陸王

ドラマ『陸王』の4話のあらすじ(ネタバレ)と感想。茂木が引退?

陸王
LINEで送る
Pocket

今夜のドラマあらすじは?
おんな城主直虎
陸王
今からあなたを脅迫します

ドラマ『陸王』の4話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。紆余曲折がありながらも、ついに、ソールの素材として最適な硬さのシルクレイを作ることに成功した大地(山﨑賢人)と飯山(寺尾聰)。「陸王」完成への道はまだまだですが、大きな一歩を踏み出しました。


スポンサードリンク


ドラマ『陸王』4話のあらすじ

ドラマ「陸王」は、有料ですがこちらで見ることができます。⇒U-NEXT

ここから先はネタバレがふくまれます。これまでのストーリーはコチラ⇒ストーリー

 

紆余曲折がありながらも、ついに、大地(山﨑賢人)と飯山(寺尾聰)が、ソールの素材として最適な硬さのシルクレイを作ることに成功しました。「陸王」完成への道はまだまだだが、大きな一歩を踏み出したことを祝して、宮沢(役所広司)は2人に加え銀行マンの坂本(風間俊介)や、ほかの社員たちも居酒屋「そらまめ」に集め、今までの苦労をねぎらいました。その席で、宮沢は

「いつか陸王を世界一のシューズにするためがんばる」

と大きな夢を語りました。みんな大賛成しますが、富島専務(志賀廣太郎)だけは、1日も早く利益を出してくださいと小言を言っていました。

 

ダイワ食品では、茂木裕人(竹内涼真)が会社から陸上をやめて普通の仕事をしたほうが良いと言われていました。

競技場では宮沢が監督に陸王を茂木にはいてくれといいますが、結局はシューズを売りたいからそういってるだけじゃないのかと言われてしまいます。その競技場では、シューフィッターの村野尊彦(市川右團次)がほかのみんなを見ていました。練習が終わって村野は茂木を誘って食事に行くことになりました。宮沢が競技場をでようとする茂木を捕まえて、足型を取らせてくれと頼みましたが、やはりはくことはできないと断りました。

会社に帰った宮沢は、茂木といっしょにいた村野のことを聞きます。業界ではナンバー1のシューフィッターだと聞きます。宮沢はとりあえず足型なしで何パターンか作ってくれといいました。  

アトランティスでは、村野が毛塚のことを心配してソールを提案しますが、小原賢治(ピエール瀧)からコンピューターで管理してるので口を出すなと言われてしまいます。

こはぜ屋では新しいソールの陸王ができました。

 

大和食品陸上部では、最近結果が出ていないのでトライアルを行うことになりました。ただ、怪我が治った茂木は、そのトライアルに落ちるとやめろといわれました。さっそく練習に出ようとしますが、そこに宮沢がやってきて新しい陸王ができたので試してくれといわれますが、今はそんな場合じゃないといって断りました。

茂木が練習してると、アトランティスの小原がやってきて、けがは治ったけどもうしばらく様子を見ないとサポートは再開できないといわれてしまいます。茂木と同じ怪我をした選手でトップに返り咲いた選手はいないというのが理由でした。アトランティスのルールで確実に走れる人しかサポートできないと言われてしまいました。

その日の遅くまで茂木は必死になって練習していました。そこに村野がやってきて、もう一度頼んでみると言いますが、茂木はもうこれ以上期待しても仕方ないので、自分のことは気にしないでくださいと言いました。

村野は会社に戻って茂木のサポートを再会させてくれと小原に頼みますが、不良品などは必要ないといわれて却下されます。そして、お互いに責任を取れと言いあって村野はアトランティスを退職しました。

 

宮沢がスポーツショップの有村融(光石研)に新しい陸王を見せに行くと、村野がいました。有村が二人を引き合わせようと思ったんです。宮沢は新しい陸王を村野に見せました。そして、村野がアトランティスをやめてもう大きな会社には行きたくないときいて、ぜひこはぜ屋に来てくれと頼みました。村野は、陸王を作ってどうだったかを宮沢に聞くと、

