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「ユニバーサル広告社」の5話のあらすじ(ネタバレ)と感想。さくら通り商店街のマップ作り!

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ドラマ『ユニバーサル広告社~あなたの人生、売り込みます!~』の5話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。杉山(沢村一樹)は、さくら(和久井映見)の提案で、さくら通り商店街の各店舗のアピールポイントを載せた商店街マップを作ることになりました。


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『ユニバーサル広告社』の5話のあらすじ

これから先はネタバレがふくまれます。今までのストーリーはコチラ⇒ストーリー

「ユニバーサル広告社」5話を、11月24日(金)の20:53まで無料で見ることができます。⇒TVer

 

杉山(沢村一樹)は暇なので、外に出ると、コロッケを買って食べて喫茶「ジュルビアン」にやってきてえびピラフを食べました。光(やついいちろう)からは、この町の人間になってきたといわれますが、さくらは、それじゃ困るといってさくら通り商店街の商店街マップを作ったらどうかと杉山に言いました。杉山は良いことだとほめて、早速やることになりました。

杉山は、町の人たちをユニバーサル広告社に集めて「さくら通り商店街マップ」作戦会議をひらきました。そこで杉山は、ポイントは「天地人」だと言います。

天は、天の恵み、自然。

地は、地域の文化や伝統。

人、この町の歴史上の人物など。

を生かしてマップを作っていくということでした。そして来た人に紙を配ってアピールポイント、自慢、こだわりを書いてもらいました。

その日、町の商店街のお店の品を取り寄せて、4人でたべてみましたが、素朴というか何のとりえもない普通のものばかりでした。

そこに、商店街のラーメン屋の三浦(高杉亘)が広告依頼に来ました。最近では広告というよりも、人生相談に近くなってきてると杉山は思いました。

杉山は、村崎(要潤)とエリカ(片瀬那奈)をつれて三浦のラーメン屋さん、正華楼にいってラーメンを食べましたが、やはりとりえのない普通のラーメンでした。三浦はとにかくはやらせたいということで、できることは何でもやるつもりだと話しました。

早速、三浦の事を聞くと、この正華楼は50年前に父親が始めたもので、どこにも修行らしいことは行ってないということでした。そこに、スナックのママの千絵(田中美奈子)がやってきました。

「ジュルビアン」でも、マップのために新商品を作れとさくらが宏にハッパをかけていて、杉山たちが打ち合わせに来ると怒って出て行ってしまいました。さくらは三浦のことを教えてくれました。小さいころ母親をなくしていて、ちょっとやんちゃをしていて警察にも厄介になったことがあるということでした。

杉山が三浦のラーメンの事を聞くと、エリカは

「つまらないラーメンでしたね。インパクトゼロ、アレじゃ印象に残らないです。はやらせたいなら、全部変えなきゃ駄目です。内装も全部。とんこつとのダブルスープとか、麺も何もかも」

と、かなり意欲的で、この仕事を自分にやらせてくれとエリカは杉山に頼みました。

その日の夜、杉山がビールを買おうと家から出ると、事務所の電気がついていました。覗いてみると、エリカでした。机には資料がたくさん広がっていて、ホワイトボードにはアイデアがたくさんかかれていました。昔、ラーメン屋さんと何かあったようでした。

 

数日後、三浦を呼んで「リニューアル計画のご提案」をエリカがプレゼンしました。リニューアルするためには、新しいラーメンの開発が大切だといって、人気店にするなら全部変えるのが絶対条件だと話しました。三浦は、戸惑いましたが「流行るんならやります」と決断しました。エリカは、ラーメンコンサルタントにレシピを教えてもらって新しいスープを開発するといって、すべてのリニューアルプランを見せました。

いつになく張り切ってるエリカを見て、杉山と村崎はびっくりしていました。

それから三浦とエリカは二人三脚でスープ作り、ラーメン作りをはじめました。

しばらくすると、望んでいたスープが出来上がりました。そこに、一本の電話が三浦のところにかかってきました。

 

ユニバーサル広告社で、内装やチラシのことを話してると、三浦がやってきます。いきなり土下座して

「すみません。すみません」

と、頭を床につけてあやまりだしました。

銀行が融資をできないといってきたんです

三浦が帰った後、社長も入れて4人で落ち込んでいました。エリカは、三浦がすごくがんばっていたので三浦のことが心配だと言いました。杉山が、仕事が終わった後、正華楼の前を通ると、スナックのママ千絵が中を覗き込んでいました。

杉山がジュルビアンに行って村崎と話をしてると、村崎がパン屋で撮ったマップ用の写真を見せてくれました。そこには孫と写ってる店主がいました。その写真を見て何かひらめきます。

すると、さくらが試作したといってグラタンをみんなに出してきました。「普通のグラタンですね」というと、もう一回やり直してみるといって下げました。宏はえびピラフとナポリタンで良いじゃないかというと、

