ジャパネットたかた

高田明(ジャパネットたかた元社長)がカンブリア宮殿に!伝え方の極意は?

ジャパネットたかたの高田明(たかたあきら)元社長が、7月7日の『カンブリア宮殿』に出演します。

高田明氏は、テレビの通販番組の開祖と言ってもいい人で、数百万円の電気自動車を99代も売ったという伝説もあります。

高田明氏の経歴や、売り方の秘訣、伝え方の極意を調べてみました。

▶▶中高年のためのプログラミング教室


高田明氏の経歴

高田明氏は、

  • 1948年11月3日生まれの67歳
  • 長崎県平戸市出身
  • 大阪経済大学経済学部卒業

大学卒業後、京都府内の機械製作会社、阪村機械製作所に入社されて、東欧を中心に、海外赴任されます。

その時の経験をもとに、翻訳会社を設立しますが、挫折されて、長崎県に帰ります。

故郷の長崎県では、家業のカメラ店の手伝いをして、1986年、カメラ店「株式会社たかた」を設立します。

 

カメラフィルムの即日現像、手渡しのサービスと、ソニーのビデオカメラの特約店、カラオケセットなどで、事業を拡大させます。

ある時、長崎放送のラジオ場組で、カラオケセットの通信販売をしたところ、1日の出演で数か月の売り上げを達成されます。

このことから、通信販売に本格的に乗り出す決心をされたそうです。

 

1990年3月に、本格的に、ラジオショッピング番組を始められました。

このときに、社名を「ジャパネットたかた」に改名されています。

 

2013年に、過去最高益をださなければ引退すると宣言をします。

その結果、過去最高益をだせましたが、2年以内に社長を勇退することを宣言されました。

 

2015年1月に、引退します。

が、不定期ですが、ちょこちょこ出ていたり、自分の事務所「A and LIve」を設立して、メディアに登場されています。

高田明氏の伝え方の極意

高田明氏の売り方の秘訣は、相手に、わかりやすく伝える事だと話されています。

「訛りは取ろうと思っても取れませんからね。僕が心がけたのは、自然体でわかりやすく伝えることでした。専門用語は使わない。例えばカメラだったら、“ピント合わせ”じゃなく“距離を合わせる”とかね。ズームという言葉も、遠くのものも近づかなくても撮影できるんですよって」

「だから、例えば小さいカメラとは言わない。代わりに名刺ぐらいのカメラと言う。」

(出展:ライブドアニュース

そして、商品を売ることではなくて、商品を買った後の幸せを売ることだと話されています。

「今、物を物として売ったら売れないんです。その物が作り出す結果としてその人の人生をどう変えるかという、そこを伝えることによって、物が物でなくなる。例えばカメラだったら、こんな話をします。

子供さんが生まれた家庭なら、毎年1枚の写真を撮ってそれを新聞大に伸ばしてください。すると成人の日までに年齢順に20枚の写真が揃います。それを成人の日にプレゼントしたら、最高の贈り物になりませんか。それをつくり出すのがカメラですと。

(出展:ライブドアニュース

つまり、その商品を買うことで、どんな未来が待っているのかを伝えているんです。

言わば、商品ではなくて、幸せを売ってると言うことですね。

 

しかも、お年寄りにもわかりやすい言葉で、話してあげるわけです。

 

それと、何度も繰り返して話したり、実演することも良くやっていますよね。くどいくらいに。

実際に見てると、次から次へと商品や、説明が来るので、前の部分を忘れてしまうことが多いんです。

それを防ぐためにも、何回も繰り返してあげるということが大事なのかもしれません。

 

今回の「カンブリア宮殿」では、日本で売れるものを再発見するようなので、どういう感じになるのか、とても楽しみです。

実は、高田明氏のあのしゃべり方は、科学的にも検証されていて、買いたくなるようなトーン、たかさ、テンポなんですが、あのしゃべり方を体得するまで、何万回と練習されたそうです。

それを、今回は英語で聞けるかも知れないので、すごい楽しみです。

スポンサーリンク

 

まとめます。

ジャパネットたかたの高田明元社長が7月7日の「カンブリア宮殿」に出演します。

テーマは、日本で売れるものを再発見して、外国に売っていこうということです。

アートディレクターの佐藤可士和氏と一緒に出演されるということで、おそらく、販売の方を担当されると思います。

 

おそらく、外国の方に売っていくと思いますが、どのようなトークになるのか、非常に楽しみです。

言葉は変わっても、イイモノは良いですし、あとは、伝え方だけだとおもいますが、どうなるのでしょうか。

 

以上、「カンブリア宮殿」に出演される高田明氏の記事でした。

他にも、「カンブリア宮殿」に出演された方の記事がありますので、ぜひ、ご覧ください。

企業・社長・人物

成功するための秘訣の一つにモデリングがあります。物まね、パクリ、守破離の守ともいわれますが、スポーツ、勉強、仕事、すべての場面で一番初めにすることが、成功した人と同じことをすることです。

野球ならキャッチボール、サッカーならパス、勉強なら九九、仕事なら研修、マニュアルは誰もが普通のことだと思うはずです。

ただ、お金儲け、起業、生き方などは、それぞれの人が自分で思った通りに勝手にやってます。それが、挫折したり、失敗する原因の一つです。

成功するための近道はモデリングです。そのために参考になるのは、「カンブリア宮殿」「プロフェッショナル」「ガイアの夜明け」「アナザースカイ」「世界一受けたい授業」などです。

そこで取り上げられるのは、成功した人たちばかりです。生の声がタダで聞けたり、挫折したこと、成功のコツなどがありのまま聞けますのでとても参考になります。

当サイトでは放送されたそれらの番組の気になったところを抜粋して記事にしています。気になったタイトルをクリックしてお読みください。