「わからないことが楽しくて、毎日わくわくしてます。まだ誰も見たことのないすごい靴を作って、茂木選手にはいてもらいたい」

といいます。村野がどうして茂木にこだわるのかを聞くと、あの故障したときのマラソンを見ていて、あきらめない茂木選手を見て作りたいと思ったと言います。そして、茂木選手が世界一のランナーを目指すなら、陸王を世界一のシューズにしたい、それが夢だと答えました。すると、村野が

「宮沢さん、その夢、私にも手伝わせてもらえないだろうか」

と言いました。

 

村野がこはぜ屋にやってきました。そして、村野は何枚かの設計図を作ってきていて、その中の茂木裕人モデルを作ることになりました。

ダイワ食品陸上部のトライアルの日、宮沢と村野は作った陸王の茂木裕人モデルを持って競技場にやってきました。村野は茂木のところに行ってまずはアトランティスをやめたことを謝って、新しい陸王を履いてみてくれと見せました。茂木は早速はいてみると、「裸足みたい」と言って喜びました。はいてるところを見て宮沢は涙を流しました。

トライアルが始まろうとしてるときに、アトランティスの小原たちがやってきました。小原はやってくると、何をしてるのかときいて嫌味を言ってよそへ行ってしまいました。

トライアルが始まりました。トライアルとはいえ、全部の選手が実践のまま本気で勝負をしていました。

のこり2週、茂木がラストスパートをかけてトップに並びますが、あと半周のところで再び足を押さえて倒れてしまいました。

しばらくしてロッカールームに帰ってくると、茂木は笑顔で帰ってきました。怪我は再発しておらず、つっただけだといって

「この靴のせいです。走っていてこんなに気持ちの良いシューズは初めてです。だから、ついオーバーペースになってしまって。でも、久々に楽しく走れました」

「行っただろ。陸王は今のお前にぴったりだって。大丈夫だ、俺が保証する。宮沢さんは信頼できる人だ」

「宮沢社長、もし僕でよければ、正式にサポートしていただけませんか?おねがいします」

「もちろんです。こちらこそ。小さな会社ですが、こはぜ屋一丸となって精一杯あなたのちからになりますから」

そういって二人は熱い握手をしました。

 

競技場を後にする小原は、茂木のサポートを再会するように命じて去っていきました。

その頃、こはぜ屋では、窓ガラスから石がなげこまれていました。

(⇒5話のあらすじ

ドラマ『陸王』4話の感想

面白かったですね。シューフィッターの村野が宮沢の夢に共感していっしょにシューズつくりを手伝ってくれるようなりました。そして、足形を持ってる村野のおかげで陸王の茂木モデルができて、やっと履いてもらえることができました。トライアルでも、完全復活を遂げるような感じの走りで、ライバルのアトランティスの小原にも目をつけられてしまいます。これからどうなっていくのか楽しみですね。

宮沢がランニングシューズを作りたいと思ったことで、シルクレイの飯山、シューフィッターの村野が自然に引き寄せられてきて、宮沢の夢を一緒にかなえようということになりました。こうなったのは、宮沢が単純に会社を立て直そうということ以外に、茂木のために世界一のシューズをつくろうという夢を持ったからだと思います。会社を立て直そうとしたら、次回に出てくるような足軽大将といった足袋の新製品を作る方に力を注げばいいのですが、それでは宮沢の心の中では納得がいかなかったんだと思います。

そこには、なんのために足袋、シューズを作るのかという志みたいなものがあったんだと思います。何のためにこの仕事をやってるのか?という気持ちです。ですから、今までの発想を壊して新しいシューズをつくろうと考えたんだと思います。ステップアップしたいときにはこの考え方がたいせつで、今までのものを壊さないと次のステージにはいけないと思います。

これとおなじようなことが、他のドラマでも起きています。「先に生まれただけの僕」「民衆の敵」です。どちらも、決まりきったところに、素人が素人の考えで壊していって新しいものを作っていくというストーリーです。ただ、「陸王」と違って感動とか、ドキドキ、ワクワクが感ないのは、宮沢のような志が描かれていないからです。