「昔はちがうじゃない。おとうちゃん、もっとがんばっていた。昔はさ、お客さんいっぱいだった。お客のいうこと聞いて。面倒くせえな~といってメニューを増やしてた。あきらめちゃうわけ?昔は良かったな~ってあくびして、ためいきついて、それで良いの?あきらめちゃうの?自分じゃわかんないかも知んないけど、お父ちゃんの顔、どんどんつまんない顔になってんだよ。わかってる!」

「なんだよ、つまんねえかおって」

「いいんだよ、おれは。えびピラフとナポリタンだけ、それだけで」

「なんで?」

「かあちゃんが好きだったからだよ」

さくらは何も言い返すことができずに下を向いてしまいまし、外に出て行ってしまいました。杉山が追いかけていってはなしをすると、さくらはわかっていたけど、「なんかいやでね。わたしも変わりたかったんだね」といいました。そして、そのためにかわりたくない宏を巻き込んだらだめか~とつぶやきました。そして、

「杉山さんのせいだよ。杉山さんたちがきてから、なんか、そういう気持ちになってきちゃった」

「すいません。僕は逆で、ここきてから、何か変わらないのも良いかなって思ってました。でも無責任ですよね。難しいですよね」

「むずかしいね。え、何?じゃ、わたしは、今のままで充分素敵だよってこと?変わる必要なんてないよ~なんて」

「そこまでは言ってませんけど」

「なんだ、そっか」

そういいながら二人はずっと歩いていました。

 

翌日、杉山は営業を再開した正華楼にラーメンを食べに行きました。「やっぱりまずいですか」という三浦に、

「いえ、僕は好きです」

「いいんですよ、じぶんでもわかってますから」

「いや、わかってないです、あなた、ちっともわかってない」

そして、杉山はビールを飲みながら話そうといいました。杉山は、

「三浦さん、この店をはやらせたかったほんとの理由、何かあるんじゃないですか?」

そして、杉山は三浦をユニバーサル広告社にやってきて、いっしょにお酒を飲みがなら話を聞きました。三浦は、スナックのママの千絵にプロポーズしたくて店をはやらそうと思ったと言います。杉山は、感激して、笑いながら「いいじゃない」と何度も三浦の肩をたたいて喜んでいました。千

絵は、子供もいるしお金もかかるから、プロポーズをあきらめたというと、今まで黙ってにらんでいたエリカが

「そもそも、店をはやらすのとプロポーズは別問題だと思いますけど」

「ただのきれいごとじゃないですか」

「は?どっちが。稼いでないから結婚しないって言うほうがきれいごとじゃないですか、ただのかっこつけ。かっこ悪いですけどね。すごく」。すれば良いじゃないですか。プロポーズ」

「できませんよ」

「なんで」

「口下手ですから」

そして、三浦は杉山がマップの説明会のときにかっこよかったと言います。そして、杉山の話を聞いて変えてくれそうだと思ったから頼んだんだと言います。三浦は何のとりえもない、親のあとを継いだだけ、何のとりえもないラーメンを作ってきただけで、不器用だからとグチを言い始めます。それを聞いて村崎が、

「高倉健かよ」

と突っ込みを入れます。それを聞いた杉山が、

「それだ!それだよ、それでいこう、三浦さんのお店の広告案だよ」

もう金がないというと、「商店街マップは進行中ですよ」と杉山はろれつが回らない口でつぶやきました。

 

翌日から、商店街の各お店を回って村崎が写真をとって、杉山がインタビューをして回りました。

そして、集めた写真やインタビューを事務所でまとめて仕上げにかかりました。

数日後、町の人をジュルビアンに集めて、商店街マップのプレゼンテーションをしました。

杉山がコンセプトを発表するとざわめきました。そのコンセプトは

「つまらない店」

でした。ざわめく人たちを宏がなだめて杉山が話し始めます。

杉山は同時期に三浦の正華楼のリニューアルを頼まれたと言います。そして、三浦の作るラーメンは普通の何のとりえもないつまらないラーメンだと言います。でも、まずくはない、好きですといって、三浦があのスープが好きだから20年も変えずにおなじラーメンを作り続けてる言います。そんな正直な三浦のことを好きだといって、マップでは、

「取り柄のない男が作る、平凡すぎるラーメン。『50年変わることのない正直な味』」

と紹介すると話します。すると、三浦は泣き出しました。そして、何も言わずにあたまをさげると、みんなから拍手が沸き起こりました。

 

事務所で、マップの原案を見てると、本日からマップが配布されるとアナウンスされました。SNSで広まっていてさっそくマップをもらいに来る人がきていました。ジュルビアンでも杉山たちが食べてると、若い女の子の二人連れが来ていました。

杉山が、三浦が千絵にプロポーズするのを見に行こうというと、宏は、千絵には彼氏ができて近々結婚すると言ってると聞いたと言います。

杉山たちは、ため息をつきながらおおわらいしていました。

正華楼では、三浦が白いスーツを着てプロポーズの練習をしていました。そこに、婚約者を連れた千絵が入っていきました・・・

(⇒6話のあらすじ

『ユニバーサル広告社』5話の感想

おもしろかったですね。普通の町のよくある風景のような気がしました。杉山は、今あるものをそのまま見方を変えることで新しさを出していこうとしていました。昔ながらの良さをアピールして、ひとをよびよせるということです。そのために、商店街マップをつくったのですが、やはり、町の方も変わっていかないことには、少し難しいのではないかと感じました。

