先に生まれただけの僕

「先に生まれただけの僕」の2話のあらすじと感想!

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ドラマ「先に生まれただけの僕」の2話のあらすじと感想です。鳴海は、生徒と教師、自分と教師との間の溝を確認し始めます。奨学金のことを話した生徒が学校に来なくなってしまい、問題になってしまいます。


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「先に生まれただけの僕」2話のあらすじ

「先に生まれただけの僕」は、有料ですがhuluで見ることができます。⇒Hulu

ここから先はネタバレがふくまれます。これまでのストーリーはコチラ⇒ストーリー

 

鳴海(櫻井翔)は奨学金を受給する事の大変さ、覚悟を話して聞かせた加瀬龍之介(佐久間悠)のクラスに行って、中を見てみると、休んでることに気がつきました。生徒たちに見つかった鳴海はすぐに逃げましたが、不登校になったのではないかと心配になりました。職員室の担任の真柴ちひろ(蒼井優)に聞くと、インフルエンザだということですが、時期はずれのインフルエンザに疑問を持ちました。ちひろ先生はその顔を見て、

「もしかして、ご自分のせいで不登校の生徒を出したら、本社での評価が下がると思ってません?」

と図星を疲れてしまい、何もいえませんでした。

鳴海は、保健室に行ってハーブティーを飲ませてもらいました。綾野沙織先生(井川遥)から、最近の生徒もメンタルが不安で保健室にやってくる子供が多いといわれてしまいました。

そこに、小山祥太郎(立石ケン)という生徒が腹痛を訴えてやってきました。保険の先生は薬を出してはいけないのですが、お菓子を薬だといって本人にはわからないように渡してるようでした。及川先生(木下ほうか)の2年1組の生徒で、1週間前から毎日保健室に来てると話してくれました。

鳴海は担任の及川先生に話をしますが、まったくやる気を見せずに、

「どうして校長がそんなこと心配するんですか?」

と言われてしまいました。

すると、職員室の前で、矢部日菜子先生(森川葵)が泣いていました。面接指導をしないといけないのですが、誰もやり方を教えてくれないといって、鳴海に訴えました。

鳴海は事務長の柏木文夫先生(風間杜夫)を校長室に連れ込んで文句に言いました。鳴海はビジネスの現場では新人にはしっかり教えてみんなで目標を達成することが大切だと言いますが、事務長は科目も違うし、共有の目標なんてないと言ってあきれてしまいます。

ちひろ先生は休んでる加瀬君のところに電話をしますが、母親からは熱がないけど風邪のようだと言われました。やはり、鳴海の説明した奨学金が理由のようでした。

 

その日の夜、鳴海は加賀谷専務(高嶋政伸)の前に行って、教師派自分たちとは違う人種のようだと泣き言を言ってると、

「何言ってるんだお前。仮にも現場のトップだぞ。わからないなんていってんじゃねえぞ。生徒が問題を起こしてカメラの前で謝罪するようなことになったら、鳴海!お前終わりだからな」

といわれました。同期の後藤田圭(平山浩行)と会うと、「3年で戻ってくるよ」と強がりを言いました。後藤田が、部下で鳴海の彼女の松原聡子(多部未華子)と来週から海外出張だということを知らないようでした。

鳴海は学校に帰ってくると、塾が開いてる「教師力アップ講習」を教師たちに受けてもらうと発表しました。プロの授業のやり方を教えてもらうと言うことでしたが、ちひろ先生はじめ、郷原先生(荒川良々)たち全員が、すでにプロだし自分のスタイルを持ってると反対します。鳴海は、

「学校経営を改善するためには入学志願者を増やすこと、入学志願者を増やすには生徒の学力をアップすること、そのためには先生たちの意識を変えなければなりません。私の考えは変わりません。これは全員参加で、ということで」

と言って職員室を出て行きました。

その日の夜、郷原先生たちは居酒屋で、鳴海の言い出した講習の話で盛り上がっていました。1年目の日菜子先生は受けてみたいと思ってるというと、みんなに怒られました。(

ちひろ先生は、休んでる加瀬のところに家庭訪問しました。ちひろ先生が話を聞くと、鳴海の言ったことをずっと悩んでいて休んでいたようでした。

その頃、鳴海は恋人の聡子と水族館デートをしながら、学校のことでグチを言いまくっていました。そして、結婚はもう少し待ってくれというと、聡子は笑顔で「いいよ、待ってるから」と答えました。

 

ある日、ひとつの教室に教師が集まって教師力講座が開かれました。「教師は役者でなければいけない」というのがモットーのようで、派手なエンターテインメント授業が夜まで続きました。講座が終わると、教師たちは口々に文句を言ってました。ただ、及川先生だけは出席しませんでした。進学塾の講師の副業をしてるからでした。

翌日、鳴海は及川先生に副業の理由を聞くと、前校長には理由も説明して許可をもらってると言いました。成美がしつこく聞くと、離婚したので養育費がかかるということでした。

