先に生まれただけの僕

「先に生まれただけの僕」のキャストと1話のあらすじと感想!櫻井翔が校長先生?

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ドラマ「先に生まれただけの僕」のキャストや1話のあらすじ、感想、スタッフ、視聴率、動画の配信サイトなどを紹介します。主演は櫻井翔さんで、普通のサラリーマンが高校の校長先生になってしまい、突飛な行動をしながら高校の経営を黒字に持っていくドラマです。


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「先に生まれただけの僕」のキャスト

鳴海涼介 櫻井翔

樫松物産の商社マンで東北の赤字だった支店を任せられてわずか2年で黒字にしました。そのスタイルは、上にも下にもお客様にも気をしっかり気をつかって潤滑に仕事を回していくというタイプでした。そんな世渡り上手な鳴海でしたが、一生付いていくと決めた専務が失脚して、一紀に窓際族になって、赤字続きの学校経営を校長として任されました。体の良い左遷でしたが、鳴海のことが大嫌いだったライバルの加賀谷専務からは、何かあったり赤字のママだったらクビだといわれてしまいます。教育の現場を何一つ知らない鳴海は、とまどいながら教師たちと距離を縮めいていきます。

櫻井翔さんは、1982年生まれの35歳のタレント、歌手、俳優、司会者で、アイドルグループ嵐のメンバーです。1999年に嵐のメンバーとしてデビューされました。その後、慶應義塾大学に入学されて、卒業されています。ドラマでは、「謎解きはディナーのあとで」「君に捧げるエンブレム」などに出られています。

加賀谷圭介 高嶋政伸

樫松物産専務で、ライバル専務の部下だった鳴海に学校立て直しを命じました。

高嶋政伸さんは、1966年生まれの50歳の俳優です。お兄さんは髙嶋政宏さん、お父さんは高嶋忠夫さん、お母さんは寿美花代さん、従妹は高嶋ちさ子さんです。成城大学在学中に自主映画をつくって、その借金返済のために俳優になられたと話されています。初めはお兄さんとお父さんの付き人から始まりましたが、多くのドラマや映画に出られて日本を代表する俳優になられました。最近では、「カインとアベル」「天才バカボン2」「黒革の手帖」などに出られています。

松原聡子 多部未華子

樫松物産の社員で鳴海の恋人ですが、鳴海が校長に左遷になったことは詳しくは知りません。

多部未華子さんは、1989年生まれの28歳の女優です。2002年のときにスカウトされて、BSのドラマ「HAPPY! HAPPY!スペシャル」で女優デビューされました。2005年にブルーリボン賞を受賞、2007年に「山田太郎物語」で民放の連続ドラマに初出演されました。最近では、「ツバキ文具店」「視覚探偵日暮旅人」「わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた」などに出られています。「わた恋」はかなり王道のラブコメで、多くの女性がときめかれたようです。U-NEXTで見ることができますので加入されていたらご覧になってください。私のここ最近のイチオシのラブコメです。

後藤田圭 平山浩行

樫松物産の社員で、加賀谷専務派の人間です。

平山浩行さんは、1977年生まれの39歳の俳優です。2003年ドラマ「高原へいらっしゃい」で俳優デビューされました。最近では、「ゆとりですがなにか」「愛を乞うひと」「ブラックリベンジ」映画「本能寺ホテル」「昼顔」などに出られています。

