さくらの親子丼

「さくらの親子丼」2話のあらすじ(ネタバレ)と感想。浅川梨奈がシングルマザー?

ドラマ「さくらの親子丼」の2話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。かつあげした連中にやられたあざみ(吉本実憂)は、しばらくさくら(真矢ミキ)の所にいることになりました。そこに、子どもを叱っていた佐伯風花(浅川梨奈)がやってきました。

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「さくらの親子丼」2話のあらすじ

さくら(真矢ミキ)の古本屋「九十九堂」の「たまりば」に、昔よく親子丼を食べに来ていた佐伯風花(浅川梨奈)が3歳になる娘を連れて訪ねてきました。さくらは風花と娘に親子丼を作って食べさせました。シングルマザーになった風花と数年ぶりに再会したさくらは、近況をそれとなく聞きますが、風花は「友達のアパートにいて、今付き合っている人がいて、一緒に暮らすつもり」と幸せそうに話していました。

その話を聞いていたあざみ(吉本実憂)は、なんとなく違和感を覚えました。以前公園で、ブランコに乗りたがる娘を激しく怒る風花を目撃していたんです。風花が帰った後、そのことをいいたそうにしてましたが、何も言わずに出て行きました。

すると、俊太(塚田僚一)が配達にやってきました。いっしょに悠平(大地伸永)の部屋に行って思い出を話した後、いつも居酒屋にいきました。さくらは、俊太にあざみを守って悠平が刺されたことをはなしました。俊太はいっしょに暮らすのはやめたほうがいいといいますが、さくらは悠平が守った命だから私が守ると涙ながらにはなしました。

その頃、風花は行く当てがなくて子供といっしょにあちこちさまよっていました。翌朝、何とか友達のところに転がり込みました。その友だちは3日間実家に帰るといって出て行きますが、その間に住むところを決めてくれと言っていきました。

風花はあちこち探しますが、安いところはどこもありませんでした。彼氏も子供連れだとわかると逃げてしまいました。子供のせいでうまくいかないと思った風花は、子供が水溜りで転んでもそのままにしていってしまいました。そのあと、九十九堂に行きますが、さくらは近所のお店でアルバイトでいませんでした。仕方なく友達の家におにぎりを買って帰りました。子供が駄々をこねるので、汚れた服のまま洗濯機の中に入れて電源を入れようとしました。

そこにチャイムが鳴って、でてみるとあざみでした。さくらから食べ物を持ってきたんです。渡してる途中に、子供の泣き声が聞こえてきて、あざみは中に飛び込んで子供をたすけました。あざみは風花に文句をいいましたが、なにも言いませんでした。

あざみは部屋に座って風花の話を聞きました。子供の父親は誰だかわからないといって、産まなきゃ良かった、子供のために人生がめちゃくちゃになってしまったといいます。いっしょに暮らす話も嘘でした。

あざみは、さくらから預かった写真を風花にわたしました。風花が小学生の頃の写真でした。

あざみが九十九堂に帰ると、隣のおばさんたちが出てきてあざみが何者なのかいちゃもんをつけましたが、「くそばばあ」といって家に入りました。

 

翌朝、風花のところに彼氏から電話が来て、会うことになりました。風花は九十九堂に行って子供を預けようとしましたが、絶対できないといって断られました。しかたなく子供を連れて家に帰って、子供に食べるものだけ置いて彼氏といっしょに車で出かけてしまいました。二人は海で遊びました。

翌朝、海辺のレストランで食事をしようとしてると、自分の子供と同じくらいの子供を連れた夫婦がいました。その子は親子丼を頼みました。サクラの親子丼を思い出した風花は、サクラからもらった写真を見て、いてもたってもいられなくなり、そこから家に帰りました。

ですが、子供の姿はありませんでした。

机の上に、「九十九堂であずかっています」という紙がのっていました。

風花が走って九十九堂に行くと、子供は絵を書いていました。あざみは何も言わずに風花のほっぺたをたたきました。さくらは、風花と子供のために親子丼を作って食べさせました。

「さくらさん、ありがとう」

「それは、あざみちゃんにいいなさい。子供を迎えに行ってくれたんだから。親として、何が一番の不幸だと思う?子供の成長を見届けられないことなのよ。つらいのよ。だから、あなたにはそういう経験してほしくないの。さくらさん、応援してるから。子供を幸せにしてあげよう。そのためには風花ちゃんがしあわせにならないとね。流した涙の数だけ、幸せの花が咲くの。だから、あんたは絶対幸せになるの。自分を大切にしないとね」

