先に生まれただけの僕

「先に生まれただけの僕」の3話のあらすじと感想!鳴海が授業をする?

ドラマ「先に生まれただけの僕」の3話のあらすじと感想です。自ら追い出した及川先生(木下ほうか)の代わりに自分が教壇に立つと、鳴海(櫻井翔)宣言しました。


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「先に生まれただけの僕」3話のあらすじ

「先に生まれただけの僕」は、有料ですがhuluで見ることができます。⇒Hulu

ここから先はネタバレがふくまれます。これまでのストーリーはコチラ⇒ストーリー

 

鳴海(櫻井翔)は、退職した及川(木下ほうか)の代わりに自分が教壇に立つと、教師達の前で宣言しました。ただ、「僕はワンポイントリリーフですから、すぐに次の数学の教師を見つけてください」とカッコをつけて出て行きました。

校長室で、事務長から数学の授業では指数関数だといわれてびっくりしてしまいました。その日の夜、本屋さんにいって指数関数の参考書を探してると、事務長から電話がありました。生徒の一人がコンビニでスマホを使って漫画の盗み撮り、通称「デジマン(デジタル万引き)」をしてるということでした。すぐに二人でコンビニに行くと、確かに一人の生徒がしてました。店長は警察に通報するといいますが、なんとかやめてもらいました。

喫茶店で真柴ちひろ先生(蒼井優)に見てもらうと、特進コース2年3組の門倉陸(平田敬士)でした。今回は許してもらったけど、次にやったら即警察に通報するといわれてどうしたらいいのかと相談しました。鳴海は、「そんなことになったら、僕の立場が・・」とつい本音が出てしまいました。

ちひろ先生はあきれますが、「明日本人に確認してみます」といいました。

家に帰った鳴海は、指数関数のことがよくわからないので、恋人の松原聡子(多部未華子)に電話をしてグチを言いました。聡子は出張でロンドンにいましたのですぐに電話を切りました。数学にイヤになった鳴海は本屋で見たアクティブラーニングというワードを検索し始めました。

翌日、ちひろが鳴海が授業すると伝えると、女子達は喜びました。職員室でも、鳴海の授業が話題になっていて多くの教師が見学するといいました。

 

鳴海の授業が始まりました。最初からテンパっていて礼をすると、教科書とか落としてしまいました。そのあと名札を黒板につけて、30分で問題を1問、解かせました。正解したら、その名札を「GOAL」という場所に移動すると告げました。しかも、一人でやる必要がなくて、二人でも三人でも良いし、場所も動いても大丈夫だから、教えあって全員が正解するまでやると言いました。

このやり方はアクティブラーニングだと、ちひろ先生が教師達に教えてくれました。アクティブラーニングは教師が教えるのではなくて、生徒同士で教えあうやり方でした。

ただ、本当のアクティブラーニングのやり方を知らないので、ただの丸投げでした。

時間がきたら、生徒達を席につかせてアクティブラーニングだと説明しますが、「でも、うまくいかないよな~」とつぶやいてしまいました。時間が余ったので、質問を受け付けました。すると一人の女性とが、仕事で微分、積分は役に立つのかと聞いてきたので、使わないと答えると、じゃあ、なんで仕事で使わないことを勉強して何の意味があるのかと聞かれます。

鳴海は、

「勉強すればいい大学や会社に入れるし、いい会社に入れれば幸せな人生が送れる・・っていう保証はないっていうか、確率があがるっていうか・・・」

そのとき、チャイムが鳴りました。鳴海は答えを出さないまま授業を終わりにしました。それをみていた教師達もがっかりしてしまいました。

鳴海は保健室に行って、綾野沙織(井川遥)にグチを言いました。沙織はやさしく慰めてくれました。

 

昼休みにデジマンをした門倉の面接をすることになりました。鳴海は二度とやらないといわせて勘弁してやろうといいますが、事務長とちひろ先生は停学か退学にしないといけないといいます。さらに、授業も生徒指導もできなければ、現場は教師に任せてくれとちひろ先生は言いました。鳴海はそれを聞いて納得しました。

ちひろ先生は、鳴海にどうしたいのかを聞いてそのようにするといいました。鳴海は処分はしないようにというと、やってはいけないと理解させるように対処するので任せてくれといいました。

そこに、門倉がやってきました。校長がいることにビビリますが、ちひろ先生の前に座りました。ちひろ先生はデジマンをしたことを門倉に言うと、やってないといいます。じゃあみせてくれというと、ビビッてみせられないといいますが、写ってなければ謝るというと、門倉はやっとスマホを出しました。すると、ちひろ先生は、校長と事務長にも後ろを向いてくれといいました。門倉は3人が見てないことを確認して写った画像を消し始めました。

しばらくして振り返って門倉からスマホをもらいました。画像を探しましたがなかったので、ちひろ先生は

「ほんとね、私の勘違いでした。謝ります。門倉君、ごめんなさい」

「いいよ、もう」

「でもね、他人に勘違いされるようなこと、もうしないで」

門倉が出て行ったあとで、「あれでいいでしょうか」と鳴海に聞きました。鳴海は不満そうな顔をしていましたが、事務長は絶賛していました。

 

