さくらの親子丼

「さくらの親子丼」5話のあらすじ(ネタバレ)と感想。あざみの正体がばれる!

ドラマ「さくらの親子丼」の5話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。由希の母親の峰子といっしょに悠平の荷物を焼くことで、やっと子離れができたサクラですが、俊太が恭子に、あざみの正体をばらしてしまいます。どうなるのでしょうか。


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「さくらの親子丼」5話のあらすじ

「さくらの親子丼」は、有料ですがFODで見ることができます。⇒ FOD

ここから先はネタバレがふくまれます。今までのストーリーはコチラ⇒ストーリー

 

娘の恭子(本仮屋ユイカ)が九十九堂にやってきて、亡くなった兄の悠平(大地伸永)の部屋を見てびっくりしてしまいます。その部屋は、跡形もなく片付けられていました。

翌日、悠平の17回忌が行われました。

そのあと、俊太(塚田僚一)と恭子はいつもの居酒屋に行きました。恭子は自分の一言で部屋を片付けさせてしまったことを悩んでいました。それを聞いて俊太は一生懸命慰めますが、ついぽろっとアザミのことを話してしまいました。

それを聞いた恭子は九十九堂に戻ってさくらにあざみのことを問いただしました。恭子はたまり場がいやでこの家を出て行ったから、何をしても良いけど、あざみだけはこの家に入れるのは絶対にイヤだといいました。加害者の家族と被害者の家族がいっしょに住むなんてありえないといいます。さくらも、あざみが悠平の命を奪った女の子供だと知ったときは追い出そうとしたけど、悠平が命をかけて守った命を失わせたくないと思ったといいます。そして、絶対にこのことを言わないでとお願いしました。

ちょうどあざみは買い物に出かけたばかりでいませんでしたが、忘れ物を取りに来てその話を一部始終聞いてしまいました。あざみはすぐに家を出て泣きながら歩き出しました。そして公園に行って、サクラの言葉をずっと繰り返し繰り返しおもいだしていました。

夜になってもあざみは戻ってきませんでした。さくらは電話をかけましたが出ませんでした。

その頃、あざみはリエ(柳美稀)のところにいました。不良仲間の男達から盗みの手伝いをしてくれと言われていました。そのあとあざみは買い物にいってました。リエは自分がリンチをした女の子のところに花束を持っていくと、その女の子に襲われる夢を見ていました。恐ろしくなったリエは、帰ってきたあざみがとめるのも聞かずに薬に手を出しました。しかたなく、あざみはリエを外に連れ出しました。

翌朝、リエをつれてあるいてると、盗みをさそった男達が捕まったニュースが流れていました。リエは高熱を出していました。しかたなく、あざみは九十九堂につれていきました。

 

さくらはリエを布団に寝かせると、あざみから恭子の記事の女の子だと聞きます。さくらは恭子には知らせないといって薬や水の用意をしました。あざみは、さくらと恭子の話を聞いたことをいえませんでした。あざみは悠平の部屋に行って、自分の母親がやったことを思い出して泣いていました。

その頃、恭子は俊太と昼食を食べながらあざみのことを話していました。俊太もあざみを見ると悠平のことを思い出すし、許せない気持ちはわかるけど、あざみは何もしてないし母親から命を奪われそうになったといって、さくらを応援すると話しました。

九十九堂では、リエの熱が下がって目が覚めました。リエのためにあざみが親子丼を作ってると恭子がやってきます。リエの居場所を知らないかと再び聞いてきますが、知らないと答えてると、2階から物音が聞こえました。ばれそうになりましたが、さくらがちょうど買い物から帰ってきて、何とかごまかして恭子を帰しました。

その日の夜、リエは事件のことをさくらとあざみに話しました。少年院に行って罪を償ったと思ってたというと、

「少年院は罪を償う場所じゃないわ。やってしまったことを反省して同じ間違いをしないよう勉強するところよ」

「じゃあ、リエはまだ罪を償っていないってこと?」

「そうね、つぐなってないわね」

「じゃあ、うちどうしたらいい?しぬしかねえのかよ」

「あんたがしんでも被害者の意識は戻らないわ、そんなの罪を償ったことにはならないわ」

「じゃあ、どうしろっていうんだよ」

「さくらさんだったら、どうしてほしい?」

「そうね、その子の母親だったら、あなたのことは一生許さないわ。でもあなたのことを憎んで生きることはしないわ。くるしいもん。ひとはね、悲しみの中では生きていけるけど、苦しみの中で生きていけないわ」

「じゃあ、どうしろっていうんだよ」

「わたしだったら、心から謝ってほしい」

リエは手紙で謝ったというと、さくらはそんなのは謝ったうちに入らないといって、「誠実に一生かけて罪を償うの。一生、ずっと被害者のことを思って生きてほしい」と教えました。あざみは涙を流しながら、さくらの話を聞いていました。さくらは恭子に連絡をしました。

 

翌日、リエは花束を持って恭子に連れれられて被害者の病室に行って母親に土下座をして何度も謝りました。母親は会うことを事前に了解していましたが、謝るリエを見て水をかけて「二度と来るな」と叫んで追い出しました。外で待っていたあざみは、追い出されたリエを何も言わずに抱きしめました。

二人は川沿いに座って話しました。リエは許されるわけはないけど、ずっと謝るしかないとつぶやきました。

九十九堂に帰ると、あざみはリエのために親子丼を作ってあげました。卵をいれるときに、「だいじょうぶだよ。あんたは一人じゃないからね」といいながらかけました。リエは「なんで涙が出るんだよ」といいながら食べました。さくらは

