ウツボカズラの夢

『ウツボカズラの夢』の5話のあらすじ(ネタバレ)とあらすじ!動画の無料視聴方法も。

ドラマ『ウツボカズラの夢』の5話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。はるかを追い出すことに成功した未芙由でしたが、自分も一緒に鹿島田家を追い出されてしまい、仕方なく長野に帰りました。動画の無料視聴方法も載せています。


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『ウツボカズラの夢』5話あらすじ

未芙由(志田未来)とはるか(玄理)は鹿島田家を後にしました。

未芙由が長野に帰ってくると、すでに自分の部屋は赤ちゃんの物置になっていて、父親からは「お前、鹿島田家で何やらかしたんだ?いつまでいるんだ?」と言われてしまいました。

鹿島田家では、吉岡(松本利夫)がたずねてきていて、尚子(大塚寧々)から机を譲り受けていました。今の寄付だけでは、なかなか屋っていけないと吉岡が愚痴を言うと、

「私寄付しましょうか」

と尚子がつぶやきました。

事務所に戻った吉岡は、言われたとおりにしたら寄付してくれたと仁美(国生さゆり)に報告しました。仁美は、お礼にやすところでいいから食事に誘ってあげれば?と吉岡をたきつけました。

家に帰ってきた仁美は、口を利かない息子の知也(前田旺志郎)を問いつめると、知也は美緒(川島鈴遙)の子供の父親ではないかと疑い始めました。

 

長野では、弟の昇太が私立の学園に編入する話になっていました。父親もはるかも学歴をあげないと鹿島田家のような人たちと戦っていけないと言います。未芙由は反対し始めますが、昇太のために黙ってしまいました。食事の後、隆平がお金のことで困ってる今村ミキに電話をしましたが、留守電になっていました。

翌日、はるかから昇太の私立の学費のためにお金を出してくれと頼まれましたが、東京に戻るためと言って断りました。

昇太に言われて、東京に戻らないといけない理由を考えながら家に帰ってくると、高校のときに好きだった柿崎先輩(大和孔太)が家の前にいました。実家の酒店をついで配達に来ていたんです。

その日の夜、家の中で居場所がない未芙由のところに仁美から知也と美緒のことを教えてくれとメールが来ましたが、「知りません」と返しました。

数日後、未芙由はひとりで誕生日ケーキを買ってひとりで外で食べていました。

<役に立たない思い出なんか、ただの感傷だ。もう高校生には戻れない。後は生きていくために働いて、食べて、人に頭を下げて、耐えて、泣いて、うらんで・・・いつの間にか年老いていく>

そう思いながら食べ終わると、柿崎が自転車を押してやってきました。柿崎は未芙由を見て話しかけました。

「何してるの?帰ってきたんだね。いつまでいるの?」

「先輩までそんなこと聞かないでください」

「ごめん、この前、家に家にいたからびっくりして、こっちも働いてるとこ見られてはずかしかったし。いま、またあえてうれしかったから。しばらくいるんだね」

「そうなりそうです」

「あのう、おめでとう」

「え?」

「今日誕生日だったよね」

「それ言うためにきてくれたんですか」

「じゃあ」

未芙由は涙を浮かべながら見送りました。すると柿崎が突然

「いないよ」

と言いました。高校のときに、未芙由が言いかけた質問、「先輩って、今彼女・・・」の答えでした。いまさら関係ないけどといいながら話してると、今村ミキから未芙由に電話がかかってきます。でも、未芙由は電話に出ませんでした。

「もうつかれちゃった。東京はいるだけでおかねがかかるし、ここは周りから壁が押し寄せてくるから居場所がなくなっちゃった」

と言って、涙を流すと、柿崎はいきなりだきしめて「ここにいろよ」と言ってくれました。

 

東京では、尚子と吉岡が食事をした後、事務所によってコーヒーを飲んでいました。昔話をしてると、吉岡はおもわず、

「尚子さん」

と呼んでしまいます。前から読んでもいいかと聞きたかったという吉岡を、尚子は笑顔で見ていました。

 