その日の夜、鳴海は恋人の聡子にグチのメッセージをしました。聡子は翌日ロンドンから帰るからとやさしく返信しました。そしてチェックアウトに行くと、同僚の後藤田(平山浩行)が待っていました。後藤田は、鳴海に連絡したかを聞くと、

「不思議なんだよね、あいつと付き合ってるの。あいつはもう俺達とは違う世界の人だろ?」

といいました。聡子はちょっと不機嫌になりましたが、鳴海のことを思い出すと、すこし思い当たりました。

 

校長室では、事務長が数学の教師のリストをもってきて選んでくれと言われていました。そこに、物理の郷原先生(荒川良々)が怒鳴り込んできました。鳴海に質問したように、物理が何に役に立つのかを質問してきたんです。そのおかげで授業はめちゃくちゃになってしまいました。さらに、古文の杉山先生(秋山菜津子)も同じことを質問されたと怒鳴り込んできました。

落ち込んだ鳴海は保健室に行こうとすると、いませんでした。すると、英語の島津先生(瀬戸康史)が声をかけてきて、アクティブラーニングには方法があると教えてくれました。校長室に連れて行って話を聞くと、島津先生はアメリカで勉強してきて、アクティブラーニングができるということでした。ただ、今までの校長が許してくれなかったのでできなかったということでした。

鳴海は、すぐに許してやってくれといいました。島津先生は、職員室に戻ると、ちひろ先生に、アクティブラーニングをやるので見に来てくれといいました。

 

島津先生のアクティブラーニングが始まりました。授業内ではすべて英語しか話さないといって授業が始まりました。鳴海とちひろ先生が見学に来ました。授業中、生徒達は楽しそうに英語を使って話をしていました。授業が終わると、一人の生徒が、これから翻訳機が発達するのに、なぜ英語を勉強しないといけないのかを聞きました。

島津先生は、少子化になっていくので、必ず世界とかかわっていくことになるから、英語を使えることが幸せな将来を手に入れるための近道になると答えました。

そのあと、鳴海は島津先生を校長室に呼んで、学校の先生ってすごいですとほめました。島津先生は、進学率をあげるのと社会の現実を教えるのに賛成だといいます。そして、生徒を子ども扱いせずに何のために勉強するのかを教えないとそういうことはできないといました。

鳴海は全校集会でなぜ勉強をしなければいけないのかを話し始めました。

鳴海は、正しい判断をする力を養うために勉強をするといいます。直接は関係ないけど、ものの考え方や論理の進め方を学んで、正しい判断をする力を身につけることによって、それが生き抜くスキルになってくるといいました。そして、デジタル万引きはいけないことだと説明し始めました。門倉は下を向いてしまいました。

(⇒4話のあらすじ

「先に生まれただけの僕」3話の感想

おもしろかったですね。今回のお話も、蒼井優さんのためのお話みたいになっていました。いっそのこと蒼井優さんが主役になった方が視聴率が上がるのではないかとかんじてしまいました。

とはいえ、3話まで見てやっとわかってきたのは、このドラマは櫻井翔さん演じるダメサラリーマンが校長として成長していくドラマなんじゃないかっていうことです。東北の支店に飛ばされて2年で赤字から黒字に変えたエリートサラリーマンですし、櫻井翔さんのイメージから考えると、何をやってもうまくこなしていけるような好調なんじゃないかなと勝手に思っていましたが、実は、その逆で運だけでやってきてしまった人なんだと感じました。

その一番のポイントは、すぐに愚痴や弱音をはいてしまう所です。恋人や保健室の先生、事務長、専務と周りの人全員に「ぼくだめです」てきな言葉をすぐにはいてしまいます。そういうひとは自分で何とかすることができるいわゆるできる人ではないですね。

なので、櫻井翔さんのカッコいい見た目にだまされてしまって、実はやってることがとんでもないので、ドラマを見てるとフラストレーションがたまってしまうんだと思います。ファンの人達も、「頑張ってる」「一生けんめいにやってる」「素の櫻井翔さん」といったような抽象的な感想しか出てきてなくて、困ってるんじゃないでしょうか。櫻井翔さんは俳優ではなくてアイドルなので、カッコ良いイメージのまま演じられるドラマにするべきだったような気がします。

そこがアイドルが主役をすると、イメージに合ってないドラマは視聴率が悪いポイントだと思います。

ビジネス的に見ると、目の付け所だけは良いような気がします。アクティブラーニングといった手法がどれだけ効果があってどれだけメジャーなのか調べていませんが、他の学校にないことを取り入れていくことは、ビジネス的には効果を出していくやり方のひとつです。老舗と言われるお茶屋さん、家具屋さん、食べ物屋さんも、生き残っていくためには、時代の最先端を自分流に取り入れて業界のトップを走られています。いつまでも昔の伝統に縛られてるところは先細りで縮小していってしまう所が多いです。特に、中小企業はライバルやお客様の動向にしっかり目を向けていないといつの間にか売り上げがさがってしまうということはよくあります。

