下町ロケット

下町ロケット2のキャストと1話のあらすじ(ネタバレ)。宇宙から大地へ!

下町ロケット2

(引用:番組公式サイト

10月14日(日)の夜9時から始まる新ドラマ「下町ロケット2」のキャストと1話のあらすじ(ネタバレ)を紹介します。2015年10月から放送された「下町ロケット」の続編です。主演は同じく阿部寛さんで、原作は2018年7月に刊行された池井戸潤さんの「下町ロケット ゴースト」です。前回に引き続き土屋太鳳さん、竹内涼真さん、真矢ミキさんたちは続投しますが、脚本が八津弘幸氏から丑尾健太郎氏に代わります。影響がどうでるか楽しみです。

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ドラマ「下町ロケット2」のキャスト

  • 佃航平 阿部寛
  • 佃利菜 土屋太凰
  • 立花洋介 竹内涼真
  • 山崎光彦 安田顕
  • 軽部真樹男 徳重聡
  • 江原春樹 和田聰宏
  • 迫田滋 今野浩喜
  • 津野薫 中本賢

ドラマ「下町ロケット2」の1話のあらすじ

20年前、10年の歳月をかけて国産第一号ロケットを帝国重工が打ち上げました。それ以降、ロケットの打ち上げは世界でも上位の成功率を誇っていました。日本の上空には5機の衛星がすでに討ちあがっていて、後2機だと財前(吉川晃司)が社員の前で叱咤激励した3ヵ月後、ヤタガラスを搭載したロケットが打ちあがりました。衛星ヤタガラスの分離は成功して衛星軌道に乗りました。

そのシーンを佃航平(阿部寛)がセンターで見守っていて、喜んでいました。

ところが、その後で、財前からつぎのヤタガラスの打ち上げでロケット事業から帝国重工が手を引くかもしれないと聞かされました。藤間社長(杉良太郎)の退任が規定路線になりつつあるからでした。次期社長の的場取締役(神田正輝)は、赤字部門を縮小する構えだと言うことでした。

家に帰った航平は、娘の利菜(土屋太凰)から社内でもうわさが出ていて、藤間社長派は追い込まれてるようだと聞きました。

翌日、殿村経理部長(立川談春)や山崎技術開発部長(安田顕)にそのことを話しました。

航平と山崎が廊下を歩いてると、立花洋介(竹内涼真)から次のロケットのバルブの改良を考えてると図面を渡されました。すると、農業機械メーカーのヤマタニから電話だと告げられました。ヤマタニに出向いてみると、農耕機の新型エンジンの話を白紙に戻してもらいたいと言うことでした。すでに試作品もできてテストも終わっていて、製造ラインも用意して人も雇ったと航平が文句を言いますが、社長が変わって汎用機を作る方向に方針が変わったと言われました。そして、ダイダロスと言うメーカーがその汎用機のエンジンを負かされたと言うことでした。

航平がヤマタニの担当者と歩いてると、ダイダロスの重田社長(古館伊知郎)と会いました。重田から、もう技術の時代ではなくて価格の時代になってる、農耕機なんて動けばいいんだと耳元で言われてしまいました。

会社に帰って幹部達にそのことを言うと、殿村は、やはり顧客のニーズが変わってきて、ヤマタニもダイダロスもしっかりアジャストしてきたんだと言いました。航平も時代の流れに乗らないといけないかな?と言ってると、殿村の父親が倒れたと連絡が入りました。殿村は急いで会社を後にしました。

さらに、技術部では、帝国重工のロケット事業がなくなるかもしれないと社員達が大騒ぎし始めました。

その日の夜、航平が今後のことを考えるためにボーリング場に行ってると、変な女(イモトアヤコ)にじゃまをされてしまいました。

 

翌日、山崎といっしょに殿村の田舎の家にいくと、思った以上の大豪邸で大地主の豪農でした。近くまで行くと、殿村はトラクターに乗って畑仕事をしていました。そのトラクターは、佃製作所の初代ステラエンジンが乗ったものでした。

思わず航平がトラクターに乗って運転してると、殿村はくわを担いでそのあとをあるきだしました。そしてずっと下をみて何かをしていました。航平がトラクターを止めて聞いてみると、作業ムラをなくしてると殿村は答えました。じつは、そのクワ入れの途中で倒れたと言うことでした。

その日の夜、航平と山崎は殿村の家に泊まりました。夜中に今までのことを考えてると、下の部屋から殿村の父親の正弘(山本学)が水をくれと怒鳴る声が聞こえました。殿村が疲れて寝てたので航平が水をくんで持っていくと、いままでのことをおしえてくれました。起きてきた殿村からは、農業も自分の代で終わらせると聞きました。

