40代のサラリーマンが600万円を貯金する方法

40代のサラリーマンが600万円を貯金する方法。平均を上回るには節約と副業!

こんにちは、3回転職してから起業したとしです。

金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査]」(2019年)によると、平均の貯蓄額は、

  • 20代 106~165万円
  • 30代 359~529万円
  • 40代 564~694万円
  • 50代 926~1194万円
  • 60代 1314万円

(引用:知るぽると

となっていました。

左側の数字は単身世帯、右側の数字は2人以上世帯の平均額です。

平均すると、30代では約400万円、40代では約600万円となっていますが・・・信じられませんでした。

私の場合、結婚して子供が二人いたころで、貯金なんてほとんどないようなもので、その日暮しといってもいい感じでした。

ただ、今から思い出してみると、工夫するべきポイントがたくさんあって、何とか頑張れば平均以上の貯金はできたような気がします。

今回は、少なくても平均並みの貯金、できれば平均以上の2倍くらいの貯金をするために、どうすればいいのか、ポイントを絞って説明していきます。

▶▶中高年のためのプログラミング教室


貯金ができない理由

まずは、貯金ができない理由を説明します。

誰もがお金を貯めようと思っていますが、それができない理由はとてもシンプルです。

お金を使ってるから

「今さら何を?」「えー!そんなことない・・・」って言われるかもしれません。でも、誰もが判っていますが、誰もが忘れているポイントです。意識せずにお金を使ってしまってるので、貯金ができていないだけなんです。

単純に考えてみましょう。20歳で働きだして、平均して毎月の手取りが20万円の場合、40歳になるまでにもらえるお金は、

  • 1ヶ月 20万円
  • 1年間 240万円
  • 10年間 2,400万円
  • 20年間 4,800万円

という感じです。そのまま65歳の定年まで同じ感じでもらい続ければ、

  • 1年間(240万円)×45年=1憶800万円 

になります。

おっと、ボーナスを忘れていました。

会社によって様々ですが、1年間に50万円位もらえれば、

  • 1年間(50万円)×45年=2,250万円
  • 2,250万円+1億880万円=1億3,050万円

ということになります。

これは、出世しようと一生懸命頑張ったり、なるべくいい成績を出そうとサービス残業をした結果ではないです。ふつうの働いてると、このくらいの生涯年収はあるわけです。

もしも極端な話ですが、実家にいて、食費など一切出さず、衣料から遊興費まで全部親に面倒見てもらえれば、必ずこのくらいはたまります。

では、実際の生活ではどうしてたまらないのでしょうか。

当たり前ですが、使ってるからです。意識的にこれくらいは・・と思いながら使ったり、無意識に使っています。

しかも、多くの方は、

  • 「お金がない」
  • 「貯金できない」
  • 「どうしよう?」

と言いながら、平気で、毎日、毎食、お金を使っています。矛盾していますが、そのときの言葉は皆同じです。

  • まっいっかー
  • たまには
  • 今日だけ

と言ってます。そういいながら、毎日たくさんのお金を使っています。

スーパーに行くと、5円、10円安いものを選んだり、タイムセールを待ったりしていますが、服やバッグ、美容院などは・・・単位が全然違います。

1万円のものを「これ、安ーい!」なんていいながら平気で買っています。

「安いものを買っても直ぐにダメになるから・・」とか「やっぱり高い方が物はいいよね」と、自分に言い訳しながら、納得させながら買ってるだけです。

今日、いくら使ったのか、思い返してみてください。

貯金をしたい、お金を貯めたい、大金持ちになりたい・・・と思っていながら、やってることは真逆です。たまるわけがありません。

貯金ができない理由は使うからです。使えば減ります。まずはそのことをしっかり胸の中に憶えておきましょう。

使ってしまう理由は?

とはいえ、どうしても使ってしまいがちです。

それには理由があります。使うと気持ちがいいからです。

働いた価値をお金に換えて給料としてもらっています。なので、あなたが持ってるお金には、「一生懸命働いたゾ!」という気持ちが貯金されています。

その気持ち付きのお金を使うと商品をもらえるのと同時に、働いた時の気持ちを無意識に解放させてるんです。それが気持ちいいんです。

わたしも車を買ったり、高いゲーム機を買ったときは心の中ではしゃいでいました。冷静に考えてみると、お金をはらって商品をもらうだけなのに、不思議です。

実は高いものを買った時に出る脳内物質のせいです。その物質で引き出される高揚感、満足感は一種の麻薬です。言い換えれば、その気持ちよさを感じたいために、ショッピングをしてるだけです。