香坂友梨子 松本まりか

樫松物産の社員で加賀谷専務の秘書です。

松本まりかさんは、1984年生まれの33歳の女優、ナレーター、声優です。最近では「カルテット」「好きな人がいること」映画「22年目の告白」などに出られています。

柏木文夫 風間杜夫

京明館高等学校の副校長で事務長です。前は銀行にいたので、教育のことはわかっていませんが、教師の気持ちはよくわかってるひとです。

風間杜夫さんは、1949年生まれの68歳の俳優、落語家です。8歳のときに児童劇団「東童」に入られて子役としてすぐにデビューされました。多くのドラマや映画に出ますが、子役で売れすぎたひとは俳優で大成しないというジンクスを聞いて、13歳で劇団をやめられました。早稲田大学を中退されてから再び演劇活動を開始されて、シティボーイズの3人と劇団を結成されました。1972年、日活で映画デビューされて1974年に「勝海舟」でドラマ初出演されました。映画「蒲田行進曲」でブレイクされて、ドラマ「スチュワーデス物語」で人気を獲得されました。その後もおおくのドラマ、映画に出られています。最近では、「HOPE」「相棒」「スーパーサラリーマン左江内氏」などに出られています。

綾野沙織 井川遥

京明館高等学校の保健室の先生です。

井川遥さんは、1976年生まれの40歳の女優、モデルです。東京都出身。東横学園女子短期大学を卒業後、半年、OLとして仕事された後、モデルを始められました。1999年、東洋紡水着サマーキャンペーンガールとして芸能界にデビューされました。最近では、「スニッファー」「貴族探偵」などにでられています。

河原崎孝太郎 池田鉄洋

3年1組の担任で、専門は生物です。

池田鉄洋さんは、1970年生まれの46歳の俳優、演出家、脚本家です。初めは舞台俳優として活動されていましたが、「TRICK」「医龍」などで全国的な知名度が上がりました。最近では、「視覚探偵日暮旅人」「小さな巨人」「脳にスマホが埋められた!」などに出られています。

郷原達輝 荒川良々

3年2組の担任で、専門は物理です。

荒川良々(よしよし)さんは、1974年生まれの43歳の俳優です。ぽっちゃり体型と丸刈りという個性派俳優です。CMでも活躍されていて、一度見ると忘れられない人です。最近では、「バイプレイヤーズ」「釣りバカ日誌」映画「心が叫びたがってるんだ!」などに出られています。

杉山文恵 秋山菜津子

3年3組の担任で、専門は古文です。

秋山菜津子さんは、1964年生まれの53歳の女優です。舞台や映画、ドラマなどに多く出られてる名脇役です。最近では「セカンドラブ」「仮カレ」「漱石悶々」映画「悼む人」などに出られています。

及川祐二 木下ほうか

2年1組の担任で、専門は数学です。やる気もなく、事なかれ主義です。

木下ほうかさんは、1964年1月24日生まれの53歳の俳優です。1980年、16歳のときに映画「ガキ帝国」のオーディションを受けて合格して俳優デビューされました。その後、大阪芸大を卒業された後、吉本新喜劇に入団されます。が、3年で退団して、1989年に東京にやってきました。昨年、「スカッとジャパン」でイヤミ課長の役で大ブレークされました。このドラマの番宣で、「できれば結婚したい」「夢はシェアハウスで生活」と話されていました。多くのドラマや映画に出られていて、最近では「アキラとあきら」「スリル!」「リテイク」などに出られています。

島津智一 瀬戸康史

2年2組の担任で、専門は英語です。真柴ちひろ先生のことを気にかけています。

瀬戸康史(せとこうじ)さんは、1988年生まれの29歳の俳優。福岡県福岡市博多区生まれで、ワタナベエンターテインメントの若手男性俳優集団D-BOYSのメンバー、さらに、D-BOYSの中から選ばれた5人組ユニット『D☆DATE』のメンバーでもあります。2005年のD-BOYSのオーディションで準グランプリを受賞して芸能界デビューされました。2008年の「仮面ライダーキバ」の主人公、紅渡役を演じられてブレークしました。「恋空」で主役をつとめて、最近では、「HOPE」「できしな」「冬芽の人」等に出られています。

