ピアノ

牛田智大(ピアニスト)がプロフェッショナルに!動画とコンサート情報を

NHKの『プロフェッショナル』にスーパー高校生スペシャルとして、牛田智大(うしだともはる)さんが登場します。

牛田智大さんは、高校生なのですが、すでにプロとして活躍しているピアニストです。現在は、ロシアのピアノ専門高校に留学しています。牛田智大さんの経歴や演奏されている動画、コンサートの情報などを集めてみました。

▶▶中高年のためのプログラミング教室


牛田智大さんの経歴

NHKの「プロフェッショナル」の一部は有料ですがこちらで見ることができます。⇒U-NEXT

まずは、牛田智大さんの経歴をみていきましょう。

牛田智大(うしだともはる)さんは、

  • 1999年10月16日生まれの16歳。
  • 福島県いわき市出身
  • レーベル ユニバーサルクラシックス
  • 事務所  ジャパン・アーツ
  • 血液型は、AB型

牛田智大さんのお母さんの実家の福島県いわき市で生まれましたが、お父さんの仕事の関係で、生後7か月で上海に移ります。

 

1歳の時から、家にあった電子ピアノで遊んでいました。

テレビで聞いた曲を耳コピして引くようになったので、ご両親はピアノを習わせることにします。

 

2,3歳の頃に聞いた、中国人ピアニストの郎朗(ランラン)やユンディ・リのピアノに憧れて、毎日彼らのDVDを見ていたそうです。

 

そして、ピアノを習い始めます。

はじめは、陳融楽先生という先生でしたが、もっと専門的にという勧めで、上海音楽学院教授・ピアノ科主任の鄭曙星先生に教わります。

 

その時に、よく響く美しい音を出すための打鍵の基礎を徹底的に指導されたと話されています。

鄭曙星先生は、ロシア人の教師に学んだ方で、その後の牛田智大さんのピアノの弾き方のバックボーンになったのではないかと思います。

 

ただ、その時は、牛田智大さんはまだ小学校前でした。信じられませんね。

 

そして、6歳で帰国されます。

その時からは、金子勝子昭和音楽大学大学院教授に師事する事になりました。

多くの優れたピアニストを世に送り出している人です。

 

小学校1年生から、ショパン国際ピアノコンクール in Asiaに参加します。この年は、ファイナルに進めなかったんですが、翌年からは5年連続1位でした。

牛田智大さんの受賞歴は、

  • 2008年 – 第9回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA 小学1,2年生部門 金賞第一位
  • 2009年 – 第10回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA コンチェルトA部門 金賞第1位(大会部門史上最年少)
  • 2009年 – 横浜開港150周年記念コンクール」小学生部門 第1位・特別賞
  • 2010年 – 第11回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA 小学3,4年生部門 金賞第1位
  • 2010年 – 第2回ヤングピアニストコンクールC部門 第1位
  • 2011年 – 第12回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA コンチェルトB部門 金賞第一位(大会部門史上最年少)
  • 2012年 – 第13回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA コンチェルトC部門 金賞第一位(大会部門史上最年少)
  • 2012年 2月 – 第16回浜松国際ピアノアカデミーコンクール 第1位(史上最年少)

2012年の大会のコンチェルトC部門というのは、年齢制限がない部門の1位です。

スポンサーリンク

そして、一番大きかったのが、この大会で出会ったピオトル・パレチニ氏のレッスンだったと話されています。ポーランド人の世界的なピアニストです。

 

そして、ロシアの巨匠ミハイル・プレトニョフ氏に出会ってレッスンを見てもらった事だと言います。

ピアニスト、指揮者のミハイル・プレトニョフ氏は、世界的に有名な方で、グラミー賞にも入賞されています。

 

この方から、幼少期に習った打鍵の方法をさらに磨きをかけられました。

ピアニッシモの音を、ホールの後ろまで響かせる技など、ロシア・ピア二ズムの核の部分を学ばれたようです。

 

