こんにちは、としです。
第72回のNBAオールスターゲームが、2023年2月20日(月、午前10:00~)から行われます。
2023年のオールスターゲームが開催されるのは、ユタ州のソルトレイクシティです。NBAオールスター2023のイベント日程や放送予定、購入できるNBAグッズを紹介します。
(この記事内の時間表記はすべて日本時間です)
- NBAオールスター2023の試合日程と結果
- NBAオールスター2023の開催場所
- ユタ・ジャズについて
- 2023年NBAオールスターゲームのスターター発表【1/27】
- NBAオールスターゲーム2023のリザーブ選手発表【2/3】
- オールスタードラフト2023が当日に!
- NBAオールスター2023の放送予定
- NBAオールスター2023のレギュレーション
- スキルズチャレンジ2023出場者
- 3ポイントコンテスト2023出場者
- スラムダンクコンテスト2023出場者
- ライジングスターズ2023
- NBA Rakutenの視聴方法
- NBA Rakutenをお得に見るには楽天カード
- 2023年NBAオールスターファン投票第3回途中結果【1/20】
NBAオールスター2023の試合日程と結果
NBAオールスター2023の日程を紹介します。
2/18(土)
- 04:30 NBAライジングスタープラクティス(練習)
- 07:30 殿堂記者会見
- 09:00 セレブリティゲーム
- 11:00 NBAライジングスター
2/19(日)
- 03:00 NBAオールスタープラクティス(練習)
- 03:00 メディアデー
- 10:00 オールスターサタデーナイト(スキルズ、3P、ダンク)
2/20(月)
- 05:00 NBA Gリーグネクストアップゲーム
- 09:30 オールスターゲームドラフト2023
- 10:00 NBAオールスターゲーム2023
(引用:NBA.com)
NBAを見るなら⇒ NBA Rakuten
NBAオールスター2023の開催場所
NBAオールスター2023の日程と場所は、
- 2/18~20
- オールスターゲーム 2/20 10:00~
- ビビント・アリーナ(ユタ州ソルトレイクシティ)
- ユタ・ジャズのホームアリーナ
と発表されました。現地時間では19日(日)の午後8時からです。(東部標準時)
ビビント・アリーナの外観です。
(出典:NBA.com)
ビビント・アリーナはユタ州にあります。アメリカの地図でいうと、青いタブのところです。
(引用:グーグル)
ユタ・ジャズについて
ジャズと名付けられたのは、ジャズの都であるルイジアナ州ニューオーリンズに一番はじめの本拠地があったからです。(1974年)当初のチーム名はニューオーリンズ・ジャズでした。
チーム創設後5年間は負け越します。その後の1979年に現在のユタ州ソルトレイクシティに移転して、ユタ・ジャズにチーム名を改称しました。
1984年にジョン・ストックトン、1985年にカール・マローンを獲得します。ふたりはピックアンドロールという武器でレジェンドになりました。
二人はバルセロナオリンピックの初代ドリームチームに選ばれています。
1997年にマローンがシーズンMVPを受賞してNBAファイナルまで進出しましたが、マイケル・ジョーダン率いるブルズに敗れています。
1998年にもファイナルに出ましたが、マローンからスティールしたマイケル・ジョーダンの残り5.2秒の逆転ショットで沈みました。有名な『The Last Shot』です。
それ以降はファイナルへは出られていません。
2023年NBAオールスターゲームのスターター発表【1/27】
2023年NBAオールスターは、投票が2/21に締め切られました。その結果のスターターが1/27に『TNT』で発表されました。
イースタン・カンファレンス
- ヤニス・アデトクンボ(バックス)
ケビン・デュラント(ネッツ)(ケガで欠場)- ジェイソン・テイタム(セルティックス)
- ドノバン・ミッチェル(キャバリアーズ)
- カイリー・アービング(ネッツ)
- ジョエル・エンビード(シクサーズ)
- HC ジョー・マズーラ(セルティックス)
ウェスタン・カンファレンス
- レブロン・ジェームズ(レイカーズ)
- ニコラ・ヨキッチ(ナゲッツ)
ザイオン・ウィリアムソン(ペリカンズ)(ケガで欠場)ステフィン・カリー(ウォリアーズ)(ケガで欠場)- ルカ・ドンチッチ(マーベリックス)
- ラウリ・マルカネン(ジャズ)
- ジャ・モラント(グリズリーズ)
- HC マイケル・マローン(ナゲッツ)
