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人生をやり直したいと思ってもうまくいかない理由。年齢に関係なく誰でもできるたった一つの方法

CROSSROAD-40

こんにちは、3回転職して4回目に起業した米山慎吾です。

人生をやり直したい!って思うとき、ありますよね。

恋人にフラれたとか、仕事でうまくいかなかったとき、なにもかもうなくいかないとき、TVでタイムリープのドラマや映画をみたときに、

  • あのとき、あんなふうにしていなければ
  • あの学校・会社に行かなければ
  • あんなことを言わなければ

なんて。逆にやっておけばよかったこともあります。株とか。

わたしも、今までになんども「あー、人生をやり直したいな~!」って思いました。

実際にそう思って、つい何回もリセットしようとしました。

いまから思えば、何回転職しても結局同じことになっていたような気がします。ある時、その事に気づいて愕然としました。

じつは、人生をやり直したいとおもって転職したり、心機一転がんばっても結局は同じ結果になることが多いんです。逆に言えば、うまく行くひとは何も考えずに人生を楽しんでます。

そのちがいは、たった一つの考え方だと気付きました。そのことをシェアさせてもらいたいと思います。

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人生をやり直したいとおもってもうまくいかない理由

それを説明する前に、なぜいまのままではあなたは人生をやり直せないのかを説明します。

日本に1億人以上住んでますが、そのほとんどの方が

人生、やり直したい

って一度は思っています。

ですが、ほとんどの方はそう思うだけでやり直すことはできないんじゃないでしょうか。

どういうことかというと、もちろん、物理的、科学的にもう一度初めから人生をやり直すなんてできません。高校のときに戻って人生をやり直すなんて、ドラマや映画の中のお話です。

そうじゃなくて、今までと違う人生を送りたい!っていう意味でも、無理なことが多いです。

「そんなことないよ!雑誌やネットで・・・」

って言われるかもしれませんが、100人中1一人、1000人中の一人のうまく言った方たちが取り上げられてるだけです。

50歳までに3回も転職してリセットしましたが、そのことがやっとわかりました。

多くのサイトで紹介されてる人生をやり直す方法

ですが、多くのサイトや雑誌では「こうしたらうまくいくよ」「これをやったら・・」っていうテクニックがよく紹介されています。

「人生 やり直し」で検索してみると、いろいろなサイトでやり直すための方法を紹介しています。

  • 間違いをノートに書く
  • 自分をみとめる
  • 簡単な目標を達成していく
  • 誰もがおなじだと認める
  • 環境を変える
  • とりあえず一歩踏み出す
  • 人の目を気にしない
  • 調書に目を向ける
  • 何度でもやり直せると信じる

などです。

これらをやったうえで転職しようとか、起業しようっていう感じです。

それぞれに言いたいことはよくわかりますし、とても良い方法だとは思いますが、いちばんたいせつなことが抜けています。

過去の結果が現在

いちばんたいせつなこととは、

過去の結果が現在

ということです。自分をみとめてあげると言うことにもつながりますが、あなたが過去にした判断、考え方、進路の結果が今のあなただと言うことです。

新しい人生をやり直したいと言うことは、いままでのあなたの判断がまちがっていたということです。

過去の判断が間違っていたので、今の苦しい状況になってしまった・・・ということを認めることです。

別に悪いことではないです。人間ですから間違うこともあるし、勘違いすることもあります。

それは誰でも同じですからしかたがないことなんです。

すべて正解を選んできた人はいないんじゃないでしょうか。イチロー選手もホリエモンもソフトバンクの孫社長、ビルゲイツ氏、ジョブズ氏・・・みんな多かれ少なかれ間違ったことがあるはずです。

その人たちとあなたが違うのは、間違いだと認めたかどうかです。

間違いじゃない・・・失敗してない・・何とかなる・・・って感じでもがき苦しんでるのがあなたのような気がします。

なので、何が間違いなのかわからなくてもいいので、自分がした判断や決断が間違いだったとしっかり認めてあげることです。

どこが間違いだったかなんて、正解してみないとわかりません。数学や物理の問題と同じです。正しい答え、正しい解き方がわかってからじゃないとわかるわけがないです。

そのことをしっかり考えておかないと5年後、10年後に、今とまったくおなじように「人生をやり直したい」っておもってるはずです。それは、たとえ環境を変えても、仕事を変えても、パートナーを変えても同じです。