真柴ちひろ 蒼井優

特進クラスの2年3組の担任で、専門は現代社会です。

蒼井優さんは、1985年生まれの31歳の女優です。大阪府出身で、小学生のころからモデルとして活動されていました。1999年に、ミュージカル「アニー」のポリー役に、1万人の中から選ばれて女優デビューされました。多くのドラマや映画、舞台に出られています。最近では、「ゆとりですがなにか」「ハロー張りネズミ」映画「ミックス。」などに出られています。

矢部日菜子 森川葵

1年1組の担任で、専門は音楽です。

森川葵さんは、1995年生まれの22歳の女優、モデルです。2010年、ファッション雑誌『Seventeen』の専属モデルオーディション「ミスセブンティーン」に、応募者5,575人の中から阿部菜渚美さん、西野実見さん、三吉彩花さん、北山詩織さんと共にグランプリに選ばて、芸能界にはいられました。2015年、専属モデルを卒業されて、ドラマ「テディ・ゴー」で女優デビューされました。2016年には1年間、鶴瓶さんの、トーク番組『A-Studio』(TBS)の8代目アシスタントをつとめられて人気が出ました。演技が高く評価されていて、憑依系女優やカメレオン女優と呼ばれています。最近では、『遺産創造弁護士」「プリンセスメゾン」映画「リバーズ・エッジ」などに出られています。

市村薫 木南晴夏

1年3組の担任で、専門は日本史です。

木南晴夏さんは、1985年8月9日生まれの32歳の女優です。大阪府出身で、2001年の高校在学中に夏の高校野球PR女子高生に選ばれました。さらに、その年にホリプロのオーディションでグランプリを獲得されました。酒井彩名、あびる優とアイドルユニット「Licca」を結成したり、多くのドラマ、映画に出られています。2013年には映画「百年の時計」で主演をして、2016年のどらま「せいせいするほど、愛してる」では賞ももらわれています。最近では、「視覚探偵日暮旅人」「貴族探偵」「おんなの勲章」などに出られています。

「先に生まれただけの僕」1話のあらすじ

「先に生まれただけの僕」は、有料ですがhuluで見ることができます。⇒Hulu

 

私立京名館高校は、経営する総合商社樫松物産の不採算部門で、学業もスポーツもそれほどすぐれていない定員割れギリギリの学校でした。教師も生徒も、それほど危機感を持っておらず、毎日馴れ合いの日々を過ごしていました。

京名館高校を立て直すために、樫松物産の加賀谷圭介専務(高嶋政伸)は、支店長として働いていた鳴海涼介(櫻井翔)に、学校の経営を立て直すために出向を命じました。表側の理由は、わずか2年で赤字を立て直した手腕を買っての事でしたが、本当は左遷で、加賀谷専務のライバルだった八木専務のお気に入りだった鳴海への報復人事でした。

学校経営のことは全く知らない鳴海は、いきなり学校経営の立て直しを命じれれて戸惑いますが、現場の学校につくと、早速教師たちと面談を重ねてどこを改善すればいいのか意見を聞きました。しかし、どの先生たちも、危機感を持っていず、改善点は何も出てこず、逆にどうしていいのかわからなくなってしまいました。

教師たちも、鳴海の年齢や経歴のことで反抗的になっていて、協力する雰囲気ではありませんでした。

 

始業式の日、鳴海が全校生徒の前で挨拶をしました。壇上に上がった鳴海は、名前を言った後、昔から校長の長い話しが嫌いだったと言いました。そして、教育をしたこともなく、日本で一番若い校長だということだけを言って、挨拶を終わりました。生徒たちは意外な展開に大喜びしました。

その日の夜、鳴海は恋人の松原聡子(多部未華子)と会って愚痴を言いますが、遠距離恋愛が終わったのでもっと喜んでと言われてしまいました。

翌日、事務長といっしょに銀行回りをしました。すると、来年から教育事業から手を引いたほうがいいと言われてしまいます。学校に戻ると、真柴ちひろ(蒼井優)に、いっしょに中学校や塾などに志願者を増やすための営業に行ってくれとお願いしました。

