こんにちは、としです。
- 給料上がらないから辞めよかな
- 給料が上がらないけどどうしよう?
- もっと良い給料の会社に転職したい
そう思って、今の会社を辞めようとしていませんか?
ちょっと待って下さい。給料が上がらないからと言ってすぐに辞めても転職貧乏になるだけです。
給料が上がらないのには原因があります。その原因に対して対策をたてましょう。そのうえで、人生の再設計をするべきです。
給料が上がらない原因
ズバリ聞きます。
今のあなたは何歳で、給料はいくらですか?そしてそれは平均に比べて上なのか、下なのか、知ってますか?
厚生労働省では、毎年調査した結果を発表しています。
令和2年の調査結果です。
(引用:厚生労働省)
40歳だとすると、毎月の給料は
- 全体平均 32.9万円
- 男性平均 36万円
- 女性平均 26.8万円
になっています。平均に比べてどうでしょうか?
ちなみに、手取りはこの金額よりも7,8万円は少なくなります。
実は、この数字はあなたが20歳の頃(平生13年頃)とおなじ水準に戻ってきています。悪い、悪い、と言われながらも、じつはそれほど変わってないというのが実情です。
さらに、国税庁から出てる調査結果から、
平均給与はこの20年間ほとんど変わっていません。つまり、20年前と同じレベルで給与は上昇しているということです。
ただ、これは大手企業の実態をもとに計算されています。
実際には、NHKの特別番組でインタビューに答えた人たちは、
「給料の上がり幅が少なく、将来を見ても大きな賃上げを期待できない」
(20代・神奈川県独身・400万円台)
「仕事は増える一方だが、昇給の見込みがない」
(40代・東京都 夫婦(子どもあり)・600万円台)
「この20年間、上がったというほぼ実感がない。健康保険、介護保険料、通信費はうなぎ登り」
(50代 高知県 夫婦(子どもあり)・800万円台)
「これまでどうして上がっていないのか、どうしたら上がるのか知りたい」
(20代・千葉県 夫婦(子どもなし)・300万円台)
「教育費に多くを費やしており、蓄えがあまりない。妻の両親も自分の両親も今は健在だが、今後、介護などが必要になる場面があると思うと不安」
(40代 千葉県 夫婦(子どもあり)・1000万円以上)
「年収が増えると同時に税金が重く、また社会保障の額も大きくなる。払っている額に反比例して控除や児童手当などの給付がほぼ無い」
(40代 奈良県 夫婦(子どもあり)・1000万円以上)
という声がほとんどでした。
ニュースや情報番組では、給料の上がらない原因として
- 内部留保
- デフレマインド
- 低収益
- スキルがない
- 低賃金で長期雇用
- 一度上げたら下げにくい
- 企業の労働生産性が低い
などの、いろいろな理由が挙げられていました。
給料を上げる対策
原因がわかれば対策を立てることができるはずです。
そこで、それぞれの原因の対策を見ていきます。
とはいえ、内部留保をしたい会社に向かって、「内部留保よりも給与を上げてくれ」と言っても無駄です。
それぞれの原因をタイプ分けにして、そのタイプの会社別に対策を考えてみます。
上に挙げた原因を見てみると、
- 給料を上げにくい種類の会社
- 人件費を抑えたい社長の会社
- 業績が悪い会社
- 社長が貯め込んでる会社
- 会社の求めるレベルが高い会社
この5つに大きく分けられます。
対策は、大きく分けて
- 改革・転職
- 出世
- 頑張る
この3つです。
一つずつ見ていきます。
給料を上げにくい種類の会社
給料を上げる対策は改革・転職か出世です。
給料が上がりにくい職種というものがあります。
こちらは、労働生産性の分布状況です。
「労働生産性」とは、「従業員一人当たり、または従業員が一時間当たりに生み出す成果」です。
