転職のやり方

20代で会社を辞めて転職したいとおもったら考えるべきひとつのこと。人生はやり直しがききません。

もう一度やり直してください

こんにちは、3回転職して4回目に起業した米山です。

あなたは今20代で、

  • 会社を辞めたい
  • 転職したい
  • 毎日つらい

って悩んでいますよね。おめでとうございます。あなたが今、この記事を読んでるということはとてもラッキーです。人生をもう一度やり直せるチャンスをもらいました。

この記事を最後まで読めば、今のあなたの悩みはなくなるはずです。

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わたしの転職経験

あなたのお話をする前に、私のことを少しだけお話しします。

私の1回目の転職は20代後半でした。新卒で入ってから3年経ってから会社を辞めました。そして、ハローワークに行って辞めてから1か月後に就職しました。そして、10年後にふたたび会社を辞めてハローワークに行きました。

実は、この繰り返しをわたしは何回もしてしまったんです。

どこに問題があったのかというと、会社を辞めてから新しい会社にはいるまでに、転職したいとおもう以外になにも考えなかったということです。

こういうと、転職以外に何をかんがえるの?と疑問に感じたとおもいます。

考えなければいけないこととは・・・あなたの人生です。

今があなたの人生の転機、岐路です!

いきなり何を?っておもわれたでしょう。もしくは人生のことなんて、もうとっくに考えてるぜっておもったかもしれません。

でも、きっとそれは学生時代の話だと思います。

わたしも学生のときには、いろいろと夢とか未来のことをかんがえていました。ところが、いろいろと考えてせっかく入った会社が、おもっていたところとちょっと違っていたんです。

簡単に言えば、「こんなはずではなかった・・・」って感じです。

でも、それって仕方がないことです。学生のときでは見ることができなかった部分は、就職することではじめてわかるんです。

言ってみれば、恋愛と似ています。付き合う前はとてもいいとおもっていたのに・・・ってことです。とくに恋愛初心者の頃は落差が激しいのではないでしょうか。

いったん会社に入ってみると、まず人間関係の煩わしさに築くはずです。その次にわかるのは、未来です。どんなにがんばっても、あの人どまりか・・・とか、このままいけばあんなかんじの人生を送るんだろうなってわかってしまうところです。

これはぜったいに学生の頃にはわかりません。

養鶏場のひよこがいる部屋とか、温室みたいなものだからです。そこにはひよことか、安全に優しく育てられた野菜しかいません。狼、害虫などの天敵が一切いない環境だからです。

では、現実がわかった段階で、次の就職、つまり転職を急いでしまうとどうなるでしょうか。結局は、学生の頃に思っていた未来をふたたび追い求めてしまいます。今度は大丈夫・・・という、何の根拠もない思いこみから。

その結果、わたしと同じようにふたたび会社を辞めて転職しないといけなくなってしまうんです。

ですから、会社を辞めたいな~とおもいはじめたら、一度立ち止まってあなたの人生を考え直すことをおすすめします。

よく有名人がインタビューなどで「あの時が・・・」と言っていますが、今があなたの人生の転機あなたの人生の岐路です。

では、どうすればいいのでしょうか?

人生を考えると言ってもやり方は?

でも、いきなり今が人生の転機だからしっかり考えろ!と言われてもどうやっていいのかわからないと思います。

このまま続けていったらどうなるのかな~、会社を辞めたらどうしよう、新しい会社はどこがいいのかな?なんて、ただ漠然と、何をしたいのか、どうなりたいのかと考えてもまとまりつきません。

しかも、今のあなたは、今の状況から逃げたいわけですから、

  • 何でも良いから新しい会社に行きたい
  • 給料がアップする会社に行きたい
  • 簡単にできそうな仕事がいい

って、とても安易にかんがえてるはずです。ひとはだれでも楽なほうに向かいますし、わざわざ苦しいことをしたいとは思わないからです。

本当いうと、何もせずに遊んで暮らしたいというのが本音ではないでしょうか。

実は、わたしもそうでした。転職期間は、まるでひきこもりみたいになっていました。毎日コンビニに行って食事を買ったら、後は閉じこもってゲームとビデオばかり見ていました。