その感情を抑えるのはかなり難しいです。脳内物質が出るのを止められないからです。依存症に近いです。ただ、貯金をしたりお金を貯めたりするには、その感情をなくさないとダメです。

そのためには、

  • 目標を持つ
  • 違う快感を得るものを持つ
  • お金を持たない

などがあります。

目標を持つ

なるべく高い目標を持つことです。

よく言われてますが、真実はいつもシンプルなものです。あなたの年収や家族構成にもよりますが、

  • まずは10万円
  • まずは100万円
  • まずは1000万円

という目標を持つことです。そのうえで、何に使うのかを考えておきましょう。

違う快感を得るものを持つ

お金を使う時に出る脳内物質を止めるのはむずかしいです。

なので、なるべく使わないように我慢してショッピングの楽しさをわすれることです。その間に他の趣味のようなものを見つけましょう。

できれば副業としてお金が入ってくる見通しが立つようなものがいいです。

副業しようと思ってもすぐにはお金になりませんから、今うちの知識をしいれておくことをしてみてください。

お金を持たない

使わないためには、持たないことです。

今では電子マネーをつかうように政府が後押ししていますが、それに乗っからずに現金だけで過ごすことです。政府はなぜ電子マネーを推奨してるのかわかるはずです。

それにつられてどんどん導入してしまうと、いつの間にか使う羽目になります。どんどん使っていても、もらえる年金はみな同じで雀の涙です。そこをよく考えましょう。

もう一度繰り返しますが、貯金できないのは、お金を単純に使ってるせいだと覚えておきましょう。

スポンサーリンク

貯金をする方法は二つしかない!

そのうえで、貯金をしたりお金を貯めるには2通りの方法しかありません。それは、

  • 節約
  • 副業、投資

です。

つまり、出ていくお金を減らして、入ってくるお金を増やすことです。宝くじに当たるとかは置いといて、一般的に、堅実にお金を増やしていくにはこれしかありません。

節約しなければ・・・

具体的に見ていきましょう。

わたしは昔、タバコを吸っていました。しかも毎日40本。10年間。当時は今よりもだいぶ安くて200円前後でしたが、毎日400円位は使っていた計算になります。

ある時、ふと気が付いてどのくらいお金を使ってるのか計算してみました。

  • 1ヵ月 400円×30日=1万2千円
  • 1年 12,000円×12か月=14万4千円
  • 10年 144,000円×10年=144万円

その数字を見た瞬間、タバコを止める決意をしました。10年で144万円以上使って残ったものは・・・と考えたらめちゃくちゃもったいない!っておもって辞めました。

タバコだけではなくて、お酒だったり、お菓子だったり、服だったり。いろんな部分で、「本当は必要ないんじゃない?」とおもい始めた結果、だんだんお金を使うことが減ってきました。

あなたも一度、どんなものにお金を使ってるのか、考えてみてください。

上の例で言えば、今まで20年間働いて4,800万円くらいもらったとおもいますが、何に使ったでしょう?

  • 飲み屋に1回1万円
  • 家飲みに毎日500円
  • 床屋に1回4000円
  • 服に1着1万円?

このくらいは普通だと思ってる人は多いです。

でも、その1年分、10年分、20年分と計算してみてください。かなりもったいないって感じじゃないですか?

特に、飲み屋に使うのはもったいないです。

ですから、毎日の生活の中で、どの部分を節約できるのか、なるべく無駄なものにお金をかけないことを考えていきましょう。

そのための指標としては、上にも書きましたが、目標や夢を立てることが効果的です。

何も無くて節約しよう!と考えても難しい部分がありますが、○○のためにがんばろう!とか、これだけためれば○○だ!というものがあれば、モチベーションの維持になります。

まずは貯金する目的、お金を貯める目標をしっかり考えることをおすすめします。その上で、削れるところを出来るだけ削っていきましょう。

入ってくるお金を増やすためには?