二人であちこち行きましたが、京名館高校は学費も高く、効率の受け皿なので、レベルを上げたり、人気を出すことが大切だといわれてしまいます。鳴海はそれを聞くと、特進コースの生徒を全員一流大学に入れてくれとお願いしてしまい、ちひろは起こって帰ってしまいました。

翌日から、鳴海は学校の中を見て回りました。生徒たちはまともに授業を聞いてないことにびっくりしてしまいます。さらに、胃薬をもらおうと保健室にいきましたが、そういう決まりだといわれて薬を出してもらえませんでした。

鳴海は加賀谷専務から電話をもらって、本社に呼び出されました。加賀谷は鳴海みたいに上にも下にもいい顔するやつが大嫌いだけど、かならず黒字にしろと言いました。

鳴海は、同じく八木専務派だった柳沢次長が骨折して入院してる病室に行きました。加賀谷に嫌われてたから校長に左遷されたというと、鳴海が面接のときに数学の教員免許を持ってることと父親が教師だったといったことを覚えていたからじゃないかといいました。

 

翌日、鳴海は、授業時間をふやすことと、課外授業をすることを事務長に提案すると、教師たちは嫌がるといいます。そして、事務長はいろいろな役割が割り振られていて教師は忙しくて余分なことはしてられないとせつめいしてました。

すると、教室でけんかが始まりました。先生たちが中に入って何とかとめることができました。真柴ちひろは、両方の言い分を聞きました。片方の生徒の父親がくも膜下出血で入院していることを言われたからけんかになったということでした。触れられたくないことを簡単に言われたからでした。その子は、特進コースの中でも頭が良くて、父親が1年も入院することになると、大学にいけなくなると悩んでいたようです。真柴ちひろは、賞が基金もあるしぜったいになんとかなると元気づけました。鳴海もいっしょに話を聞いてましたが、何もいえませんでした。

その日の夜、鳴海は母親に電話をして、自分が大学に進学したときのことを聞きました。

翌日、会議室で鳴海はうろうろと歩いていました。職員会議は4時からでしたが、5分立っても事務長しか来ていませんでした。事務長は教師はそういうもんだといいます。鳴海が民間なら上司の報告する義務があるというと、教師は校長や事務長のことを単なる管理職だと思ってるといいました。

すると、ぞろぞろと教師たちが集まってきました。

鳴海は、奨学金の話を始めました。奨学金はいずれ返さないといけないことを生徒にしっかり言うべきだというと、多くの教師たちから反論されます。鳴海が教師のことを世間知らずで馬鹿にしてるといわれると、そうかもしれないといって、成美は立ち上がって話し始めました。赤字になってるのは狂信責任があるので、教師から変えていくしかないと言い出します。生徒からお金をもらって生活してることを知ってもらいたいといいます。

「教師にとって、生徒はクライアントであって、商品です。生徒の親御さんは株主です。われわれは、クライアントと商品と株主に責任を持たなければいけないんです。それは一般企業となんらかわりはありません」

ちひろがビジネスを持ち込まれてもというと、

「そもそも、皆さん勘違いしていませんか?公務員じゃないんです。私学の教師です。リストラだってありえるんです」

「つまり、自分には権力があるんだと、そうおっしゃってるんですよね」

「いえ、そんなこと」

「いってます!」

それを聞いてちひろは、鳴海は仕方なく命令でこの学校に来たはずだし、ここで実績を上げて認められたいのでがんばろうと思ってると図星を言われます。ちひろはたって、

「こうしませんか?校長先生は学校経営を、ビジネスのことだけを考える。私たちは生徒のこと、教育のことだけを考える」

すると、みな賛成して、及川先生(木下ほうか)も、「もういいですか?仕事があるんで」と言って立ち上がって出て行きました。駄目ですというと、ちひろは、

「しょうがないでしょ、私たちは教師で、校長はサラリーマンなんだから」

教師が出て行った後、先日の父親が倒れた生徒が入ってきて、自分の奨学金のことが話し合われたのかと聞いてきました。すると、鳴海は、自分が奨学金をもらっていて、すごい苦労をしたことと、奨学金は借金で、いまでも借金を返してるからよく考えてから決めたほうが言いといいました。ただ、大学には行ってもらいたいので応援するというと、その子は、「そんなこわい話し聞きたくなかった」と泣きながら出て行ってしまいました。

