屋根裏の恋人

ドラマ「屋根裏の恋人」の6話のあらすじ(ネタバレ)と感想!

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ドラマ「屋根裏の恋人」の6話のあらすじ(ネタバレ)や感想です。18年前の思いを断ち切ることができずに、樹のことを好きだと確信した衣香は、子供たちが大人になったら、樹と一緒に暮らすことを決心しました。


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6話以外のあらすじ

「屋根裏の恋人」のキャスト

  • 西條衣香 石田ひかり
  • 西條誠 勝村政信、衣香の夫
  • 西條千鶴子 高畑淳子、誠の父親の後妻
  • 西條勇人 髙橋楓翔、長男
  • 西條帆花 大友花恋、長女
  • 瀬野樹 今井翼、衣香の昔の恋人
  • 菅沼杏子 三浦理恵子、衣香の友人
  • 和田祐一 松沢一之、刑事

「屋根裏の恋人」のこれまでのストーリー

衣香(石田ひかり)と誠(勝村政信)は子供たち二人を連れて、母親の千鶴子が住む豪華な洋館に引越ししてきました。引越し祝いのパーティのときに、衣香の18年前の恋人、樹(今井翼)がいきなり現れます。衣香以外に姿を見せずに、いつのまにか屋根裏に住み着いてしまいます。初めは、出て行けと言っていた衣香ですが、樹に抱きしめられて、ついキスをしてしまいました。そこに、刑事たちが現れて、過去に衣香を襲った男が遺体で発見されたと告げられます。しかも、その男の家には、衣香の写真の切り抜きがあったと言われますが、全く知らないと衣香は答えました。

娘の帆花が、男にだまされていたことが分かります。別れることができましたが、帆花に言われたことが衣香の女の部分を目覚めさせてしまいます。さらに、息子の勇人がいじめられていることが分かりますが、樹のおかげでいじめも無くなりました。

衣香は、自分のせいで樹のバイオリニストへの夢が断たれたことを知って、再び樹への想いがよみがえって、二人は結ばれてしまいました。すると、樹は今までの熱が冷めたかのように冷たくなっていきます。逆に、誠が衣香の母親の借金を何も言わずに返してくれたことに、恩義と愛情を感じて、二人の間を揺れ動いてしまいます。

ただ、誠の不倫相手は衣香の友達の杏子で、誠は部長昇進を機に、手を切るために別れ話をしました。

 


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「屋根裏の恋人」6話のあらすじ

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「子供たちの将来を見届けたら、あなたと生きたい」

と衣香(石田ひかり)は決心しました。一方、樹(今井翼)は、誠(勝村政信)をはめる証拠を手に入れましたが、最後の一歩を思いとどまっていました。

ある日の夜、誠は久しぶりに早く帰ってきました。子供たちはちょうど食べ終わって自分の部屋に引き上げました。誠は、昼間、和田刑事(松沢一之)から聞いた、「瀬野機器の息子さんが樹で、衣香さんの昔の恋人です」という言葉が頭から離れず、衣香に聞きました。

「瀬野さんって人だけど、どこに住んでるか知ってる?あの人のこと、良く知らないっていってたけど、ほんと?」

「どうして?」

「良く考えたら変だなと思って。だって、警察にも行方がわからないんだよ。そんな人間が悠長にベリーダンスなんて習いに来てるなんて。なんか、魂胆があるんじゃないか?あの人、ママに興味ありそうだったから、目的はママなんじゃない?」

「まさか!はい、あったまった。今夜大好きなビーフシチューよ」

誠は、疑い深い目で衣香の後姿を見ていました。

その日の深夜、衣香は屋根裏にいて、樹の肩に頭を乗せていました。樹は2,3日の間に出て行くといいます。そして誰も知らない遠いところで一緒に暮らそうと衣香を誘いました。

「子供たちの手が離れたら来てくれるね」

衣香はうれしそうにうなずいて、窓の外を見つめて

「どんな贅沢よりも一緒に月を見たい」

とつぶやきました。

 

