仕事への情熱がなくなったと思った時が、逆にチャンス!5つの方法で情熱を取り戻そう

仕事への情熱がなくなったと思った時が、逆にチャンス!5つの方法で情熱を取り戻そう

こんにちは、としです。

  • 仕事に情熱を感じなくなった
  • 情熱もなく、やる気も出ない
  • 仕事に燃え尽きた?

そう思って仕事をやめようか、どうしようか、悩んでしまうときってよくあります。

10年以上同じ会社に勤めている40代の方によくある悩みです。ときには20代後半の青年も考え込んでしまうことがあります。仕事への情熱ってとても大切なんですよね。

一般的に言えば、仕事への情熱がなくなったら辞めたほうが良いよ・・とアドバイスする方が多いです。

ですが、それは大間違いです。

仕事への情熱がなくなったと思った時が、逆にチャンスなんです。

自分で自分の首を絞めてしまってるようなものです。いまその仕事をやめてしまってはせっかくの幸せな未来への道ができているのに、わざと閉ざしてしまってるようなものです。

つまり、チャンスをわざと見逃してるんです。

今回は、そんな仕事への情熱がなくなったときがなぜチャンスなのか、どうやって対処していけば良いのかをお話していきます。

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仕事でいちばん大切なものは情熱?

情熱

わたしの大好きな小説家に、水野敬也先生がいらっしゃいます。

水野敬也先生の書かれた『夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神 』という本のP99にビル・ゲイツ氏とポール・アレン氏の話が載っています。二人はいわずとしれたマイクロソフトの創業者です。

「この二人がずば抜けていたんは、プログラミングや時代の流れを読む能力やない。この分野に対するとてつもない情熱やった」(引用:『夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神 』

という1文があります。

ガネーシャは13歳のビル・ゲイツ氏とポール・アレン氏が、毎日毎晩夜遅くまでコンピューターをいじっていたのを見ていたといいます。

そしてガネーシャが言うには、コンピューターに関する知識やスキルは、この二人以外にももっと素晴らしい子供たちがいっぱいいたといいます。ですが、時代を作ったのはこの二人。

なぜ、このふたりが時代を作れたのか、と主人公に説教する場面です。

答えは情熱です。

このふたりに情熱がなかったら、いまのパソコンの時代はなかったと言えます。

それだけ情熱は仕事にとって大切なものなんです。

誰でもはじめは情熱を持って入社します。ですが、多くの方はある程度同じ仕事を続けると、情熱がなくなってしまいます。

なぜでしょう?




情熱がなくなってしまう原因

情熱がなくなってしまう原因は

  • 目標がなくなった

ということです。

原因は色々ありますが、多くの場合は、

目標 > スキル

となっていることに気付いたときです。

つまり、いくらがんばっても目標が達成できなくなったことに気付くと、やる気がなくなるわけです。

もしくは目標そのものが変わってしまい、今のままではどうやっても達成できないと気付いて、いやになるわけです。

いくら頑張っても無理、どうやっても無理、と思い込んでしまったときに、情熱はなくなります。

 

一番いい例がスポーツ選手です。

もう、どうがんばってもスタメンに戻れないとか、1軍に復帰できない、試合に出れない、と気づいたときに引退します。

漫画でもおなじです。

漫画『ワンピース』のルフィが、どうやってもカイドウに勝てないと思いこんでしまったら、物語は終わると思いませんか。

あなた自身にも経験があると思います。

例えば高校入試。

一生懸命頑張って、夜も昼も朝も勉強していたのに、受かってしまうとなにもやらなくなる・・・

それが情熱がなくなるとういことです。

仕事でも同じです。目標を無理だとあきらめたとき、達成して新しい目標がなくなったとき、どちらも情熱がなくなります。

では、そんなときにはどうすれば良いのでしょうか?

仕事への情熱がなくなったと思った時がチャンス!