外で聞いていたちひろは、鳴海に

「だから子供なんだって。今決めれるわけないじゃん」

といいました。鳴海は、自分がやったことにショックを受けてくずれおちました。

(⇒2話のあらすじ

出演者のコメント

櫻井翔さんが校長をされる高校の教師役の蒼井優さんのコメントです。

校長と先生たち、先生同士、教職員と生徒たち、学校と企業など様々な対立から生まれるエネルギーが物語を推し進めていくので、いろいろな温度のエネルギーを大切に楽しめたらと思います。

わたしの演じる役は、先生を志したころの夢と情熱が残りつつ現実もわかってる分、従来の教育方針と新任校長によってもたらされる新しい教育方針との間で、揺れ動く役です。(出典:番組HP

櫻井翔さんの恋人役の多部未華子さんのコメントです。

水田監督とまた一緒にお仕事できること、最高にうれしいです。

物語の設定が新鮮ですし、登場人物も濃く、個性豊かで、どのシーンも楽しく台本を読んでいます。

わたしにとっても今までに演じたことのない結婚適齢期の女性らしい女性なので、がんばりたいと思います。(出典:番組HP

蒼井優さんの同僚の高校教師役をされる瀬戸康史さんのコメントです。

僕が演じる島津という英語教師は、アクティブラーニングのエキスパートという役柄です。

このドラマは、櫻井さん演じる成海校長と僕ら教師たちが学校を変えようと奮闘するストーリーで、ご覧妊ある方たちにも、何かが変わるきっかけになるような作品だと思いますし、それと同時に、僕自身が変わるきっかけにもなりうると感じます。

何かに挑戦したり、何かを変えたりすることは、不安や恐怖がつきもので、上手くいかないことを周りのせいにしがちですが、やってみたら意外と上手くいったり、今まで自分の知らない世界が見えてくると思います。そんな風に勇気を出して、背中を押してくれる作品になるはずです。ぜひ期待していてください。(出典:番組HP

この4人が、ドラマの中心になって、学校を変えていったり、大切なことを教えてくれると思いますが、とてもの楽しみです。

番組HPに発表された1話のあらすじです。予告としてお読みください。

総合商社・樫松物産に勤める鳴海涼介(櫻井翔)は、抜群の営業力で青森にある子会社の赤字経営を立て直した。ある日、彼は、東京に戻ってくるようにと上司に命じられる。次の役職はなんと、高校の『校長』。いわば左遷であった。

会社が経営する私立京明館高校が毎年赤字で、鳴海はその京明館高校の経営再建を任されたのであった。鳴海は戸惑うものの、サラリーマンとして会社の決定に従うしかなった。

校長に就任した鳴海は副校長の柏木文夫(風間杜夫)とともに、教員たちと面談するが、彼らは誰ひとり危機感を持っていない様子。

一方、真柴ちひろ(蒼井優)をはじめとした教員たちは、教育の現場を全く知らない鳴海に不信感を抱く。鳴海はこれまで経験してきたビジネスの論理で学校改革を目指すものの、さまざまな壁が立ちはだかり…。(出典:番組HP

 


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「先に生まれただけの僕」の感想

面白かったですね。教師とサラリーマンだった校長の基本的な考え方がかなりデフォルメされて書かれていてとても面白かったですね。対立軸として、サラリーマン校長の鳴海と、私学の先生たちの二つの軸に、生徒たちが絡んでくる感じでした。これから、鳴海と教師と、生徒たちの考え方がどう変わっていくのか、とても楽しみです。たぶん、先生たちの意識を改革していくという方向に進んでいくような気がしますが、どうなるのでしょうか。