未芙由は柿崎と昼食を一緒に食べてると、「ここにいてほしい」と再び言われますが、東京に戻る決意をしました。自分の貯金通帳を出して、父親とはるかに渡して、昇太のためだけに使ってくれと言います。さらに、鹿島田家の人たちのようになると決めたんだったらしっかりがんばってくれと言います。そして、自分はその道は選ばないと言って、

「これをあなたにあげる、だから私の邪魔はしないで」

と通帳をはるかのまえにつきだしました。

未芙由は外に出ると、仁美に電話をして、美緒の相手が知也じゃないと教えました。未芙由がお礼に東京に戻る手伝いをしてくれと言うと、証拠がほしいと仁美は言います。未芙由は美緒に電話をして彼氏の大貴と会うように勧めました。そして、仁美に鹿島田家を見張れという文章と美緒と大貴が映った写真を送りました。

仁美が返送して見張ってると、一人の男が鹿島田家の勝手口から中に入っていくの写真に撮りました。すぐに、未芙由に「協力する」と送りました。

未芙由は柿崎に会って、ここにいると過去の話ばかりして明日の話をしてないと言います。そして、

「あの家は嫌いだけど、あの家にいたい。もどらなきゃ。自分の居場所は自分で作ります」

と言って東京に戻っていきました。

 

鹿島田家では、雄太郎が机の引き出しに閉まっておいたお金がなくなりました。久子の家では、隆平がよばれていて、困ったことがないかと聞かれていました。「何もない」と言って立ち去ろうとすると、久子は未芙由の携帯の番号を聞きました。

尚子は着なくなった洋服を整理していて、雄太郎は貯金通帳をみていました。玄関の前に、未芙由があらわれました。

(⇒6話のあらすじ

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『ウツボカズラの夢』5話の感想

面白くなってきましたね。未芙由が一度長野に帰って、覚醒してパワーアップして東京に帰ってきました。やはり、昔好きだった人とは、なかなかうまくはいかないようです。昔の話で盛り上がりますが、今の話題が少ないとか、お互いにすきだったころとはだいぶ変化してきてしまうのが原因のようです。

未芙由は、柿崎と昼食を食べてるときに、その違和感を感じたのではないでしょうか。そして、東京が本当の自分が住むべきところだと決心したんだと思います。

そして、甘いわなを仕掛けて美緒と大貴をあわせてそこを写真に取らせました。それをえさにして、再び東京に戻ることができました。これから、どんな手を使って、再び鹿島田家に入っていくのか、とても楽しみです。


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『ウツボカズラの夢』の原作

原作は、乃南アサさんの同名小説の「ウツボカズラの夢」です。乃南アサさんは、1960年生まれの56歳の小説家です。早稲田大学を中退されて広告代理店に勤務されたあと、1988年に「幸福な朝食」で日本推理サスペンス大賞を受賞されてデビューされました。1996年に、「凍える牙」で直木賞を受賞。他にも多くの受賞作があります。稀勢の里に「キセノン」という愛称をつけた方です。

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『ウツボカズラの夢』のキャスト

  • 斉藤未芙由 志田未来
  • 斉藤昇太 小林透弥、未芙由の弟
  • 斉藤幸恵 芳本美代子、未芙由の亡くなった母親
  • 斉藤幸司 春田純一、未芙由の父親
  • 斉藤はるか 玄理、幸司の後妻
  • 鹿島田尚子 大塚寧々、未芙由の叔母
  • 鹿島田雄太郎 羽場裕一、尚子の夫
  • 鹿島田久子 松原智恵子、雄太郎の母親
  • 鹿島田隆平 上杉柊平、尚子の息子
  • 鹿島田美緒 川島鈴遙、尚子の娘
  • 福本仁美 国生さゆり、尚子の友人
  • 福本知也 前田旺志郎、仁美の息子
  • 吉岡啓介 松本利夫、NPO法人代表、尚子のボランティアの上司
  • 鶴岡杏子 真木恵未、鹿島田雄太郎の愛人
  • 秀幸 鶴田亮介、杏子のヒモ的彼氏
  • 柿崎 大和孔太、未芙由の長野の憧れの先輩

5話以外のあらすじ

以上、ドラマ『ウツボカズラの夢』の5話のあらすじ(ネタバレ)と感想でした。

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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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