その頃はネットなんてなかったですから、そんなことをせずに人生を考えろなんていう情報は手に入りませんでした。言ってくれる人もいませんでした。

そしてついにはお金が無くなり、いやいやハローワークに行って、できそうな仕事を選んで面接してもらい、入社したんです。

そんな人生どうなると思います?冷静に考えてもらえればわかりますが、それでは幸せなんかになれるはずないですよね。毎日充実した日々を過ごせるわけがないです。

結果は、10年で出ました。よく10年ももちましたが、わたしは馬鹿でしたので、そのあとも同じことを繰り返してしまいました。そのとき、少しでも考えたらよかったのに・・と後悔ばかりしています。

50歳になる前にやっと、それではダメだったと気づきました。

思考は現実化するを体感しました

わたしがやったことは、成功本と言われるものを片っ端から読みました。その上でわかったことは、「思考は現実化する」ということです。この言葉はナポレオン・ヒルというアメリカの成功哲学の提唱者が1928年に書いた本の名前です。

思ったことはかならずその通りになるとかかれています。逆に言えば、おもわなければその未来は絶体におとずれないということです。

大げさに書かれていますが、よく考えれば当たり前のことです。なぜ、今さらそんなこと・・・って思ったかもしれません。わたしはそれらの本を読みながら、今までの人生の中の転職期間中に思ったことを思い返してみたんです。

すると、毎回、「ふつうに生活できればいいや」って思っていたことを思い出しました。どうせ大金持ちなんて無理だし、成功なんてしなくていいから普通の生活レベルでいいやとかってかんじです。

実際にその通りになりました。普通に結婚して、普通に毎日生活できるレベルの給料をもらって、普通にお休みの日に家族サービスをしていました。つまり、本に書かれていたのと逆のことを体験しました。

それに気づいて、愕然としました。もしかして、転職期間中に別なことを考えていたら、もっと別な未来が訪れたんじゃないかと。

人生はやり直しがききません。20代は1回しか経験できないんです。というか、今、これを読んでる時間は二度とやってきません。

ですから、まずは未来のことを考えて、どうすれば幸せな未来を作れるのか考えましょう。

いちばん初めにするのは幸せな未来の想像

まずは、このままいけばこの先の未来がどうなるのか考えましょう。

  • 半年後
  • 1年後
  • 5年後
  • 10年後

などです。今と同じことをやってたら、今と同じようにしかならない・・・って気づくんじゃないでしょうか。ただ年をとるだけ。

「僕はそうはならない。新しい会社に入ればもっとうまくいく」というのは幻想です。今の会社に入る前に考えていたことと同じじゃないですか?学生時代に思っていた未来と同じです。

実はこれは科学的にも証明できます。慣性の法則です。

宇宙空間に放り出されたボールは、ずっとその方向に飛び続けます。太陽の重力とか、月の引力などが影響してくると、飛ぶ方向は変わります。地球上でも同じです。野球のバッティングで、適正な角度、スピードで振り回されたバットに的確に当たったボールは、間違いなくホームランになります。セカンドまで飛んで行った後に、急に曲がって自然にファーストのグラブに入るなんてことはあり得ません。

何か他の力が加わらない限り今と同じことが続く」というのは世界中の誰もが変えることはできません。まずそれを認めましょう。

そのうえで、未来にどうなっていたいのかを考えましょう。

いわば、違う方向に飛ぶように力やエネルギーを加えるんです。「思考は現実化する」というのを逆手にとるんです。突飛なものでも良いですし、どんな未来でもいいです。想像するのはタダです。