情熱を取り戻す

多くのサイトやカウンセラーは、そんなときには体を休めてから仕事をやめたほうが良いと言われるはずです。

体を休めるのには賛成ですが、仕事を辞めるにはもったいないとおもいます。

どうしてそう思うのかと言うと、

仕事への情熱がなくなったと思った時がチャンス!

だからです。

なぜかというと、おおくの人はあなたと同じポイントでつまずいて、同じように情熱をなくしてるからです。

その結果、幸せな人生、未来を手に入れられずに人生が終わってしまうんです。

そうならないためには、情熱を持ってその先に進む必要があります。

そこから先に進んだ人だけが、ビル・ゲイツ氏やポール・アレン氏、ジョブズ氏、孫社長のように時代を切り開く力を手に入れられます。

社長になったとしてかんがえてみてください。

社員の中でいちばん情熱があるのがあなただったとしたら。

10匹の情熱をなくした亀が競争してる中に、1匹の亀の甲羅を着たうさぎが紛れ込んでいたら。

しかもその10匹の亀はもともとうさぎだったとしたら。

つまり、情熱をなくしてもたついてる仲間を尻目に、トップに躍り出るのが今なんです。

個人事業主でも同じです。

最近売上が出ない、うまくいかない、と思っているときがチャンスです。同業者もきっと同じですから。情熱をなくしてる場合じゃないです。

とはいえ、今のマイナスの心で、どうやって情熱を燃やせば良いのでしょうか?



情熱をメラメラ燃やす秘訣

情熱の炎を燃やし尽くせ

情熱が全くない状態から、メラメラと燃やす秘訣は、

  1. 未来を想像する
  2. モデリング
  3. 集中する
  4. 感謝する
  5. 別のやり方を探す

この5つになります。

1. 未来を想像する

情熱がない今は、目標を失ってる状態です。

なので、未来を想像して新たな目標を胸に刻むことです。

新たな目標とは、

  • お金・・1億円
  • 地位・・社長
  • 家族・・孫とか

何でも良いです。あなたが幸せだと思う未来を目標にしましょう。

そして想像する方法が大切です。ここでは、数学的帰納法を使います。

数学的帰納法とは、

「もしも、○○になれるとして・・・何が必要か、何をすればいいのか」

これを証明するテクニックです。

簡単に言うと、逆算するということです。

  • もしも、1億円を貯めれるとして、何をしないといけないのか?
  • もしも、社長に慣れるとして、何が必要か?
  • もしも、孫と思いっきり遊べるとして、今、どうすればいいのか?

これを考えましょう。

どうですか?情熱の炎がチロチロと燃え始めてきませんか?

この目標をあらたに考えて、数学的帰納法を使って証明するという考え方が一番大切で土台になります。これがないと、なにをしても無理です。

まずは、新しい目標を考えましょう。

2. 別のやり方を探す

その次にやることは、別のやり方を探すということです。

何でも良いので、別なやり方を探しましょう。

「今までと同じじゃダメ?」

と思われるかもしれません。今までと同じことをやり続けると、元の木阿弥になります。

想像してみてください。

今までとは違うもっと美味しいハンバーグが食べたい!と思ったときに、今までと同じ食材、行程でハンバーグを作っても同じハンバーグしかできません。

たとえ、切り方、混ぜ方、焼き方、すべてを繊細に丁寧にやったとしても、美味しさやそれほど変わらないはずです。

仕事も同じなんです。今までと同じやり方をしていたら同じ結果が出るのは当たり前です。しかも、そのやり方に飽きてしまってるからこそ、情熱がなくなってしまったともいえるからです。