例年通り、各カンファレンスで最も得票が多かった選手が両チームのキャプテンとなります。今年はレブロン・ジェームズ選手とアデトクンボ選手でした。
ヘッドコーチの投票により選ばれるオールスターのリザーブ選手は、2月3日に発表されます。
ウォリアーズのステフィン・カリー選手(左足の靭帯と骨間膜の部分損傷)、移籍したサンズのケビン・デュラント選手(右ヒザの内側側副靱帯を負傷)、ペリカンズのザイオン・ウィリアムソン選手(右ハムストリングの張り)がケガのため欠場になりました。
交代要員として、リザーブから3人がステップアップし、リザーブには新たに3人の選手が選出されました。(2/11)
NBAオールスターゲーム2023のリザーブ選手発表【2/3】
2/3にNBAオールスターゲーム2023に出場するリザーブ(控え)選手14人を発表されました。
イースタン・カンファレンス
- バム・アデバヨ(ヒート)
- ジェイレン・ブラウン(セルティックス)
- デマー・デローザン(ブルズ)
ジョエル・エンビード(シクサーズ)(スターターへ)- タイリース・ハリバートン(ペイサーズ)
- ドリュー・ホリデー(バックス)
- ジュリアス・ランドル(ニックス)
- パスカル・シアカム(ラプターズ)
ウェスタン・カンファレンス
- ポール・ジョージ(クリッパーズ)
- シェイ・ギルジャス・アレクサンダー(サンダー)
- ジャレン・ジャクソンJr.(グリズリーズ)
- デイミアン・リラード(ブレイザーズ)
ラウリ・マルカネン(ジャズ)(スターターへ)ジャ・モラント(グリズリーズ)(スターターへ)- ドマンタス・サボニス(キングス)
- ディアロン・フォックス(キングス)
- アンソニー・エドワーズ(ウルブズ)
オールスタードラフト2023が当日に!
チームの編成は、各キャプテンが好きな選手をスターターを選んでチームを作るドラフトがおこなわれます。
昨年まではオールスター1週間ほど前に行われましたが、今年から大幅に変わります。
なんと、試合開始の30分前に両チームのキャプテンがドラフトすることになりました。
The @NBA and @TheNBPA announced today that TNT will air the 2023 NBA All-Star Draft as a new, live pregame segment at the 2023 #NBAAllStar Game on Sunday, Feb. 19 at 7:30 pm ET from Vivint Arena in Salt Lake City. pic.twitter.com/SuEw4mvfEE
— NBA (@NBA) January 25, 2023
@NBA と @TheNBPA は本日、TNT が 2023 #NBAAllStarゲームで 2023 NBA オールスター ドラフトを新しいライブ プレゲーム セグメントとして放送することを発表しました。ソルトレイクシティで。
画像にはしっかりと、「SUNDAY FEB.19 7:30PM ET」と書かれています。
オールスターゲームは08:00PM(アメリカ東部時間)から行われますので、30分前ということになります。
この発表に対して、「Good idea, actually.」「Very cool change. Like a good ol’ pick up game at the park. Can’t wait to see players’ and fan reactions」という賛成の人が多いとともに、「What about the jerseys?」というジャージはどうするの?と思ってる人が多く、話題を呼んでいます。
考えたのはアダム・シルバーコミッショナーだけではないと思いますが、毎年こういったあたらしいことを盛り込むのは、どんどん面白くなっていくためにとっても大切だと思います。
ぜひBリーグでも真似してもらいたいものです。
なので、オールスターゲームを見るときには、09:30から始まるオールスターゲームドラフトからご覧になってください。
NBAオールスター2023の放送予定
2023年のNBAオールスターウィークエンドの配信予定が決まりました。
- 2/18 09:00 オールスターセレブリティゲーム
- 2/18 11:00 ライジングスターズ
- 2/19 10:00 オールスターサタデーナイト
- 2/20 09:30 チーム・ヤニスーチーム・レブロン(解説: 佐々木クリス / 実況: 加藤暁)
2/19のオールスターサタデーナイトでは、スキルズチャレンジ、3Pコンテスト、スラムダンクコンテストが配信される予定です。