つまり、同じ人が同じ時間働いたときに儲かるお金が高い職種とあまり儲からない職種があるということです。
上のグラフから見ると、労働生産性の低い職種は、
- 飲食サービス
- 医療・福祉
- 教育、学習支援
- 宿泊
などです。
見てわかるように、一人の人間だけでは成り立たないような職業ばかりです。
逆に労働生産性の高い職種は
- 鉱業
- 金融・保険
- 電気・ガス・水道
などです。
一人の人間だけで多くの人にサービスを提供できる職種です。
まずは、今のあなたの職種がどちら側なのかを見極めましょう。
あなたが労働生産性が高い職種に付いてるのでしたら、普通に頑張れば次第に給料は上がっていくはずです。
おそらく、あなたの給料だけを見てるので「給料、あがらないねー」と思ってるだけです。
そう思ってるのでしたら、もっと頑張って出世すれば必ず給料が上がります。
では、労働生産性の低い職種の場合、どうしたら良いのでしょうか。
それは、労働生産性を上げるために職場を改革することです。
労働生産性を上げるために、いちばん簡単な方法は、同じ人数で売上を上げることです。
そのためにできることは、
- 無駄を省く
- IT化、デジタル化をする
- 個々の能力を上げる
などです。
「こんなことしなくてもいいのに」
「これ、無駄だよね」
なんて思ってる仕事がかならずあるはずです。そういったものを、稟議書などを上げて一気に止めましょう。
そして、なるべく人の手が入らなくても良いように機械化を進めていきましょう。
さらには個人個人の能力を上げることで、同じことをしていても必ず売上が上がってくるはずです。
そうなったら、会社に対して給料を上げてくれと言うことができます。
もしくは、計画書のようなものを作って、上司や社長に提出することです。契約として、「○○%アップしたら給料を上げてくれ」といっておくことも大切です。
そういったものが認められない会社なら、給料が上がる未来は無いです。転職しましょう。
人件費を抑えたい社長の会社
給料を上げる対策は転職か出世です。
多くの会社の社長は、ほとんど、人件費を抑えたいと思ってるはずです。
「誰もいなくてもいいから、売上だけはほしい」
なんて思ってる社長も絶対にいるはずです。
では、そんな会社で、給料を上げるにはどうすれば良いのでしょうか。
答えは一つ、出世することだけです。
会社にいなくてはならない存在になれば、給料は必ず上がっていくはずです。
いてもいなくてもどちらでもよければ、ある程度の年齢になるとリストラされる危険性があります。理由は高卒の方が安く使えるからです。
では、社長の右腕になるためにはどうすれば良いのでしょうか。
これも答えは一つです。社長の考えを理解して社長が望むことを言わなくてもできるようにすることです。
政界でもドラマでも「〇〇の子分」といった人たちがよくでてきます。ラスボスの右手みたいな存在の悪い奴らです。
漫画「ワンピース」を見てみると、とてもわかり易いです。
たとえば、ワノ国編のカイドウの右手は3人、大看板と言われてる「旱害のジャック」「疫災のクイーン」「火災のキング」です。
この3人は、カイドウに何も言われなくても自分のやるべきことをやっています。やられるのは一番最後です。
逆に、プレジャーズやウェイターズといった一般の部下、特に下っ端たちは、戦争が始まってすぐにやられてしまいます。
しかも2万人いるとされる百獣の海賊団のなかで、漫画に描かれるのはごく一部です。
そんな下っ端たちが、「給料上げてくれ」とカイドウに言えるでしょうか?
せめて、真打ちの「馬のSMILE スピード」に言うくらいでしょう。しかも、「だめ、だめ」と言われるのが落ちです。
スキルを上げて、真打ちとか飛び六胞と匹敵するくらいの力をもてば、給料も上がりそうじゃないですか?
