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タオルに氷をつくるスプレーの最安値の比較!マツコの知らない世界で!

『マツコの知らない世界』で、夏のひんやりグッズ「タオルに氷をつくるスプレー」を紹介されました。

横川鼓弓さんという主婦の方が教えてくれるのですが、夏のひんやりグッズとして、かなり、お勧めなのが、「タオルに氷をつくるスプレー」です。

最安値の比較や、通販先、使用方法などをまとめてみました。

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「タオルに氷をつくるスプレー」の通販先。

「タオルに氷をつくるスプレー」を通販できる場所は、

現在の所、ヤフーショッピングが安いです。

しかも、送料無料と書かれています。

品切れする前に是非、見てください。

 

ちなみに、楽天の最安値は、330円でした。当然、売り切れです。

609円以下のモノもかなりありましたが、すべて売り切れでした。

 

お近くのホームセンターやドラッグストアにあるかもしれませんが、早めに確保した方が良さそうです。

この放送の後は、おそらく、品薄状態になると思いますので、ネットでも難しいかもしれません。

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「タオルに氷をつくるスプレー」の使用方法

「マツコの知らない世界」でも紹介されると思いますが、使用法を、もう一度おさらします。

  1. 使用前に、缶を上下に10回ほど強く振る
  2. 噴射口から約5cmはなす。
  3. 缶を立てた状態で、適量(1~2秒)噴射する
  4. 氷ができる
  5. 火照った部分に当てる
  6. 太い血管がある部分に当てると効果的

ちなみに、太い血管がある部分は、首まわり、わきの下、脚の付け根などです。

特に、意識がもうろうとしている時は、首筋を冷やすのをお勧めします。

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「タオルに氷をつくるスプレー」の使用上の注意

使用上の注意があります。

  • 引火する恐れがあるので、火気厳禁
  • 肌に直接スプレーしない
  • 粘膜や、傷口、湿疹などには使用しない
  • 目に入ったら、すぐ洗い流す
  • 吸い込まない
  • 口に入ったら、すぐうがい
  • 色落ちする可能性がある
  • 必ず、横向き(正立)で使う

などです。

特にやってはいけないことは、直接スプレーすることです。

マイナス30度の氷を作るので、凍傷になる可能性があるので、必ず、タオルや帽子などにスプレーして、氷を作ってから、使用してください。

 

また、上向きや下向きで使用すると、ガスだけが出てしまうので、中身が残ってしまいまったり、氷ができません。

かならず、横向き(正立)で使うことが大事です。

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類似の商品は?

他にも、似たようなものがありますので、紹介します。

 

アマゾン

イグニオ(IGNIO) 冷えてクール タオルに氷を作る 冷え冷えスプレー (IG-1Z0042SP)

 

 

 

 

 

最後の、「服の上からシャットクール」は、「タオルに氷をつくるスプレー」の製造元と同じ、桐灰化学の商品です。

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まとめます。

7月19日の『マツコの知らない世界』では、他にも、夏のひんやりグッズが紹介されます。

その中でも、この「タオルに氷をつくるスプレー」は、直接氷を作って冷やすということで、かなり効果的なひんやりグッズだと思います。

 

側に置いといて、暑くなってきたときに使うこともお勧めしますが、緊急時とか、急速に体の熱を下げなければいけないときに、かなり重宝するものだと思います。

もしも、体に何か異変が出てきたら、すぐに、木陰に行って休むと同時に、こういったグッズを使って熱を下げてください。

そのためには、いつも手元とか、仕事場に置いておくことが大事だと思います。

1000円もしないものですから、1本おいておくだけで、安心できると思います。

 

ちなみに、熱中症のサインは、

  • 吐き気
  • 頭痛
  • けいれん
  • 意識もうろう

などです。

 

応急処置としては、

  • 涼しい場所に運ぶ
  • 衣服をゆるめて、寝かせる
  • 水分を補給する
  • 首筋、わきの下、脚の付け根を冷やす

意識がない状態だったら、応急処置をしながら、すぐに救急車を呼んでください。

一刻を争いますので、ちゅうちょしないこと大事です。

 

 

この記事を書いた人
とし

こんにちは、としです。
 
昭和36年生まれで、現在は62歳です。
 
何回も転職を繰り返し、4度目の会社の社長からのきつい言葉がきっかけで脱サラしました。
 
52歳のときでした。
 
脱サラしたときに、40歳からの10年間は何だったんだろう?としみじみ後悔しました。
 
40代のときに何をやるべきなのか、どういうことを考えていくべきか、その有無でその後の人生がだいぶ変わってきます。
 
その気付きから、こころ認定や終活ガイド、P検、安全運転能力検定などの資格を取りました。
 
現在は、ライフタイムアドバイザーとして日々努力を積んでいます。
 
40代は、人生の中でもいちばん楽しくてキラキラしています。
 
何を考えていけば良い結果が出るのか、わかりやすくお伝えしていきます。

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