櫻子さんの足下には

ドラマ「櫻子さんの足下には」の3話のあらすじと感想!ゲストはモロ師岡

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ドラマ「櫻子さんの足下には死体が埋まってる」の3話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。自然の森博物館の技術補佐員になって、2週間。何もわからないまま、正太郎は櫻子の担当になってしまいました。甘いものと骨にはとびっきりの笑顔になる櫻子の変人ぶりをもてあます正太郎でした。ゲストはモロ師岡さんです。


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3話以外のあらすじ

ドラマ「櫻子さんの足下には死体が埋まってる」のキャスト

  • 九条櫻子 観月ありさ、標本士
  • 館脇正太郎 藤ヶ谷太輔、博物館の技術補佐員
  • 志倉愛理 新川優愛、博物館のスタッフ
  • 山路輝彦 髙嶋政宏、八峰署刑事課の刑事
  • 近藤卓也 細田善彦、八峰署刑事課の山路の部下
  • 谷上和裕 近藤公園、自然の森博物館の地質学専門の学芸員
  • 杉森重男 渡辺憲吉、自然の森博物館の館長
  • 沢梅   鷲尾真知子、櫻子の家で働いているおてつだいさん
  • 磯崎齋  上川隆也、学芸員
  • 新井隆太 田中聡元

原作との違い

太田紫織さんの原作とは、だいぶ違ったものになっています。原作では、

  • 櫻子は20代半ばで、北海道旭川市在住
  • 館脇正太郎は、高校生
  • 正太郎は櫻子といると事件に巻き込まれてしまう
  • 櫻子には在原直江という婚約者がいる
  • 登場人物がかなり違う

などです。ドラマと原作は全くの別物だと思ってください。原作もとても面白いですので、一度読んでみてください。一番下にリンクを載せておきました。

ドラマ「櫻子さんの足下には」3話のあらすじ

ここから先はネタバレが含まれます。読みたくない人は、次をクリックしてください。⇒感想までジャンプ!

ドラマ「櫻子さんの足下には死体が埋まってる」は、有料ですがFODで見ることができます。⇒  フジテレビオンデマンド

 

九条櫻子(観月ありさ)の高校時代の恩師の佐々木(モロ師岡)がウォーキング中に心筋梗塞で倒れて亡くなってしまいました。櫻子は佐々木の代わりに、骨の教室で講義をしていました。教室のうしろから入山勇人(浦上晟周)がじっと睨みつけていました。講義がおわると、佐々木の妹から所有していた標本を自然の森博物館に寄贈したいと言われました。

翌日、櫻子の家に運び込まれて仕訳が始まりました。館長の杉森重男(渡辺憲吉)の指示で、館脇正太郎(藤ヶ谷太輔)、磯崎齋(上川隆也)、谷上和裕(近藤公園)の3人が櫻子と共に作業を始めました。

その頃、博物館で客を案内していた志倉愛理(新川優愛)を、柱の陰から一人の妖しい男の子、入山勇人が見つめていました。事務所に戻って館長にそのことを報告していると、お弁当屋さんが櫻子の注文だと言って30食分のお弁当を運んできました。さらに、苦情電話がかかってきました。櫻子が保健所の動物を引きとっては標本にしているというウソの書き込みに対してでした。櫻子はまったく身に覚えがないと逆に怒り出しました。愛理は、櫻子に対するいやがらせ?と推測しました。

仕訳をしている正太郎が一つの木の箱を開けると、人骨が入っていました。早速、櫻子は骨を見始めます。火葬された骨で、高齢者か病を患っていた人物だと推定します。箱の中の土に埋まっていた紙には、

「ロウソクの炎の中に立つわたし はらわたは業火に焼かれても 龍の口にヤマザクラ咲く 2013年3月31日 玲子」

と書かれていました。佐々木は一度も結婚していずに、櫻子も憶えがありませんでした。。山路輝彦刑事(髙嶋政宏)と近藤卓也刑事(細田善彦)が呼ばれました。山路は櫻子に意見を求めましたが、