「先に生まれただけの僕」の鳴海校長は、学校や生徒の方向を見ていません。加賀谷専務の方ばかり向いていて黒字になったら本社に戻してくれるという底だけを考えています。

「民衆の敵」では、周りのことはあまり考えずに給料がいいというのが根本にあって、単純に文句を言ってるだけです。具体的にわたしはこうしたいという志が抜けてしまってるんです。

見てるひとはその部分が物足りなくて、結局ドラマだから上手くいって終り・・みたいな感じで心には響いてこないんだと思います。

これが、例えば、宮沢のようにしっかりした志を持って、泣いたり怒ったり感情をだすような芝居をしてくれたら、きっと多くの人が喜んでみたんじゃないかなと感じました。

もしも、最近停滞しているな・・・とか、ステージをあげたいと思ってるなら、まずは志をしっかり見直して、何のために仕事してるのか、なんのために生きてるのかを考え直して、普段見たことのないものを見たり、新しい方式を取り入れていれてみてください。本でも映画でもスポーツでもなんでもいいです。服装や言ったことのない場所でも良いです。志をしっかり持って、今までのものの考え方を壊してくれるようなことをすることで、新しいステージに行けると私はかんがえています。

来週からは、再びアトランティスの攻撃が始まるようです。どうなるのか楽しみです。

 


スポンサーリンク

ドラマ『陸王』のストーリー

宮沢紘一は、埼玉県行田市にある老舗足袋業者「こはぜ屋」の四代目社長として日々奮闘していたが、年々先細る足袋の需要から、資金繰りに悩む月日を過ごしていました。そんな折、銀行担当者の坂本とのやり取りを通じて、新規事業への参入を考え始める。スポーツショップで見かけた5本指のシューズから、“裸足感覚”を追求したランニングシューズの開発を思いつきました。
従業員20名余りの地方零細企業にとって、それは苦難の道のりでした。新製品の開発には5000万円は最低かかるし、大手のブランドは1億円以上投資して、新しいモデルを作っています。ただ、宮沢は、マラソンで見た茂木選手の痛々しい姿、普通のランニングシューズでは、膝への負担が大きくてけがが多いので、それを改善したいという想いだけで突っ走り始めました。

やっと試作品の第2号ができて茂木選手に届けるも、シューズブランドのアトランティスがスポンサーとしてしっかりついてるので、見てももらえずにゴミ箱に行ってしまいました。

そんな折、協力してくれたスポーツショップのオーナーから学校で履くための1800足のシューズのコンペがあると聞きました。勇んでコンペに向かいますが、相手はアトランティスでした。金額は買っていたのですが使用例がないということで負けてしまいました。さらに、開発当初から一緒にやってきた銀行マンの坂本が支店長に逆らって転勤になってしまいました。

その坂本が、転勤の間際に宮沢に渡したものはシルクレイというインソールの素材でした。

シルクレイの特許を持ってるのは飯山という人物で、すでに会社は倒産していました。何とか探し出しますが、アメリカの企業がすでに契約しようとして今いた。それでもあきらめずに宮沢は飯山をこはぜ屋に見に来てもらって昔のことを思い出させました。ところが、契約寸前だったアメリカの会社が撤退したため、シルクレイをつかうことができるようになりました。

ドラマ『陸王』の原作

原作の池井戸潤さんは、1963年生まれの54歳の小説家です。1988年、三菱銀行に入行されて32歳のときに退行されて、コンサルをしながらビジネス書などを書かれていました。同時に子供のころからの夢だった江戸川乱歩賞を目指して、小説を書き始めて、1998年に江戸川乱歩賞を受賞されました。2011年には「下町ロケット」で江戸川乱歩賞を受賞されています。多くの著作がドラマ化されています。

また、小説の「陸王」は、電子書籍のナンバー1「honto」で読むことができます。紙の本も買うことができますし、雑誌やビジネス本や小説などの一般の本もどちらでも見ることができます。まるで、家に居ながら本屋さんにいる感じで素晴らしいです。会員登録しなくても、立ち読みすることができますので、ぜひ、ご覧になってみてください。

電子書籍といえば国内最大級のhonto電子書籍ストア!