そこに、ちひろ先生がやってきて昨日のエンターテインメント授業をやってみたけど、自分には無理だと言ってきました。そして校長室に行って加瀬君のことを報告しました。すると、「むやみに現実を教えちゃいけないんだなと後悔しました」と鳴海は謝りました。そして、毎日保健室に通ってる小山君のことを相談したいと言います。

鳴海とちひろ先生は小山君と面接しました。小山君は横井菜月(倉島颯良)と付き合い始めたのですが、友達の彼氏がいない上野美咲(松風理咲)のことを磯山愛(上村歩未)といっしょに馬鹿にし始めたのが見ていて気持が悪くなってしまうということでした。小山君が保健室に行ったあと、ちひろ先生からスクールカーストがあると教えてくれました。いじめにも発展するかもしれないと脅かされます。

ちひろ先生と鳴海がクラスメートに話を聞くと、確かにそういうことがあるようでした。

鳴海は緊急職員会議を開いて、そのことを教師たちに聞きました。保健の沙織先生はきっかけは小さいことだから早めに対処が必要だと言いますが、多くの先生方は、大人が介入するとよくないし、ほっといたほうが良いという意見でした。日菜子先生は、自分の高校生のときに同じケースがあっていじめから退学したと話しました。及川先生は自分クラスのことでしたが、校長は経営を考えたほうが言いと意見しました。それを聞いたちひろ先生は、及川先生がもっと早く対処すればこんなことにはならなかったと意見してもめ始めてしまいました。

鳴海はその口論をとめて、先生たちは講師じゃなくて教師なので、生きる力やリアルな現実を教えて、生徒の立場になって考えてもらいたいと言いました。すると、及川先生が塾の時間だからと言って帰ってしまいました。

職員会議のあと、鳴海とちひろ先生と沙織先生だけが残ってどうするか考えました。

鳴海とちひろ先生は、横井と磯山を呼びました。鳴海は、上野のことをいじめてるんじゃないかと直接聞きました。二人はそんなことはないと言いますが、鳴海は社会人でもよくあることだといってとんちんかんなことを話し始めました。すると、横井が立ち上がって、小山からさっき振られたと涙を流しながら言いました。そして、もういじめないと話して部屋を出て行ってしまいました。残った磯山に

「彼女は三軍なのかな?そんなのは友達じゃないと思うな、僕は」

「大人の尺度でものを言うのはどうかと思います。会社がどうとか、高校生にはわからないんだから。あの子達にとっては、学校は世界のすべてかもしれないんです」

「ぼくにはああいう言い方しかできません」

「だったら、黙っていたら」

「黙っていたら、僕がいる意味がないんです。僕が校長やってっる意味がないんです」

と逆切れしてしまいました。

 

その日の夜、鳴海は再び加賀谷専務のところに言って、校長としての権限はどこまであるのかを聞きました。それを聞いた加賀谷専務は

「なにがしたいんだ、お前は」

とあきれてしまいました。

翌日、生徒たちが登校してるところを上のテラスからちひろ先生が見てると、上野と横井と磯山が仲良く歩いてくるのが見えました。そのあとから、加瀬も登校してきました。ちひろ先生が話を聞くと、とりあえず奨学金をもらって進学する方向に決めたと言いました。

校長室では、鳴海が及川先生を呼んで、樫松物産で半年くらい社会勉強をかねて研修してきてくれと言ってました。鳴海は、自分が求めてる教師は勉強を教えるだけでなく、生徒と真正面から向き合ってくれる教師ですと言って、イヤなら早期退職してくれと言って、予備校のチラシを渡しました。すでに受け入れを打診してあるということでした。及川先生は退職しました。

教師たちに発表すると、全員からあきれられます。翌日からの数学の授業は自分がやると、鳴海は言いきりました。

(⇒3話のあらすじ

「先に生まれただけの僕」2話の感想

面白かったですね。櫻井翔さん演じる鳴海校長はあくまでもビジネスの感覚で校長先生や教師をやった上で学校の建て直しを図りたいと思っていて、現場の教師たちは、建て直しはまったく頭の中にはないような感じでした。その両者のせめぎあいがとても面白かったです。

とはいえ、本当にこんな校長がいたら、及川先生だけでなく、みんないなくなってしまうのではないでしょうか。今は、塾の先生がとても忙しいようですし、及川先生が言っていたように勉強だけを教えるほうが集中できますからね。昔も今も、先生たちは、授業を教えて、しかも人格まで形成しないといけないと思われています。時代はだいぶ変わってきているのですが、昭和の時代のままです。それが明らかに出ていたのは鳴海校長の言葉でした。「生きる力を与える」って言ってましたが、そんなことを簡単にできるのでしょうか?