「1000度以上で火葬された骨は、性別もわからないし、DNAもとれない」

と答えました。二人は、火葬されているということは事件性はないけれども、一応調べてみると言って、櫻子には遺族に聞いてくれと言い残して帰っていきました。

一方、博物館では、入山勇人がラッカースプレーで落書きをしようとしていたところ、愛理がとめようとして愛理にスプレーがかけられます。つかまえられて、事務所に引っ張られまいした。館長に理由を聞かれると、入山は、

「九条櫻子は、もぐりの標本士だ」

とつぶやくだけでした。

しばらくして櫻子達が帰ってくると、入山は立ち上がって櫻子の前に立ちふさがって、

「ぼくはあんたを認めない。佐々木先生は、アンタは日本で有数の標本士だといっていたけど、そんなのでたらめだ!」

と叫びました。入山は、佐々木先生から、いつも櫻子の話を聞かされていて、櫻子よりも自分の方が上だと証明したいようでした。櫻子は、

「どっちが優秀だなんてくだらん。お前は最低の生徒だな、何もわかっていない。こんなところに来ている暇があったら、一冊でも多くの本を読んで勉強しろ」

と入山に説教すると、逃げ出していきました。その時落とした骨を見て、

「イルカの耳石だな。めずらしい」

と櫻子がつぶやきます。入山はそれを奪って歩いて行きました。

正太郎はその後を追いかけますが、「もうどうでもいいです」と言って、自分のことを話しだします。

入山は、生みの親と育ての親のことで悩んでいるようでした。それを佐々木先生に話しても満足な答えがでなかったので、亡くなる2日前にケンカをしてしまいました。そして、遺品の整理を櫻子に託されたことや、佐々木先生が木箱に入った人骨のことを何も言わなかったことから櫻子を逆恨みしているようでした。

 

 

櫻子は、磯崎(上川隆也)と二人きりで標本整理していました。玲子という女性の珍しい足形と、鎌倉記念病院の領収書が出てきます。磯崎は、添えられていた和歌から、鎌倉に関係するのでは?と推理します。その頃、正太郎は佐々木先生の学校に行って、5年前に佐々木先生が足を骨折して鎌倉記念病院に入院していたことを聞き出します。正太郎がその病院にやってくると、櫻子と磯崎がやってきます。

受付でそのことを聞きますが、個人情報は教えられないと言われてしまいます。帰ろうとすると、横にいた女性に声をかけられます。佐々木先生が入院していた時に入院していた女性でした。話を聞くと、戸川玲子は、佐々木先生と一緒に入院していて仲良くなっ田女性でした。身寄りがなかった玲子さんに、佐々木先生は退院した後もお見舞いに行っていたそうです。腰越に住んでいて、1日だけ外泊許可が出たときに、二人で鎌倉の行きたい所に言ったと話していました。

櫻子が、なぜ誰にも言わなかったのかと考えてると、磯崎が「腰越 ロウソク 龍の口」で検索すると、龍口寺がでてきました。二人でそこに行くと、住職から玲子が赤ちゃんを抱いた写真を渡されます。それを持って家に帰り、入山を呼び出しました。

そして、玲子の事を話しだします。佐々木先生は、玲子に靴をプレゼントしようとしましたが、ケルト型の珍しい脚だったので、特注で作らせました。入山の足もケルト型でした。そして、イルカの耳石の話をします。イルカの耳石は、歯と同じくらいの固いもので、どんなに波にもまれても崩れずに岸にたどり着くことから、無事を守るお守りとされています。そして、赤ちゃんを抱いている写真を見せて、そこに、入山と同じイルカの耳石がついているバッグが写っていまいした。

「彼女は息子の無事を祈り、イルカの耳石を託した。その子供はお前だ」

ショックを受けてる入山に櫻子は続けました。病気で亡くなる直前に、1日だけ許されて外出した玲子は、佐々木先生に頼んで龍口寺に連れて行ってもらって、昔、捨てた子供と映った写真を住職に預けました。永遠に息子と別れるために。そして、江の島のシーキャンドルに連れて行ってもらって、和歌を書いたんです。

「これは、息子と死別する断腸の思いと、花が咲くように、息子の人生が実りあるようにと思う願いだったんだろう。佐々木先生は彼女が亡くなった後、骨を引きとった。そして、彼女の息子を探し始めた」

