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ショーンKは川上伸一郎?凄すぎる学歴詐称とブランディングを見習え!

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ショーンK氏の学歴詐称と本名が川上伸一郎さんということが、文春によって報道されています。

ショーンK氏は、テレ朝の「報道ステーション」などに出ていたコメンテーターで、売れっ子の経済コンサルタントと言われていました。文春には、ショーンK氏の本名が川上伸一郎、生粋の日本人、整形、学歴詐称もしていたと書かれています。ショーンK氏のすべてがウソだったのでしょうか?逆に言えば、ものすごいブランディング能力を持った方で、見習うべきポイントは沢山あると思います。ちょっと見ていきましょう。


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ショーンK氏の詐称した経歴は?

ショーンK氏の詐称したとされる肩書を並べてみます。

  • テンプル大学でBA(学位)
  • ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得
  • パリ第1大学に留学
  • 1995年にブラッドストーン・マネジメント・イニシアティブ・リミテッドを設立 
  • 米国で活躍の年商30億円の経営コンサルタント、世界7か国にコンサル会社
  • スイス、ローザンヌ IMD(国際経営開発研究所)
  • 仏INSEAD(シンガポールキャンパス)
  • 南カリフォルニア大学経営大学院など国内外大学、経営大学院客員講師、研究員
  • 共同経営者にジョン・G氏
  • 経営コンサルタント
  • アメリカ合衆国ニューヨーク市出身
  • アイルランドーアメリカ系日本人の父と熊本県出身の日本人の母親から生まれたハーフ
  • 本名 ショーン・マクアドール川上

(ウィキぺディア、アマゾン、大和証券、テレビ局などの人物紹介より)

 

これは、すべて偽りだったと書かれています。

 

実際のところは、

  • 高卒
  • 売れない声優、ナレーター
  • 両親とも日本人
  • 本名は川上伸一郎さん
  • 渋谷に月3万円でペーパーカンパニー
  • 整形
  • 共同経営者のジョン・G氏は、グーグルの画像検索より引用

ということのようです。

うーん。ことごとく、違いますね。

文春の取材が本当でしたら、一つとして真実がない様な感じがします。

 

では、なぜ、TVの番組に出演できたのでしょうか?

 

ショーンK氏の経歴は?

では、TV番組のコメンテーターになるまでの経緯を見ていきましょう

 

2000年10月に、上に書かれたような肩書で、J-WAVEのラジオ番組「MAKE IT 21」(経済番組です)のMCの仕事をもらいます。

この番組では、1000人以上の起業家、経営者など各界のプロフェッショナルとの対談をしています。

有名な方では、マクドナルド原田詠幸氏、マイクロソフト樋口泰行氏、リッツ・カールトン高野登氏、前トリンプ代表の吉越浩一郎氏などです。

2001年4月から、スポンサーが大和証券様になったところから、有名な方が多く出られて、対談されています。

 

その実績から、大和証券様に気に入ってもらったようで、ショーンK氏の講演依頼が次々と入るようになったそうです。

具体的には、

◆M&A ポストマージャーインテグレーション(合併後の統合)成功戦略、リーダーシップ・マネジメント
◆低成長時代の経営戦略とトップマネジメントの役割
◆経営企画室マネージャー養成講座
◆マーケティングを科学する「マーケティングROI」
◆ストラテジー・エコノミクス(戦略の経済評価):事業価値評価、バリュエーション
◆管理か放任か!?伸びる企業の要諦「コーポレート・アントレプレナーシップ」
◆リーダーシップ&フォロアーシップ・マネジメント「セルフ・アッセンブリー(自己組織・自律成長)組織」の作り方
◆大手企業経営幹部、中小企業経営者実力養成講座
◆ビジネス・アスリートのための9時間問題解決ワークショップ
◆コミュニケーション・スキル・ディベロプメント「頭がいいビジネスマン、頭が悪いビジネスマンの話し方」

経営コンサルタント探しの経営堂様より引用)

主催者としては、NTT、読売新聞出版社、経済産業省、東京大学院などがあったようですね。

 

さらには、書籍も出されています。

他にも、何冊かの本を出されています。

 

ラジオのパーソナリティ、セミナー、書籍、このあたりから、TV出演が増えていったようです。

 