ただ、出ていくお金をいくら節約しても、大きな金額の貯金はできません。水道の蛇口ひとつで大きなダムをためようと思っても不可能です。

手取り年収240万円の人はいくら頑張っても、1年間に節約できるのはマックス240万円です。それははっきり言って無理です。

月収20万円のうち、家族がいれば1万円位はせつやくできるかもしれないっていうのが普通だと思います。

そうやってギリギリ節約しても、100万円貯めるには10年かかると考えたら・・・嫌になってしまいます。

節約も大切ですがたまには遊びたいし、たまには美味しいものも食べて羽を伸ばしたいです。

そのためには、入ってくるお金を増やすしかないです。

入ってくるお金を増やすには、

  • 副業
  • アルバイト
  • 投資

などがあります。

この中でおすすめは副業です。とりあえず副業でお金をためてから投資に回すというのが王道のやり方ではないでしょうか。

アルバイトは、あなたの時間や健康の代わりにお金をもらう感じになるのでお勧めしません。

家にいてできる副業としては、ネット副業がおすすめです。具体的には、

  • ユーチューバー
  • アフィリエイト
  • せどり
  • 転売
  • モニター
  • データ入力
  • ライティング
  • ヤフオクなど
  • スタンプやアプリの販売

などです。

今の時代、ネットを調べればやり方は沢山転がっています。

毎晩お酒を飲むのを少し控えて、どんな副業があるのか探してみてください。

気になるものはどんどん調べて試してみることです。ポイントは、お金をかけずにやることです。あなたに合う、合わないを見極めることです。なかには教材、セミナー、会員募集などお金をとってるところがありますが、初めはやらない方がいいです。

ある程度分かって、見極める力がついたらお金をかけていけば寄り道せずに成果を上げることができるはずです。

とりあえずは、どんなことをして、どういう風な仕組みでお金を得ることができるのかをしっかり見極めることです。

実際に、上にあげたネットの副業でお金を稼いでる人が沢山いるのは事実です。ただ、簡単にはお金は稼げません。「これだけで」「○○するだけで」「3分で」などと書かれてるのはあなたを騙そうとしていますので気を付けてください。

私のおすすめは、ブログを作って広告を貼ることです。アフィリエイトと呼ばれるもので、昔よりはだいぶ参入が厳しくなっていますが、サラリーマンが自宅に居ながらできるものの中でいちばんやりやすいものです。

初期費用も余りかかりませんので、どんな形で広告を出しているのか、どんな広告なのか、いろいろなサイトを調べてみてください。もちろん、アフィリエイトのやり方が書かれてるサイトもあります。

副業でもアルバイトでも良いですから、ある程度まとまったお金を作ったら、投資をします。投資としては、

  • FX
  • 株式
  • 投資信託
  • 債権
  • ビットコイン
  • アパート、駐車場経営

などがあります。これもかなり勉強しないとマイナスになってしまいます。しかし、一度システムを作ってしまえば、サラリーマンでいながら多額の貯金を作ることができるはずです。

サラリーマンが貯金する方法は節約と副業!

サラリーマンが貯金する方法を説明してきましたが、お分かりになってもらえたでしょうか。

絶対に、簡単にはお金はたまりません。ちょっとずつ、ちょっとずつがいいんです。

サラリーマンが貯金をするには、節約と副業が大切です。お風呂に貯める水とおなじです。蛇口から出る水の量を増やすことと、ふろの栓をしっかりして水が他に逃げ出さないようにすることが、少しでも早くお風呂に水をためる秘訣です

多くの人は、蛇口から出る水の量が少ない・・と嘆いているにもかかわらず、おふろの栓をしっかりしなかったり、みずからバケツで水をかき出してるようなことをしています。それではたまるものもたまりません。

まずは、あなた自身の目標や夢をしっかりと書きだして、そのためにいくらかかるかを計算してみることです。

今のままでよければ何もしないことです。つらかったり、くるしかったり、嫌になったりすることは必ず起きます。その時に支えになるのが、未来の目的です。

何もしなくても楽しくおかしく暮らしていける時代は終わりました。何十年後、あなたが70歳、80歳になった時に、ああしておけばよかったといっても絶対に時は戻せません。

そうならないためにも、あなた自身の目標や夢を書き出してみることをお勧めします。

その上で、節約と副業をしてお金をためていくことです。目の前の好物よりも、チョット未来の幸せなイベントを想像して貯金していきましょう。

関連記事

こんにちは、としです。40代から幸せになるためには、何はなくてもお金です。お金がないと始まりませんよね。ただ、これからの時代、何が起きるかわかりませんし、給料などで得られるお金はかくじつに減っていくと思われます。そん[…]

40代からのお金の増やし方ベスト3

40代からのお金について

お金について悩んでる方は本当に多いです。

そんなときに、少しでもあなたのお役に立てればと思って、お金について、よく読まれてる記事をまとめました。

気になったタイトルをクリックしてください。