ただし、2/18と19の両日は、日本語解説がつくのかどうかはまだわかりません。
NBAを見れるのはRakuten NBAだけです。
Rakuten NBAには2タイプの視聴プランがあります。税込みで、
- ベーシックパス 週に7試合 990円/月
- リーグパス すべての試合 2,970円/月 21,780円/年
2023年のNBAオールスターは、
- ベーシックパス ライブ配信後に見逃し配信で視聴可能
- リーグパス ライブ映像、音声
となっています。
つまり、1,000円払って夜など空いた時間にゆっくりと見るか、3,000円払ってライブ映像で楽しむか?このどちらかになります。
入会方法について詳しくは下で解説しています。⇒入会方法
NBAオールスター2023のレギュレーション
NBAオールスターゲーム2023のレギュレーション(ルール)はまだ発表されていません。分かり次第追記していきます。
おそらく、2020年から行われてるファイナル・ターゲット・スコア方式で開催されると思われます。2020年のNBA選手会会長だったクリス・ポール選手の提案から発展した方式です。
ファイナル・ターゲット・スコア方式は、レギュラーシーズンのような試合形式ではありません。
ファイナル・ターゲット・スコア方式とは、第1クォーターから第3クォーターまではそれぞれの12分間で勝負をつけます。それぞれのクォーターで勝ったチームを応援してくれた団体に寄付金が入る仕組みです。クォーターごとに得点はリセットされます。
そして、最終の第4クォーターに入る前に、第1クォーターから第3クォーターまでの得点を集計します。
そのうえで、第3Q終了時点でリードしているチームの合計得点に24点プラスした点数を目標得点とします。24は故コービー・ブライアント氏の数字です。
第4クォーターは、その目標得点に早く達したチームが勝利です。
たとえば2021年の、チームレブロン(R)とチームデュラント(D)のゲームで、
- R 47-45 D
- R 46-49 D
- R 45-45 D
- R 25-21 D
- 計R 163-160 D
でした。
第3Qが終わった時点で、チーム 138-139 チームD となり、勝ってるチームデュラントの139点にコービーナンバーの24を足して、163点が目標得点となりました。
チームデュラントが勝つためには第4Qに24点、チームレブロンが勝つためには第4Qに25点取る必要があったということです。
結果は、チームレブロンがレブロン自身の最後のショットで25-21で163点に達して勝利しました。MVPはカリーでした。
スキルズチャレンジ2023出場者
2/15に出場者が発表になりました。昨年同様チーム戦です。
チーム・アデトクンボ
- ヤニス・アデトクンボ(バックス)
- サナシス・アデトクンボ(バックス)
- アレックス・アデトクンボ(ウィスコンシン・ハード)
チーム・ルーキー
- パオロ・バンケロ(マジック)
- ジェイデン・アイビー(ピストンズ)
- ジャバリ・スミスJr.(ロケッツ)
チーム・ジャズ
- ジョーダン・クラークソン(ジャズ)
- ウォーカー・ケスラー(ジャズ)
- コリン・セクストン(・ジャズ)
競う種目は、
- チームシューティング(総得点)
- パスチャレンジ(総得点)
- リレーチャレンジ(今までのスキルズチャレンジ)(リレータイム)
- ハーフコートショット(1本入るまでのタイム)
でした。
第1,2ラウンドは、3チーム中で一番のチームに100点が入ります。第3ラウンドのリレーチャレンジは200点入ります。
その合計点で1位と2位のチームが最後のハーフコートショットに進みます。
2022年の動画がユーチューブに残っていました。
2022年の優勝は、地元のチーム・キャブズでした。
3ポイントコンテスト2023出場者
2023年の3Pコンテスト出場者が2/15に発表されました。
- タイリース・ハリバートン(ペイサーズ)
- タイラー・ヒーロー(ヒート)
- バディ・ヒールド(ペイサーズ)
- ケビン・ハーター(キングス)
- デイミアン・リラード(トレイルブレイザーズ)
- ラウリ・マルカネン(ジャズ)
- アンファニー・サイモンズ(ブレイザーズ)
- ジェイソン・テイタム(セルティックス)
2022年の優勝はカール・アンソニー・タウンズ選手(ウルブズ)でした。
3ポイントコンテストは、スリーポイントラインに沿って設置された5箇所のシューティングスポット(ラック)から、各5球ずつ、計25球、1分10秒以内にシュートするコンテストです。
各スポットの最後の1球と、好きなシューティングスポット1箇所の5球は、マネーボール(カラーボール)です。
