さくらの親子丼

「さくらの親子丼」6話のあらすじ(ネタバレ)と感想。ゲストは柾木玲弥

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ドラマ「さくらの親子丼」の6話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。さくら(真矢ミキ)は、自身との因縁を知ったあざみ(吉本実憂)に対しどんな態度を取っていいのかわからず、意識的に避けるようになっていきました。ゲストは柾木玲弥さんでうす。


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「さくらの親子丼」6話のあらすじ

「さくらの親子丼」の6話は、TVerで、11月18日(土)の22:44まで無料で見ることができます。⇒TVer

ここから先はネタバレがふくまれます。今までのストーリーはコチラ⇒ストーリー

 

ある女性が撮ったさくらの親子丼がインスタでアップされたおかげで、大評判になって行列になってしまい、さくらは「何か違う」と言いながら親子丼を作り続けていました。

しばらくして、騒動も治まっていつもどおりの九十九堂になりました。あざみは、さくらと話をしようとしますが、さくらはどういって良いのかわからずにあざみをさけていました。そこに、恭子(本仮屋ユイカ)が荷物をもってかえってきました。マンションを追い出されたということで、悠平の部屋にはいることになって、その日から3人暮らしになりました。

それからも、あざみが「ほんとうにここにいていいのか?」と聞いてもさくらは話題をそらしてそのことを話しませんでした。あざみは、恭子に悠平のことを謝りながらそのことを話すと、恭子は、はじめにアザミのことを知ったときにはありえないと思ったと言います。それをさくらにいうと、悠平が守った救った命を守ってあげたいと言われて、恭子も同じ気持ちになったと言いました。そして、そのために帰ってきたと言います。本当は、さくらとあざみと三人で暮らしてみたくなったから帰ってきたので、あざみにいてもらわないと困ると話しました。あざみはうなずきました。

翌日、さくらが九十九堂の店番をしていると、藤波辰爾がやってきましたが、目をあわさずに対応してると、出て行ってしまいました。

俊太(塚田僚一)が配達に来て、バイトがやめてしまったことを聞くと、あざみがバイトをしたいといいだしました。とりあえず店先で声を上げて売り子をさせましたが、まったくできずに帰ってしまいました。

あざみが帰ろうとすると、先日、九十九堂に来ていた剛志(柾木玲弥)を見かけました。剛志は、やばい関係の車に乗り込んでいました。

 

剛志は車に乗せられてある場所につれてこられました。そして、待ってると、海東会の若頭が乗った車がやってきて、下りて女のところに行きました。剛志は兄貴分から、その若頭が毎日その場所に来るからしっかり狙えとに拳銃を渡されました。

九十九堂では、さくらがあざみをまっていましたが、いつになっても帰ってきませんでした。そこに恭子が帰ってくると、さくらが飛び出てきました。もうかえってこないのではとさくらがいうと、昨日約束したから大丈夫だと恭子が言います。そして、どうしてさくらがいきなりよそよそしい態度になったのかをききました。さくらは、どうしていいのかわからないから気を使っちゃうと本音を言いました。恭子は、

「普通で良いんじゃない。いまのままの母さんでいいんじゃない」

と言いました。そこに、あざみが帰ってきますが、何も言えずにサクラは奥にはいっていってしまいました。

 

翌日、ばっちりスーツで決めた剛志が九十九堂にやってきました。

「親子丼よろしく」

と言って、奥に入っていきました。奥には玄さん(矢野浩二)がアリをかいていました。剛志がアリはいなくても良いんじゃないというと、

「いらない色はないんです」

「いなくても良いやついるんじゃない?おれみたいに」

と言いました。そこにさくらがやってきて

「あんたに食べさせる親子丼はない」

と言います。

「私が作る親子丼はね、人間が生きていくためにあるの。つらいことがあってもへこたれずに、また明日からがんばって生きてほしい。これからしのうとする人間のためにつくることはできないわ」

「何の話だよ」

「私はマジだよ」

「いいから、親子丼作れよ」

「作ってやるよ。そのスーツのうちぽけっとにあるもん、ここにおいてったらね。ほら、だしてごらんよ」

そういうと、机をたたいて剛志は出て行ってしまいました。

あざみがとめないでも良いのかと聞くと、剛志はしにたがってるとさくらがいいました。剛志は、父親が乗った車で一家心中したときに生き残ったんです。自分だけが生き残ったことが、ずっと心に傷が残ってるとさくらは言いました。