その点だけはよかったように思いますが、そのほかのビジネスマンの仕事としてはダメなところばかりでした。一般的に言われてるホウレンソウはどのレベルでも必要です。新入社員はもちろん、専務、常務、子会社の社長など、必ず上司や社長に報告してるはずです。鳴海がやってきたと言っていた部下への気配りも、校長になってから何もしてないように見えます。やってるのは、教師や生徒への自分の考えの押しつけだけです。それが分かっていたので、高嶋政伸さん演じる加賀谷専務は学校に送り込んで教育してるのではないでしょうか。「建て直せと言ったけど 教育方針を変えろなんて言ってない」という予告を見ましたが、口は悪いのですけど、全くその通りです。鳴海は自分のレベル以上のことを任されてしまったので、ギブアップ寸前でどちらを見てもカベしか見えない状態になってるんだと思います。

その状態から、どうやって普通の好調になっていくのか、学校を立て直して教師たちの信頼を勝ち取っていくのか、とても楽しみです。


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「先に生まれただけの僕」のストーリー

総合商社の樫松物産に勤める鳴海涼介(櫻井翔)は、抜群の営業力で青森にある子会社の赤字経営を立て直しました。ある日、鳴海は、東京に戻ってくるようにと上司に命じられます。鳴海が喜んで戻ってくると、次の出向先は京明館高校の校長でした。

会社が経営する私立京明館高校が毎年赤字で、鳴海はその京明館高校の経営再建を任されたのでした。鳴海はショックをうけますが、退職するわけにもいかず、会社の命令通り、京明館高校に向かいました。

校長に就任した鳴海は副校長の柏木文夫(風間杜夫)といっしょに、教員たちと面談しますが、彼らは経営が赤字だということはしっていましたが、誰ひとり、危機感を持っていない様子にあきれてしまいます。

一方、真柴ちひろ(蒼井優)をはじめとした教員たちは、教育の現場を全く知らない、ただのサラリーマンの鳴海に不信感を抱いて反発をします。鳴海はこれまで経験してきたビジネスの論理で学校改革を目指すものの、さまざまな壁が立ちはだかってしまいます。

赤字の解消のためには十学者を増やすことだと聞いた鳴海は、塾や中学校を回りますが、レベルを上げて人気にならないと難しいといわれてしまいます。そんなときに、一人の生徒の親が倒れたことがきっかけで奨学金の話が出てきます。鳴海は職員会議で奨学金の話を取り上げますが、だれもが何を言ってるのかわかりませんでした。姉妹には、学校をビジネスにたとえて、一人ひとりが変わらないといけないといってしまいます。

さらに、会議の後で、一人の生徒、加瀬に奨学金は借金で、後までかなり苦労するのでよく考えたほうがいいというと、泣いて出て行ってしまいました。あきれた真柴ちひろ生は、「だからいったのに」と言い捨てて出て行きました。

鳴海が保健室にいると、一人の生徒が腹痛を訴えてやってきました。話を聞いてみると、付き合ってる彼女がいじめをしてるようでそれがいやでおなかが痛くなってしまうということでした。担任の及川先生が何もしないので、ちひろ先生と鳴海が女生徒に話をすると、すでに、振られていたようでいじめは解消されました。さらに、加瀬は、ちひろ先生が家庭訪問したことで立ち直って再び学校に出てきました。

鳴海は、生徒には関心がなく、授業をすることだけが仕事だと思ってると発言した及川先生を学校から追い出しました。その代わりの授業は自分でやると教師たちの前で発表しました。

「先に生まれただけの僕」のキャスト

  • 鳴海涼介 櫻井翔、樫松物産の商社マンで校長
  • 加賀谷圭介 高嶋政伸、樫松物産専務、鳴海に学校立て直しを命じる
  • 松原聡子 多部未華子、樫松物産の社員で鳴海の恋人
  • 後藤田圭 平山浩行、樫松物産の社員
  • 香坂友梨子 松本まりか、樫松物産の秘書
  • 柏木文夫 風間杜夫、副校長
  • 綾野沙織 井川遥、保健室の先生
  • 河原崎孝太郎 池田鉄洋、3年1組の担任、生物
  • 郷原達輝 荒川良々、3年2組の担任、物理
  • 杉山文恵 秋山菜津子、3年3組の担任、古文
  • 島津智一 瀬戸康史、2年2組の担任、英語
  • 真柴ちひろ 蒼井優、2年3組の担任、現社
  • 矢部日菜子 森川葵、1年1組の担任、音楽
  • 市村薫 木南晴夏、1年3組の担任、日本史

3話以外のあらすじ

以上、「先に生まれただけの僕」のキャストと3話のあらすじと感想でした。

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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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