ウツボカズラの夢

『ウツボカズラの夢』の最終話のあらすじ(ネタバレ)とあらすじ!動画の無料視聴方法も。

ドラマ『ウツボカズラの夢』の最終話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。隆平と結ばれた未芙由は、やっと居場所を見つけたと感じることができました。しかし、徐々に未芙由の本当の顔が尚子や隆平たちにばれていってしまいます。動画の無料視聴方法も載せています。

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『ウツボカズラの夢』の最終話あらすじ

隆平(上杉柊平)と結ばれた未芙由(志田未来)は、心の中で、<ここが私の居場所なんだ……意地でもこのチャンスを逃がさない>とつぶやきました。

翌朝、隆平と未芙由は、久子(松原智恵子)の前に二人ですわって、交際を認めてほしいとお願いしました。久子は、隆平の話をさえぎって、陶芸展のチケットを渡して、その主催者は小学校からいっしょで夫婦になってすばらしいものを作ってると話します。そして、

「育った環境が似てるほうがうまくいくんじゃないかしら」

と、やんわり否定しますが、未芙由は育った環境が違うことで学んでいくこともあるといって頭を下げました。久子は、いやなうわさだけは立てないようにと、交際を認めてくれました。

そのあと、久子と隆平は二人で陶芸展に行きました。

 

一方、雄太郎(羽場裕一)は尚子(大塚寧々)二メッセージを送って、仁美(国生さゆり)の家にやってきました。家に入ると、隆平から雄太郎に、未芙由と付き合ってると連絡があったといいます。尚子は少し驚きましたが、反対はしないといいます。雄太郎はその返事を聞いて、自分が未芙由と関係を持ってしまったことを正直に話をしました。尚子は怒ることもできずに、あきれはててしまい座り込んでしました。隆平は、未芙由が何も考えずに隆平と付き合ってるわけがないと言い出します。

未芙由何もねだらなかったけれども、部屋をもらい、鍵をもらい、家族のように住んでて、そ今では、隆平以外誰もいないのに、久子に気に入られてあの家にいると説明します。そして、尚子が吉岡と抱き合ってた写真を見せたのは未芙由だといって、鹿島田家を壊したのは、未芙由のせいにしました。

 

鹿島田家では、久子と隆平が帰ってきて、隆平が部屋に入ると、久子から国家公務員の試験を受けるように言われました。居間でお茶を出してると、仁美からメッセージが来ました。尚子が未芙由と雄太郎の事を聞いたということでした。

隆平が部屋にいると、美緒(川島鈴遥)から電話があって

「未芙由のやることには全部裏がある気がする。お兄ちゃんは鹿島田家の跡取りなんだよ。行くところがない未芙由には充分メリット。冷静に考えてみなよ、もしもお兄ちゃんが住むところがない人だったら、未芙由が付き合うと思う?住む場所って本当にだいじだからね。信用しないで」

と言われて島ます。隆平は、ためしに、「もし家を出たいって言ったら、いっしょに来る?」と鎌をかけてみましたが、「もちろん、一緒にいく」と未芙由はこたえました。

次の日、未芙由が帰ってくると、雄太郎、隆平、尚子、久子が座ってました。隆平は、

「なんか、俺たちが付き合うなら、未芙由のことで話があるって」

と説明してくれました。雄太郎と尚子が3人を集めたようでした。

 

「我が家の一大事です」

と雄太郎が話し出すと、久子は、すでに雄太郎も尚子もこの家を出たから関係ないといいますが、雄太郎はそれでもいいからと言って話し始めます。

雄太郎は、この家に入り込むために、この家にきてから何をしたのか話せと未芙由に迫りますが、何も言いませんでした。それを聞いていた尚子は、いままでのことを思いだして、雄太郎が話していたことが本当だと気づきます。そして、未芙由につかみ掛かりますがみんなに止められました。

未芙由は、尚子が吉岡と抱き合ってるところを写真にとって見せただけだし、美緒の妊娠も知らせただけだと説明します。そして、未芙由が来る前からこの家は壊れていたので、壊しようがなくて、ただ教えただけだといいます。

「隆平さんとのことを反対するのは、私の問題ですか?私だけが悪いんですか?最初から全部私のせいですか?お話があるんですよね、話してください」

「未芙由、あなたおかしい」

「どっちがです?こんな大きな家でお金があって恵まれてて。なのにみんなで隠し事していやいや暮らしていたあなたたちのほうがよっぽど変ですよ」

「こんな子だって思ってなかった」

「私をこんな子だって決め付けたのは、そっちじゃないですか。私が自分から私は無害な田舎者です。だれもじゃましませんって言いました?勝手に決め付けて油断していたのは、あなたたちでしょ。私が想像していたよりもしぶとくて、それを裏切られたみたいに言うのは、やめてください。私はここに来てから、ただ明日どうしようと思っていただけです。ここで両足で田って痛かっただけです。隆平さん、家を出てもついてきてくれるかって聞きましたよね。私は迷います。でも、隆平さんは迷いますか?3万円だけ持って放り出されて、生きていく自信がありますか?迷う事だってそれなりに腹が据わってないとできないんですよ。隆平さんはこんな広い家に住んでて、『さあ、これから何して生きていこうか』って迷ってるだけでしょ。ここから出て行くのに、何が一番楽なのかわからなくて困ってるだけでしょ。失敗したら逃げて帰るところがあるくせに、どうして失敗を怖がるのか全然わからない。私のほうがあなたたちより生きていくのが必死なだけ。それを責めるんですか?」