大切なのは、こうなっていたら一番幸せを感じるな~と思うような未来を細かく想像するんです。できるだけ、あなたがドキドキ、ワクワクするような未来です。「こうなったら、最高ー!」と叫んじゃうような未来を創造しましょう。

例えば、5年後に、

  • 会社の社長
  • 美女と結婚
  • 年収1,000万円
  • 毎年海外旅行に

とかです。本当にそんな未来がやってきたらうれしくないですか?考えただけでもワクワクしてきますよね。それが別な方向へのエネルギーになります。エネルギーが大きければ大きいほど、考えた未来を手に入れることが簡単になります。

そうは言っても、今までと同じようにあなたの心の中にブレーキがかかるはずです。マイナスの方向へのエネルギーです。

  • どうせ俺なんかには
  • まあ、無理かな
  • 考えても無駄

って感じです。無意識に必ず考えるはずで、世界中のほとんどの人が同じように考えます。

これはあなた自身でストップさせようとしてるんです。石井裕之先生の『「心のブレーキ」の外し方』という本にも書かれていますが、無意識に今と同じ状態にしなければいけないと心が勝手に思ってしまってるからです。

その声に勝つか負けるかは、あなた次第です。勝つためにはその声を聞かなければいいんです。無視です。その声を無視して、ワクワクした未来を想い続けたひとだけが思考が現実化した未来を手にしています。

もう一度言います。想像するのはタダですし、誰もその未来を妨害しません。妨害するのはあなた自身です。「どうせ」「おれなんか」って思ったら負けです。

少しでもそう思ったら、「ちょっと待って。これはマイナスのエネルギーだ」とおもえばいいんです。そうすれば、あなたのこころがどうしたら幸せな未来を手に入れられるかを自然に考え始めます。

思考の現実化に一番大切なのは、ワクワク、ドキドキ、やったー!といった感情のエネルギーです。それを手に入れるために、まずは、あなたにとっていちばん幸せな未来を想像してみましょう。

その上で、全てを紙に書いてどこかの壁に見えるように貼っておくことです。これをしないと絶対に無理です。感情のエネルギーはどんどんなくなって行ってしまい、結局元の木阿弥になります。紙に大きく書いて張っておきましょう。

20代で会社を辞めて転職したいと思った時が人生の転機

20代で会社を辞めて転職したいとおもったら、まず考えるべきことを説明してきましたが、お分かりになってもらえたでしょうか。

  • 会社を辞めたい
  • 仕事を変えたい
  • 何もかも嫌になった

って思ったら、あなたは間違いなく人生の転機にいます。めちゃくちゃなチャンスです。天国と地獄の境目にいます。

台風の目と一緒で、そのまっただ中にいると、今がそのときなのかよくわかりません。雨の中にいると、いつまでも雨が降るんじゃないだろうかと思うのといっしょです。そして、あとから考えて、あの時が人生の転機だった、あの時あれをしなければ・・とほとんどの人が喜んだり後悔しています。

人生の転機で、良い方向に行くのか、悪い方向に行くのかは、あなた次第です。偶然これをしたから、たまたまあれをしたから、というとてもあやふやなものであなたの人生を決められてもいいんでしょうか?

わたしの場合は、転職期間中になにも考えませんでしたので、たまたま人生の転機に悪い方向に舵をきってしまいました。

そうならないためにも、あなたにとって幸せな人生とはどういうものか、どういう人生を送りたいのかを、しっかり考えて、ワクワクする感情のエネルギーを手に入れて、幸せな未来にかじを切りましょう。今がそのベストタイミングです。

あなたにとって何が一番幸せなのかを考えるだけでも良いです。考えることで、しあわせな方向に向かうはずです。年を重ねるにしたがって難しくなってきます。20代のあなただからこそ簡単にできるんです。今がチャンスです。

わたしのように無駄な時間を使わないように祈っています。


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米山 慎吾

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1961年、長野県生まれ。静岡大学卒業。大手出版社就職後、何社か経て53歳で会社設立。

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