかかれていました。淳史とは別な男の子が亡くなってしまったんです。

そこに、風間が現れました。そして、「人の生きしにを変えるのは、禁止だといいましたよね」と言って、これ以上ルールを破るなと言って歩いていきました。

その頃、圭介の家には予備に作っていた合鍵で由子が進入していました。盗撮カメラを仕掛けて、「ずっと見守ってあげるね、圭介は由子のものだからね」と笑顔で話していました。

(⇒4話のあらすじ

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感想

すごくオモシロくなってきました。運命は変わりにくいんですが、変えるという信念をもって今までの倍以上のエネルギーを咥えれば、すこしかわるということがわかってきました。ただ、その分、関わってる相手の気持ちの振れ幅がだいぶ大きくなってしまうということです。アメリカに行った息子や元嫁の気持ちは、リピート前よりももっと天堂のことが好きになったような気がしますし、圭介に対する由子、鮎美に対する久瀬の気持ちは逆にどんどんエスカレートしていってマイナスの方にどんどん落ちていっています。

これって、現実の世界でもよく見るような感じではないでしょうか。運命を変える・・というスピリチュアルなことではなくて、人生を変えよう、生き方や考え方を変えようと考えたときには、かなりのエネルギーを使わないとおいそれとは変わらない気がします。それは、まわりの人たちからのプレッシャーもありますし、自分の心の中からもわいてくる元に戻そうという力があるからです。

周りの人のプレッシャーは、よく言われることは、新しいものを始めるときに「ムリじゃない?」「難しいと思うよ」「失敗しないで」と言われますし、逆に「がんばって」「絶対失敗するなよ」なんて叱咤激励されると、よけいに追い詰められてしまうことがあります。そういうときには、普段の力を出していればせいこうするものも失敗しがちです。

自分の気持ちも、同じように不安から自己否定をしがちなので、もとの安定した人生に戻ろうとしてしまいます。貧乏な人が宝くじをあてても破産してしまうのは、それが理由だといわれています。貧乏な人は貧乏な生活が安定してて、お金持ちはものすごく不安定なので、必要以上にドンドン浪費してしまって結局元の安定した貧乏にもどってほっと安心してしまいます。

ですから、人生を変えよう!とおもったら、周りにもよけいなことは言わないでくれとお願いすることと、自分の気持ちがマイナスになりそうなときには、逆に上手くいっていて不安だと思ってると考えることです。その分、エネルギーをドンドン注ぎ込まないとすぐにダメになってしまいます。ただ、一度成功して安定すると、元には戻る力は働かなくなるのでそこまでを辛抱することです。大変ですが、わたしもそう考えて辛抱していこうと感じました。

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原作

原作の乾くるみさんは、1963年生まれの54歳の小説家、推理作家です。静岡県出身で静岡大学理学部数学科を卒業されています。そのご、IT企業に就職されてソフトの開発をされていました。1998年に「Jの神話」でメフィスト賞を受賞されて34歳で作家デビューされました。2004年に発表した「イニシエーション・ラブ」はベストセラーになって映画化もされています。代表作としては、

出身が数学科ですので、数学的な小説だという評判もありますが、とても面白い作品ばかりです。「リピート」は、タロットシリーズと呼ばれるシリーズの中のひとつで、2004年に刊行されています。副題は、「10番・運命の輪」です。タロットシリーズは、タロットをモチーフにしていて、天童太郎という人物がきゅつうして登場します。ベストセラーのイニシエーションラブもこのシリーズで、「リピート」のすぐ前にかかれたものです。

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キャスト

  • 篠崎鮎美 貫地谷しほり
  • 天童太郎 ゴリ(ガレッジセール)
  • 毛利圭介 本郷奏多
  • 風間 六角精児
  • 大森知恵 安達祐実、食品化学の研究員
  • 滝沢佐知子 手塚理美、専業主婦
  • 郷原俊樹 清水圭、サラリーマン
  • 坪井要 猪野広樹、東大受験を目指す予備校生
  • 髙橋和彦 福田転球、トラック運転手
  • 町田由子 島崎遙香、毛利圭介の彼女
  • 久瀬一樹 松田悟志、篠崎鮎美の彼氏

各話のあらすじ

以上、ドラマ「リピート~運命を変える10か月」の3話のあらすじ(ネタバレ)と感想でした。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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