「剛志には、生きる希望がないんだよ。お父さんやお母さんのところに行きたいんだよ」

 

剛志が拳銃を撃とうとして茂みから出ようとすると、若頭は警察がやってきて逮捕されていきました。

翌朝、剛志の家にあざみがやってきました。あざみは生きていたらわたしてくれとさくらから言われて親子丼を持ってきたんです。そこに警察がやってきました。

実は、剛志の母親が生きていたんです。車から放り出された剛志の母親は静岡の海岸にたどり着いて病院にいたということでした。

あざみはそのことをすぐにさくらにしらせました。ただ、剛志は会いに行くかどうかわからないし、あったらどうするのか、顔を見てから決めるといっていたと話しました。

 

しばらくすると、剛志は、母親を連れてきました。剛志が緒に暮らすことにしたというとさくらが喜びました。さくらが母親に話しかけると、

「おじちゃん、このおばさん誰?」

と剛志にききました。海に落ちたときのショックで記憶がなくなって、子供の頃にもどってしまったらしいということでした。自分の名前は「ケイちゃん」と呼んでいました。ピンクレディのケイだと思ってるようでした。

剛志はお願いがあるといって、親子丼を頼みました。

さくらは親子丼を作りながら、剛志が命がけの仕事に行くときに親子丼を食べに来る理由がわかったと横にいる剛志に言いました。13年前に一家心中する前に、母親は親子丼をおいしそうに食べたからでした。剛志は病院の先生から、何かのショックがあれば奇跡的に記憶が戻るかもしれないといわれていました。なので、剛志は、さくらの親子丼を食べれば何かを思い出すのではないかと、勝負をかけてみたんです。

ところが、ふたりでおやこどんをたべましたが、なにも思い出しはしませんでした。

しばらくして、剛志は母親を養うために、居酒屋「大穴屋」ではたらくことになりました。

 

あざみがコロッケ屋の配達に行く途中で、剛志の母親のケイちゃんがひとりで座ってるところを見つけました。追いかけてくと、こどものようにぬいぐるみを盗んで公園にいって遊んでいました。あざみが大穴屋に電話をしても、切られてしまいました。ケイちゃんは、ぬいぐるみを抱きながら歌を歌って涙を流していました。あざみがさくらにでんわをしてると、どこかに行ってしまいました。

あわててあちこちを探しますが、どこにもいませんでした。

やっとの思いで見つけると、ケイちゃんがトラックに惹かれそうになりました。あわてて助けようと飛び出すと、二人とも怪我をして病院に運び込まれました。

病院には俊太が迎えに行ってくれました。帰ってきたあざみを見て、恭子と俊太は無事でよかったと言いますが、あざみがケイちゃんのことを話してると、さくらはいきなりあざみのほっぺたをたたいて、

「なにやってんのよ、あんた。私がどれだけ心配だったか、わかってんの?どっか行っちゃったんじゃないかと心配だった。もし、このままあんたがどこかに行って離れ離れになったら。ちょうしにのってんじゃないわよ」

と泣きながら奥にはいっていきました。

そのあとで、恭子はお酒を持ってさくらのへやにいって二人で飲みました。

あざみは、なぐられたほっぺたをさわりながら、親の愛をずっと考えていました。

(⇒7話のあらすじ

「さくらの親子丼」6話の感想

面白かったですね。最後のさくらがあざみのほっぺたを2連発でひっぱたいシーンがとてもよかったです。もう、さくらはあざみの母親になってるんだとおもいました。恭子もその事にはあまり触れずに、さくらとのわだかまりも徐々になくなって行って二人でお酒を飲むことができるようになって良かったです。

柾木玲弥さん演じた剛志とあざみは、似た所があるように思いました。ふたりとも、社会からははじき出されて、身内から命を奪われそうになったので、自分の人生に何の希望をもっていません。命を使うことしか考えていなかったのが、自分が世話をしなければいけない身内ができたことで、剛志は生きる目的ができて、笑顔でこれから生きてくことができるようになったんだと思います。

あざみも、さくらをそんなふうに感じることができたり、愛する人ができたら変われるような気がします。

 


