西郷どん

「西郷どん」の11話「斉彬暗殺」のあらすじ(ネタバレ)。

NHK大河「西郷どん」の11話「斉彬暗殺」のあらすじ(ネタバレ)などを紹介します。

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11話「斉彬暗殺」のあらすじ

島津斉彬(渡辺謙)は、十三代将軍徳川家定(又吉直樹)と対面を果たしました。横には、老中筆頭の阿部正弘(藤木直人)がいて、篤姫(北川景子)との輿入れを進めてもいいかとお伺いをたてましたが、家定は、カラスに「かあ、かあ」といっただけでした。

斉彬が公方様の前から下がると、彦根藩主井伊直弼(佐野史郎)が目の前に現れました。井伊直弼は、篤姫残しいれにたいして、文句を言いました。そこには、次期将軍の継承問題があったんです。彦根藩主の井伊直弼は、紀州藩主の徳川慶福をおそうとしていました。対して、斉彬は、篤姫を美台所にして一橋慶喜(松田翔太)をおそうとかんがえていたんです。井伊直弼は、別れ際、「くれぐれも、御身大切になされませ」といって歩いていきました。

吉之助(鈴木亮平)が斉彬の息子の虎寿丸と、篤姫の前で相撲をとってると、突然倒れてしまいました。5日後、虎寿丸はなくなりました。5人目でした。斉彬は、悲しみを抑えて、松平春獄との会食を含めて日々の仕事にいそしみました。

ある日の夜、吉之助たちが部屋で虎寿丸のことを話してると、人の気配がしました。

斉彬の父の斉興(鹿賀丈史)と由羅(小柳ルミ子)は、幕府の命で高輪の薩摩下屋敷でくらしていました。虎寿丸が亡くなったという知らせを受けると、また由羅が疑いをかけられるんだろうと嘆いていました。

薩摩にも、その知らせが届きました。大久保正助(瑛太)はいきり立つ仲間達を静めて、今は耐えるときだといいました。正助が藩の役所に出所すると、島津久光(青木崇高)がやってきて、前にイギリスと戦ったときの記録を出してくれといいました。正助は、今の薩摩藩は由良に対していきり立ってるので、それを静められるのは久光しかいないとお願いしました。

 

江戸の薩摩藩邸では、斉彬がかつてからはかっていた諸侯との密談が始まろうとしていました。集まったのは、福井藩主松平慶永(春獄、津田寛治)、水戸藩主徳川斉昭(伊武雅刀)、一橋慶喜でした。松平春獄の付き人には、橋本佐内(風間俊介)でした。一橋慶喜は、左内と吉之助をそばによび寄せました。斉昭は、斉彬が篤姫を輿入れさせて幕府を牛耳るつもりはないなと確かめると、春獄は、万に一つでも子供ができることはないといいます。吉之助が思わず「なぜ」というと、慶喜が「何にも知らないんだな、大うつけだからじゃ」といいました。斉彬は、次の将軍に慶喜をつけるために、篤姫に内部から声を起こさせるためだと説明しました。

斉昭は、笑顔になって「ようわかった!」とうなづきました。斉彬は、慶喜を将軍にしてたちあがらねばならない、賛同していただけるかというと、斉昭も春獄も大喜びで杯でかたむけました。

ただ、慶喜、ひとりだけ浮かない顔をして「めでたいなどと、勝手なことをもうされるな」といいました。慶喜は、将軍にはなりたくないといった覚えはないと西郷に言いました。斉彬は、日本のために将軍の座についてくれと説得しました。慶喜は、イギリスやアメリカに対して戦うことなど怖くてできないというと、斉彬も春獄も身命をとして付き従うと頭を下げました。それをきいて、慶喜は、付き合いきれぬといって席を立っていきました。

慶喜はヒー様の服装になって品川にくりだしました。その後姿を彦根藩士の長野主膳がにらみつけていました。長野主膳は、井伊直弼の国学の師で、後に安政の大獄を指導した人物です。

会食が終わると、吉之助は斉彬に、公方様にお世継ぎが出来ないのは本当のことかときいていると、斉彬はとつぜんたおれてしまいました。篤姫たちもかけつけて、藩邸ないには動揺が広がりました。吉之助は滝行や護摩をたいて斉彬の快癒をいのりました。そのかいあってか、すんでのところで一命を取り留めました。有村俊斎(高橋光臣)や大山格之助(北村有起哉)たちが、のろいだと思って床下を探してるところに通りかかると、吉之助はあることに気がつきました。すぐに、台所に行って料理を作ってる武士達を見張りはじめました。