翌日、誠は喫茶店で菅沼杏子(三浦理恵子)と会いました。300万円が入った封筒を渡して、別れてくれと言います。杏子は別れる気はなく、逆に衣香の浮気をばらします。誠が「もう、二人で会うことはない」といって誠は席を立つと、杏子は渡された300万円を投げつけて「わたし、こんな安い女じゃない」と叫びました。

衣香の家に和田刑事がやってきました。

「瀬野樹を知らないって言うのはうそですね。彼は、18年前、あなたの恋人だった」

「恋人じゃありません」

「でも、楽しく会っていたんですね。お二人が良く通っていたカフェの主人が証言してくれました」

そして、和田刑事は、ここからは推測だといって話をしました。18年前、井沢は女性に暴行を繰り返していました。その中の一人が衣香だといいます。そして、止めに入った樹にも暴行してバイオリニストに大事な聴覚を失ったと言います。ただ、18年前のことをいまさらぶり返して、なぜ井沢の命をうばったのか?わからないといいました。樹を重要参考人で取り調べるので、樹の事を隠すと衣香も罪になると脅かして立ち上がります。そして、しばらく天井をじっと見上げてから帰っていきました。

家の外では、帰ってきた誠に、刑事がいることを千鶴子(高畑敦子)が告げます。誠は、樹のことを聞きたいといって、千鶴子を教室に連れて行きましたが、ほとんど知りませんでした。今度来たら連絡してくれるように頼みました。

衣香が夕飯の支度をしてると、いつの間にか誠が後ろに立っていました。

「ママ、話がある。座ってくれないか」

「何の話?」

「実は、浮気していた。相手は杏子さんだ。すまない」

「何が言いたいの?離婚した行って事?」

「違うよ、彼女とは清算した。怒らないのか?」

「わたし、ずっと疑ってた。でも、知りたくなかった。知ったら結婚生活が壊れるって。まさか、杏子とだったとなんて。どうして、今さら私に言うの?」

「ママと結婚生活を続けていきたいからだ」

「続けていきたいから?」

「そうだ、俺たち、最近心が通ってないよな、修復したいと思ってる」

「最近?心がつながってないって、最近だって思ってる?そう思ってるの、パパだけよ。パパはぜんぜん気づいてないの、私に興味なかったの」

衣香は今までさびしいと思ってたことを全部ぶちまけて

「パパ、もう遅い。わたし・・・」

誠はひたすら謝りましたが、衣香は許しませんでした。その会話を帆花(大友花恋)がすべて聞いていました。

 

翌日、誠たちが出て行った後、屋根裏に行きました。明日出て行くので今夜乾杯しようといいました。衣香は、警察が探してると言うと、アリバイがないし、この屋根裏にいたことをも話さないといけないから警察には行けないと言います。樹は衣香にささやきました。

「何があっても、信じてもらいたい」

「私の心は決まってます。たとえあなたが犯人でもあなたを愛しています」

そう言ってキスしようとすると、屋根裏に通じる扉が開かれました。あがってきたのは、誠でした。二人はソファの後ろにすぐ隠れると、誠は捜してた書類がなかったのですぐに降りていきました。しばらくして衣香が下に降りてくと、誠から会社の封筒がなかったかときかれますが、衣香は知りませんでした。衣香は思い詰めた表情で、もうやっていけないと話します。誠はもう一度やり直したいとお願いしますが、そこに電話がかかってきて、すぐに会社に行きました。

翌日、杏子がやってきて「誠さんを私にください」と衣香にお願いしました。今までおもってたことをぶつけ合うと、お互いに相手から馬鹿にされてたと思いこんでたと気がつきます。そして、衣香に負けるのが悔しくて誠を誘惑して、いつのまにか本気になってしまったと告白しました。杏子は誠の一番になろうとしていたけど、衣香がいつも一番だったというと、衣香は逆に、ずっと誠から遠く離れていてさびしかったといいます。そして、家庭が平和だったから自分をごまかしていたといいます。