50歳、60歳、70歳になったとき、今と変わらない状況を想像してみてください。ぞっとするはずです。

まずは、「過去の結果が現在」というこみとをみとめることです。

いやなことは後回しにしてしまいがち

認めてあげないと何がやばいのかというと、1週間後、1ヵ月後にあなたがする判断がおなじだからです。

具体的には、あたらしい会社に転職したとしても、

  • 仕事のやり方
  • あいさつの仕方
  • プライベートの過ごし方

など、今までのあなたのやりかたとはあまり変わってないんじゃないでしょうか。

周りの環境、人、機械は変わるけれどもやってることは同じです。言ってみれば、パソコンやスマホは変わるけれども、同じウィンドウズ、アンドロイドっていう感じです。

古くなってくると重たくなってきて使えないとか、ソフトやアプリが対応しなくなると、買い換えますよね。それでしばらくはいい感じでできますが、5年後には同じように買い替えなくてはならなくなります。

それって、いまのあなたに似ていませんか?

でも、それは誰でも同じなんです。機械だから具体的で見えやすいのですが、人生や性格は抽象的なのでわかりずらいだけです。

なぜかというと、だれでも好きなこと、やりやすいこと、楽なことをしてしまう傾向にあるからです。

そんなことないよ~!って言われるかもしれませんが、たとえば、朝起きる時間にしても、あたらしい会社の就業時間に合わせて起きるはずです。寝る時間もおなじです。

体を鍛えようとおもって、ジョギングのために朝早く起きようとおもっても、3日坊主で終わってしまうのはそのためです。

誰でも、いやなことはしたくないですし、いやなことをなるべく避けたいとおもっています。逆に気持ちよくなることをやりたいだけです。

ですから、嫌なことと気持ちよくなることが変わらない限り、あたらしい生活をはじめても、転職しても、パートナーを変えても同じ結果になっていってしまうんです。

もっと具体的に言えば、嫌なことが「会社に行くこと」なのに、食べてくためとか家族のために、世間体のために「会社に行く」ことを続けていくと、どんな会社に入っても3年もたてばほとんどの人は嫌になります。

逆に、理由は別にして好きなことが「会社に行くこと」だったら、3年たっても嫌にはならないはずです。

では、過去のどこで判断や決断を間違ったのかというと、

  • 嫌いなのに会社に入ったとき
  • 会社に入るのが嫌いだと考えたとき

のどちらかです。このことを認めてあげることが大切です。

まずはこのことを理解して、これを訂正していかないことには、何度も言いますが同じことの繰り返しで人生を無駄遣いしてしまいます。

人生をやり直すためのたった一つの方法

人生をやり直したいとおもっても無理な理由を判ってもらえたでしょうか。

カンタンに言えば、どんなにまわりの環境をかえても、考え方を変えていかないことには人生をやり直すことはできないと言うことです。

人生をやり直すための方法として、ヒンズー教の教えが紹介されています。

心が変われば、態度が変わる
態度が変われば、行動が変わる
行動が変われば、習慣が変わる
習慣が変われば、人格が変わる
人格が変われば、運命が変わる
運命が変われば、人生が変わる

いろいろなバージョンがありますが、これがいちばんのおおもとになるはずです。

やはり、人生を変えるには心、つまり考え方を変えることが一番大切なんだと昔から言われてるわけです。

じゃあ「よし、こころを変えよう!」ってすぐに思ってしまいがちですが、カンタンにはいかないですよね。心や考え方を変えるのは難しいんです。

こころを変えようとおもってもムズカシイ・・・

わたしも、あしたからがんばってジョギングしようとか、まじめに仕事をがんばろうとかおもいましたが、ほとんどむりでした。

っていうか、じつは、無意識にそうなってる部分があるんです。

たとえば、会社から帰るときの道は無意識に選んでるはずです。会社に来ていく服もほとんど無意識にえらんでるはずです。

もっといえば、違う会社に出社したり、パジャマのまま電車に乗ったり、初対面の人に抱きついたり・・・そんなことはやろうと思っても簡単にはできません。

なぜかというと、ならったことのない外国語はまったく聞き取れないのと同じで、あなたが考えてる世界の外側にあることは、絶体にできないんです。

それが、こころを変えよう!考え方を変えよう!とおもってもうまくいかない理由です。

今までと違う考え方や心のもちようをしようとすると、かなりエネルギーが必要になったり、そもそも根本的なことを変えないといけないのでどうしていいのかわかるはずがないんです。

なので、人生をやり直すことは難しいんです。

こころを変えるたった一つの方法とは?