そして、吉之助は斉彬に、毒が盛られてるかもしれないので手をつけるなと意見しました。そして、出てきた料理のひとつを手ぬぐいにとって藩邸を出て品川にいきました。品川に着くと、橋本佐内のところに行って、斉彬の症状を言って毒を盛られたかもしれないとはなしました。部屋の外で聞いていたヒー様は部屋の中に入っていって、「だからイヤだったのだ。こうやって毒を盛られて寿命を縮める。祭りごとなど、命知らずの物好きに任せて置けばいいのだ」といいました。吉之助は、斉彬にだされた料理を左内の前に出して調べてくれとお願いしました。

佐内は銀色のかんざしを取り出して、吉之助が持ってきたもちにあてはました。すると、まっくろくなりました。佐内は、「やはり・・」といって、砒素が盛られてると吉之助に説明しました。ヒー様は、毒見のあとにいれられたといって、佐内は、日々の食事に少しずつもられたといいました。虎寿丸もその可能性があるといいました。そうはなしてると、吉之助がふすまの隣に気配を感じました。

吉之助がふすまを気なり開けると、面をかぶったぶしがたっていました。そのおとこは「よっぱらってまちがえた」とよたよたとしますが、左内が酒のにおいがしないというと、いきなり佐内を捕まえて刀をつきつけました。その男は、薩摩なまりでした。その男は、1階に降りると、佐内の腕を切ってにげていきました。吉之助が追いかけますが、にげられてしまいました。

吉之助は、薩摩下屋敷に行って斉興に会いました。すると、斉興は菓子をだして、ほうびだといって食えといいました。吉之助がたべないでいると、どくをもってるとおもってるのか?と斉興がいいました。すると、吉之助は斉彬の食事に毒が盛られていて誰の仕業かと探してるといいます。それを聞いた斉興と由羅はなにもしていないといって、お菓子をたべて吉之助を追い返しました。

吉之助が帰ってくると、斉彬からよばれました。斉彬は周りのものを下げて二人気になると、吉之助をけりとばしました。吉之助が毒を盛ってるやつを探さないといけないというと、

「そんなくだらないことのためにお前を召し上げたのではない!つまらん。命など惜しいことはない。命に代えてもやらねばならぬことがあるのじゃ」

といいました。そして、吉之助も民のために命を進められる大ばか者だからそばに置いたといいます。

「民の為の国を、そんなくにをつくりたい、のう西郷」

 

その頃、長野主膳は、斉彬の体は持ちこたえて、一橋慶喜は品川宿に入り浸ってるといいなおすけにほうこくしていました。かたわらには、品川宿で、橋本佐内をおそった武士がかぶっていた面をもった武士がひかえていました。

(⇒12話のあらすじ

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キャスト

西郷家

  • 西郷吉之助 鈴木亮平、後の隆盛
  • 西郷琴 桜庭ななみ、吉之助の妹
  • 西郷吉二郎 渡部豪太、吉之助の弟
  • 熊吉 塚地武雅。使用人

大久保家

  • 大久保正助 瑛太、後の利通
  • 大久保次右衛門 平田満、正助の父親
  • 大久保福 藤真利子、正助の母親

島津家

  • 島津斉彬 渡辺謙、薩摩藩次期当主
  •  
  • 山田為久 徳井優、斉彬の側近
  • 篤姫 北川景子

徳川幕府

  • 阿部正弘 藤木直人、老中筆頭
  • 徳川斉昭 伊武雅刀、元水戸藩藩主
  • 一橋慶喜 松田翔太、一橋藩藩主、徳川斉昭の息子
  • 井伊直弼  佐野史郎、彦根藩藩主
  • 徳川家定 又吉直樹、十三代将軍

郷中の仲間たち

郷中とは、町内会の中の青年団みたいなものです。

  • 有村俊斎 高橋光臣
  • 大山格之助 北村有起哉
  • 村田新八 堀井新太
  • 有馬新七 増田修一朗

その他

  • 岩山糸 黒木華、西郷吉之助を片想いしてた
  • ナレーション 西田敏行(市原悦子さんのピンチヒッター)

各話のあらすじ

西郷どん1話「薩摩のやっせんぼ」のあらすじ西郷どん2話「立派なお侍」のあらすじ西郷どん3話「子どもは国の宝」のあらすじ西郷どん4話「新しき藩主」のあらすじ西郷どん5話「相撲じゃ!相撲じゃ!」のあらすじ西郷どん6話「なぞの漂流者」のあらすじ西郷どん7話「背中の母」のあらすじ西郷どん8話「不吉な嫁」のあらすじ西郷どん9話「江戸のヒー様」のあらすじ西郷どん10話「篤姫はどこへ」のあらすじ西郷どん12話「運の強き姫君」のあらすじ西郷どん13話「変わらない友」のあらすじ西郷どん14話「慶喜の本気」のあらすじ西郷どん15話「殿の死」のあらすじ西郷どん16話「斉彬の遺言」のあらすじ西郷どん17話「西郷入水」のあらすじ

以上、NHK大河「西郷どん」の11話のあらすじ(ネタバレ)でした。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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