実際の会社も同じようなものです。
違うのは、ワンピースのように完全能力主義ではないことです。
そこにつけいるすきがあります。
人件費を抑えたい社長にとって、高額取りの役職者よりも能力が高くて言うことをよく聞く下っ端のほうが、目をかけてもらいやすくなります。
ポイントは、
「社長が何を考えてるのか?」
これを考えながらスキルを上げていけば、出生して給料は必ず上がります。
業績が悪い会社
給料を上げる対策は「がんばる」ことです。
上で労働生産性を上げる話をしましたが、業績が悪い会社で給料をあげるためにも、この考え方が必要です。
というのも、入ってくるお金が少なければどうしようもないからです。
社長の考え方が悪いのかもしれませんし、役職者のせいかもしれません。
業績の悪い会社で給料を上げるには、まずは売上を上げることです。
そのためにやることは、「がんばる」ことです。
社長になったつもりで、どうすれば業績が上がるのか、給料を増やせるのか、お金を儲けることができるのかを、一生懸命考えて提案してみましょう。
給料を上げるにはそれしかありません。
社長が貯め込んでる会社
給料を上げる対策は転職です。
そもそも社長が自分のことしか考えずに、貯め込んでる会社にいても、給料はほんの少ししか上がりません。
文句を言おうものなら、「じゃあ、他に行けば」と言われてしまいます。
社長にしたら、あなたは使い捨てのものだと思われてる可能性が高いです。
そんな会社は、とっととやめて同じ職種のもっと良い社長がいる会社に転職すべきです。
管理人が3番めに就職した会社がそんな会社でした。
社員の前では、「お金がない」「わるいな」「がまんしてくれ」とネコナデ声で話していましたが、実際にはかなりためこんでいました。
それがわかったのが、給料明細です。たまたま事務の女子と飲みに行ったときに、教えてくれました。
社長の給料はわからなかったのですが、社長の奥さんが経理のトップをしていたんです。とは言え、週に1回来るかどうかの人でしたが、その人の給料がなんと100万円オーバーでした。
そのとき課長だった管理人の給料は30万円いっていませんでした。
それを聞いた瞬間に、「こりゃだめだ」と思いました。さらにいろいろなつてを使って調べてみると、その社長は持ち家が5軒もあって、それぞれ賃貸に出してることがわかりました。
社員が働いた血と汗と涙が社長の家に化けていたと思ったら、その日からまともに顔を見れなくなりました。
そんな社長も、日本の中にはごろごろといるはずです。
なるべく早く転職をおすすめします。
会社の求めるレベルが高い会社
給料を上げる対策は「頑張る」ことです。
最後は、きびしいことをいうかもしれませんが、あなたの仕事のレベルが社長が求めるものに達していない場合です。
その場合、頑張ってスキルを上げていけば、必ず給料は上がります。
スキルを上げるには、やはり人真似です。高い給料をもらってる人を観察して、何があなたに足りないのかを冷静に見極めて、なるべくそのひとにちかづこうと考えましょう。
逆に、がんばらなくてもいいや・・とおもったら、今のままで満足するか、転職です。
以上、5つの会社のパターンで、給料を上げる方法を紹介しました。ぜひ、試してみてください。
ただ、会社によっては転職したほうが良いと書きましたが、すぐに転職しないでください。
給料が上がらなくて辞めたら「転職貧乏に?」
このサイトだけでなく、「給料 上がらない」と検索すると、多くのサイトでは、
「すぐに転職しなさい」
と書かれています。
そのサイトに書かれてる今の会社を辞めたほうがいい理由は、
- 給料が低い会社で働くのはリスクが大きい
- 残業が多くなると私生活がなくなる
- スキルが身につかない
- そのうち辞められなくなる
- 転職は早いうちが良い
などです。
あなたがいまどんな状況なのか、会社がどういった会社なのかは、一切書かれていません。
たしかに書かれてることはまともっぽいですが、実際に会社をやめてしまったら、リスクを負うのはあなたです。
多くのサイトの言ってることを鵜呑みにしてすぐに辞めたらどうなるのでしょう。
うまく転職できて給料が上がる場合もありますし、転職自体できない場合もあります。あたりまえですが転職すると、ほとんどの会社で給料は下がります。
「給料上がらない」と思って転職して給料が下がったら、元も子もないですし、これはもうギャンブルです。
今までのあなたは、高校、大学を出て真面目に一生懸命仕事をされてきたと思います。その20年の蓄積をギャンブルに掛けるのはとてもリスキーだと思いませんか?
