西郷どん

「西郷どん」の20話「正助の黒い石」のあらすじ(ネタバレ)。

NHK大河「西郷どん」の20話「正助の黒い石」のあらすじ(ネタバレ)などを紹介します。

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「西郷どん」20話の再放送は、6/2の午後1時5分からです。

20話「正助の黒い石」のあらすじ

吉之助(鈴木亮平)は菊池源吾として、とぅま改め愛加那(二階堂ふみ)と結婚して島で生きていくことを決意しました。

 

1年前。

吉之助が奄美大島に送られた頃、大久保次右衛門(平田満)は家督を大久保正助(瑛太)に譲って旅に出ました。

斉彬(渡辺謙)亡きあと、島津斉興(鹿賀丈史)が薩摩藩の実権を握っていました。正助の仲間達は、島津斉興を切らなければ吉之助も帰ってこないし、どうにもならないという声が上がっていました。正助はそれを押さえながら、斉興のお庭番のようになっていて、郷中のものたちの不平不満を斉興に報告していました。

ある日、島津斉興は、使える男とだとして、正助を久光(青木崇高)に紹介しました。ふたりきりになると、斉興はそのうちに亡くなるので、次期の藩主は久光になるとたきつけました。その話に乗った久光は正助にどういう手を打っていけばいいのかと相談し始めました。

その頃、正助の妻の満寿(ます、美村里江)は、ほかの家来の妻たちといっしょに由羅(小柳ルミ子)に呼ばれてお茶会をしていました。由羅は、最近の久光が城にこもって囲碁ばかりしてると愚痴ると、つい、囲碁はとても政治の勉強にいいと言ってしまいます。その答えを気に入った由羅は、愛犬の世話を頼まれました。

その日の夜、正助にその話をしようとすると、由羅にちかづくなと思いっきりおこられました。しかたなく、吉之助の家の熊吉たちに愛犬の世話をたのみました。

しばらくして、斉興が病気になって寝込んでしまいました。久光がお見舞いに行くと、斉彬とお前は違うから斉彬のように新しい世をつくろうとおもうな、古きよき薩摩を作っていってくれとお願いされました。

ただ、久光は、その願いは聞き入れることはできない、もっと長生きしてくれと涙ながらに訴えました。

ほどなくして、斉興はこの世を去りました。

正助の計画通り久光が国父となり薩摩藩の実権をにぎりました。

大久保家には、長男の彦熊が誕生しました。

由羅が正助の家にやってきました。子犬をひきとりにきたんです。そこに正助が帰ってきました。

由羅が帰った後、今はとても大切なときだからといって正助は怒りました。すると、満寿は、夫婦だから吉之助にはなすように、考えてることを自分にも話してくれとお願いしました。正助は困った顔になりました。

薩摩を脱藩した有村俊斎(高橋光臣)の弟たちから手紙がきました。そこには、井伊直弼(佐野史郎)を切るとかかれていました。

郷中のものたちは、多くのものが脱藩するといきり立ちました。正助はまだ早いといいますが、聞く耳を持ちませんでした。

正助は、そのことを久光に報告して、直々の書状をつかわせば騒ぎは収まるといって、書状の下書きを見せました。久光は納得しました。

翌日、正助は、郷中のもの達が稽古してるところに久光をつれていきました。

久光は、殿から書状をもらって来たと言って読み出しました。そこには、時が来ればかならず立ちあがって幕府に鉄槌を下すとかかれていました。久光はそれを読んだ後、かならず立ち上がるので、それまで脱藩とかせずに励んでくれといいました。精忠組の始まりでした。

しばらくして、大山格之助(北村有起哉)や俊斎たちが押しかけてきて、あの書状を書かせたのは正助だとか、由羅の犬を可愛がっていたのは正助で裏切り者だと文句を言いにきました。もみあってると、ひとりのものが、吉之助の嘆願書がでてきました。それをみた俊斎たちは、わかってくれますが、有馬新七(増田修一朗)だけは気に入らないといってでていきました。

その日の夜、正助は満寿に、吉之助のように人を束ねることが出来ないとグチをいいました。満寿は、吉之助のようにならなくてもいいんじゃないの?とやさしく言うと、正助はこれからはなんでも満寿に話をするから助けてくれとお願いしました。

 

奄美大島にいる吉之助に書状がきました。そこには、井伊直弼が切られたと書かれていました。桜田門外の変でした。

実行犯の俊斎の弟の次左衛門は自害し、脱藩していた同じく俊斎の弟の雄助は切腹になり、その頭髪が俊斎たちのところに帰ってきました。俊斎たちはふたたび脱藩するといいだしました。

(21話に続く)

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キャスト

西郷家

  • 西郷吉之助 鈴木亮平、後の隆盛
  • 西郷琴 桜庭ななみ、吉之助の妹
  • 西郷吉二郎 渡部豪太、吉之助の弟
  • 熊吉 塚地武雅。使用人

大久保家

  • 大久保正助 瑛太、後の利通
  • 大久保次右衛門 平田満、正助の父親
  • 大久保福 藤真利子、正助の母親

島津家

  • 島津斉彬 渡辺謙、薩摩藩当主
  • 島津久光 青木崇高
  • 山田為久 徳井優、斉彬の側近
  • 篤姫 北川景子
  • 幾島 南野陽子、篤姫の教育係

徳川幕府

  • 阿部正弘 藤木直人、老中筆頭
  • 徳川斉昭 伊武雅刀、元水戸藩藩主
  • 一橋慶喜 松田翔太、一橋藩藩主、徳川斉昭の息子
  • 井伊直弼  佐野史郎、彦根藩藩主
  • 徳川家定 又吉直樹、十三代将軍

郷中の仲間たち

郷中とは、町内会の中の青年団みたいなものです。

  • 有村俊斎 高橋光臣
  • 大山格之助 北村有起哉
  • 村田新八 堀井新太
  • 有馬新七 増田修一朗

その他

  • 岩山糸 黒木華、西郷吉之助を片想いしてた
  • ナレーション 西田敏行(市原悦子さんのピンチヒッター)

各話のあらすじ

西郷どん1話「薩摩のやっせんぼ」のあらすじ西郷どん2話「立派なお侍」のあらすじ西郷どん3話「子どもは国の宝」のあらすじ西郷どん4話「新しき藩主」のあらすじ西郷どん5話「相撲じゃ!相撲じゃ!」のあらすじ西郷どん6話「なぞの漂流者」のあらすじ西郷どん7話「背中の母」のあらすじ西郷どん8話「不吉な嫁」のあらすじ西郷どん9話「江戸のヒー様」のあらすじ西郷どん10話「篤姫はどこへ」のあらすじ西郷どん11話「斉彬暗殺」のあらすじ西郷どん12話「運の強き姫君」のあらすじ西郷どん13話「変わらない友」のあらすじ西郷どん14話「慶喜の本気」のあらすじ西郷どん15話「殿の死」のあらすじ西郷どん16話「斉彬の遺言」西郷どん17話「西郷入水」西郷どん18話「流人 菊池源吾」西郷どん19話「愛加那」西郷どん21話「別れの唄」

以上、NHK大河「西郷どん」の20話のあらすじ(ネタバレ)でした。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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