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ドラマ「小さな巨人」の7話のあらすじと感想!山田が逮捕?

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ドラマ「小さな巨人」の7話のあらすじや感想などをまとめました。早明学園に潜入捜査していた江口の命を奪ったとして、山田が逮捕されてしまいました。早明学園の裏側にはかなり巨大な力が働いているようですが、香坂はどう立ち向かっていくのでしょうか。


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7話以外のあらすじ

ドラマ「小さな巨人」のキャスト

  • 香坂真一郎 長谷川博己、元捜査一課係長、
  • 山田春彦 岡田将生、豊洲署刑事係長、元捜査一課長付運転手
  • 小野田義信 香川照之、警視庁捜査一課長
  • 渡部久志 安田顕、捜査一課長付運転手
  • 片山昭三 神尾佑。特殊犯捜査担当管理官
  • 藤倉良一 駿河太郎、捜査一課2係係長
  • 三島祐里 芳根京子、豊洲署刑事
  • 柳沢肇 手塚とおる、警務部監察官
  • 三笠洋平 春風亭昇太、芝署署長、前捜査一課長
  • 須藤文香 神野三鈴、豊洲署刑事課課長
  • 香坂敦史 木場勝己、香坂真一郎の父親
  • 香坂真由美 三田佳子、香坂真一郎の母親
  • 香坂美沙 市川実日子、香坂真一郎の妻
  • 中田和正 桂文枝、ゴーンバンク社の社長
  • 金崎玲子 和田アキ子、早明学園理事長
  • 富永拓三 梅沢富美男、早明学園専務、元捜査一課長
  • 佐川勇人 好井まさお、毎朝新聞の社会部記者

ドラマ「小さな巨人」のストーリー

警視庁捜査一課1係係長の香坂真一郎(長谷川博己)は、5年前に捜査一課に配属された後、警視総監賞に値する難事件を数々解決して、異例のスピードで出世を重ねてきました。父親も警視庁捜査一課の刑事でしたが、捜査一課長になるという夢はかないませんでした。真一郎は、父の夢でもある捜査一課長になることをめざしていました。香坂を捜査一課に引き上げたのは、前捜査一課長、現在芝署署長の三笠洋平(春風亭昇太)です。現捜査一課長の小野田(香川照之)は、父親の部下で現場からたたき上げの、三笠とは考え方も性格も正反対でした。親子二代にわたって小野田と関わっていました。

あるとき、飲酒運転の疑いがあった中田隆一(加藤晴彦)に職務質問をしたことから、捜査一課から芝署に異動になりました。そこで、ゴーンバンク社社長中田和正(桂文枝)の誘拐事件が起きます。そのもとになった息子のナカタエレクトロとにクス社社長中田隆一を逮捕することができました。しかし、事件は中田隆一が単独犯になって、真相は闇に葬られます。そして、事件を隠ぺいしようとした三笠署長は、他の署に異動になっただけでした。

香坂は、小野田捜査一課長に逆らって情報を流したことで豊洲署に異動になりました。小野田捜査一課長の運担だった山田も豊洲署に行きます。警視庁人事課職員だった三島祐里(芳根京子)は、香坂にあこがれて刑事になって豊洲署に配属されました。

豊洲署に、夫の早明学園の経理課長横沢裕一(井上芳雄)が失踪したから探して欲しいと妻の亜美(中村アン)が相談しに来ます。早明学園には、警視庁から天下りした富永拓三元捜査一課長(梅沢富美男)がいました。富永は、小野田捜査一課長の育ての親で唯一頭が上がらない人でした。早明学園を調べていくと、政治家との癒着が判ってきます。いらなくなった国のゴミ捨て場を10億円で買って、その代わりに学園設立の許可をもらい、様々な補助を受けてそこに学園を立てていたんです。富永専務から小野田捜査一課長経由で、捜査中止を言われますが、香坂と三島が操作を続けていると、山田の先輩で捜査2課の潜入捜査員が何者かに命を奪われてしまいます。とっさにその場から逃げ出した山田は、捜査一課に逮捕されてしまいました。

ドラマ「小さな巨人」7話のあらすじ

ここから先はネタバレが含まれます。読みたくない人は、次をクリックしてください。⇒感想までジャンプ!