マネーボールは文字通り色がついていて、通常ボールは1点のところ、マネーボールは2点入ります。
さらに、昨シーズンからは、ディープスリーとロゴスリーの中間位置(マウンテンデュー・ゾーン)に2箇所、1球ずつ追加されました。このマウンテンデュー・ゾーンのボールは緑色で、3点入ります。
まとめると、
- 通常ボール16個(16点)
- マネーボール9個(18点)
- 3点ボール2個(6点)
- 合計40点
になります。
2ラウンドの勝ち抜き制で行われます。1回戦の上位3人で決勝ラウンドを戦います。
スラムダンクコンテスト2023出場者
2023年の出場者は、
- KJ・マーティン(ロケッツ)
- マック・マクラング(シクサーズ)
- トレイ・マーフィー三世(ペリカンズ)
- ジェリコ・シムズ(ニックス)
2022年スラムダンクコンテストは、オビ・トッピン選手(ニックス)の優勝でした。
どれだけかっこいいスラムダンクを決めれるかのコンテストです。
1回戦で3人の出場者が各2回の試技を行ない、2ラウンド制で対決します。
オールスターウィークエンドの花形と言っても良いものです。歴代のすごいスラムダンク動画がユーチューブにアップされていました。
ライジングスターズ2023
ライジングスターズは、NBA1年目と2年目の選手から選抜された選手で試合を行うものです。
ドラフトが行われて、チームが決定しました。
チーム・パウ・ガソル
- パオロ・バンケロ(マジック)
- ベネディクト・マサリン(ペイサーズ)
- ジェイデン・アイビー(ピストンズ)
- スコッティ・バーンズ(ラプターズ)
- ホセ・アルバラード(ペリカンズ)
- キーガン・マレー(キングス)
- アンドリュー・ネムハード(ペイサーズ)
チーム・デロン・ウィリアムズ
- フランツ・バグナー(マジック)
- ジェイレン・グリーン(ロケッツ)
- アルペレン・シェングン(ロケッツ)
- トレイ・マーフィー三世(ペリカンズ)
- AJ・グリフィン(ホークス)
- ボーンズ・ハイランド(ナゲッツ)
- ウォーカー・ケスラー(ジャズ)
チーム・ジョアキム・ノア
- エバン・モーブリー(キャバリアーズ)
- ジョシュ・ギディー(サンダー)
- ジェイレン・ウィリアムズ(サンダー)
- ジェレミー・ソーハン(スパーズ)
- クエンティン・グライムズ(ニックス)
- ジャバリ・スミスJr.(ロケッツ)
- ジェイレン・デューレン(ピストンズ)
チーム・ジェイソン・テリー(NBA Gリーグ)
- シディ・シソコ(イグナイト)
- スクート・ヘンダーソン(イグナイト)
- モハビ・キング(イグナイト)
- ケネス・ロフトンJr.(メンフィス・ハッスル)
- マック・マクラング(デラウェア・ブルーコーツ)
- レナード・ミラー(イグナイト)
- スコッティー・ピッペンJr.(サウスベイ・レイカーズ)
2022年のやり方とは、またちょっと変更になりました。
NBAのアシスタントコーチたちによって選出されたNBAの21選手がドラフト指名で7選手ずつの3チームに分かれ、NBAリーグオフィスに選出されたGリーグの7選手が4チーム目となります。
名誉ヘッドコーチとして、
- パウ・ガソル
- ジョアキム・ノア
- デロン・ウィリアムズ
- ジェイソン・テリー(Gリーグチーム)
この4チームがくじ引きで対戦チームを決めて2試合行い、勝利チームがもう1試合行います。
試合方法は「ファイナル・ターゲットスコア」(最終目標得点)制です。制限時間はなく、第1試合と第2試合はどちらかのチームが50得点に到達するまで、第3試合(決勝戦)はどちらかのチームが25得点に到達するまで行われます。
ライジングスターズの第2試合と第3試合の間には、CLOROXクラッチチャレンジと呼ばれる時間制のシュート競技が行われます。
NBA選手とNBA Gリーグ・イグナイト選手の合計8名が各2名の4チームに分かれ、NBAプレイオフの歴史で象徴的なショットにちなんだ5か所からシュートして競います。
各チームはひとつのボールを共有して競い、各選手が交互にショットを打ちます。
つまり、2回以上連続して同じ選手がショットを放つことはできません。
チーム1が1分30秒間に5か所から好きな順番でショットを放ち、チーム1のタイムがチーム2の制限時間となります。
チーム1のタイムが1分15秒なら、チーム2は1分15秒間で競技を終えなければいけません。
各チームが次のチームの時間を設定するかたちで、最速で達成したチームがCLOROXクラッチチャレンジの勝者となります。
NBA Rakutenの視聴方法