佐々木先生は、偶然を装って入山と出会ったんです。

「先生はそばで、お前の成長を見守り続けた。そして、いつか時が来たら、本当の母親の事を話そうと思っていた。だが、言えないまま、亡くなった」

「僕のせいだ。先生が言えなかったのは、きっと僕の」

と、入山はつぶやきました。佐々木先生は、入山に標本を教えてる時に実の親のことを聞くと、見栄を張って、本当は知りたかったのに、「知りたくもないです。僕を捨てた人のことなんか」と言っていたんです。櫻子は、玲子に対する愛情と、いずれ入山に託そうと思って、佐々木先生は手元に骨を置いていたんだと話します。

「僕は何もわかっていなかった。勝手な想いだけ先生にぶつけて」

「佐々木先生はきみの想いをちゃんと受け止めて、きみのために何ができるのか、考えていたと思うよ」

と磯崎も入山に声をかけました。櫻子は、うつむく入山に向かって

「先生はもういない。だが、それが何だ。先生の教えや思い、やさしさはお前の中にちゃんと残ってるはずだ。そして、戸川玲子の想いも。お前は愛されていたんだ」

と話しました。帰っていく入山を見送りながら、櫻子は思い出しました。

「九条。このさき、もしかしたら自分は人とは違うんじゃないかと迷うことがあるかもしれない。でも、そんなことで悩む必要はない。私も、相当変わってる。きみは、決して一人じゃない。そのことを思い出しなさい」

櫻子は遠ざかる入山の背中に声をかけました。

「おまえはひとりじゃない。迷うだけ無駄だ。お前はお前が信じる道を行け」

(⇒ 4話のあらすじ

ドラマ「櫻子さんの足下には」3話の感想

おもしろかったですね。観月ありささん演じる櫻子が言うセリフが良かったですね。というか、普通の事を話しているのに、過剰に感情を高ぶらせて話してしまう正太郎がちょっとウザいような気がしました。脚本が悪いのかどうかわかりませんが、正太郎や磯崎の言葉で、わざと変人という扱いにしているような気がしました。

例えば、

「これはお前のイヌじゃないだろ」

「どっちが優秀なんてくだらん」

「おまえはひとりじゃない。迷うだけ無駄だ。お前はお前が信じる道を行け」

などですね。どちらかというと、まともなことを言ってるような気がします。ただ、いつもは先入観とか思い込みで思ってることと違うセリフが出てくるので、変と思うだけのような気がします。その中で心に残った言葉は、佐々木先生の言葉ですが、

「もしかしたら自分は人とは違うんじゃないかと迷うことがあるかもしれない」

ですね。日本人の傾向として、人と同じようになるのがスタンダードだと思う傾向がありますし、小学校、中学校と義務教育で散々教えてこられました。何もないようなところから国を立ち上げていくためには、それが一番いいやり方ですが、ある程度成熟してしまったら、逆に、人と違うことを目指さないとダメだと感じました。もともと、違う訳なので、それをカンナで削るように丸くするのではなくて、逆にその周りを掘って、その違う部分を目立たさせることが大事だと私は考えています。

ただ、その分、周りの人や社会から「出る杭はうたれる」的に見られたり制限されますが、それにくじけずに事故を確立していけば、アイデンティティが生まれてくると思いました。ひとつでもいいので、試してみることをお勧めします。

太田紫織さんの著書

原作の太田紫織さんは、1978年生まれの39歳の小説家、推理作家です。E★エブリスタにて、小説や写真、俳句など多数の作品を投稿されていました。2012年に同サイトにてEleanor.S名義で発表した『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』で『E★エブリスタ 電子書籍大賞ミステリー部門』(角川書店)優秀賞を受賞されて、2013年、角川書店から出版されました。

櫻子さんシリーズは、

他のものは、

どれも面白いですし、量も少なくかなり読みやすいので、スキマ時間に読むことができてお勧めです。しかも、ストーリーが抜群です。

以上、ドラマ「櫻子さんの足下には死体が埋まってる」の3話のあらすじなどでした。

他にも面白いドラマがあります。

コウノドリ2
奥様は、取り扱い禁止

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最後まで読んでいただきありがとうございました。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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