特に、教員免許は持ってるけれども、現場の経験がないまま、しかも、相手は社会人だけだった人が子供たちに教えることができるのかちょっと疑問でした。

そもそも、会社が求める利益と、教育は矛盾するものじゃないかなと感じます。会社が求める利益とは、塾にもとめられてるものと同じだと思います。ですが、それを追い求めていくと、はっきり言って学校では無理です。

会社が求める利益とは、成美が言ってたように、学力をアップさせて入学者を多くして授業料をたくさん出してもらうことです。塾では、有名大学に何人入れたかを競っていますが、それと同じことではないでしょうか。そのためには、少人数制にして、レベルが同じ子供たちを集めて、わかるまで徹底的に指導するしかないです。そこには、いじめとか、不登校などの問題を解決してる時間はありませんし、そもそもないです。やめれば良いだけですから。

鳴海は、それを表面上でしか理解してないように見えます。

それを求めてるのが、加賀谷専務だと思います。加賀谷専務は言い方は激しいですが、とんちんかんな鳴海にたいして当たり前の本当のことを言ってます。仕事がうまくいかないと愚痴を言いに来た社員を甘やかす人はいません。できなければ、ほかの人に仕事を振られるだけです。

なので、経営を立て直すために来た鳴海が、実は一番良くわかっていないのではないかと思います。教師たちは、社員ではなくて、どちらかというと個人事業主のような感じではないでしょうか。授業の方法や生徒とのかかわり方は、先生たちによって違います。社員は同じやり方をしないといけないですが、先生たちはそれぞれ得意な方法で生徒たちを引っ張って言ってると思います。

その部分をわかった上で、今後、どういう方向に進んでいくのか、おそらく鳴海が校長先生として、教師からも生徒からも尊敬されておしまいというラストになると思いますが、とても楽しみです。

 


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「先に生まれただけの僕」のストーリー

総合商社の樫松物産に勤める鳴海涼介(櫻井翔)は、抜群の営業力で青森にある子会社の赤字経営を立て直しました。ある日、鳴海は、東京に戻ってくるようにと上司に命じられます。鳴海が喜んで戻ってくると、次の出向先は京明館高校の校長でした。

会社が経営する私立京明館高校が毎年赤字で、鳴海はその京明館高校の経営再建を任されたのでした。鳴海はショックをうけますが、退職するわけにもいかず、会社の命令通り、京明館高校に向かいました。

校長に就任した鳴海は副校長の柏木文夫(風間杜夫)といっしょに、教員たちと面談しますが、彼らは経営が赤字だということはしっていましたが、誰ひとり、危機感を持っていない様子にあきれてしまいます。

一方、真柴ちひろ(蒼井優)をはじめとした教員たちは、教育の現場を全く知らない、ただのサラリーマンの鳴海に不信感を抱いて反発をします。鳴海はこれまで経験してきたビジネスの論理で学校改革を目指すものの、さまざまな壁が立ちはだかってしまいます。

赤字の解消のためには十学者を増やすことだと聞いた鳴海は、塾や中学校を回りますが、レベルを上げて人気にならないと難しいといわれてしまいます。そんなときに、一人の生徒の親が倒れたことがきっかけで奨学金の話が出てきます。鳴海は職員会議で奨学金の話を取り上げますが、だれもが何を言ってるのかわかりませんでした。姉妹には、学校をビジネスにたとえて、一人ひとりが変わらないといけないといってしまいます。

さらに、会議の後で、一人の生徒に奨学金は借金で、後までかなり苦労するのでよく考えたほうがいいというと、泣いて出て行ってしまいました。あきれた真柴ちひろ生は、「だからいったのに」と言い捨てて出て行きました。

「先に生まれただけの僕」のキャスト

  • 鳴海涼介 櫻井翔、樫松物産の商社マンで校長
  • 加賀谷圭介 高嶋政伸、樫松物産専務、鳴海に学校立て直しを命じる
  • 松原聡子 多部未華子、樫松物産の社員で鳴海の恋人
  • 後藤田圭 平山浩行、樫松物産の社員
  • 香坂友梨子 松本まりか、樫松物産の秘書
  • 柏木文夫 風間杜夫、副校長
  • 綾野沙織 井川遥、保健室の先生
  • 河原崎孝太郎 池田鉄洋、3年1組の担任、生物
  • 郷原達輝 荒川良々、3年2組の担任、物理
  • 杉山文恵 秋山菜津子、3年3組の担任、古文
  • 及川祐二 木下ほうか、2年1組の担任、数学
  • 島津智一 瀬戸康史、2年2組の担任、英語
  • 真柴ちひろ 蒼井優、2年3組の担任、現社
  • 矢部日菜子 森川葵、1年1組の担任、音楽
  • 市村薫 木南晴夏、1年3組の担任、日本史

2話以外のあらすじ

以上、「先に生まれただけの僕」のキャストと2話のあらすじと感想でした。

他にも面白いドラマがあります。

陸王
刑事ゆがみ

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最後まで読んでいただきありがとうございました。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
これからも面白い記事を書いていきますので、ご意見、ご感想、何でもいいですから、下のコメント欄にお書きください。

【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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