翌朝、航平はトラクターを分解していました。山崎と殿村がそばにいくと、作業ムラができるのは、トランスミッションのせいだとわかったと航平が言いました。そして、高性能のトランスミッションを開発できないかな~とつぶやきました。トランスミッションの重要なパーツはバルブだからでした。山崎は、「おもしろそうじゃないですか」といいました。

会社に帰った航平は、トランスミッションの話をしてヤマタニにもう一度交渉しようと言うと、津野営業部長(中本賢)は、トランスミッションもギアゴーストと言うベンチャー企業に外注してると言いました。たった5年で100億を超えていて、帝国重工の元社員の伊丹大(尾上菊之助)が天才エンジニアの島津裕といっしょに独立して会社を始めたということでした。

航平と山崎と唐木田営業部長(谷田歩)がギアゴーストに行きました。すると、工場はない企画設計だけの会社で、組み立てはすべて外注だと言うことでした。帝国重工と浜逆で、それがイヤで島津といっしょに会社を飛び出したと伊丹社長が話してくれました。そして、トランスミッションのすべてのパーツはコンペになってると聞きました。

航平たちが今までのトランスミッションを見てると、島津裕副社長がやってきました。その顔を見た航平は驚きました。じつは、この間ボーリング場で出会った変な女だったんです。

伊丹と島津がそろったところで商談が始まりました。島津がなぜトランスミッションを考えてるのかと聞くと、航平は、「いつかトランスミッションのメーカーになることです」と率直に行ってしまいました。「うちのライバルになるつもりですか?」と伊丹が笑顔でいいました。島津は、ロケットのバルブよりもトラクターは難しいと言って、さらにコンペのライバルは業界ナンバー1の大森バルブだと教えてくれました。伊丹も納期を守りながら品質を維持するのは難しいと言いました。

会社に帰って、そのことを話して大森バルブに絶対に勝つと発表しました。プロジェクトリーダーは軽部(徳重聡)で、メンバーは加納アキ(朝倉あき)と立花でした。

大森バルブでも佃製作所がコンペに参加したと瑛k行会議で発表されました。辰野営業部長(六角精児)は、ロケットのブル部を作っていた会社なので侮ってはいけないとはっぱをかけて、もういちど設計を見直して最高のバルブを作れと命じました。

航平と立花たちは、大森バルブが使われてるトランスミッションを分解して大森バルブのバルブを研究しました。ところが、中をあけて見ると、航平たちの想像をはるかに超えるものでした。ところが、軽部は関心がなく、定時になったらすぐに帰って行きました。立花が待ってくれといっても無理でした。それを見ていた航平は将来は立花にかかってるから泥臭くやれと元気付けました。

立花がやっと設計図が出来て軽部に見てもらうと、「やぼったい、やりなおせ。予算オーバーだ。設計もつきあうのも無駄だ」と言われてしまいました。そして定時になったので帰っていこうとしました。立花が待ってくれと言って、自分以上のものを作れるのかと聞くと、予算内で作れなければスペックが高くても無駄だと言って歩いていきました。立花は軽部につかみかかって、「じゃ教えてくれよ」と叫ぶと、「オリジナルを出せ。お前らしさがまったくない。ロケット品質ってこんなものか」と言い捨てて帰っていきました。

社長室で、航平と山崎が2人のけんかのことを話してると、殿村が帰ってきました。週末は帰るけども平日は会社の仕事をするといってくれました。

立花が頭を抱えてると、加納が「ロケット品質ってガウディのこと」とポスターを見ながらつぶやきました。

 

そのころ、帝国重工の的場取締役は財前と会食をしていました。その席で的場から、財前の異動のこととロケット事業を辞めるとはっきり言われました。財前はすぐに航平を呼んで的場からロケット事業をやめることが決まったと言われて申し訳ないと頭を下げました。

翌日、航平のところにガウディの北陸医科大の市村から電話が来ました。立花がガウディの件でこっちにやってくると昨晩電話があったと言いました。市村は、ちょうど、ガウディを入れた子供たちのサッカーの試合があるから航平にも着てもらいたいと子供たちといっしょに航平に頼みました。すぐに航平も福井に飛びました。

立花と加納がサッカー場につくと、すでに航平がきていました。加納はちゃんとロケット品質に向き合いたいと思ってやってきたと航平に話しました。ガウディを心臓に入れた子供たちのサッカーを見て、立花と加納は涙を流しました。