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「さくらの親子丼」のストーリー

古本屋の「九十九堂」を経営する九十九さくら(真矢ミキ)は、親との関係がうまくいかずに行き場のなくなった若者たちに、無料で親子丼を食べさせていました。

親子丼というのは、親と子が仲良く丼に入ってるからという理由と、おなかがすくと悪いことを考えるので、まずはきちんとした食事をすることが人を良くするための第一歩だと思ってるからでした。

ある日、やくざに追われていき場のなくなったあざみ(吉本実憂)とリエ(柳美稀)が親子丼の噂を聞いてやってきました。何回か通ううちに、さくらの人柄に惹かれていきましたが、あるひ、かつてカツアゲした連中にアザミはぼこぼこにやられてしまいます。やっとのことで九十九堂までたどり着いたあざみは、さくらの家で寝泊まりすることになりました。

あざみは、1歳のときに母親に捨てられていました。父親はアザミが生まれる前にどこかに行ってしまったのですが、あざみが1歳のときに、ファミレスで母親にナイフで命を絶たれるところを、ファミレスの若い店員に止められたんです。その若い店員はアザミの代わりに亡くなってしまいました。母親は刑務所に行きますが、出てきた後は連絡もよこさずにどこかに行ってしまったようです。

じつは、そのファミレスの若い店員は、さくらの息子、悠平(地伸永)でした。そのことを聞いたさくらは激しく動揺しますが、息子の悠平が守った命だとおもい、あざみを大切に思うようになりました。

昔、子供の頃、九十九堂に来ていた風花が子供をつれて久しぶりにやってきました。あざみは、先日、ブランコのところで子供を激しくしかっていたことを思い出します。風花は、住むところもなく、仕事もせずに子供をつれて友達の家を渡り歩いていましたが、幸せだと嘘をついて帰っていきました。

あるひ、さくらが留守のときに風花がやってきましたが、それを聞いたさくらは食べ物と昔の写真をあざみにもたせました。次の日、彼氏から電話があってデートすることになりましたが、サクラに断られてひとり家に残して遊びに行ってしまいます。翌朝、さくらからもらった写真で子供の大切さを思い出した風花は家に帰って、九十九堂に子供を引き取りに行きました。改心した風花は、近所の弁当屋さんで働くことになり、子供と二人で暮らすことができるようになりました。

さくらの娘の恭子(本仮屋ユイカ)は、1年前に起きたリンチ事件の取材を命じられます。被害者はいまだ意識不明のこん睡状態で、加害者はすでに社会に出てきていました。じつはあざみの友達のリエでした。恭子はあざみがリエの友人だと気がついて連絡先を聞きますが教えてくれませんでした。一方、九十九堂には、母親からの過干渉で摂食障害になってしまった先生の御代川由希(大西礼芳)が着ていました。母親から人生を決められて自分を見失った由紀は体罰を繰り返し、修学旅行のお金で過食嘔吐を繰り返していました。

食事をするためのお金ほしさに援交をして警察に捕まってしまった由希は、九十九堂に来てすべてを話しました。翌日、さくらは由希の母親の峰子のところに行って由希から離れるべきだと説得しました。その日の夜、二人の母親は悠平と由希の思い出の品を燃やして子離れすることにしました。

「さくらの親子丼」のキャスト

  • 九十九さくら 真矢ミキ、古本屋店主
  • 九十九恭子 本仮屋ユイカ、さくらの娘
  • 九十九悠平 大地伸永、17歳で亡くなったさくらの息子
  • 二宮あざみ 吉本実憂、1歳のときに母親から捨てられた
  • 正木リエ 柳美稀、あざみの友人
  • 中西俊太 塚田僚一(A.B.C-Z)亡くなった息子の親友
  • 玉置玄 矢野浩二、九十九堂にたまってる、絵が得意
  • 剛志 柾木玲弥

6話以外のあらすじ

以上、「さくらの親子丼」の6話のあらすじと感想でした。

他にも面白いドラマがあります。

ドクターX 2017
ブラックリベンジ

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最後まで読んでいただきありがとうございました。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
これからも面白い記事を書いていきますので、ご意見、ご感想、何でもいいですから、下のコメント欄にお書きください。

【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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