地方の町では、B級グルメとか、美味しいお店の発掘とか、なにかしらのアピールポイントをつくって人を呼び寄せようとしています。しかも、町全体でそっちの方に向かってるところは、ある程度成功してるのではないでしょうか。

さらには、TVとか、SNSなどによって話題をつくって広めていくことがたいせつだと思います。

ただ、それは、まちだけではちょっと難しいような気がします。今回は、広告会社が間に立ってやってますが、行政が先頭きってやっていくのもいいのではないでしょうか。町が廃れてくと、ひとがいなくなって税金も少なくなってきてさらにすたれていってしまいます。そうならないためにも、役所で、こういったことをやってく必要があるのですが、大体、役所でやるのはつまらないものが多いです。おそらく、ラーメンフェスとか、一部のひとだけが儲かるのはダメだという考え方をしてるので、あたりさわりのないものになってしまうと思います。なので、役所も民間の広告会社と組んだり、コンサルタントを入れることで、面白い企画をやっていくことがたいせつなのではないでしょうか。そういうことが分かってる市長、議員などに先頭を切ってもらいたいと思います。

『ユニバーサル広告社』のストーリー

杉山利史(沢村一樹)は元“売れっ子広告マン”でした。自信過剰で大手代理店を飛び出すも、職に就けず、弱小代理店「ユニバーサル広告社」社長・石井健一郎(三宅裕司)に拾われました。会社は移転を繰り返し、遂に港町の寂れた商店街へ。

移転した当日、昼食を買いに言ったのが純喫茶「ジュルビアン」そこの看板娘のさくら(和久井映見)のおかげで、急な仕事の鶴亀会館のポスターを仕上げることができました。

翌朝、鶴亀会館の社長がユニバーサル広告社にやって来ました。杉山たちが出したA案とB案のどちらにすればいいのかと、悩んでいました。その日、何時になってもいいから、ユニバーサル広告社で悩ませてもらいたいということでした。

夕方、さくらが町の全員が集まるお通夜にいっしょに来てくれとユニバーサル広告社を尋ねます。4人を連れて行って、町の人に紹介しますが、さくらの父親の宏がだんだん機嫌が悪くなってきて、広告の仕事を馬鹿にし始めました。杉山たちが反論しようとすると、さくらが昔広告会社の男にだまされたと話してくれました。結婚サギのような感じでさくらと宏のお金を取って逃げてしまったので、広告と聞いただけで胡散臭いと決め付けてるといいました。

さくらは意を決して町を広告して暮れと頼みましたが、みずからやる気のない町は広告を出すことができないと杉山は断りました。

さくらからの紹介で、魚屋の節子から広告依頼が来ます。いったんは、娘からキャンセルを言われますが、節子の働いてるところをみて杉山は広告することを決めました。それは節子の料理教室でした。ポスターやチラシなどではなくて、実際においしい料理を作ったり、触ってもらうことで節子の魚屋をアピールすることができました。同時進行をしていた冷凍食品のプレゼンには敗れましたが、4人とも仕事の達成感を味わうことができました。

通称「坂の上の姫・サキ様」と呼ばれる永山サキがユニバーサル広告社にやってきて、元気でやってるということを世界中に知らせたいと言われました。じつは、いままででいちばん愛した男性が夢に出てきたので、その人に元気でやってることを伝えたかったんです。広告は完成しますが、残念ながらその男性は広告を見る前に亡くなってしまいました。それでも、サキは笑顔で帰っていきました。

 


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『ユニバーサル広告社』の原作

原作の荻原浩さんは、1956年生まれの61歳の小説家です。成城大学経済学部卒業されて、広告代理店に入られたあと、フリーのコビーライターとなりました。39歳のときに小説を書き始めて、1997年、初めての長編諸説「オロロ畑でつかまえて」が小説すばる新人賞を受賞されて小説家デビューされました。2003年に専業になりました。「明日の記憶」「僕たちの戦争」「神様からひと言」など、多くの小説がドラマ化、映画化されています。荻原浩さんの代表作は、

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『ユニバーサル広告社』のキャスト

  • 杉山利史 沢村一樹、ユニバーサル広告社のクリエイティブディレクター
  • 藤沢さくら 和久井映見、純喫茶「ジュルビアン」の看板娘
  • 猪熊エリカ 片瀬那奈、ユニバーサル広告社の事務
  • 村崎六郎 要潤、ユニバーサル広告社のデザイナー
  • 石井健一郎 三宅裕司、ユニバーサル広告社社長
  • 一の瀬始 入江甚儀、カフェかもめ店主、町内放送担当
  • 城田光 やついいちろう、ひきこもり
  • 藤沢宏 でんでん、純喫茶ジュルビアンの店主でさくらの父

5話以外のあらすじ

以上、「ユニバーサル広告社」の5話のあらすじ(ネタバレ)でした。

他にも面白いドラマがあります。

陸王
刑事ゆがみ

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最後まで読んでいただきありがとうございました。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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