帰り道、航平は、自分で自分に線を引いていた、まだ夢を見ていいんだと2人に話しました。

 

ギアゴーストコンペ2週間前。航平は佃らしさが何か気がつきました。

そのころ、大森バルブは試作品をギアゴーストに持ち込んでいました。スペックは申し分のないものでしたが、費用が予算内に納まりませんでした。辰野営業部長は、大森バルブに決まったら、値上げさせてくれと言いますが、ルールはルールだと伊丹社長は言いました。辰野は受け入れてくれなければ、今おろしてるほかのバルブの供給を停止すると脅しました。

試作品を見ていた島津は、「ブロックが」とつぶやくと、辰野はすぐに立ち上がって、「ブロックですね。すぐに持ち帰ります。ただ、予算内ならすぐに採用してくださいね」と行って帰っていきました。立つのが帰った後、伊丹が島津にブロックの事を聞くと、材料を買えれば安く出来ると思ったと言いました。辰野は、島津の一言で気がついて持ち帰ったのでした。伊丹は、「どうやら、バルブの供給が止まるのはなさそうだ」と笑顔でいいました。

佃製作所では、立花が航平と一緒に考えた図面を軽部に見せました。軽部はにやりと笑って「ま、いいんじゃないの」とつぶやきました。すぐに立花は試作品の製作に取り掛かりました。

 

ギアゴーストのコンペの日。予算内で仕上げた製品を大森バルブが持ってきました。伊丹と島津は満足しました。大森バルブが帰ろうとすると、幸平たちがやってきました。辰野が試験を一緒に見させてくれというと、航平も了解しました。

会議室で待ってると、はじめに大森バルブの結果が出ました。しばらくして佃製作所のものも出てきました。一覧表になっていて、有利な方を赤くしてあると検査員がはなすと、二つの数値を除いてすべて大森バルブの数値が赤くなっていました。

それを見た天才エンジニアの島津は目をみひらきました。そして手元に来た佃製作所が作ったバルブを観察し始めました。辰野と伊丹は生産計画を練ろうといって席を立ち上がると、島津は、「ちょっと待って」と血相を変えていいました。そして、辰野にいくつのパーツで作ったのかを聞きました。怪訝な顔をした辰野は491個だと答えました。

島津が航平に聞くと、153個だと山崎が答えました。

辰野が笑いながら、「それがなんなんですか?」と言うと、島津は、「このすごさがわからないんですか?」と言いました。そして、どうしてこんなものを作ろうと思ったのかと聞くと、実際にトラクターに乗ってみたからだと航平が答えました。そして、はじめは大森バルブのように数値を見ていたけども、これは振動がすごいトラクターに乗せてはじめて価値のあるものだ、スペックなんて本末転倒、無駄なんだと航平は島津にはなしました。

辰野は、スペックがすべてだと叫びますが、島津は、うちのトランスミッションのため、ユーザーのために考え抜かれたバルブで大森バルブとは圧倒的な差だと涙を流しながら語ってくれました。

航平は、これがロケット品質だと断言しました。伊丹は、しばらく時間をくれと行って島津と話しをしたあと、航平にむかって佃のバルブを採用させてくれと頭を下げました。

辰野は怒って部屋を出て行きました。航平と島津は握手をしました。

会社に帰った辰野は、ケーマシーナリーの神田川知財部長(内場勝則)と中川弁護士(池畑慎之介)に相談して、ギアゴーストに損害賠償を起こすことになりました。かなり大金を集めないとギアゴーストは倒産すると、顧問弁護士の末永(中村梅雀)から伊丹が言われてびっくりしてしまいました。

(⇒2話のあらすじ

ドラマ「下町ロケット2」のスタッフ

ドラマ「下町ロケット2」のスタッフは、

  • 脚本 丑尾健太郎
  • 演出 福澤克雄
  • 原作 池井戸潤

脚本を書かれてる丑尾健太郎さんの主な作品は、

  • HEAT
  • 小さな巨人
  • ブラックペアン

などです。

演出の福澤克雄さんは、1964年生まれの演出家、映画監督で、2015年の「下町ロケット」の演出もされました。主な作品は、

  • 3年B組金八先生
  • 半沢直樹
  • ルーズヴェルト・ゲーム
  • 小さな巨人
  • 陸王
  • ブラックペアン

などです。

以上、ドラマ「下町ロケット2」のキャストと1話のあらすじ(ネタバレ)、スタッフなどの情報でした。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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