「それはあんたが生きてるからよ。失敗して流した涙がね、地面に落ちて芽を出すの。その数だけ、幸せの花をいっぱい咲かすの。だから、今は泣きたいだけ泣けばいい」

その日の夜、リエは謝れてよかったといて明日家に帰ると言います。親と仲良く矢っていけるかわからないけど、帰る場所はそこしかないといいます。そして、いっぱい仕事してお金を稼いで病院代を送るといいます。受け取ってくれないけど送り続けるといいました。

恭子は会社でリエの記事を書いていました。リエの謝る姿を思い出して、しばらく考えた後、その記事の下書きを削除しました。

 

数日後、あざみはリエのように働くとさくらにいいました。さくらは住む場所が決まってなければここにいて良いよといいます。あざみは

「ほんとにここにいて良いの?・・・母親、わたしの。悠平さんのいのち奪ったんでしょ」

(⇒6話のあらすじ

「さくらの親子丼」5話の感想

面白かったですね。今回のさくらのセリフには深いものがたくさんありました。そのなかでも良かったのが、

「少年院は罪を償う場所じゃないわ。やってしまったことを反省して同じ間違いをしないよう勉強するところよ」

ですね。このことを良くわかってない人が多いのかもしれません。刑務所も同じことだと思いますが、行く人も行かない人も,このことをしっかり覚えておくことが大切だと思います。

つまり、やってしまったことはかわらないということです。そのうえでどうやって暮らしていくかが大切です。


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「さくらの親子丼」のストーリー

古本屋の「九十九堂」を経営する九十九さくら(真矢ミキ)は、親との関係がうまくいかずに行き場のなくなった若者たちに、無料で親子丼を食べさせていました。

親子丼というのは、親と子が仲良く丼に入ってるからという理由と、おなかがすくと悪いことを考えるので、まずはきちんとした食事をすることが人を良くするための第一歩だと思ってるからでした。

ある日、やくざに追われていき場のなくなったあざみ(吉本実憂)とリエ(柳美稀)が親子丼の噂を聞いてやってきました。何回か通ううちに、さくらの人柄に惹かれていきましたが、あるひ、かつてカツアゲした連中にアザミはぼこぼこにやられてしまいます。やっとのことで九十九堂までたどり着いたあざみは、さくらの家で寝泊まりすることになりました。

あざみは、1歳のときに母親に捨てられていました。父親はアザミが生まれる前にどこかに行ってしまったのですが、あざみが1歳のときに、ファミレスで母親にナイフで命を絶たれるところを、ファミレスの若い店員に止められたんです。その若い店員はアザミの代わりに亡くなってしまいました。母親は刑務所に行きますが、出てきた後は連絡もよこさずにどこかに行ってしまったようです。

じつは、そのファミレスの若い店員は、さくらの息子、悠平(地伸永)でした。そのことを聞いたさくらは激しく動揺しますが、息子の悠平が守った命だとおもい、あざみを大切に思うようになりました。

昔、子供の頃、九十九堂に来ていた風花が子供をつれて久しぶりにやってきました。あざみは、先日、ブランコのところで子供を激しくしかっていたことを思い出します。風花は、住むところもなく、仕事もせずに子供をつれて友達の家を渡り歩いていましたが、幸せだと嘘をついて帰っていきました。

あるひ、さくらが留守のときに風花がやってきましたが、それを聞いたさくらは食べ物と昔の写真をあざみにもたせました。次の日、彼氏から電話があってデートすることになりましたが、サクラに断られてひとり家に残して遊びに行ってしまいます。翌朝、さくらからもらった写真で子供の大切さを思い出した風花は家に帰って、九十九堂に子供を引き取りに行きました。改心した風花は、近所の弁当屋さんで働くことになり、子供と二人で暮らすことができるようになりました。

さくらの娘の恭子(本仮屋ユイカ)は、1年前に起きたリンチ事件の取材を命じられます。被害者はいまだ意識不明のこん睡状態で、加害者はすでに社会に出てきていました。じつはあざみの友達のリエでした。恭子はあざみがリエの友人だと気がついて連絡先を聞きますが教えてくれませんでした。一方、九十九堂には、母親からの過干渉で摂食障害になってしまった先生の御代川由希(大西礼芳)が着ていました。母親から人生を決められて自分を見失った由紀は体罰を繰り返し、修学旅行のお金で過食嘔吐を繰り返していました。

食事をするためのお金ほしさに援交をして警察に捕まってしまった由希は、九十九堂に来てすべてを話しました。翌日、さくらは由希の母親の峰子のところに行って由希から離れるべきだと説得しました。その日の夜、二人の母親は悠平と由希の思い出の品を燃やして子離れすることにしました。

「さくらの親子丼」のキャスト

  • 九十九さくら 真矢ミキ、古本屋店主
  • 九十九恭子 本仮屋ユイカ、さくらの娘
  • 九十九悠平 大地伸永、17歳で亡くなったさくらの息子
  • 二宮あざみ 吉本実憂、1歳のときに母親から捨てられた
  • 正木リエ 柳美稀、あざみの友人
  • 中西俊太 塚田僚一(A.B.C-Z)亡くなった息子の親友
  • 玉置玄 矢野浩二、九十九堂にたまってる、絵が得意
  • 佐伯風花 浅川梨奈、九十九堂にたまってた

5話以外のあらすじ

以上、「さくらの親子丼」の5話のあらすじと感想でした。

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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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