ユニバーサル広告社

「ユニバーサル広告社」の4話のあらすじと感想。伝説の令嬢が登場!

ドラマ『ユニバーサル広告社~あなたの人生、売り込みます!~』の4話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。杉山(沢村一樹)は元船具屋で古い写真の中から、ひときわ美しい女性を見つける。美女は永山サキ(大空眞弓)、通称「坂の上の姫・サキ様」と呼ばれ、商店街では知らない人がいない伝説の令嬢だった。そのサキがユニバーサル広告社にやってきました。

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『ユニバーサル広告社』の4話のあらすじ

これから先はネタバレがふくまれます。今までのストーリーはコチラ⇒ストーリー

 

杉山(沢村一樹)は、夜、お風呂に入ったあと、あまりに暇なので住んでる元船具屋の古い写真の中から、ひときわ美しい女性を見つけました。ユニバーサル広告社の事務所に出てきて、村崎(要潤)やエリカ(片瀬那奈)にその女性の一目ぼれしてしまったといってると、その女性の写真が、「街の歴史」という本に載っていました。

その美女は永山サキ(大空眞弓)、通称「坂の上の姫・サキ様」と呼ばれ、商店街では知らない人がいない伝説の令嬢でした。

 

さくらが通りを歩いてると、そのサキが執事を連れて歩いていました。おもわず声をかけると、さくらの父宏(でんでん)のことも知っていました。サキはユニバーサル広告社に用事があるということでした。

杉山が昔のサキの写真をずっと見てたところに、さくらがサキを案内してやってきました。

サキは、

「私を広告していただきたいの。わたしが元気で美しく生きてるということを世界中に知らせてもらいたいの」

と言いました。サキは生きてることを伝えたい人がいるようでした。そしてプランが決まったら執事の只野に知らせるようにと、名刺を置いて帰っていきました。

杉山は、さくらの食堂に昼食に行って宏からサキの話を聞きました。

サキの家はこのあたりの領主様で、庶民を守ってくれてる家で、一人娘でした。世界一の美女と言われて雑誌にも載ったということで、年頃になったら多くの男性が言い寄ってきたのですが、誰とも結婚しませんでした。そして、坂の上からあまり出てくることはせず、今日も20年ぶりに出てきたということでした。20年前にきたときは、傾きかけていたさくら通り商店街にお金を貸してくれて盛り上げてくれたと言いました。またいろいろな映画にもさそわれたのですが、すべて断ってしまったと話してくれました。

ただ、サキが無事を知らせたい人というのは見当がつきませんでした。

エリカは個人の広告は面白いし、この町の広告になるんじゃないかと話しました。サキが話題になると、ドラマや小説、映画になってこの街が有名になるかもしれないといって、杉山も賛成してさっそく資料集めからはじめました。

 

杉山が仕事が終わって会社を出ると、、昔の若い頃のサキの妄想を見てしまいます。昔のサキの写真を見るためにすぐに家に帰りました。

翌日、出来上がったコピーを二人に見せました

「わたしは、わたしを生きていく。」

でした。村崎もエリカも認めてくれました。そこに社長が帰ってきました。いつの間にか社長の席は奥に押しやられていました。

 

プランが出来上がると、執事の只野に連絡してサキに見てもらいました。サキは大変気に入ったので、杉山たちに任せるといってると只野は言ってくれました。

海沿いの公園で、サキを呼んで撮影がはじまりました。町の人もほとんど集まってきてその撮影を見守りました。部屋の中に座ってる撮影は、さくらの店「ジュルビアン」で行われました。撮影の前に杉山がなぜ広告を頼まれたのかを聞くと、サキは

「ある人がね、何度も何度も夢に出てきたの。短い時間だったけど、私がいちばーん愛した人。それは誰だか教えない。その人が何をしてるのかわからない。夢の中でその人は、私に何か言いたそうな顔をしていた。だから、私は元気で生きていますよ、と伝えたかった。それだけ。うまく伝わるといいんだけど」

「そのひとは今どこに?」

「教えない。歴史が変わってしまうから。フフッ。こんなおばあちゃんになってしまって、驚いてしまうかもしれない」

「なに言ってるんですか、サキさんは美しいです」

「そうね・・」

それから撮影が始まりました。さくらとエリカはその撮影を見ながら二人で盛り上がっていて、今度のみに行く約束をしてました。

家に帰った杉山は、サキの昔の写真を見ながら文章をかいていました。

 

数日後、雨の朝、新聞には訃報が載っていました。

サキはユニバーサル広告社に呼ばれて、完成した広告を見ました。それをじっと見つめながら、サキは涙をこぼしてしまいました。

「ありがとう」

「いえ、こちらこそ」

「でも、ごめんなさい。もう必要なくなってしまったの」

「あの・・・それはどういうことでしょう?」

「私が伝えたかった人、きのう亡くなったの。お別れを言いにきたのかもしれない。だから必要なくなったの。かかった費用はもちろんお支払いいたします。ごめんなさい。あとで記念にいただいてもいいかしら」