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亡くなった江口(ユースケサンタマリア)が、警視庁の人事課の警察官で、元捜査2課の刑事だと警察でもわかりました。現場では、所轄が追い出されました。香坂(長谷川博己)に、須藤文香課長(神野三鈴)からすぐに戻ってくるように指示されます。捜査本部が設置されるということでした。小野田捜査一課長(香川照之)が豊洲署に乗り込んできました。

山田(岡田将生)の供述は、江口に呼び出されて屋上に行くと、江口が倒れていて、近づいたとたん何者かに殴られれて意識を失ったということでした。鑑識からは、現場から江口以外の3本の毛髪が見つかり、横沢裕一(井上芳雄)だと報告されます。横領が見つかったため、江口の命を奪ったとかんがえられて、横沢が指名手配されました。ただ、所轄は、指示があるまで待機でした。

香坂は、一つおかしいところがあると三島祐里(芳根京子)に話します。一課の話では、江口は横沢の横領を追っていたということですが、山田からは、江口が横沢に協力して、早明学園の不正を暴こうとしていたと聞いていたんです。「それが今回の事件の鍵になるかもしれない」とつぶやきました。ただ、どうして山田がそのことを話さないのかを不思議に感じていました。そこに、渡部久志捜査一課長付運転手(安田顕)がやてってきて、小野田捜査一課長が話があると告げました。

会議室に呼ばれた香坂は、山田から聞いたことを話しますが、どうして勝手な真似をさせた?と怒れます。香坂は、かならず解決するので山田を操作に戻してもらいたいと頭を下げますが、手を出すなと逆鱗に触れました。

香坂が、刑事部屋に戻って、所轄でもできることをすると部下に言うと、三島以外は「須藤課長に言われたし、やばそうなんでもどります」と、全員席を離れました。香坂と三島が出かけようとすると、今回は、渡部が監視役として現れました。渡部は、香坂に協力して現場の中に連れて行きます。防犯カメラからは、横沢の姿が見つからず、山田も解放されませんでした。所轄の刑事も、署で雑誌を読んでいました。

手詰まりの香坂は、山田の話を聞こうとして、

「山田を取り返す。敵の敵は味方だ。山田にとって一番の敵を我々の味方につける」

そういうと、毎朝新聞の社会部記者の佐川勇人(好井まさお)を呼び出して、山田の父親の内閣官房副長官山田勲(高橋英樹)の家の前で張り込みをしました。帰ってきたところに声をかけて話をしました。すぐに小野田捜査一課長の所に連絡が入り、山田は釈放されました。

戻ってきた山田に、なぜ香坂に黙って動いたのかを聞くと、香坂の推測通り、山田の父親の山田勲が早明学園に関わっていたことを話します。亡くなった江口から、早明学園の裏帳簿に、山田勲の名前があるのを見せられたんです。むかし、富永専務(梅沢富美男)が捜査一課長だった時の直属の上司でした。富永専務が早明学園に入ってから癒着が始まって、その裏帳簿を手に入れるために江口が潜入したんです。その証拠をつかむまで、香坂には言えなかったと頭を下げました。

香坂が江口に潜入指示をしたのは捜査二課長だろうと話すと、山田が会いに行きました。二課長は、半年前から人事課預かりで関与はしていないと答えました。警視庁の人事課を三島が、早明学園の人事を香坂と山田が調べました。早明学園の人事は、富永専務からの指示でした。早明学園のロッカー室からは、富永専務の指紋が付いた記念式典のボールペンが出てきました。富永専務が、横沢の毛根付きの毛髪を採取して現場におくために、ロッカーに入ったと想像しました。

渡部は小野田捜査一課長に呼ばれて、香坂たちを止めなかったことを怒られます。香坂たちを止めるのは、香坂たちの出世のためだと言い含められます。

香坂と山田が富永専務の所に事情聴取に行こうとすると、渡部が立ちふさがります。これ以上動くなら力づくで止めると、今までとは打って変わった表情で仁王立ちしました。所轄には、一課の確認した監視カメラの映像の返却作業が押し付けられます。始めようとすると、香坂の携帯に藤倉から電話が入ります。警視庁に行くと、富永専務と小野田捜査一課長が待っていました。

富永専務が小野田捜査一課長に怒ってると、香坂は、証拠の偽装が可能であることを告げた上で、富永専務のその日のアリバイを聞こうとします。富永専務は、

「おまえにうろちょろされるなら、わたしが答えてやろうと思ってやってきた。ただし、元捜査一課長のわしに意見するなら、それ相応の根拠があるんだろうな。根拠があるなら言ってみろ!」

とすごみをきかせます。

「しょせん、おまえはそんなもんだよ。だったら、もうやめとけ。このままだと、おまえもおやっさんの二の舞になるぞ。わかるな、香坂」

と、何も言えない香坂を笑って椅子に戻りました。そして、ボールペンは、事件の3日前の検査で落としたことと、事件当日は、6時以降家にいたと話しをして帰っていきました。

小野田捜査一課長は、富永専務が出て行った後、

「とっとと所轄に帰れ!これ以上、何もするな!」

と叫びますが、香坂は、

「そういう訳にはいきません。一課長も偽装の疑いを抱かれたはずです。なぜ、一課長は動かれないんですか」

「それともう一つ、富永専務のいる早明学園は不正な土地取引を行っています。政治家とも癒着しています。これは、富永さん一人の問題ではなく、国全体の問題です」

「そんなことは、わかっている」

「一課長はご存じだったんですか」

「癒着などというものは、あってあたりまえのことだ」

まじめに政治をするよりも、金で一瞬に解決した方がいいと言います。そして、

「癒着のどこが悪い?ときには必要なことだ。警察組織の中には、皆が知っていて知らないことが沢山ある。だから、組織が成り立ってる。ゼッタイに触れてはならないものがここにはあるんだ」