牛田智大さんの現在は、モスクワ音楽院ジュニア・カレッジに在籍していて、モスクワ音楽院教授のユーリ・スレサレフ氏、モスクワ音楽院付属音学校校長のウラディーミル・オフチニコフ氏に指導を受けているそうです。

 

毎日、ずっとピアノを弾いていると話されています。

口で話すよりも、ピアノで表現する方が楽だとも言われていますので、このままいくと、世界的なピアニストになると思いますので、将来が楽しみです。

 

牛田智大さんのインタビューや動画

牛田智大さんは、テクニックも素晴らしいのですが、考え方からちょっと違っています。

テクニックは当然のごとく一流なのですが、それは当たり前で、どうやったらピアノを使っていろんなものを表現できるのかを考えている所があります。

 

あるインタビューですが、

1曲目にモーツァルトのソナタを取り上げましたが、実はモーツァルトって、ちょっと苦手だったんです。小さい頃から弾いているんですが、とにかくシンプルで、一番大切な音しか書かれていないので、もっと人生経験を積んでからでなくては弾けない作曲家だなと思っていました。でも、最近モーツァルトの新たな魅力に気づいて、自分なりの表現ができるかもしれないとインスピレーションを感じて弾いてみました。
ショパンの《バラード第1番》も、まだ早い、僕には弾けないと思っていた作品ですが、フィギア・スケートの羽生結弦選手がこの曲を大会で使って、“今までになかった表現、演技を磨きたい”と語っているのを聞いて、僕もこの曲を通して成長できるかもしれないと考えてプログラムに入れました。リスト《死の舞踏》も羽生選手が使っていますが、僕はグレゴリオ聖歌の《怒りの日》のテーマが大好きなんです。この曲は迫力もあり、繊細な部分は清らかで美しく、リストのあらゆる魅力が詰まっていると思います。

(出展:ヤマハ

牛田智大さんの言葉、「人生経験を積んでから出ないと引けない曲」「僕にはまだ早いかな」というのを聞くと、その楽曲の中に込められている作曲者の思いを汲み取って弾いているように感じます。

 

これは、普通の人の感覚ではないですよね。

もちろん、私にはさっぱりわかりません。

 

それを、若干16歳で感じることができるのですから、すごいです。

 

ユーチューブに牛田智大さんの動画が載っていましたので、聴いてみてください。

 

2013年、13歳の頃です。

 

そして、これが、昨年の秋くらい。これは、すごいです。

ただ、実際に効くものとは違ってきますので、ぜひ、コンサートに行かれた方が良いと思います。

牛田智大さんのコンサートやCD

牛田智大さんのコンサートチケットがチケットぴあで売っていましたので、紹介します。

  • 5月19日       調布市グリーンホール
  • 7月23日       ハーモニーホールふくい  松田華音さんと
  • 7月23日~9月24日  東京芸術場  読響土曜マチネーシリーズ
  • 7月24日~9月25日  東京芸術場  読響日曜マチネーシリーズ
  • 10月25日      すみだトリフォニーホール ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団
  • 12月8日       麻生文化センター(川崎市麻生市民館)

牛田智大さんのCDも紹介しておきます。

企業・社長・人物

成功するための秘訣の一つにモデリングがあります。物まね、パクリ、守破離の守ともいわれますが、スポーツ、勉強、仕事、すべての場面で一番初めにすることが、成功した人と同じことをすることです。

野球ならキャッチボール、サッカーならパス、勉強なら九九、仕事なら研修、マニュアルは誰もが普通のことだと思うはずです。

ただ、お金儲け、起業、生き方などは、それぞれの人が自分で思った通りに勝手にやってます。それが、挫折したり、失敗する原因の一つです。

成功するための近道はモデリングです。そのために参考になるのは、「カンブリア宮殿」「プロフェッショナル」「ガイアの夜明け」「アナザースカイ」「世界一受けたい授業」などです。

そこで取り上げられるのは、成功した人たちばかりです。生の声がタダで聞けたり、挫折したこと、成功のコツなどがありのまま聞けますのでとても参考になります。

当サイトでは放送されたそれらの番組の気になったところを抜粋して記事にしています。気になったタイトルをクリックしてお読みください。