「わたし、衣香から絶対奪うから。衣香に絶対負けないから」

「もうその必要はないわ。誠さんに杏子のことを聞いて、ショックだったけど、嫉妬も何も感じなかった。私わかった。嫉妬も憎しみも愛してるから。その裏返しなのよ」

「誠さんを愛してないって事?」

「感謝してるけど・・・」

「愛してないなら、嫌ってよ。衣香がそうやっていい子ちゃんぶってきらわないから、誠さん、わからないの。ちゃんときらって、きらわれてよ」

「ちゃんときらってきらわれる?」

「今まで以上に衣香が嫌い。これじゃあ、わたし、みじめじゃない」

そういうと、杏子は帰っていきました。

 

その日の夜、誠の提案で家族全員そろって食事をしました。先日の会話を聞いていた帆花は、「結婚二度説」と言いだししました。一度目は子供を育てるための結婚、二度目は子供が手を離れたら、人生を一緒に楽しむための結婚です。そして、二人が愛し合ってなかったら、自由になってもいいと言って、

「好きでもないのに子供のためだなんて、一緒にいられたら、うざいよ」

そういうと、自分の部屋に行きました。

そのとき、玄関のチャイムが鳴りました。誠が出てみると刑事が3人立っていました。誠に金融商品取引法違反の疑いがあるといって、逮捕礼状を見せました。誠は逮捕され、家中を捜索され証拠品を押収されました。和田刑事もやってきました。和田刑事は屋根裏に上っていきましたが、樹の姿はありませんでした。

翌日、和田刑事がやってきて、樹と井沢の関係がわかったといいました。樹の父親が経営する瀬野機器は1年前から株価が乱高下して、それが原因で経営破たんし自らの命を絶ちました。その株価の乱高下で巨額の利益を上げてたのが井沢で、株価を操作していたのが誠でした。復讐のために、井沢の命を奪い、警察に誠の犯罪の証拠を提出したのが樹だと和田刑事は言いました。

和田刑事が帰ったと、衣香は屋根裏に行っていなくなった樹のことを思いながら涙を流しました。

(⇒ 7話のあらすじ

「屋根裏の恋人」6話の感想

おもしろかったですね。誠がなぜか、心変わりしてきました。杏子を別れようとしたことや、衣香をベッドに押し倒した気持ちの裏には、部長に昇進することだけではないと思います。それは、今までの18年間は、衣香のことを思い通りにしてきたからだと思います。別な言い方をすれば、何も言わなくても誠のためにすべてを尽くして、文句も言わずに良い家庭をつくしまったためだと思います。釣った魚にエサをやらない処ではなくて、釣った魚が自分で身をさばいて料理になってくれたようなものです。

なので、誠は衣香と一緒にいてもドキドキ感がなくなってしまい、見栄のために近づいてきた杏子と疑似恋愛をしてましたんですね。

ところが、衣香が誠に黙って陰でこそこそやるようになったことで、再び衣香に対して関心が出てきたんだと思います。これは、恋愛を長引かせるためのテクニックではないでしょうか。いちど付き合ってしまうと、全てをなげうって尽くしてしまう女性が多いですが、ときどき、思い通りにならない女性を演じることで、相手の心をいつまでも引きとめておくことが出来ると思います。

具体的には、仕事が入ったと言ってデートをドタキャンするとか、会うたびにキスはしない、LINEの返事を遅らせる、弾には無視するなどです。多くの女性は、そんなことするとフラれてしまうと思いがちですが、大丈夫です。そこで、フラれるのなら、いつかはフラれるか、便利女になってるだけです。早く目を覚ましてください。

衣香は、樹と一緒になっても同じことを繰り返すと思います。はじめは樹もうれしいでしょうが、月日が経つと分からないです。今後、どんな展開になっていくのか、とても楽しみですね。

以上、ドラマ「屋根裏の恋人」の6話のあらすじ(ネタバレ)や感想などでした。

他にも面白いドラマがあります。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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