NBA Rakutenの決済方法
2021年5月までは、アプリ決済とキャリア決済が使えていたのですが、それ以降はクレジットカードのみの対応になっています。
使用できる決済方法は、
- Visa
- MasterCard
- JCB
- Amex
- ダイナース
- デビットカード(一部非対応)
- 楽天ポイント
これだけです。
これからNBAを視聴される場合は、クレジットカードをご用意ください。
NBA Rakutenの入会方法
まず、下のリンクから「NBA Rakuten」の公式トップページに行きます。
トップページに行った後の一連の流れは、
- 「視聴プラン」をクリック
- プランを選ぶ
- 「ログインして購入」をクリック
- 楽天会員でログイン
- または楽天会員に新規登録
- 購入プランの確認
- 支払い方法の入力
- 購入確定
購入できたら、NBA Rakutenのトップページで、楽天会員のID(メールアドレス)とパスワードでログインすればすぐに見ることが出来ます。
上の順番通りにやっていけば、5分もかからずに見ることが出来ます。一応、スクショした画像でも説明します。
まず、トップページで「視聴プラン」をクリックします。
視聴プランのページに行くので、みたいプランを選び、「ログインして購入」をクリックします。
楽天会員でしたら、そのままログインして購入手続きに入ります。
楽天会員に未登録でしたら、楽天会員登録(無料)をクリックします。ちなみに、楽天会員は年会費、入会費などの事務費用は一切かかりません。
楽天会員新規登録ページに行きますので、あなたの情報を入力してください。
入力する情報は、
- メールアドレス
- メールアドレス(確認用)
- パスワード
- パスワード(確認用)
- 姓名(漢字)
- 姓名(カタカナ)
- 性別
- 誕生日
- 電話番号
です。とくにこだわりがなければ、「メルアドをユーザーIDとして使用」にチェックを入れておきましょう。メルアドとパスワードでログインできます。
入力が終わったら「楽天会員登録」という赤いボタンを押します。
楽天会員登録がうまく行ったらメールが来るはずです。
メールを確認した後に、作ったID(メルアド)とパスワードでログインして購入手続きに入ります。
「ご購入の確認」画面で、「選択した視聴プラン」と「契約期間」が間違っていないか確認します。
楽天スーパーポイントがあれば、このときに利用するポイントを入力して、「利用します」をクリックします。50ポイント以上あれば使えます。
つぎに支払い方法を選びます。クレジットカードが使われます。
すでに楽天会員に登録してあれば、「セキュリティコード」を入力するだけです。
登録してなければ、クレジットカードの
- カード番号
- 有効期限
- 名義人
- セキュリティコード
を入力してください。
最後に、「購入を確定する」をクリックすると終了です。思いっきりNBA Rakutenを楽しみましょう。
NBA Rakutenは自動更新ですので、辞める際にはかならずご自身で退会手続きをとってください。
NBA Rakutenの解約方法
NBA Rakutenは解約するのもとても簡単です。
解約する流れは、
- NBA Rakutenのトップページでログイン
- 「設定」をクリック
- 「購入履歴」の中の「プランの確認」をクリック
- 「解約手続き」をクリック
- 「解約する」をクリック
これだけです。「解約する」をクリックしてしまったらやり直せませんので、注意してください。
こちらも一応スクショした画像で説明します。
ログインした状態で、左バーの「設定」をクリックします。
プロフィールなどの画面になります。真ん中あたりにある「購入履歴」の中の「契約中の定額プランの確認」の右側にある「確認」をクリックします。
「契約中の定額プランの確認」ページになるので、下の方にある「解約手続き」をクリックします。
次の画面で、「解約する」をクリックすると解約成功です。
注意事項にも書いてありますが、
- 日割りの返金なし
- 更新日までは視聴可能
となっています。また、アプリからは解約できないので、かならずウェブで解約してください。
ちなみに、リーグパスの場合も更新日まで視聴可能です。僕の場合は更新予定日が2023年10月1日なので、今解約しても2023年の9月30日までは見れるということです。
NBA Rakutenの視聴環境
視聴方法は、
- パソコンWin(8.1/10/11)
- パソコンMac(10.11~)
- テレビ(Chromecast、Fire TV)
- アンドロイド6.0以上(スマホ、タブレット)
- iOS13.0以上