出演されている番組は、

  • 「産業新時代を拓いた挑戦者たち」(BSジャパン)
  • 3か月トピック英会話「1日まるごと英語で話そう」(NHK教育)
  • 「とくダネ!」(フジテレビ系列、2010年8月~)
  • 「報道ステーション」(テレビ朝日系列、2015年3月~)

そして、2016年4月からの新番組「ユアタイム」のメインMCになる予定でした。

 

3月16日の段階では、全ての番組で降板が決まっているようです。

どの番組もLIVEだったので、良かったんでしょうね。

 

では、ショーンK氏の本当の肩書は何だろうか?ということは置いといて、ショーンK氏のブランディング?が成功した理由を見ていきましょう。

 

ショーンK氏のブランディング?の秘訣は

ショーンK氏が、多くの人に対して、ブランディングを成功させたのには、理由があると思うんです。

 

ショーンK氏の肩書を多くの人が信じてしまったのは、

  • 権威性
  • 見た目
  • 知識が伴った行動

この4つの理由があると思います。

 

一つずつ見ていきましょう。

 

権威性

一つ目は、権威性なのです。

権威性とは、その道の専門家やプロのかたの言葉は、信じやすいということです。

 

ショーンK氏は、TVの世界に入ってくる前に、ラジオ番組のパーソナリティ、大手が主催するセミナーの講師を務めている、書籍も何冊も出しているということをしています。

 

そういう活動をされている人に、経営コンサルタントと書かれた名刺を渡されたら、ほとんどの人は疑うことをしません。

逆に、ありがたがりますし、仕事も回すようになります。これは、人間の心理です。

 

ですから、あなたが起業されたり、営業で新規獲得されたりする場合には、権威の裏付けを取っておいた方が、スムーズにいきます。

 

例えば、カウンセリングなら、〇〇協会のカウンセラー認定書とか、営業なら、大手との契約実績の一覧とかですね。

権威性を持ったものに裏付けされているということを、全面に押し出すことが必要です。

 

見た目

二つ目は、見た目。

これは、軽視しがちですが、思いっきり大事です。

 

仕事、恋愛、どちらにも当てはまります。

 

簡単に言えば、社長の様な凄いオーラのある人から教えてもらいたいのか、くたびれた中年のおじさんから教えてもらいたいのか、どちらですか?ということです。

 

ショーンK氏は、見た目のプロデュース力がずば抜けています。

ハーフで、年商30億円の経営コンサルタントというのは、どういう人かを想像して、あのような見た目を作っていったんだと思います。

 

あなたも、なりたい人の見た目を想像して、なるべくそれに近づけることが、早道かもしれません。

 

声も大事です。

トーン、大きさ、話しかたなど、これも、なりたい人に合わせて練習することが大事です。

 

ショーンK氏は、声優だったので、得意分野だったのではないでしょうか。

 

経営コンサルタントと言えば、落ち着いて、物静かで、語りかけるような話しかたを想像しますよね。

間違っても、さんまさんのような話しかたはしない方がいいと思いませんか?

 

あなたも、あなたの目ざす人の話しかたを研究してください。

 

知識がともなった行動

知識が伴った行動とは、簡単に言うと、慌てないということです。

 

知識が豊富な人は、何を言われても、動じません。

見た目にも関係してきますが、その職業に合わせた知識と行動が大切ですね。

 

ショーンK氏は、ラジオ番組で数多くの経営者と対談をしているので、知識がどんどんたまっていったのではないでしょうか。その結果、多少の事でしたら、慌てずに回答することができますし、焦ったような顔とか、困った顔などもせずに、余裕を持った行動をすることができたと思います。

 

以上、4つのポイントをしっかり押さえることによって、見た目のブランディングはうまく行くと思います。

もう一度書いておきますね。

  • 権威性
  • 見た目
  • 知識が伴った行動

中身が伴うかどうかは、べつな問題ですよ。

もちろん、中見も一生懸命勉強しない事には、今回のショーンK氏のような結末が待っていますので、がんばってください。

 


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まとめます。

ショーンK氏のさまざまなことが、文春によって「ショーンKの嘘」ということで報道されました。

本名から始まって、大学、会社、様々なものが嘘だったと書かれています。

 