さくらは涙を流しながら話しました。

食べ終えた後、風花は公園でブランコに乗ってるあざみのところに行って、「ありがとう」といいました。

「こんどやらかしたら、ただじゃすまないから」

「うん。ねえ、なんで?なんで、この子にやさしくしてくれるの?」

風花はあざみの後姿に頭を深く下げました。

 

その日の夜、さくらが居間でお酒を飲んでると、あざみが帰ってきました。

「最初からわかってたんだ。必ず戻ってくるって」

「まさか。だけどね、信じたかったの。命をかけて産んだ子だもの。絶対捨てないって」

「何きれいごと言ってるんだよ、あいつ、マジで捨てようとしたんだ」

「そうね。でも、戻ってきた。母親だから。母親はね、産んだら、ずっと母親なの」

「そんなのうそだ。だったら、何で自分の子供ころそうとするんだ」

そういうと、あざみは自分の部屋に行ってしまいました。部屋に入ったあざみは窓際にすわって涙を流しました。下の部屋からさくらの歌声が聞こえてきました。

風花は、サクラが臨時で行っていた弁当屋さんで働くことになりました。ちょうどその2階があいていたので、そこで二人で暮らしはじめました。

 

九十九堂で子供たちが親子丼を食べてました。担任の先生につねられたり、ガラスを割った犯人にされてると文句を言ってると、その先生がいきなり九十九堂にやってきました。

(⇒3話のあらすじ

「さくらの親子丼」2話の感想

面白かったですね。こういう女性は沢山いるのかもしれません。それを考えながら見てると、やるせない気持ちになりました。産みっぱなしとか、産んでも虐待してしまう母親というのは、こんな感じになってると想像できました。なんとか、こういうことを減らしていかないといけないと痛感しました。そのためには、叱るだけではダメで、こういう受け皿的なところが必要なんだとおもいました。

とは言え、周りが一生懸命やっても本人が気づかないと何もうまくは行かないと思います。さくらはその事を良く知ってるので、風花を突き放したのではないでしょうか。一種の賭けでしたが、何でも受け入れてしまうと分からないままです。本質な部分を考えさせるには、つきはなすこともひとつの方法だとおもいました。

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「さくらの親子丼」のストーリー

古本屋の「九十九堂」を経営する九十九さくら(真矢ミキ)は、親との関係がうまくいかずに行き場のなくなった若者たちに、無料で親子丼を食べさせていました。

親子丼というのは、親と子が仲良く丼に入ってるからという理由と、おなかがすくと悪いことを考えるので、まずはきちんとした食事をすることが人を良くするための第一歩だと思ってるからでした。

ある日、やくざに追われていき場のなくなったあざみ(吉本実憂)とリエ(柳美稀)が親子丼の噂を聞いてやってきました。何回か通ううちに、さくらの人柄に惹かれていきましたが、あるひ、かつてカツアゲした連中にアザミはぼこぼこにやられてしまいます。やっとのことで九十九堂までたどり着いたあざみは、さくらの家で寝泊まりすることになりました。

あざみは、1歳のときに母親に捨てられていました。父親はアザミが生まれる前にどこかに行ってしまったのですが、あざみが1歳のときに、ファミレスで母親にナイフで命を絶たれるところを、ファミレスの若い店員に止められたんです。その若い店員はアザミの代わりに亡くなってしまいました。母親は刑務所に行きますが、出てきた後は連絡もよこさずにどこかに行ってしまったようです。

じつは、そのファミレスの若い店員は、さくらの息子、悠平(地伸永)でした。そのことを聞いたさくらは激しく動揺しますが、息子の悠平が守った命だとおもい、あざみを大切に思うようになりました。

「さくらの親子丼」のキャスト

  • 九十九さくら 真矢ミキ、古本屋店主
  • 九十九恭子 本仮屋ユイカ、さくらの娘
  • 九十九悠平 大地伸永、17歳で亡くなったさくらの息子
  • 二宮あざみ 吉本実憂、1歳のときに母親から捨てられた
  • 正木リエ 柳美稀、あざみの友人
  • 中西俊太 塚田僚一(A.B.C-Z)亡くなった息子の親友
  • 玉置玄 矢野浩二、九十九堂にたまってる、絵が得意
  • 佐伯風花 浅川梨奈、九十九堂にたまってた

2話以外のあらすじ

以上、「さくらの親子丼」の2話のあらすじと感想でした。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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