万が一失敗してしまったら、家族にも親にも迷惑がかかります。
生活保護などになってしまったら目も当てられません。最悪、あなたはホームレスになってもいいですが、それにつきあわされる家族はたまったもんじゃないです。
転職したわたしの友人も、
「あのとき決断してよかった」
という人もいますし、
「あのまま残っておけばよかったな~」
としみじみ話してくれる人もいます。
なので、給料が上がらないからと言って、すぐに転職を考えるのはちょっと待ってください。
給料が上がらないときにするべきこと3つ
「給料が上がらない・・・」
そう思ったときにやるべきことは3つあります。
- 上司や社長に聞いてみる
- 人生の金銭計画を建てる
- 他の会社の賃金を調べる
一つずつ説明します。
1.上司や社長に聞いてみる「給料上がりますか?」
「給料が上がりそうもない」とおもったら、上司や社長に素直に聞いてみましょう。
「このまま行ったら、給料はどうなります?」
もうストレートに聞きましょう。宴会の席でもいいですし、何気ないときの会話でも大丈夫です。
「なんで?」って聞き返されたら、家のローンとか親の介護、こどもの学資ってこたえれば大丈夫です。
とくに聞きたいのは、5歳、10歳上の先輩です。
もしかしたら、あなたより低い給料かもしれません。逆にかなりもらってる可能性もあります。
その答え次第で、今後どうするのかを考えてみてはどうでしょうか。
たとえば、5歳上の先輩が
「手取りで30くらいかな」
といわれたら、上に載せた厚労省の平均賃金と同じくらいです。あなたの給料もこれから徐々に上がっていくとみていいです。
もしも、「これからもずっとあがらない」と社長に言われたら、見切りをつけるタイミングです。
先輩、上司、社長の答えから、これからのあなたの給料がどうなっていくのか、まずはこの答えを知りましょう。
2.人生の計画を立てる「給料だけで生活できるのか?」
人生の計画とは、このまま仕事を続けていったらどうなるのかをシミュレーションすることです。
あなたにお子さんがいれば、でていくお金はだいたい想像できます。
- 生活費
- 高校
- 大学
- 結婚
- 一人住まい
などです。
さらに、生活費や保険費、雑費、老後にかかる費用なども計算できるはずです。
今の会社に居続けたとして、もらえる給料だけでかかる費用を全部まかなえるかどうか、今のうちにこれを考えておきましょう。
さらには、やりたいこと、やりたくないこと、20年後にはどうなっていたいのかなど、1日くらいかけて、これからのことを考えてみてはどうでしょうか。
3.他の会社の賃金を調べる
3つ目は他の会社の給料と比べることです。
ハローワークや友人たちを利用して、同い年の人たちがどのくらいもらってるのかを調べます。
その時に便利なのが転職エージェントです。
転職エージェントは、かなりはっきりと話してくれます。
あなたが転職したあとに給料が上がるかどうか、しっかり確かめておきましょう。
辞める事を考えるのはその後です。
給料を上げるためにすることは3つ
給料を上げるためにすることは、繰り返しますが、
- 改革・転職
- 出世
- 頑張る
これしかないです。
あなたの今いる会社に合わせて、どうしていくのかを考えてみましょう。
⇒ 出世する方法
実は、多くの人は勘違いしてます。
仕事は自分のため、会社のためにやってるのではなく、実は社長のためにやってるんです。
社長は自分の目的のためにお金を出し、あなたはお金のために時間と労力を提供してるわけです。それが会社です。
社長の考えに納得できれば出世するように頑張ればいいですし、だめ社長なら転職すべきです。
給料が上がらない原因と対策
給料が上がらない原因と対策をお話してきました。おわかりになってもらえたでしょうか。
基本としては、給料が上がらないからと言ってすぐに辞めるのは辞めたほうが良いということです。
まず原因をたしかめてから、その原因にあった対策をしていくことです。
- 給料を上げにくい種類の会社 「改革・出世」
- 人件費を抑えたい社長の会社 「出世」
- 業績が悪い会社 「改革・頑張る」
- 社長が貯め込んでる会社 「転職」
- 会社の求めるレベルが高い会社 「頑張る・転職」
という方向性を考えていくことです。
実際にやるべきことは、
- 上司や社長に聞いてみる
- 人生の金銭計画をたてる
- 他の会社の賃金を調べる
になります。
これから給料が上がるか、どのくらいのお金が必要なのか、転職したら給料が上がるのか、この3つをまず調べるべきです。
その上で、どうすれば良いのかをあなた自身でかんがえることです。
給料を上げる一番の根本的な考え方は、
「社長があなたに望んでることはなにか?」
になります。
このことをしっかりと考えて、あなたの価値を高めていくべきです。
給料が上がらないからと言って、単純に辞めるのはやめましょう。
もしも、今、そのことでなやんでるのでしたら、あなたは人生の転機の真っ只中にいます。
今までの人生をやり直して、これからの人生を幸せにできるチャンスです。
せっかくですから、お金だけでなく、配偶者や親、子供などの家族のことや、幸せになるほうほうなど、これからの人生設計をもう一度やり直してみることをおすすめします。
いちばん大切なことは、あなたにとって
どうなるのが1番幸せになれるのか
を考えることです。
幸せと言ってもひとそれぞれです。あなたにはあなたなりの幸せが待ってます。それを見つけ出すのがあなたの本来の仕事ではないでしょうか。
今が不幸だと感じていても、かならず幸せへの道はあるはずです。
ぜひ、かんがえてみてください。応援しています。


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