ドラマ『陸王』のキャスト

  • 宮沢紘一 役所広司、こはぜ屋の4代目社長
  • 宮沢大地 山﨑賢人、紘一の息子
  • 宮沢茜 上白石萌音、紘一の娘
  • 宮沢美枝子 壇ふみ、紘一の妻
  • 安田利充 内村遥、こはぜ屋の係長
  • 仲下美咲 吉谷彩子、こはぜ屋の縫製課従業員
  • 水原米子 春やすこ、こはぜ屋の縫製課従業員
  • 西井冨久子 正司照枝、こはぜ屋の縫製課従業員
  • 富島玄三 志賀廣太郎、こはぜ屋専務取締役
  • 有村融 光石研、スポーツショップ経営者
  • 江幡晃平 天野義久、椋鳩運輸セールスドライバー
  • 飯山晴之 寺尾聰、シルクレイの特許所持者
  • 飯山素子 キムラ緑子、晴之の妻
  • 茂木裕人 竹内涼真、ダイワ食品陸上部部員
  • 平瀬孝夫 和田正人、ダイワ食品陸上部部員
  • 小原賢治 ピエール瀧、アトランティス日本支社営業部長
  • 佐山淳司 小藪千豊、アトランティス日本支社営業
  • 村野尊彦 市川右團次、シューフィッター
  • 坂本太郎 風間俊介、さいたま中央銀行行田支店銀行マン
  • 家長亨 桂雀々、さいたま中央銀行行田支店支店長

4話以外のあらすじ

以上、ドラマ『陸王』のキャストと4話のあらすじと感想でした。

他にも面白いドラマがあります。

ドクターX 2017
ブラックリベンジ

⇒ ドラマ一覧に戻る

最後まで読んでいただきありがとうございました。


スポンサーリンク

 

おすすめの記事

福田 美喜夫

福田 美喜夫

投稿者の記事一覧

いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
これからも面白い記事を書いていきますので、ご意見、ご感想、何でもいいですから、下のコメント欄にお書きください。

【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

本日のおすすめ情報

  1. 『奥様は、取り扱い注意』のキャストや1話のあらすじと感想と視聴率!綾瀬はるかと西島秀俊が夫婦? 奥様は、取り扱い注意
  2. 『監獄のお姫さま』のキャストと1話のあらすじと視聴率。小泉今日子が宮藤官九郎の脚本で! 監獄のお姫さま
  3. 楽天テレビの申し込み方法と解約方法!話題の動画を見る方法と料金は?[Rakuten TV] 動画
  4. 「刑事ゆがみ」のキャストと1話のあらすじと感想!浅野忠信と神木隆之介が! 刑事ゆがみ
  5. 日本レコード大賞2017を観覧するには?出演者とタイムテーブル! MUSIC
  6. ドラマ『アシガール』のキャストや1話のあらすじと感想!黒島結菜と健太郎が戦国時代に! アシガール
  7. 「ドクターX 2017」のキャストや1話のあらすじと相関図。大地真央が新院長! ドクターX
  8. 『この声をきみに』のキャストやあらすじ!見どころは【人生を変えられるか?】 この声をきみに
  9. 『ブラックリベンジ』のキャストと1話のあらすじと感想★木村多江が復讐の鬼に! ブラックリベンジ
  10. 「さくらの親子丼」のキャストや1話のあらすじと感想。真矢ミキさんと吉本実憂さん! さくらの親子丼
スポンサーリンク

最新情報

  1. おんな城主直虎
  2. おんな城主直虎
  3. J1昇格プレーオフ
  4. J2リーグ2017
  5. 今からあなたを脅迫します
バレンタイン
  1. 花
  2. ハロー張りネズミ
  3. カンナさーん!
  4. レンタル救世主
  5. スニッファー嗅覚捜査官
  6. 宮古島
  7. 4号警備
  8. 刑事ゆがみ

多くの人に読まれている情報

  1. わにとかげぎす
  2. 刑事ゆがみ
  3. マラソン
  4. 人生の扉
  5. こえ恋
  6. レンタル救世主
  7. ヨーグルト
  8. ごめん、愛してる
  9. 焼き鳥
  10. かぐや姫
PAGE TOP