実際に教師をしたわけでもないですし、身内にもいないのでよくわかりませんが、先生たちの生活はかなり大変だということはよく聞きます。学校の横を通る時には夜遅くまで電気がついていますし、朝から晩まで振り回されていてブラック企業並みということも聞いたことがあります。また、最近では子供たちが多様化してきて、かなり精神的なダメージが多くて休んでしまう先生も多いようです。

1話を見る限りでは、そのあたりがあまり描かれていなくて、一生懸命頑張ってるように見える鳴海に対して、いい加減な先生像を打ち出してきていますが、もうすこしリアルにしてもらいたかったと思います。子供の教育というのは本当に大変なのですが、それに対する尊敬や援助が少ないのではないかといつも私は思っています。

もちろん、先生側にも悪い部分はあるのかもしれませんが、しっかり取材されて脚本を書かれているのか、ちょっと疑問を持ちました。

残念だったのは、支店長を任されて2年で赤字を黒字に変えたという鳴海に、あまりリアリティがあまりなかったということでした。見るからにできる営業マンという雰囲気もなかったですし、高嶋政伸さんが話していたように、上と下にこびてるような感じのサラリーマンで、能力があまりないんじゃないかなと普通に感じました。

というのも、出来るサラリーマンなら、現状分析したり、新たなメソッドを考えたり、色々手立てを考えるのですがそれが一切ありませんでした。言われた通りにやってるだけで、生徒にも、自分が思ってることを言ってるだけで相手の気持ちを全く無視していました。それが狙ってるものだと思ったのは、蒼井優参のセリフです。

「仕方なく命令でこの学校に来た」

このセリフを言わせたいために、何もしなかったような気がします。そして、立て直すための解決策も、そのすぐ後に言わせています。

「こうしませんか?校長先生は学校経営を、ビジネスのことだけを考える。私たちは生徒のこと、教育のことだけを考える」

おそらく、これがこのドラマの最終回に出る答えだと思います。実際に、先生が経営のことを考えながら教育を教えることは不可能です。塾だったらできますが、学校は勉強だけ教えていればいいのか?というとちょっと違うと思いますので、経営は、事務長や校長先生がやっていくことが唯一の解決策なんじゃないかと感じました。

とはいえ、櫻井翔さんは、今はサラリーマンの役をしているのでわざとちょっと浮いてるように見えました。周りがすごい俳優ばかりだからというのもあるかもしれませんが、これからどれだけフィットしていくのか、楽しみです。

「先に生まれただけの僕」のスタッフ

「先に生まれただけの僕」のスタッフは、

  • 脚本 福田靖
  • 演出 水田伸生

脚本の福田靖さんは、1962年生まれの55歳の脚本家です。大学を中退されて、劇団主宰を経て脚本家としてデビューされました。「外科医柊又三郎」「救命病棟24時」「ガリレオ」「龍馬伝」「海猿」「グッドパートナー」などを書かれています。

演出の水田伸生さんは、1958年生まれの59歳の演出家、映画監督です。日本大学芸術学部演劇学科を卒業されてから、日本テレビに入られました。「池中玄太80キロ」などの助監督を経て、「恋のバカンス」「お熱いのがお好き?」「Mother」などを演出されて、映画も「花田少年史」「あやしい彼女」「謝罪の王様」などを撮られています。最近では、「ゆとりですがなにか」などを演出されています。

各話のあらすじと視聴率

(関東ビデオリサーチ調べ)

以上、「先に生まれただけの僕」のキャストと1話のあらすじと感想でした。

他にも面白いドラマがあります。

陸王
刑事ゆがみ

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最後まで読んでいただきありがとうございました。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
これからも面白い記事を書いていきますので、ご意見、ご感想、何でもいいですから、下のコメント欄にお書きください。

【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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