久子が立ち上がって、「もういい。この家に住んでない人はお引き取りください」と雄太郎と尚子を追い出しました。尚子は、隆平が決めればいいといいながら、自分は反対だといって出て行きました。

 

尚子は、NPO法人に言って吉岡に傷つけたことを謝りました。吉岡は、鹿島田家に戻ることを進めますが、尚子は、戻らずに吉岡と生きていくことを決めました。

鹿島田家では、未芙由が大学のカタログを居間で見てると、久子が意識を失って倒れました。未芙由が早く救急車を呼んだことで後遺症が軽くて住みました。ベッドに寝ながら久子は未芙由にはなしました。

「未芙由がいてくれてよかった。隆平が役所に入ってくれたら、私の役目は終わり。後は隆平がこの家に住んでわたしの面倒を見てくれる。あなたと二人で。はじめてあったときから、この子なら私のこと、最期まで世話をしてくれるんじゃないかと思ってたの。この家を私が持ってる限り。ウツボカズラって知ってる?甘い蜜でさそって虫を捕まえて栄養にするの。じっと待ってて、ちゃんと生き抜く。私は間違ってなかった。この家で待ってれば誰かがひきつけられてやってくる。こんなふうに。ほんと未芙由がいてくれてよかった」

久子は、未芙由の手をしっかり握り締めました。未芙由は、この家に未芙由が捕まえられたとわかりました。

 

2年後、未芙由と隆平の結婚式が行われようとしていました。控え室に尚子がやってきました。尚子は吉岡といっしょに暮らしているけれども、もう1週間も口を利いてないといって、生活がかかるとけんかばかりになってしまってるとグチを言います。

「あのとき、初めて本当に人がにくいと思った。でも、あなたがいなかったら、私は今の道を選べなかったかもしれない。おばあちゃまのおせわしてるんだって?ありがとう。たいへんね。それがあなたの望んだこと?」

そういうと、尚子はでていきました。そとには、忘れたご祝儀をとどけてにきてくれた吉岡がいました。二人は、ごしゅうぎをおいてかえりました。

尚子の言葉が頭の中で響いていた未芙由は、尚子を追いかけて、「おばさん、いま幸せですか?」と聞きました。尚子は、笑顔で「ええ」とこたえました。

未芙由は横にあった鏡を見て、自分のことを考え始めました。そこに、久子が車椅子に乗ってやってきました。ボーイに、押すのを変わると告げると、久子は、

「いよいよね。もう逃げられないわよ、いいの?ここで逃げ出す?それともあの家に戻る?」

「戻ります。でも、忘れないでください。それはあなたがかわいそうだから。息子も孫娘も、跡取りの孫も・・こんなひどい家族なのに、しがみつくしかないから。尚子おばさんを見ました?すごい幸せそうでしたよ。あの家を出て。なのに、あなたはあの家を出て行けない。だから、世話くらいしてあげるんです。でも、わすれないで。あの家よりいいものを見つけたらすぐに出て行く。あなたはあの家を守ってきた人だけど、私はあの家を手に入れた人間。どっちが強いと思います?・・・」

(おわり)

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『ウツボカズラの夢』の原作

原作は、乃南アサさんの同名小説の「ウツボカズラの夢」です。乃南アサさんは、1960年生まれの56歳の小説家です。早稲田大学を中退されて広告代理店に勤務されたあと、1988年に「幸福な朝食」で日本推理サスペンス大賞を受賞されてデビューされました。1996年に、「凍える牙」で直木賞を受賞。他にも多くの受賞作があります。稀勢の里に「キセノン」という愛称をつけた方です。

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『ウツボカズラの夢』のキャスト

  • 斉藤未芙由 志田未来
  • 斉藤昇太 小林透弥、未芙由の弟
  • 斉藤幸恵 芳本美代子、未芙由の亡くなった母親
  • 斉藤幸司 春田純一、未芙由の父親
  • 斉藤はるか 玄理、幸司の後妻
  • 鹿島田尚子 大塚寧々、未芙由の叔母
  • 鹿島田雄太郎 羽場裕一、尚子の夫
  • 鹿島田久子 松原智恵子、雄太郎の母親
  • 鹿島田隆平 上杉柊平、尚子の息子
  • 鹿島田美緒 川島鈴遙、尚子の娘
  • 福本仁美 国生さゆり、尚子の友人
  • 福本知也 前田旺志郎、仁美の息子
  • 吉岡啓介 松本利夫、NPO法人代表、尚子のボランティアの上司
  • 鶴岡杏子 真木恵未、鹿島田雄太郎の愛人
  • 秀幸 鶴田亮介、杏子のヒモ的彼氏
  • 柿崎 大和孔太、未芙由の長野の憧れの先輩

8話以外のあらすじ

以上、ドラマ『ウツボカズラの夢』の最終話のあらすじ(ネタバレ)と感想でした。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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