ただ、命を奪われた事件に関しては全く別で、慎重にしなくてはいけないし、相手は元捜査一課長ならなおさらだと言います。

「適当な証拠で疑うことなど許されない。100%でも足りない。200%の覚悟というものが必要だ。その覚悟がない限りわたしは動くつもりはない」

「では、それがあるなら、動いてくださるんですね。その覚悟を、かならずもってまいります」

 

所轄に戻って考えてると、渡部がやってきて、捜査をしないでくれとやってきます。香坂は、そんな渡部を見て、これは所轄で起きた事件で、仲間が疑われた事件なので、所轄には所轄でできることをさせてくれと頭を下げてお願いします。そして、一緒にやっていた刑事や山田も渡部に頭を下げました。すると、この件は捜査一課長に報告するけど、今日はもう帰ったので明日の朝報告すると言って、帰っていきました。猶予を明日の朝まで引き延ばされました。

全員で早明学園に行って聞き込みをしました。三島がある物を見つけました。それを見た香坂は、

「これを見つけたっていうことは、元捜査一課長を敵に回す、後戻りできない戦いになる。これで、覚悟はできた」

 

翌朝、小野田捜査一課長の前に行きました。

学生たちの撮った写メに富永専務が写っていました。とられた時間は事件の日の夜7:33でした。さらに、胸ポケットには、記念のボールペンが刺さっていました。これでアリバイが完全に崩れたと香坂が話して、富永専務を任意同行したいと訴えました。

「すべて仮説だろ」

「100%となる証拠はありません。ですが200%の覚悟があります。あとは、一課長ご自身の覚悟です。お願いします」

「よし。200%の覚悟があるとはよく言った。200だと言う根拠は?」

「わたしのカンです」

「わかった。おまえの200%のカンとやらに、今回だけはかけてやる。富永拓三を任意同行で引っ張る」

そして、小野田捜査一課長自ら動きました。

 

三島が、柳沢警務部監察官(手塚とおる)から、江口に内定調査をさせていた人物の情報をもらいました。それは小野田捜査一課長でした。さらに、富永専務は証拠不十分で小野田捜査一課長により釈放されました。もう同じ理由で任意同行をかけるのはできなくなりました。つまり、元捜査一課長と現捜査一課長が手を組んだので、もうこれ以上手出しをすることが出来なくなりました。

(⇒ 8話のあらすじ

 


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ドラマ「小さな巨人」7話の感想

おもしろかったですね。やはり、小野田捜査一課長は1枚も2枚も上手でした。日本全国の警察官のトップですから度胸も、頭もとんでもないですね。どうやってしっぽをつかんでいくのか、楽しみです。そもそも、しっぽがあるのかどうかもちょっと疑問に感じてきました。

それにしても、梅沢富美男さんは、バラエティに出るよりももっとこういったドラマの悪役をやられていった方が、良いと感じました。迫力は違うし、眼力はあるし、あんな感じで睨みつけられたら、何も言えなくなってしまいます。スゴイ人だと改めて感じました。

細かい部分は、いろいろご都合主義的なところがありますが、俳優が個々の演技でそれを保ってるって感じでした。今回のお話の中では、根拠がカンというのが一番よかったです。やはり、証拠は必要ですが、その証拠をつかむまでは、思い入れとかカンが一番大事なような気がします。警察のお仕事の中で、カンを大事にされると困るのですが、一般の会社では、非常に大事だと思います。新商品を創るとしたときに、売れるか売れないかは、いろいろなテクニックや下準備が必要ですが、その商品をつくると決める時に必要なものはカンだと思います。ゼッタイに売れると言うカンがあるからこそ、多くの人がそこに協力して行くんだと思います。言ってみれば、軸がしっかりしてるかどうかだと思います。

そして、イチバン大事なのは、「200%」という部分だと思います。香坂が、「カンです」と行ったときには、富永専務がシロではありえないと思っていたはずです。200%犯人だと言う決めつけがあったはずです。その決めつけが、普通の仕事でも大事で、絶対に人のためになる、絶対に売れる、絶対に役に立つと思いながら仕事をしていくことが大事だと思いました。

手も足も失くしてしまった香坂たちですが、どうやって相手にくらいついていくのか、とても楽しみです。

以上、ドラマ「小さな巨人」の7話のあらすじ(ネタバレ)と感想でした。

他にも、警察関連のドラマがあります。

⇒ ハロー張りネズミ
⇒ 警視庁いきもの係

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
これからも面白い記事を書いていきますので、ご意見、ご感想、何でもいいですから、下のコメント欄にお書きください。

【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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