「はい、もちろんです」

「ありがとう」

「あの、ご依頼の意味が変わってしまったというのはわかりました。でも、これを世に出すわけにはいきませんか?この街のためになると思うんです。サキさんという素敵な女性がいて、町の人ととってもいい関係を築かれていて、それって、とっても・・・」

「おことわりします。そっとしといてください。お願いします。でもありがとう、そんな風に言ってくれて、うれしい。楽しかった。ありがとう。社長さん、良い会社ですね。」

「ありがとうございます。みんな優秀で。社長以外は」

「そうね。ごきげんよう」

 

「ジュルビアン」では、広告の話で盛り上がってるところに、杉山たちがやってきました。杉山は広告しないことを告げるとみんながっかりしてしまいましたが、自分達で何とかするしかないね~とさくらがいいました。

「でも楽しかったな~」

とさくらがいうと、杉山たちもうなずきました。

そこに、執事の只野がやってきて、さくらとエリカを屋敷につれてきてくれとサキが言ってると呼びに来ました。杉山が話を聞くと、女子会をしてみたいということでした。二人は喜んで行ってしまいました。

すると、杉山の携帯に社長から電話がかかってきました。サキがツテにたのんでくれて、美容関連の広告の仕事が入ったようでした。杉山と村崎は走って事務所に戻っていきました。

(⇒5話のあらすじ

『ユニバーサル広告社』4話の感想

おもしろかったですね。やはり、あの空気感がとってもいいと思います。釣りバカ日誌のときもそうでしたが、まるで映画のような空気感が出ていて、そのまま映画としてできるように思いました。

広告としては、本来の広告の仕事のやり方ではない様ですが、それはそれでドラマだからいいのではないでしょうか。ますます社長の立場やいる意味がなくなってきてしまってますが、それも、三宅祐司さんのキャラがちょうどあっているような気がします。

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『ユニバーサル広告社』のストーリー

杉山利史(沢村一樹)は元“売れっ子広告マン”でした。自信過剰で大手代理店を飛び出すも、職に就けず、弱小代理店「ユニバーサル広告社」社長・石井健一郎(三宅裕司)に拾われました。会社は移転を繰り返し、遂に港町の寂れた商店街へ。

移転した当日、昼食を買いに言ったのが純喫茶「ジュルビアン」そこの看板娘のさくら(和久井映見)のおかげで、急な仕事の鶴亀会館のポスターを仕上げることができました。

翌朝、鶴亀会館の社長がユニバーサル広告社にやって来ました。杉山たちが出したA案とB案のどちらにすればいいのかと、悩んでいました。その日、何時になってもいいから、ユニバーサル広告社で悩ませてもらいたいということでした。

夕方、さくらが町の全員が集まるお通夜にいっしょに来てくれとユニバーサル広告社を尋ねます。4人を連れて行って、町の人に紹介しますが、さくらの父親の宏がだんだん機嫌が悪くなってきて、広告の仕事を馬鹿にし始めました。杉山たちが反論しようとすると、さくらが昔広告会社の男にだまされたと話してくれました。結婚サギのような感じでさくらと宏のお金を取って逃げてしまったので、広告と聞いただけで胡散臭いと決め付けてるといいました。

さくらは意を決して町を広告して暮れと頼みましたが、みずからやる気のない町は広告を出すことができないと杉山は断りました。

さくらからの紹介で、魚屋の節子から広告依頼が来ます。いったんは、娘からキャンセルを言われますが、節子の働いてるところをみて杉山は広告することを決めました。それは節子の料理教室でした。ポスターやチラシなどではなくて、実際においしい料理を作ったり、触ってもらうことで節子の魚屋をアピールすることができました。同時進行をしていた冷凍食品のプレゼンには敗れましたが、4人とも仕事の達成感を味わうことができました。

『ユニバーサル広告社』の原作

原作の荻原浩さんは、1956年生まれの61歳の小説家です。成城大学経済学部卒業されて、広告代理店に入られたあと、フリーのコビーライターとなりました。39歳のときに小説を書き始めて、1997年、初めての長編諸説「オロロ畑でつかまえて」が小説すばる新人賞を受賞されて小説家デビューされました。2003年に専業になりました。「明日の記憶」「僕たちの戦争」「神様からひと言」など、多くの小説がドラマ化、映画化されています。荻原浩さんの代表作は、

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『ユニバーサル広告社』のキャスト

  • 杉山利史 沢村一樹、ユニバーサル広告社のクリエイティブディレクター
  • 藤沢さくら 和久井映見、純喫茶「ジュルビアン」の看板娘
  • 猪熊エリカ 片瀬那奈、ユニバーサル広告社の事務
  • 村崎六郎 要潤、ユニバーサル広告社のデザイナー
  • 石井健一郎 三宅裕司、ユニバーサル広告社社長
  • 一の瀬始 入江甚儀、カフェかもめ店主、町内放送担当
  • 城田光 やついいちろう、ひきこもり
  • 藤沢宏 でんでん、純喫茶ジュルビアンの店主でさくらの父

4話以外のあらすじ

以上、「ユニバーサル広告社」の4話のあらすじ(ネタバレ)でした。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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