どこまでが本当なのかは、今の時点では分からないのですが、最近の感じでしたら、これから思いっきりバッシングされるでしょうね。

ただ、実際には、多くの企業と経営コンサルタント契約も結んでいると思います。そちらの方では、学歴詐称などをしていなければ、文春が業務妨害で訴えられる可能性もあります。

 

今後を見守っていきたいのと、どこまでが本当なのかは、チョット知りたい所ではあります。^^

 

ショーンK氏は、今までやってきたことで、知識はすごい持ってると思います。とんでもなく勉強したでしょうし、お金も使ったでしょうからね。

 

特にラジオ番組で、多くの経営者と対談したことが、ショーンK氏の知識に蓄積されたと思います。名ばかりの経営コンサルタントよりは、的確な解答をしてきたのではないかと思います。

 

そういう意味では、資格とか、免許と言ったものの価値がどれほどあるのか?ちょっと疑問な部分も出てくると思います。なければ、論外ですが・・・

 

同じような感じで、教員免許を持ってなかった先生が20年以上、教え続けてきたという人がいましたよね。

大学で、全ての授業を履修したのですが、事務手続きがうまくいかず、そのまま先生として採用されてしまった人。

 

実際には、新卒の先生よりも、メチャクチャスキルはあるし、子供たちにも人気があったと思うんですが、犯罪と言うことで、教師をクビになってしまったそうです。しかも、給料を返すとかそんな話まで。

 

何を言いたいのかと言うと、免許や資格は、仕事をする上での入場券でしかないということです。

そんなものにこだわっていては、多くの人をしあわせにする仕事はできないのではないかと思います。

 

入場券がなければ、ダメですが、それにこだわるのもダメだと思います。その所をしっかり考えることが大事だと思います。

入場券を確保したうえで、上記のようなショーンK氏流のブランディングをしていくことが大事ですね。

 

最後に、ショーンK氏のHPでの「お知らせ」の文章を載せておきます。

2016年3月24日発売の週刊文春に「ショーンKの嘘」という記事が掲載されています。

この記事を拝読された方には、ご心配をおかけしていると思います。この場を借りてお詫び申し上げます。

これまで私は、経営コンサルタントとして活動している上で、特に自分の学歴について影響がなかったため、正式に公開することはしてきませんでした。

しかし、この記事で、私のホームページ上の「英文」履歴書末尾に一定期間記載されていた内容に間違いがあり(責任の一端は私にあるのですが)本情報が各方面に引用されることで各関係者様に大変な誤解とご迷惑をおかけしておりました。

私は、テンプル大学ジャパンに入学後まもなく、外部の人間にもオープンな大学講義を聴講するなど海外を遊学後、大学には戻りませんでした。本格的な就職先としては日本のコンサルティング会社に入り、業務を行っていました。経営大学院についても学生、一般社会人にも公開されているセミナーを聴講した程度ですので、学士を含め学位、また修了書が発行される類のプログラムへの参加は一切ございません。

自分で独立してコンサルティング業務を行うようになったのは、1995年頃です。私が主宰するブラッドストーン・マネジメント・イニシアティブ・リミテッドは2002年に設立ですが、その前からコンサルタント業務を行い、いわゆる法人成りしています。

今回文春の記事の発端になったのは、会社のホームページの記載です。これについては、コンサルタント業務では、ホームページから顧客が集まるということがほとんどないので、急ごしらえのβ版のまま、長い期間、誤りが存在するまま放置されてしまいました。この放置の責任は、私にあり、このような記事が掲載される端緒を作ってしまいました。皆様にご心配をおかけして大変申し訳ありません。

ただ、文春の記事のなかで、私がコンサルタント業務を行っていないかのような記載は誤りです。アメリカで納税申告をしていないことについても、日本でコンサルタント業務を行っていることから日本で納税しているからに過ぎません。また、クライアントについても、コンサルタント業務は、直接契約ではなく、下請的に分野を限定して行うことがあるので、直接契約のご認識がないだけです。

(「SEAN K」より引用)

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最後まで読んでいただきありがとうございました。


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米山 慎吾

米山 慎吾

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いつもコメントありがとうございます。ご感想や、お気づきの点ありましたら、下のコメント欄に書いていただけると、うれしいです。
【長野県出身。静岡大学理学部生物学を卒業。その後、出版社に勤務も、諸事情で帰郷。現在は、ジョギングと筋トレでモテマッチョを!】

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