今まで以上の結果を出すには、別のやり方が必要です。

3. モデリング

そのためにやることはモデリングです。

あなたが立てた新しい目標をすでに達成している人を探しましょう。

身近でも良いですし、ネットの中、TVの中でもいいです。全世界の中には、きっとあなたのたてた目標を達成した人はいるはずです。

そのひとの行動、言動、やったことなどを参考にして、どうして達成できたのかを調べましょう。ネットや書籍、TV番組などには、必ずその情報があるはずです。

その上で、おそらく効果があったと思われることを真似します。

4. 集中する

やることがきまったら、集中することが大切です。

一番初めに今の仕事を選んだのは、好きだったからだと思います。好きなことは集中できます。苦手なことは無理です。

なので、好きだった気持ちを思い返して、今このときに集中しましょう。

別なやり方で好きなことを達成できると考えたら、きっと集中できるはずです。

明日のことや、家族のこと、会社の中の人間関係など、仕事に関係ないことは無視しましょう。家族のことは家に帰ってからで大丈夫です。

今、この瞬間を大切にすること、それが明日の結果につながります。

5. 感謝する

もしかしたら、今のあなたの口グセは

  • どうせ
  • おれなんて
  • はー(ため息)
  • ついてないな
  • 誰のせいだ

なんて感じではないですか?

口グセとは行かなくても、同じようなネガティブな言葉を発してるはずです。

これは自己催眠、自己洗脳です。自分で自分を駄目なやつだと洗脳しています。

トップアスリートの大谷選手、イチロー選手、八村選手・・・みなさん、こんな言葉を発したことは絶対にないと思いませんか?

言葉はとっても大切です。言葉は世界を作っています。言葉によって将来を、未来を選択してるんです。

わたしの好きな劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』の中に、

「ちがうよ。偶然じゃない。わたしたちはみな、自分で選んでここに来たの。

君が今まで選んできた選択と、わたしが今までしてきた選択が、わたし達を会わせたの。

君とわたしがクラスが一緒だったのも、あの日、病院にいたのも偶然じゃない。

運命なんかでもない。

わたし達は自分の意志で出会ったんだよ」(引用:『劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』

という桜良のセリフがあります。

わたしたちはみな、なにか行動を起こすときに、必ず頭の中で考えます。

つぎになにしよう?あそこへ行こう!何食べるかな?

そうかんがえたとき、頭の中で使ってるのは、言葉です。

言葉があなたの行動を決め、結果を決めてるわけです。

それほど大切な言葉ですから、ネガティブな言葉はぜひやめてください。

そのための基本が「感謝する」ことです。全てに対して感謝することで、ネガティブな言葉は出なくなります。

たとえば、

  • 嫌な仕事がまわってきた・・・ありがとう
  • 嫌な人と話した・・・ありがとう
  • 結果が出ない・・・ありがとう

まず、こう考えることです。

だめだ、くそっ、と考えたら、批判ばかりしていたら、そこで思考が止まってしまいます。

ありがとう、と考えることで次に進むことができます。

仕事への情熱がなくなったと感じたときがチャンス!

笑顔は大切!

仕事への情熱がなくなったときが、実はチャンスだというお話をしてきましたが、おわかりになってもらえてでしょうか。

ぜひ、周りを見渡してみてください。

会社の中で、情熱を燃やしてる人はいますか?いなければ、本当にチャンスです。あなたが情熱を燃やすことですべてを手に入れることができるはずです。

そのためにやることは、

  1. 未来を想像する
  2. 別のやり方を探す
  3. モデリング
  4. 集中する
  5. 感謝する

でした。

未来にはどうなっていたいのかを考えて、それに到達するにはどうすれば良いのか、日々感謝しながらそこに集中するということです。

そうすることで情熱の炎はメラメラと再び燃え盛るはずです。

とはいえ、いちばん大切なのは、仕事への情熱を取り戻すと決意することです。

取り戻せたら良いな~では絶対に無理です。

ぜったいに、いまの状態は嫌だからなんとかする、情熱で未来を切り開く!とあなたの心に決断をすることが、実はいちばん大切です。

今までと環境は同じですから、どうしてももとの状態に戻りがちなんです。

いやなことも同じように言われますし、嫌な仕事も回ってくるはずです。それに負けないためには、未来を切り開くとしっかり決断することです。

あなたには家族がいるはずです。その方たちのためにも、これをきっかけにもう一度これからのことを考えてみることをおすすめします。

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