では、こころを変えるのはムリなんじゃない?って思われたかもしれませんが、ひとつだけ方法があります。

それは、

あなたがイヤだとおもう方向に行く

っていうことです。

前に説明しましたが、ひとはだれでも、楽な方向、好きな方向、カンタンにできる方向にいきがちです。

わざわざイヤな方向、嫌いな方向にはいきません。セロリが苦手だったら、セロリの入ってないサラダを選ぶのが普通です。

考え方も同じで、どうしたら楽になれるのか、苦労せずにできるのか、カンタンにできるのかを無意識に考えてそちらの考え方を選んでしまうんです。

ですから、出発点をいくらかえても結果が同じになってしまいます。

言い換えれば、あたらしく人生をやり直そう!と固く決心して、いまから新しいことをはじめても、途中で少しずつ修正が入っていって、結局同じ結果、未来にになってしまうんです。

なので何か起きた時には、いつもは取らない行動をとってみてください。

たとえば、

  • 叱る⇒ほめる
  • 車で移動⇒自転車にする
  • ピーマン嫌い⇒ピーマンジュースを飲む
  • 部下に任せる⇒自分でやる

みたいな感じです。

あなたの頭の中では、「こうすればこうなる」「こうすればうまくいく」っていうことがすでにインプットされています。

意識しないとそのまま選んでしまいますが、無意識に選びそうなときにそれを別な選択肢に変えていくという感じです。

今からおこることすべてを嫌な方向に向けるのはとても難しいですが、なにか決断をしないといけない場合、なるべくいやな選択肢を選ぶことです。

すこしずつ未来はかわっていって人生をやりなおすことができるはずです。

いきなりそんなことをいっても・・・っておもわれたら、ちょっと時間をつくってください。

紙とペンを用意して、いやだ、やりたくない、めんどうくさい・・・とおもってることを書きだしましょう。

  • 絶対にやりたくないこと
  • きらいなこと
  • いままで避けてきたこと

を1時間くらいかけて書きだすんです。そのうえで、その逆をやっていけば大丈夫です。

おそらく、それをやることにたいして、苦痛を感じるはずです。ながつづきもしないはずです。

ですが、人生をやり直したいとおもったら、そのくらいの苦痛は当たり前です。今までのあなたの考え方を一度壊す必要があります。

いままでは自動操縦的に過ごされてきたはずです。朝起きてから夜寝るまで、無意識でも暮らせるくらいに自動操縦になってるはずです。

それを一度壊して、もういちど心を作り直すことが大切です。パソコンのOSを再インストールするようなものです。

そのうえで未来の目標をたてましょう。

人生をやり直したいと思ったときにやること

人生をやり直したいと思ったら心を変えることです。

そのためには、

  1. 過去を認めてあげる
  2. 嫌なことをやってみる

もう簡単なことでいいんです。ゴミを拾ったり、帰ってくる道を変えたり、読まないような本や見ないような映画を見てみるって感じです。

そのうえで、今の状況と過去、未来を考えてみましょう。思いついたことを片っ端から紙に書いていきましょう。

  • なにがいやなのか(現在)
  • 何が原因なのか(過去)
  • どうなっていればいいのか(未来)

っていう感じです。

一度書いてみるとよくわかりますが、現在は過去の未来です。過去のあなたが決断したことで現在のあなたができています。

未来は現在の未来です。現在のあなたが決断したことで未来が変わります。人生が変わります。

未来がよくなるためには、過去の決断を繰り返さないことです。過去を断ち切って未来のために今決断することがとても大切です。

そのために心を変えることが大切です。

心を変えるには人それぞれのやり方があります。あなたもぜひ、あなた自身の心の変え方をみつけて未来を変えていってください。


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米山 慎吾

米山 慎吾

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1961年、長野県生まれ。静岡大学卒業。大手出版社就職後、何社か経て53歳で会社設立。

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