- PS4
- Android TV
- Apple TV (4K、第4世代) (tvOS 11.0~)
- VIERA(2017年以降のモデル)
- HDMI接続
です。スマホ、タブレットは、専用のアプリをインストールして見ることができます。
NBA Rakutenをお得に見るには楽天カード
ここでちょっとお得に見る方法を紹介します。
NBA Rakutenは楽天スーパーポイントを使って見ることができます。
なので、TVのCMで川平慈英さんが宣伝してる楽天カードを作ってもらえるポイントで見ることができます。
5000ポイントだったり、8000ポイントだったり、その時のキャンペーンによって変わってきます。
カードを持たれてなかったら、これを機会に楽天カードを作ってもらえば、ちょっとお得にNBAを見れます。
ただ、楽天ポイントには期限が決められています。
5000ポイントもらえると言っても、2000ポイントと3000ポイントに分かれています。
初めの2000ポイントはカードを作るだけでもらえて、1年間の有効期限があります。
その次の3000ポイントは、カードをはじめて使ったときにもらえるもので、有効期限は40日です。
なので、カードを作ってすぐに貰える2000ポイントで、ベーシックプラン月額を1ヶ月だけ入会してオールスターを見ると、3000ポイントもらえます。
そのあとは、他のものを買ってもいいですし、5月~6月に行われるプレーオフ、ファイナルを、ベーシックプラン月額にポイントを使って見ることが出来ます。
無料でオールスターもファイナルも見れますので、とてもお得です。
2023年NBAオールスターファン投票第3回途中結果【1/20】
ウェスタン・カンファレンス
フロントコート
- レブロン・ジェームズ(レイカーズ)6,506,682票
- ニコラ・ヨキッチ(ナゲッツ)4,718,218票
- アンソニー・デイビス(レイカーズ)3,838,171票
- ザイオン・ウィリアムソン(ペリカンズ)3,760,732票
- アンドリュー・ウィギンズ(ウォリアーズ)2,158,855票
- ポール・ジョージ(クリッパーズ)1,612,347票
- ラウル・マルッカネン(ジャズ)1,348,243票
- ドレイモンド・グリーン(ウォリアーズ)981,695票
- ケボン・ルーニー(ウォリアーズ)692,095票
- ドマンタス・サボニス(キングス)686,291票
ガード
- ステフィン・カリー(ウォリアーズ)5,151,822票
- ルカ・ドンチッチ(マーベリックス)4,905,655票
- ジャ・モラント(グリズリーズ)1,921,276票
- シェイ・ギルジャス・アレクサンダー(サンダー)1,843,460票
- クレイ・トンプソン(ウォリアーズ)1,222,843票
- ラッセル・ウェストブルック(レイカーズ)973,226票
- デイミアン・リラード(ブレイザーズ)668,169票
- オースティン・リーブス(レイカーズ)392,546票
- デビン・ブッカー(サンズ)388,308票
- ディアロン・フォックス(キングス)382,173票
イースタン・カンファレンス
フロントコート
- ヤニス・アデトクンボ(バックス) 5,970,196票
- ケビン・デュラント(ネッツ)5,838,182票
- ジェイソン・テイタム(セルティックス)4,521,414票
- ジョエル・エンビード(76ers)4,318,035票
- ジミー・バトラー(ヒート)954,799票
- パスカル・シアカム(ラプターズ)745,112票
- カイル・クーズマ(ウィザーズ)540,426票
- パオロ・バンケロ(マジック)501,316票
- ジュリアス・ランドル(ニックス)372,093票
- ニック・クラクストン(ネッツ)371,090票
ガード
- カイリー・アービング(ネッツ)3,968,041票
- ドノバン・ミッチェル(キャバリアーズ)3,851,233票
- ジェイレン・ブラウン(セルティックス)2,097,700票
- ジェームズ・ハーデン(シクサーズ)1,991,721票
- トレイ・ヤング(ホークス)1,479,336票
- デマー・デローザン(ブルズ)1,130,944票
- ラメロ・ボール(ホーネッツ)607,544票
- タイリース・ハリバートン(ペイサーズ)578,752票
- デリック・ローズ(ニックス)384,557票
- ダリアス・ガーランド(キャバリアーズ)318,782票
(引用:NBA.com)
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